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減衰力「40段」か、それとも「固定」か。
サステックの最新車高調はフルタップの2タイプ
最下部時
フロント：-60～70mm DOWN
リア：-50～60mm DOWN
一気に雰囲気が変わりましたね♪
最上部時
フロント：-15～25mm DOWN
リア：-15～25mm DOWN
乗り心地もノーマルフィーリングに
恥じない仕上がりとなりました！
車高調入門にオススメの
是非お試しください！
昨日
おととい
おととい
ホイール部隊と同じくスプリング部隊も鈴鹿サーキットでSUPER GTの合同テストへ行ってきました
GT300クラスのゼッケン16号車
MUGEN CR-Z GT
装着ホイールは
スプリングは
ＧＴ500クラスのゼッケン17号車
KEIHIN HSV-010
装着バネは
手の平に乗るほどの小さなバネが300km/hに耐えるバネなんです
何度もピットに戻って
色々試されておりました
この様な過酷なレースで得た貴重なノウハウやデーターを製品開発にフィードバックさせより良い商品作りを目指しております。
頑張れ！
先週末の20日（土）、21日（日）に
鈴鹿サーキットでSUPER GTの合同テストが行われました。
もうご存知かと思われますが、
GT300クラスのゼッケン16号車
MUGEN CR-Z GTには
SSRのレーシングホイール
がサポート供給しています。
合同テストでも雨でも、たくさんのお客さんが
見に来られてました。
やっぱり、スーパーGTは人気があるんですね
テスト用タイヤを組み込み、入念にチェックする
クルーたち
いよいよ走行開始。
シェイクダウンの時からはフロントのカナードが
追加され、空力も向上
テストではタイヤの交換、ドライバーチェンジなど
本番さながらの練習が行われます
いよいよ発進！
やはり、テスト走行ということもあり、
少し走ってはピットに戻りセッティングを繰り返すので
ピットロードは頻繁にマシンが走ります
こちらはリアルレーシングのHSV。
TANABEのスプリング開発でもお世話になっています。
HSVはフォーミュラのようにエンジン音が高音で
カラーリングもめちゃくちゃカッコイイです
同じくハイブリッドでGT300で参戦しているプリウス。
レースではどうなるのでしょう？
最後は、グリッドスタートでGT500とGT300クラスに分けて
走行してました。
まだまだ、課題はあるけど、
色々と勉強になりました
来週はSUPER GT 第4戦 SUGO です！
頑張れ！
MUGEN CR-Z GT
新型カローラフィールダー
(NZE161G)
開発完了しました
では、初のノーマル車高を
今日は、週末、金曜日!!
昨日まで天気はめちゃ良かったのに・・・
土、日はぜひとも晴れて欲しいものです
では、今週の成果をどうぞ
まずは、DBA-GP2 インプレッサスポーツ
では、タワーバーから～
新製品につき、一部分が未塗装です。
新製品につき、一部分が未塗装です。
左右のストラットタワー部をガッチリ繋ぐことにより
カッチリした仕上がりに致しました
間違いなく剛性アップでしょう
続きまして、アンダーブレース～
新製品につき、未塗装です。
新製品につき、一部分が未塗装です。
こちらは、ロアアームの付け根部を左右で繋ぐことにより
剛性アップをさせました
ガッチリ効きます
と、いつもならここでお別れですが
今日は、欲張ります
続いて、ABA-S321G アトレーワゴン
こちらは、アンダーブレース
新製品につき、未塗装です。
新製品につき、未塗装です。
フロントメンバー部のウィークポイント部分を左右で繋ぎ
左右での連結箇所を増やすことにより一層の剛性度のアップを
実現させております
今日は、張り切りすぎたのでvery tiredです。
皆様、よい週末を
今日はこの辺りで
掲載した写真のアイテムは、一部未塗装や未塗装ですが、あしからず
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