福井県の大飯原発4号機がフル稼働したことを受け、政府は、病院などの節電目標値を引き下げることを決めました。
午前1時に、大飯原発4号機が、3号機に続きフル稼働しました。これで、関西電力管内の電力不足はほぼ解消されることになりました。これを受け、政府は、「10パーセント以上」の節電目標は維持しつつ、病院などで活動に支障が生じる場合は5パーセント以上を目標に節電への協力を求めることを決めました。関電も引き続き節電を呼びかけています。関西電力は高浜原発などの再稼働にも意欲を見せていて、今日会見した八木誠社長は、「安全が確認された原発は動かしたい」と話しています。
 |