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初めまして。

今回が初投稿ということでいたらない点が多々あるかと思いますが、温かく見守ってください。
1話 新世界
「僕の名前は碇 零士。 15歳の普通の高校生。

どこかで聞いたことのある名字でしょ?

そう、僕の親は碇 シンジと綾波 レイなんだ。

2人とも使徒の襲来からこの街、第3新東京を守った凄い人なんだ。

まぁ、僕の自己紹介はこんな感じかな。

何故かって何故なら今、この街にこなくなったはずの使者が向かって来ているからね。

父さんと母さんはもうヱヴァには乗れなくなってしまったんだ。」

その時…

東の空から何か降ってきた!

「なんだ!!
 って、うわぁ!!」


なんと降ってきたのは、使徒であった。

「まだ到着まで30分はあるって言っていたのに!」


このとき零士は死を覚悟していた。

その時、父さんの言葉が頭をよぎった。

「どんな時も逃げちゃ駄目なんだ。」

零士は覚悟した。

「僕は戦う!!父さんみたいにはなれないけど、今ここで死ぬくらいなら!」
ついに目覚めた零士のエヴァ、新たなる使徒との戦いに零士はどう立ち向かうのか!



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