このブログは活動の邪魔ばかりしている人達に向けたものです。
大変申し訳ありませんが、こんな記事見たくないという方は、スルーして下さい。
ただ、これは全て現在進行形で起きていることです。
毎日第2シェルターに通っています。
マルシーズー達も大分落ち着いて来ましたが、まだまだ触らせてくれません。
やはり人間に裏切られて今まで育ってきた子たちですから、人間を怖いと思うのも無理ありません。
でも私の手からおやつを食べてくれる子も出始めました。
そして犬舎から直に出られるドッグランも明日完成予定です。
川砂を30cm入れて明日には日除け用の小屋も設置します。
これでワンコ達のストレスもかなり無くなると思います。
最も今も広い犬舎の中を好き勝手に動き回っていますが。
そんな時1本の電話が入りました。
栃木動物愛護指導センターからでした。
「巴さん、犬を預かりたいという方にださないというクレームがうちの方に入ったのだけど、それはどうしてですか?3頭預かれると言っているんですけど。」
「あ、それは業者の方だからです。それとそうでなくても私がふさわしくないと思っている方にはお出ししません。今は里親さん探しが先決で預かりさんはよほど前から知っていて信頼出来る方にしかおわたししてません。」
「あ、そういうことね。業者さんではね。その方も動物取り扱い業の資格もあると言ってたわ。それとは別にテレビを見て犬の飼い方が悪いという苦情が来ていて悪いけどまた、いかせてもらいますから。」
「構いませんよ。何時来られても。うちではそのかたが言うような飼い方はしてませんから。」
そう言って電話を切った。
ぽとふママのところにも明らかに誰だかわかるのに、名前を変えてコメントが入ったそうです。
マスターから犬達を取り戻す会を結成するというものだそうです。
因みにどういう理由でこんな馬鹿なまねをするのかわかりませんが、レスキューした25頭は全て私と管理会社の間で譲渡契約書もかわしてありそれを覆すことは出来ないと思います。
何より声帯販売もしている方に預けるなぢおということは絶対ありません。
嫌なこともワンコやニャンコの笑顔をみるたびに吹っ飛んでしまいます。
今も里親希望の方から電話が入りました。
あなた達の嫌がらせとは関係なくわかってくださる方はわかってくれてます。
動物たちのことを少しでも考えてくださるのなら、こういう馬鹿な真似はやめて欲しいです。
勿論、警察にも相談させて頂きます。
悪質な虚偽通報や嫌がらせは立派な犯罪だということをお忘れなく。