「政教分離を求める会」第1回街頭演説
15名の同士が参加して東村山市で実施・妨害嫌がらせが酷すぎる。
登録会員が85名を超えました。今月中に100名の達成を目指しています。
※会員の方々には事務局より「ご挨拶」メールをお届けしていますが、一部、携帯メールよりご登録された会員には(PCからのメールを拒否設定している方もいるため)届かない事態が生じています。ご了承下さい。
創価公明党は政教一致の政党です。我々はこのような政教一致の存在である創価公明党の存在を日本の政界から永久に追放すべく立ち上がりました。自公政権の時代、野党民主党の石井一副代表は「公明党はばい菌のようなものだ」と言いました。
対して公明党と創価学会は石井副代表や民主党を“仏敵”とまで称して反発しましたが、民主党政権が誕生するや手のひらを返したように民主党にすり寄った。それは民主党が創価学会を脱会した矢野元委員長や池田大作名誉会長への国会への参考人招致を臭わせたからです。
しかし、その民主党が人気が落ちると今度はまた自民党とくっつき始めました。大阪においてはいち早く大阪維新の会との選挙協力を裏で画策しています。かつてはみんなの党とも組もうとしていました。
昔は共産党とも創価学会は<創共協定>と言って共産党とも手を結んでいます。自分たちの都合によっては、どの政党とも組んで創価学会を守ろうとする、そんな無節操な政党など日本に必要ありません。
駅前から東村山市役所に移動して、こちらでも訴えを行いました。今後東村山市内の人が集まる場所、例えばスーパーマーケットの前とか、そのような場所において展開して行きます。都心からかなり離れたところでしたがスタッフ4人を含めて15名ほどで無事終了したことでほっとしております。
本日は私以外には2名だけの弁士でしたが、今後弁士の数を増やしながら夏の都議選に向けて都内のあらゆる箇所において、このような演説を行いたいと思います。カンパも多数の人から寄せられていますので、早急に「政教分離を求める会」の幟を作り、次回からはそれを立てて臨みたいと思います。
千葉・宇留嶋コンビとアンチブロガーの挑発行為
さて、我々のこの活動に対してアンチ勢力の動きは常識を越えたものでした。それをこれから報告させていただきます。
千葉英司元東村山警察署副所長
我々が集合している駅前に近づき、何か用があるのかと思いきや交番の中に入って、なにやら若い警察官に話しかけ出てこない。始まる前の十数分間にも及びようやく出てきた。
私が前を通りかかったので「何か用があったのですか?」と聞いたら、大きな声で「声をかけるな!」と凄い形相で睨まれてしまいました。何かにいらついているとしか思えない表情でした。
交番に言って「今の人見てたらずかずか中に入ったけど、そんなことしても良いの、俺も入るよ」と言ったら、中に入れてくれない。そこで「何で特別扱いしてるの?」と聞いた。
そうしたら若い警察官二人は同時の口を揃えて「勝手に入ってしゃべり始めたんですよね」と言って笑いながら教えてくれた。長い時間何を話していたかは勿論教えてはもらえなかったが、ただ交番に入って我々を牽制した態度を取りたかったのでしょう。
宇留嶋創価学会擁護ライター
駅前に姿を現し我々の前を横切る、我々も最初から相手にしていないので無視。私が東村山市役所の議会事務局に取材して戻ると、そこにも宇留嶋氏の姿。道路向かい側でまるで参加者を監視しているように話を聞いている。
私が演説を終えると近づいてきて「矢野・朝木さんにでも会いに来たのか?」と声をかけてきた。馬鹿じゃないのと思わず呆れた。ブログ見ていないのか、東村山市における街宣などでは共闘関係は一切行わないと言っているのに、又くだらないこと聞いてくる。
「あんたの事で聞きに行ったんだよ」と返してやったらぎくっとした顔していた。この東村山市役所前での演説を我々が終えると、我々に絡むようにして睨んだり文句をつけたりと離れない。まるで妨害を働いているようです。
今回の宇留嶋氏の行動は我々にまとわりつき、正当な運動を妨害する行為とも受け止められるので、現在行われている民事訴訟にも証言と映像を証拠として提出することも考えています。
驚いたのは我々が駅前の喫茶店で皆さんとお茶を飲みながら話をして帰ろうとした時でした。喫茶店では1時間近くいましたか、外に出るとそこにはなんと宇留嶋氏と凪、それにもう一人の男性がまるで我々を監視しているように待っていました。
その駅前で皆さんと別れ我々は駐車場に向かいましたが、その駐車場まで宇留嶋しは着いて来ます。我々が車に荷物を入れたりする間もビデオを回している。
車を駐車場から出すまで見張っているような態度で、最後に「世話のやけるやつだ」などと我々を見て聞こえる大きな声で言った。
考えて見ると、この連中は何の為にこんなことをしているのだろう?このようなことをしていればやがてトラブルになること必至です。自由な活動を妨害する、それは一体どこからの指令なのか?とても自分たちで進んでやっているとは思えない。
東村山市民でもない者たちが、まるで自分たちの縄張りであるかのような、この常識を越えた行動に我々はいい知れない恐怖を感じた。しかし、この恐怖を乗り越えて行かねばなりません。
駅前で演説を終えた後、近くで聞いていた作業服を着た地元の方が、近寄ってきて「瀬戸さん頑張ってください。いつも応援しています」と励まされた。創価学会の影響が強まるこの地域で、この一体を覆う創価学会の巨大な闇に風穴を開けるのは我々しかいません。
次回はより多くの人の参加をお願いしたいと思います。尚、第二回「政教分離を求める会」の街頭演説は東京12区の自民党総支部前において開催予定です。
なぜ、自民党は東京12区で前回に引き続き自前の候補者の擁立を見送っているのか?いつまで自分たちの支持層である保守の考えの人にカルト創価学会への投票を押しつける気なのか?この東京12区自民党への檄を飛ばす街宣活動をお盆過ぎには行います。
カルト創価公明・速報
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