地域で生産されたものを地域で消費する活動である「地産地消」の実践により、生産者と消費者との顔が見える流通(食の安全・安心)の促進や自給率(日本は現在40%)の向上等に貢献するため、横手市が推進する「食と農からのまちづくり事業」の一環としてスタートする全市民参加型のプロジェクトです。
プラスYは、日々の暮らし(食卓等)に横手(YOKOTE)のオイシイ食材を積極的に取入れていくことを意味します。このプラスYの実践により、横手の品質の良い(YOI)農産物を食べ、その喜び(YOROKOBI)を感じながら、地域がより良く(YOKU)なっていくことができるものと考えます。
是非、「チーム・プラスY」にご参加頂き、プラスYの実践により、たくさんの「Y」を共に創り、横手の「地産地消」の輪をさらに広げていきましょう。
(Y)ES WE CAN!
詳しいチーム・プラスY趣旨、規則はこちらをご覧ください