日本人同士、対立している場合ではない。
昨日は
ブレイクタイムで見つけた動画
「エンド・オブ・ザ・ワールド」を観た。
核戦争によって世界が終わる、人類が滅亡するというビデオである。
エートスプロジェクト・「有色人種抹殺」のブログ記事を読んだ後の
このビデオ
現実と重ね合わせ真に迫ってくる。
「有色人種、、、、」は準備終了だそうだ。
その時を今か今かと待ちかまえ日本をも狙っている、
こうなると
政治システムどうの、官僚、御用学者、公務員互助会がどうの
は、無意味、と言うことになる
国民を支配してきた、特権階級の人たち
今回の原発事故で暴かれた御用学者、官僚、天下り組織も
その時はみんな一緒に消えてなくなるのである。
欲、金、権力に捉われ
たとえ億万長者になろうとも
この世から消えるときは何も持っていくことはできない。
身ぐるみ脱いだ、ありのままの隠しようのない自分がさらけ出される。
その時悔悟の念を抱いても、遅い。
この先終末の世が来るのか、
天地かえらくの後、新しい夜明けが待っているのか
いずれにしても
人と人、、国と国が
はやく己の罪の深さに気が付きますように、
この写真感動です
己の罪深さに、突然気づいた闘牛士少し前からネットを流れている感動的な写真です。 闘牛士が、戦いの途中で突然、「哀願する無垢な動物の目にいたたまれなくなり」、仕事を辞めてしまった、というものです。 自分の残酷さに、はたと気づいたわけです。牛もこの後、彼を、攻撃しませんでした。彼は、引退しました。 何だかこの写真、牛が、彼に、静かに語りかけているように見えませんか? テレパシーが通じてきているのかもしれません。 愛と調和のエネルギーが、日に日に強くなっています _______あるブログから拝借しました。 |
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