LifeProof iPhoneケースのご購入おめでとうございます。このマニュアルにある案内にしたがっていただきますと、これから何年にもわたりLifeProof ケースをお楽しみいただけるものと確信しております。
このマニュアルは、素早く準備を整えて、あなたの iPhone を好きなところに持っていける自信をつけていただけるように作成されています。
このマニュアルは安全なところに保管してください。ケースを再び組み立てる時には、それが正しく組み立てられているか、また防水シールが維持されているかを確認するために、いつでもマニュアルを確認したいと思うことでしょう。
次の各項目について、特別なご案内とともに以下のトピックスについて記載しています。
あなたが手にしたもの:
フロントカバーには上縁に2つの穴があります。大きい穴はヘッドフォンジャックの接続用で、ヘッドフォンジャックカバーでふたができます。小さな穴は音をiPhoneの音キャンセル機能に伝えるもので、ゴアテックスの薄いシートで塞がれています。
また、フロントカバーには下縁に3つの穴があります。真ん中の大きな穴は充電ドックを充電器に接続するもので、バックカバーのラッチカバーでふさがれています。充電用の穴の両隣の小さな穴は音を通すためのもので、ゴアテックスの薄いシートで塞がれています。
フロントカバーの表面には音の伝達のための穴があり、こちらもゴアテックスの薄いシートで覆われています。
Note | フロントカバーの表面の外側と内側をよく見て、損傷がないかご確認ください。全ての穴をチェックして、ヘッドフォンジャックカバーまたはラッチでしっかりとふたができるか、シートには傷がなくて穴をきちんと覆っているかお確かめください。 |
バックカバーにはOリングが入る溝と、付属のガスケット付きラッチがあります。また、バックカバーにはプラスチック板で塞がれたレンズ窓が2つあります。
Note | バックカバー、Oリング、バックラッチとガスケット、レンズ窓をよく確認してください。Oリングは溝にしっかり収まり、ガスケットはバックラッチカバーにぴったりと付くはずです。 |
ヘッドフォンジャックカバーはフロントカバーの穴にねじ込み、アップルのヘッドフォンを使用していない時は、水を通さないようにぴったりと塞ぎます。
ヘッドフォンジャックカバーは、防水のためにきつくねじ込んでください。
アップルのヘッドフォン対応。
汎用ヘッドフォンアダプターは防水とほこり止のため、ここに差し込んでください。どのイヤフォンにも使えます。
防水シールの手入れをしている間、ヘッドフォンアダプターをフロントカバーの穴に差し込めば、お好きなヘッドフォンやカナル型ヘッドフォンをお使いいただけます。アップルのヘッドフォンをお使いいただくこともできますが、防水密封はされません。
2重に守られたプロのカメラ級のレンズに生まれ変わります
明瞭な写真を撮るために、内側外側共に清潔に保ってください。ここに指を置かないようにしてください。
この部分がiPhoneを乾いた状態にする役割をしています。この部分を清潔に保ち、ほこり、パンくず、細い髪の毛などに触れさせないことが大切です。
決してこれらをつついたり触ったりしないでください。ケースからの音の出入りと、ケースへの水の侵入を防止する際に空圧を均一にする機能のために特別に設計されています。
音質を上げるため、ケースの背面はスピーカー/低音応答になっており、ケース上部のヘッドフォンジャックカバーの隣には最高の音質に欠かせないノイズキャンセルマイク用の穴があります。
閉めたら底を塞いでください。
決してシールをこすったりひっかいたりしないでください。外装を傷つけたり塞ぐ力が弱まったりする可能性があります。
充電部分のカバーの裏を強く押してください。
まず行わなければならない最も重要な事柄は防水テストです。
これによりケースがどのように組み立てられているかを知り、確実に防水することを確認できます。
これはまた全てが正しく作動していることを明らかにし、自分のiPhoneは安全だという確信がもてます。
ケースは周囲全体がしっかりとはまっていなければなりません。
ケースは衝撃やその他の圧力がかかっても少しも開かないということを、水に入れる前に毎回必ず確認することが大切です。
防水テストを行う準備ができました。
ゴアテックスを張ったスピーカーの穴から空気が多少漏れるかもしれません。
水温と室温があまりに違う場合には内部がかすかに曇るかもしれませんが、目に見える水滴はないはずです。
もし内部が乾いているように見えるなら、そのケースは防水テストに合格しています。
もしケースの内部に余分な水があるなら、ケースを開けて(次のセクションにある指示に従ってください)、それからケースをもう一度注意深く組み立て直して、テストを再施行してください。それでもまだ完全に防水しないようなら、LifeProof.jp内LifeSupportに連絡して対処法をご相談ください。
この案内にしたがって注意深くケースを開いてください。LifeProofケースにはぴったりサイズの留め金があり、何回も開けるように設計されていません。ケースの背面部分は50回の開閉寿命しかないので毎日開閉しないようにしてください。
開けやすいように充電ポートの左側部分にある小さなスロットが見つかるでしょう。
ケースの裏側を外したり曲げたりすると破損しますのでおやめください。手で支えつつ一方の側から他方の側へ上下させてください。
警告 | 手を使ってケースを支えることなく鋭い角度で背面をはがさないでください。また曲げることをしないでください。バナナの皮を剥くようにはがさないでください。ケースが破損します。 |
最重要
iPhoneを背面カバーの中に置き、表面を上向きにして、しっかりと背面カバーに押してください。
ケースを閉じてはめ込みを終わらせるためには、上記「LifeProofケースを組み立てる」の各ステップにしたがってください。
最重要
お持ちのiPhoneと機能はすべて同様ですのでお取り扱いは簡単です。
重要な注意事項 | 危険性の高い状況へ入る前には、事前に重要なデータがバックパップ済みであることをご確認ください。 |
以下の機能は全て同様に使用することができます:
他社のUSBケーブル (旧型モデルのiPhoneやApple社の他の製品に付属したUSBケーブルも含みます) の多くはお使いのLifeProofの充電ポート開口部よりも大きいため差し込むことができません。お持ちのiPhone4または4Sに付属したApple USBケーブルを使用されるか、またはLifeProofのウェブサイトから車内電源やその他のPC周辺機器との接続も可能なUSBケーブルを購入されることをお勧めします。
また、スピーカードックと一緒に使用する場合には、ドックエクステンダーを利用すると(LifeProof.jpから購入できます)ドックにはめ込むことができます。
ヘッドフォン差込み口のカバーはケース上部に差し込まれています。これは埃や水が内部に入るのを防ぐ大切な部分です。ヘッドフォンを使用しない時には常にカバーが差し込まれている状態にします。ヘッドフォンをご使用になる場合には取り外してください。紛失しないようご注意ください。お持ちのヘッドフォンケーブルにクリップで留められるようキーパーが付いていますので、取り外し後はすぐにケーブルに取り付けるようにしてください。差込み口用のカバーは予備が付属されていますのでご安心ください。また紛失された場合にはLifeProof.jpで購入することもできます。
Apple社製のヘッドフォンを直接ヘッドフォン差込み口に接続することができますが、他社製ヘッドフォンの多くはLifeProofのスリム型ケースに対して大きすぎるためはめ込むことができません。ご使用の際には、100%防水、防塵などの効果でケースを守る「汎用ヘッドフォンアダプター」(お持ちのLifeProofケースに同梱、またはウェブサイトから購入できます) または「スイミングヘッドフォンアダプター」をお勧めします。ヘッドフォンアダプターを最後まで押し込み、しっかりと閉じるまでねじ回してください。これでどのようなヘッドフォンでもアダプター上部にある差込み口に接続することができます。
ヘッドフォン差込み口の蓋を取り外すには、ねじ回して外してください。
ヘッドフォン差込み口の蓋をキーパーから取り外し元通りにねじ込むよう忘れずにご注意ください。
ボタンはすべて通常通りに機能します。
簡単に消音モードと呼出音オンを切り替えることができます。iPhoneに対して反対方向に切り替えます。爪ではなく指の腹の部分を使うようにします。
通常通りに機能します。
通常通りに機能します。
中央をしっかりと押して入力してください。
タッチ感度は何も装着していない状態のiPhoneスクリーンほぼと同様です。タッチスクリーンは水中では反応しませんが、これは製品の仕様です。動画を記録する場合には水中より外の場所で記録開始と停止を行う必要があります。
すべてお持ちのiPhone同様に動作します。
スピーカーは実際には低音が強調され聞き取りやすくなっています。音楽を再生することでケースの背面がスピーカーの役割を果たしていることがわかります。
お持ちのイヤフォンは通常通り機能します。防水効果を損なう可能性がありますので決してベント部 (空気穴) をつついたり刺したりしないでください。
ノイズキャンセリングマイクロフォンを含むすべてのマイクロフォンには特殊な防水仕様のベントがあり、水の侵入を防いだまま音のみが出入りすることができます。水面下でも同様に機能しますので、水中撮影時も安心です。
耐水、耐塵、耐雪、耐衝撃という4つの耐性を持つLifeProofは日常生活のあらゆる場面で使用できるように設計されていますので、場面や場所を問わずどこでも安心して接続を維持することができます。LifeProofは可能である限り薄く軽量で使いやすく、そして美しさを保つよう設計されていながら確かな保護性能を有します。正しく手入れすれば優れた保護性能を発揮しますが、損傷の恐れがないわけではありません。万が一損傷した場合には4つの耐性すべてに対して万全な保護を発揮することができなくなります。LifeProofは正しく大切に扱い続けることで、何年もの間十分な機能を保つことができます。ケースに故意に衝撃を与えたり乱暴に扱うことは過度の損傷を招きLifeProofがお持ちのiPhoneを保護する能力の限界を超えることにつながります。LifeProofの防水または防塵性能が損なわれる可能性があります。
重要 | iPhoneが水や塵、雪または衝撃に触れる前に以下のことを外出に際して確認してください: |
LifeProofは以下の指示に注意しながら従った場合に限りお持ちのiPhoneを確実に水から保護します。
ケースが浸水しお持ちの電話機の損傷を招く恐れがありますので、水中では充電ポート開口部、ケースまたはヘッドフォンポートを決して開けないでください。水中以外では通常通りすべての機能を使用することができます。
LifeProofケースはプール、海、浴槽、または悪天候時など場所を問わずご自由にお使いください。水中では6.6フィート (2メートル) の深度を超えないでください。
このケースは実際にはより大きな深度において試験されていますが、確実を考慮してこの安全範囲での使用許可が適当であると判断致しました。
水中環境では電子機器の構造上タッチスクリーンが反応しません。
ビデオ記録の開始や終了または音楽の再生をしたい場合には、水面の外でタッチスクリーンを操作してください。ビデオカメラおよびマイクロフォンは水中でも機能が停止することはありません。無線信号は水中では十分機能せず消失してしまいます。
水面に上がる時に、カメラレンズの外側に水滴が残る場合があります。電話機をすばやく上下に振ることですぐに除去することができます。初めて水中に入れる時、水や気泡がマイクロフォンやスピーカーのベント部から漏れ出ることがあります。
多量の清潔な水を使用し塩分や塵、砂、塩素などを洗い流しながらケースを清掃します。よく振って余分な水分を落とし、清潔で柔らかい布で拭き取ります。
LifeProofは国際防護基準IP68に沿って設計されておりどのように微細な塵粒子も防ぎます。あらゆる汚染環境で使用することが可能です:
塵や泥砂を落とすには多量の中性せっけんと清潔な水を使用して洗浄してください。
よく振って余分な水分を落とし、清潔で柔らかい布で拭き取ります。詳しくは「お手入れと清掃」をご覧ください。
LifeProofは軍用規格に合わせて設計および試験されていますが、お持ちのケースを故意に落下させたり苛酷な扱いをすることは不運な事故を招き、またLifeProofケースが電話機を保護する性能の想定を上回る可能性がありますので行わないでください。また、お持ちのiPhoneへの衝撃による損害は蓄積し、衝撃の累積は将来的な故障の原因となる場合があります。LifeProofはお持ちのiPhoneを保護する支えとなる事故発生時のエアーバッグのような役割とお考えください。お手入れをかかさず大切に扱うことによってより安心で長い寿命で使用することができます。もしお使いのiPhoneのスクリーンが固い物体と高速で接触した場合、ガラスが破損する場合があります。衝撃や強いショックを与えた場合にはLifeProofを点検し、ケース全体に破れ、ひっかき、へこみがなく、消音スイッチ、底部またはタッチスクリーンに裂け目がなく無傷であることを確認してください。ケース正面または背面が損傷した場合にはLifeProofのウェブサイトLifeProof.jpから交換部品を発注することができます。お使いのLifeProofケースが非常に激しい衝撃を受けたあるいは目に見えるへこみやすり切れが見られる場合には、すべての保護性能が完全であることを確認するためにiPhoneから外した状態で水試験を実施することをお勧めします。
お持ちのiPhoneのデータを定期的にバックアップを取るようにし、特に盗難の危険性が高い状況や苛酷な環境に入る前には確実に行ってください。極端な状況には全くの予想外な出来事が起こるリスクが伴うもので、お使いのLifeProofのiPhoneを保護する性能の限界を超える事態が起こる場合があります。
ケースの中は曇りますか?
A:ケースの耐熱性は大変低く、優れた熱放散をもたらします。事実として、ゲルやシリコンのスタンダードなケースよりも熱が依り良く伝わります。確実に他の全ての丈夫で様々な使い方に耐えうるように作られたケースよりも、依り耐久性に優れます。
Q:LifeProofは何度で動作しますか?
A:LifeProofは極端な温度下でテストされていますが、あなたのデバイスは、Appleが推奨する動作温度の必要条件を順守するよう推奨されています。
Q:LifeProof は合計どれだけの水深まで沈める事が出来ますか?
A:LifeProofは極端な深さでテストされていますが、水深6.6ftで無制限にLifeProofは動作させる事が出来ます。
Q:LifeProofはどのくらいの高さから落とす事ができますか?
A:我々はなめらかなコンクリートの上から高さ2メートル(6.6フィート)でテストし、満足な実行状況を得て居ますが、LifeProofは全ての衝撃に対する保護が保証できるわけでは有りません。
Q:スピーカーがカバーされた時、どのようにしてまだ聞くことができますか?
A:LifeProof の多くのパテント発明の一つはにより、[[LifeProof がデバイスの中にサウンドを割り振る事で、デバイス全体を共鳴装置とする事が出来ます。
Q:チャージするために電話を持ちだす必要がありますか?
A:LifeProof はチャージポートドアを単純に開けることに依り、便利にデバイスをチャージさせる事ができます。
Q: チャージポートドアは時間と共に損耗しますか?
A:LifeProof チャージポートドアは10,000サイクルもちます。一日に三回、チャージポートドアを開け閉めするとして、約10年もつということです。
Q:ケースのサイズはどのようなものですか?
A:ウルトラスリムであなたのiPhoneの奥行に1/16"(1.5mm)だけ加え、1オンス以下の重さ(28g)です。
Q:私のクレードルにフィットしますか?
A:クレードルに適応させるためにLifeProof ドッキング・エクステンダ―を推薦します。
ケースの寸法 | 2.6" (幅) x 5.08" (長さ) x 内寸0.42" (奥行) 外寸0.52"(高さ) |
ケースの重量 | 0.98 oz (28g) |
動作温度 | iPhone32°F (0°C) から 95°F (35°C) |
LifeProof ケース単独での温度範囲 | -40°F (-40°C) から 140°F (+60°C) |
動作最大水深 | 6.6 フィート (2 メートル) |
落下最大高度 | 6.6 フィート (2 メートル) |
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以下のガイドラインは前述の保証を有効化する為に従わなくてはなりません。
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