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フィリピン移民局公認のスタッフが万全を期して完全バックアップ体制のもと、
クオータビザ取得申請をフルサポートいたします。
ご安心ください!
万が一、最初の申請で取得できなかった場合でも、
申込から3年の期間中、計3回の申請(初回申請も含み)を責任持ち、
サポートさせていただき、フィリピン永住権を確実に取得していただきます。
(注目)今までのお客様で3回の申請された方で取得できなかった方はいません。
クオータビザは世界一自由度の高い永住権で、
その永住権取得のお手伝いをさせていただきます。
但し、誰でもお受けするわけではございません。
・あくまで永住権という大きな権利の重さをご理解いただける方、
・自身の行動・決断に最低限責任を持てる方、
・フィリピンでは日本の常識が通用しない状況もたくさんあることを理解して
いただける方、
上記のような方々に全力で永住権の取得のサポートをいたします。
お客様には、とにかくクオータビザ取得前から取得後まで、
終始「安心」して手続きをして頂けるよう、最善を尽く所存です。
もちろん無理に当社から取得して頂く必要はございません。
他社と大いに比較していただきご自身が納得できる所をお選びください。
弊社のモットーは、どこよりも 永住権取得前から永住権取得後まで、
お客様に「安心」をご提供する事を信念としています。
安心してお任せください。
※以前まで取得保証の対応をしていたのですが、刻々と変化する政府の内情の都合などにより
手続き開始日が大幅に延期になったり、取得プロセスが複雑化したりなど、弊社が
コントロールできない事態が起こりうる可能性が非常に高い為、現段階で弊社の最大限
やらせていただけることは3年間の申請保証の対応と変更させていただきました。
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チェック1:年金問題
「果たして自分は年金がもらえるのだろうか。。。すごく不安だが自分にはどうにも
できない…。仮に年金がもらえたとしても、十分な金額がもらえるのか。。心配」
チェック2:海外の医療問題
「海外移住、という言葉にあこがれはあるが、
病気になったと時の医療面が心配。。。そのせいで本気で考えられない…」
チェック3:金銭問題
「正直、あまりお金がありません。。なので日本より物価が安いフィリピンで、
好きな物を好きなだけ食べて、好きなことを好きなだけ取り組める贅沢な生活を
したい。。しかも、贅沢しても日本で生活するより生活費をかけず。。。」
チェック4:人間関係・環境問題
「コンクリートに囲まれた生活、正直疲れました。。人間関係にも疲れた。。。
人間関係にも疲れた。。。
年中、温暖な気候で、綺麗なビーチがあるフィリピンで、のんびり暮らせたらなぁ。
そのために、永住権がとれたらなあ…」
チェック5:資産運用問題
「いつ仕事がなくなるか分からない時代。もし急に収入が入らなくなったら凄く心配。。
日本は人口も減る一方。。だから安定的に経済成長しているフィリピンで、
不動産投資をして、安定的に不労収入(例 家賃収入)を得ながら生活(老後生活)
できたら、安心するなぁ…」
チェック6:老後問題
「今まで会社の為に朝から晩まで一生懸命、働いてきた。
老後くらいは、暗い雰囲気の場所で過ごしたくない。。
だから、やっぱり老後は陽気な南の島で、妻と一緒にゆったりとした時間を
過ごしたいなぁ…」
・・・もし、共感する悩みがない場合、当社はあなたの力になることができません。
逆に1つでも上記の悩みに共感していただけるのであればあなたのお力になることが
できます。
その場合は、この後の文章をじっくりご覧ください。
ご覧いただくことで、
あなたの人生が、さらに素晴らしいものになることを確信しています。
多くの日本人が知らない永住権の真実や日本ではそうそう出回らない
現地の"生"情報など
包み隠さず全てお伝えするのでご期待ください。
当社では、あなたの人生が、より素晴らしいものになるよう全力でお手伝いたします。
最初にお伝えしておきますが、あなたが感じている「永住権」のイメージは
壊れることになります。
50代・60代・70代の方はもちろん、20代・30代・40代のまだフィリピンに永住とまでは
考えていない場合でもこのフィリピン永住権に関しての知識を深める事で、
今後の人生の可能性は、大きく広がる事は間違いありません。
一般的に「永住権」と聞くと、、、「定年を迎え、老後の為に取得するもの」
あるいは、言葉通り「日本を離れ、その国で永住する為に取得するもの」
という漠然とした認識があるのではないでしょうか。
一般的に永住権を取得すれば、年間の半分はその国に滞在する必要がありますので、
当然と言えば当然のことです。
ではフィリピンクオータビザ(永住権)を維持する為の滞在期間の条件は、
どうでしょうか。
それが、5年のうちで1回渡航するだけでOKなのです。
これは何を意味するかというと、歳に関係なく、日本で仕事を継続しながら、
フィリピンにいつでも永住できる選択肢を持つことができる、ということです。
これは、
どれくらいあなたにとって、メリットがあることなのか、ぜひ想像して
みてください。
例えば、先行き不安な日本が、さらに借金が膨れ上がり政府が崩壊してしまったら、、
そして、日本中が不安の渦に苛まれ、多くの仕事が失われ失業者が溢れかえったら、、
スーパーでは食品がありえなく高騰し、家計に直撃したら、、
もちろん想像はしたくないですが、上記の最悪の事態が現実になる可能性は確かにあり、
「本当にこれから先、大丈夫なのかなあ。」という不安を抱き、
日本で毎日の生活をおくっているのは、正直、つらいと思います。
私なら100%安心して暮らせる!とは胸を張っては到底言えません。
そこで私達が提唱しているのは、例え日本が危機的状況になったとしても、
精神的に過剰な負荷がかからない回避場所を持っておくことです。
これにより万が一の事態でも多少なりとも楽な気持ちを保て、安心することができます。
フィリピンクオータビザさえ所持していれば、日本から約4時間で行けるフィリピンに、
いつでも好きなだけ長期間滞在することができます。
さらに日本が危機的な状況に陥り、円の価値が一時的に暴落、ハイパーインフレに
なったとしても 生活費が日本に比べ、約5分の1で過ごせるフィリピンであれば楽に
生活できます。
また、フィリピンの銀行の定期預金といえば日本に比較にならないほど高金利ですので、
一定のお金をいれておけば日本の悲惨な事態によるハイパーインフレ時は、
フィリピンペソから円にお金を換金することで大きな大きな差益も得ることができます。
このように、フィリピン永住権を取得することで、フィリピンに永住権する
権利だけでなく、大きな大きな精神的安心を得ることが
できます。
「借金だらけの今後の日本の未来は、心配だ。本当に心の底から安心して
暮らしていけるのか、、、、」
・・・と、50代~70代の方はもちろん、20代、30代、40代の方でも、
漠然とした不安を少しでも感じているのでしたら、このフィリピン永住権が、
まさに大きな大きなきっかけ、いや、あなたの救世主と冗談抜きでなりえるはずです。
20代、30代、40代のまだフィリピンに永住とまでは考えていなかったとしても、
いつでも2カ国に住める権利を比較的、取得しやすい今のうちに取得しておくことで、
加速するグローバル社会に遅れをとらずに対応していける糸口になりえます。
是非、このフィリピンクオータビザをきっかけに世界へ挑戦するきっかけにして下さい。
あなたのご友人に2カ国住める権利を自分は持っていると伝え、友人に差を付けて下さい。
2ヵ国に永住権を所持しているメリットは、ここだけではお伝えしきれないほど、
まだまだたくさんあります。経営者の方であれば節税の効果、
このフィリピンクオータビザを取得する事で、あなたの世界は広がることは
間違いありません。
月9万円の内訳は家賃・光熱費などの生活にかかる費用を全て含んだ金額です。
食費・交通費・レジャー費(遊び費)も全て含んでいます。
日本で我慢せずに贅沢な生活をおくろうと思った場合、最低でも月に40万円以上は
かかります。
毎月40万円の出費は、一般的には現実的ではありません。
(日本で贅沢をしたい場合は、日本で今まで通り生活されるのが良いと思います。)
しかしフィリピンで生活をすれば、月9万円で贅沢な暮らしを楽しむことができます。
月9万円の内訳の中で、さきほど含みませんでしたが、スゴイ費用もさらに2つ
含まれています。
その1つ目の費用とは、
日本では本当に裕福な家庭でないと馴染みのない「お手伝いさん(メイドさん)」の
費用です。
「え!?お手伝いさんですか?」
と、びっくりしたかもしれませんが、そうです、
裕福な人達が雇っている家政婦さんを雇う費用も
月9万円の中に含まれています。
日本と違いメイドを雇うことはフィリピンでは当たり前の文化背景があります。
2つ目の費用とは、専属のドライバーさんの費用です。
日本で専属ドライバーを雇っている方は極々稀な方ではないでしょうか。
日本ですと、かなり優雅な生活のはずです。
しかしフィリピンではその優雅な生活をおくることがいとも簡単に実現します。
ということで洗濯・掃除・食事の準備など全てこなしてくれるメイドさんを雇い、
専属ドライバーを雇った金額も一切合切含めて月の生活費を9万円に抑え、
セレブ生活をおくることができます。
(メイド・専属ドライバーを雇いたくなければ、もっと生活費が安くなります)
こんな至れり尽くせりの優雅なセレブ生活を可能にしてくれるのが
南の楽園フィリピンです。
たまたま、このページを見てくれているあなたが、
夢に描いたような悠々自適な生活をおくることは、意外と簡単に実現してしまいます。
大げさな話しでは決してありません。
ここで、もしかしたら、こんな疑問が湧いたかもしれません。。
「物価は安いのは分かったが、フィリピンではなくとも
物価が安い南国な国は他にもあるはず、何故、フィリピンなのか?」
と、少なからず感じたかもしれません。ですので、
これからの世の中、借金まみれ+どうしようもない政府が舵をとる日本に頼るだけでは、
不安な気持ちは解消できない状況になってきている昨今。。。。
日本にとって、フィリピンの魅力・凄さを
様々な側面からご説明し、何故、今フィリピンなのか驚いてもらおうと思います。
今から素晴らしい老後生活をおくる為・・、バリバリ働きながらも近い将来の為・・・
など、理由は様々だと思いますが、確実に明るい将来を形作る材料になりますので、
しっかりご覧ください。
あなたには精神的に、将来の不安を「安心」の2文字に変えてもらい、
そして、おどやかで安堵に包まれた生活をおっていただく為の機会(きっかけ)を
ご提案します。
さて現在、フィリピン移民局の認可を受け、
世界一自由度の高いフィリピン永住権取得完全サポートをしているわけですが、
当社を通し永住権の取得を申請するには、ある一定の条件(弊社の理念)を
ご理解していただける方に限らせていただいております。
(下記の「※注意3」をご覧ください。)
上記に該当される方は、申し訳ございませんがお断りしておりますのでご了承ください。
これも「本当に永住権を取得されたい!」と思われている方に、
私達の力全てを集中し、誠心誠意サポートしたいと考えているからです。
私どもの考え方に賛同できない場合もあると思います。
ですので、その場合は、あなたの貴重なお時間を無駄にして欲しくありませんので、
これから先は読まれない方がよいかもしれません。
ここから先は、私どもの考え方に賛同してくれたので読んでいただいていると
思いますが、さて、もしかしたら既にこんな疑問を抱かれていらっしゃる場合も
あるかもしれません。
「フィリピンには、興味がある。でも、どれだけフィリピンの永住権に価値があって、
そもそも、どんなビザの種類があって、どれだけ取得するのに手間や費用がかかる
のか、いまいち、よく分からない・・???」
こう感じるのも、当然だと思います。
何故なら、
フィリピン永住権に関して浅はかな情報しか伝わっていないからです。
でも、安心してください。これから、"全て"のフィリピンビザについて
ご紹介しますので、
あなた自身の目で比較してみて欲しいと思っています。
あなたの目で、しっかり納得できるまでご覧いただき、あなた自身で判断し、
不必要と思えば、永住権取得をあきらめる、という決断を取ることも致し方ないと
考えています。
勘違いしないでいただきたいのが、
あなたに無理にフィリピン永住権を取って欲しいと考えていない、ということです。
再度になるかもしれませんが、私どもは
「純粋にフィリピン永住権を取得し、生活を豊かにしたい!」と考える方のみに、
全力でお手伝いしております。
既に永住権を取得されたお客様からのインタビューも公開しているので、
じっくりご確認されてみてください。
「良い所だけでなく、もっとこうしたらよい。」ということも仰ってくれています。
永住権となると、不安な要素がたくさんあるのは当然です。ましてや、
インターネットだと、「ホームページだけだと不安。」「顔が見えないから不安だな。」などなど、
いろいろ不安な要素を考えてしまうのは当たり前のことだと思います。
ですので、読み進めていく中で、疑問点や気になる点が浮かんできたら、
すぐに問い合わせフォームより疑問、悩み、ご希望、何でもお気軽にご相談ください。
メールだと、なかなかコミュニケーションが取りにくいと思いますので、
電話での対応も承っております。お電話の際も私どもから売り込み行為は
一切致しませんのでご安心ください。電話代も、私どもが負担します。
通常、電話などのサービスの場合、相談さえもお金を徴収するところが多いですが、
相談だけで、お金を払うのはバカらしくて、嫌な気分になった経験が、私達自身
ありますので、あなたに同じような嫌な気持ちには極力させません。
ですので、何時間、悩みを相談して頂いても、費用は一切頂きません。
疑問点がある場合は、全てぶつけてください。
ただ一点、頭にいれておいていただきたいのが、この永住権は年間50人しか
取得することが許されていません。
ですので、その枠が埋まった時点で今年の申込み分が終了となります。
年々、取得費用、取得手続きが困難なものになっている現状をみると、
遅かれ早かれ永住権を
取得したいと思われている場合は、
早いに越したことはないのは明らかかと思います。
それでは、いよいよ、摩訶不思議な夢の国、フィリピンへの冒険の始まりです。
老後の不安、海外移住(フィリピン)へのあこがれ、海外での資産運用などの想い、
今から、あなたの悩み・不安を全て、解決いたします。
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引き続き、
⇒1.日本人にとりフィリピンが良い「8つの利点」は?をご覧ください。
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