インターン先からもらった休暇もあっという間にあと残り１週間。

というわけで、
よし、

南フィンランドをちょっとぐるっとしてこようと思う。友達と友達のkupla（フィンランド語で、シャポン玉）で、テントと寝袋しょって。ビキニも忘れない！

旅音楽はポイントね！今回は邦楽は家でお留守番。たっぷりアルファベットで行こうとipodと相談中。

そのBGMに…って訳ではないけど、音楽つながりで、WDC（ワールドデザインキャピタル）Helsinki 2012のイベントの一環で特別につくられたアルバム、Streets Aheadがネットで今、試聴フリーのよう。→★

こ のアーティストの顔ぶれがすごい！ヘルシンキを拠点に活躍しているミュージシャンたち、というくくりだけど、けっこう遠くから参加した外国人もいる…うふ ふ特にノルウェーからのEirikに私はるんたった。(もともとKing Of Convenienceのファンなのだ！)

収録13曲、 それぞれ全然ちがうジャンルの音楽で、作り手の国籍も/言葉もちがくて、共通点のキーワードは”ヘルシンキ”、または”世界のデザインキャピタル”。(音 楽って、それ自体が、すごいパワーを持ってる。)　このアルバムを通して、ヘルシンキの”音”を聴いてみて！

ではでは。はーい、いってきまーす