- 正直に言います、私は今まで正直者だと嘘をついていました。
- まぁよく知られている言葉だとは思うが、
このタイトルで嘘がある部分は「嘘をついていました」の部分。
嘘って考えさせられるよね。
「またまたご冗談を」で済ませられる嘘もあれば、
「ふざけんなてめぇ」ってなっちゃう嘘もある。
たとえばここで私が嘘をついたら…どちらになるかな。
つく嘘にもよるのだろうけど。
「私は超大物を親に持ってて年収100億でオリンピックにも出れるほど身体能力がすごく、超天才で博士号をもっていてイケメン、そしてありとあらゆる免許を取得していて、モテモテ、嘘っぽいと思うだろうが一つしか嘘をついてないんだぜ」
まぁ、極端なんだけどこの場合全部嘘の可能性があるよね。
「一つしか嘘をついてない」が嘘かもしれないんだから。
信じる信じないは別として、嘘って難しいもんだ。
では最後に一つ、正直に言うと私はこの中で一つだけ嘘をつきました。
これを読んだあなたはどう判断する?
追記
んー、ブログっぽくなっちゃってるのは自覚している
だけれどブログ作るのもめんどくさいね、どうしたものか。
小説書きゃいいんだろうけどそんなに文才はないし。 - 2012年 07月10日 (火) 21時44分
コメント
規制で書き込めないが見ているんだけどさ、
記事のブログ状態がちっぽけな悩みに思えてきたよ。
記事のブログ状態がちっぽけな悩みに思えてきたよ。
投稿者:猛適都
[ 2012年 07月10日 (火) 23時14分 ]
オブラートに包むと都合よく解釈するやつばっかだからはっきり言うのに