東村山市街宣に大騒ぎする連中
なぜ、洋品店にそれほど気遣いするのか?
登録会員が83名を超えました。今月中に100名の達成を目指しています。
※会員の方々には事務局より「ご挨拶」メールをお届けしていますが、一部、携帯メールよりご登録された会員には(PCからのメールを拒否設定している方もいるため)届かない事態が生じています。ご了承下さい。
『政教分離を求める会』第一回街宣活動の御知らせ
【日時】 平成24年7月24日(火曜日)午後3時より
※後に東村山市役所前・警察署付近に移動して街頭行動を行ないます
【場所】 東村山駅 東口出てすぐのロータリー内※都心からのアクセス 新宿から「西武新宿線」で小平駅乗り換え、西武・本川越方面
【主催】 政教分離を求める会 代表 せと弘幸
明日上記の第一回街宣活動を行なうと告知してから、創価学会を擁護して私への誹謗中傷をおこなってきた正体不明のブロガー達が、どう言うわけかまた大騒ぎを始めています。一体何が気に入らないのでしょう。
どうも、この連中は私が東村山市で街宣活動をすることに酷く怯えているようにしか見えません。
接近禁止の仮処分命令を申し立てたら認められそうですよね。しかし、なんでここまで苦しめられなければならないのか。RT @autocratwatcher:東京都西部の洋品店店主が、市民活動家らを相手取り、営業妨害されたとして損害賠償請求裁判を起こす余地は十分ある。
3羽の雀 @three_sparrows
@p2c_unobviousせめて無関係の市民を脅かすようなことはしない/させないと宣言してくれればまだいいんですが、自分のくだらないメンツを必死で支えようとすることにしか関心がない人ですからね…。
3羽の雀 @three_sparrows
再掲:エアフォース〈(東村山の洋品店店主は)「行動する保守」一行が東村山に来ることを知ると、そのたびに閉店を余儀なくされたのである。〉 http://pullman.blog117.fc2.com/blog-entry-408.html … /エアフォース:右翼を煽
3羽の雀 @three_sparrows
政教分離を訴えるだけなら警察署に行く必要はないですからねえ。 RT @p2c_unobvious: せとっちが、「後に東村山市役所前・警察署付近に移動して街頭行動を行ないます」と書いているのが、凄く気になる。
何をそんなに気にしているのか?そんなに気になるなら洋品店の前で待っていれば良いではないか?警察署に行くか、市役所に行くかはその日の気分しだいと言っておきましょう。ただ、市役所に行って問い質すべきことが出来たので行くことは間違いありません。
折角行くのだからその辺りで創価学会批判をぶって見ようと考えています。ただそれだけなのにこの騒ぎぷりは異常そのものです。
>接近禁止の仮処分命令を申し立てたら認められそうですよね
申し立てしてみたら如何でしょう?別にこちら側は一向に構いません。折角相手が騒いでいるのでここでこの洋品店の問題をおさらいしてみます。
朝木明代元東村山市議は万引きを苦にして自殺したのではないかと、創価学会側が執拗に言いふらしたのが、この彼らが洋品店と書いている所です。東村山市において「政教分離を求める会」が街宣活動を行なうことにつきましては、既にエントリーで報告しております。
来年夏の東京都議会選挙を見据えて創価学会が異常に増殖する地域におきましては、この地域に限らず東京都内全域において街宣活動を行なって訴えて行く所存です。
それをアンチブロガーは「この洋品店」へ向けたものと勝手に想像して騒いでいるので、そのようなことなら、明日はこの問題に関しても触れない訳には行かないと思います。
以前の記事を紹介します。
【新連載】 東村山朝木市議殺害事件(5)
万引き事件の杜撰な捜査について考える。 ←ブログランキング応援クリックお願いします。
今回は朝木明代さんの事件ではないが、下記の事件を検証しながら考えてみることにします。
下着窃盗現場で指紋や足跡を採取せず…目撃証言のみから男性を誤認逮捕 千葉県警
千葉市内でアパートのベランダから下着が盗まれた事件をめぐり、千葉東署が松戸市の男性会社員(64)を窃盗などの疑いで誤認逮捕していたことが14日、 県警への取材で分かった。県警は現場で指紋や足跡を採取するなどの適切な捜査を怠り、目撃情報から男性の犯行と判断していた。別のわいせつ事件で事情聴取 を受けた男が被害品の下着を所持していたことが判明し、逮捕から約21時間後に男性を釈放した。
県警によると、12日、アパート1階の20代女性宅のベランダから下着1枚が盗まれた。事件直後、男性がたまたま現場近くの路上で車に乗り込み、走り去る のを被害女性が目撃。同署は車のナンバーから男性を特定、同日に逮捕した。男性は「身に覚えがない」と容疑を否認していた。
13日に市内の路上で下半身を露出したとして、公然わいせつ容疑で任意の事情聴取を受けた男(49)が被害品の下着を持っていたことが判明。男は盗んだこ とも認めた。同署は引き続き、男から事情を聴いている。県警は「目撃情報を過信してしまった。再発防止のための指導を徹底する」と話している。
2011.1.14 19:41
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110114/crm11011419420187-n1.htm
この事件は朝木さんが送検された万引き事件と似ている部分があるので、ここで紹介しその酷似している箇所を見ていくことにしましょう。
故朝木明代・東村山市議は不審な転落死をする前に、洋品店で万引きをしたとして訴えられましたが、この万引き事件の捜査は非常に杜撰なものでした。
今回の千葉県での誤認逮捕と比較しても、この送検は余りにもデタラメなものでした。
先ず、今回の千葉市の事件を見ていくことにします。
>県警は現場で指紋や足跡を採取するなどの適切な捜査を怠り、目撃情報から男性の犯行と判断していた。
この部分がそっくりです。東村山警察署も当時この指紋採取を全くしていません。朝木さんの場合は直接シャツに触れたわけでなく、ビニールのカバーがかけられていた、その中身だけを引き抜いたことになっています。
であるならば、このビニールカバーにはしっかりと指紋が着いていたことになりますが、何故か警察はこの指紋を採取しなかった。これは全く考えられないことです。
私はかつてこのように書いています。
物的証拠がなく目撃者の証言だけで、どれほど多くの人が冤罪事件の被害者となったのか。そのことを真剣に考えて頂きたいと思います。どのような事件であっても、目撃者の証言だけで十分だなどということは絶対にありません。
これまでも、目撃者だけの証言で自白に追い込まれて起訴されて有罪となったケースはたくさんあります。物的な証拠がまったく見つからないというケースは仕方がないにしても物証があるのに、それを証拠として取り上げないなどというのは、これは明らかに間違いです。
若い人達がそのことに余りにも無頓着であるならば、これから益々冤罪は増えることでしょう。今回のケースに限ってコメントしているのであれば、「瀬戸憎し」ということで理解しますが、指紋採取をしないことを是認するような主張はあってはならないことです。
1995年6月30日、朝木さんは東村山警察署において、刑事課長代理から問題のTシャツを見せられて「万引きをやったと疑われているんですよ」と言われ、即座に「何ですって? 冗談じゃない!」と答えています。
本人が強く否定しているのに、何故東村山署(当事の副署長は千葉英司氏)はそのTシャツの任意提出を受けているにもかかわらず、そこで指紋の採取をしなかったのでしょう?
朝木明代さんが自分の指紋の照合を求めたのに、それを拒んだのは東村山警察署であったのです。そして、その時、刑事は指紋などには関心を示さなかった。
7月3日、再度朝木さんは東村山署を訪れて「万引きしたなどという言いがかりは止めて欲しい。二、三人の人間が『犯人に似た人物を見た』というだけで犯人にされたら、どんな人でも知らないうちに犯罪者になってしまう恐れがある」と訴えた。
「人の話だけで犯人扱いを受けるなら、おちおち市民は生活できないじゃないですか」
当然の訴えであると思います。実はこの時、応対した鶴見刑事課長は「裁判になればはっきりします」と口にしている。つまり、7月12日に書類送検されたわけですが、この時に既に送検は決まっていたわけです。
起訴して刑事裁判にするか、どうかは警察官の仕事ではない。これは検察官の仕事です。検察庁の検事が全ての権限を持っている。仮に警察が指紋採取をしようとしても、担当検事がその必要性がないと判断し、そのように指揮していれば指紋採取が行なわれないこともある。
物証は警察に任意提出されて保管されていたわけだから、そこに付着している指紋を採取することは難しいことでも何でもなかった。しかし、警察はそれをしなかったということは、検事がその必要性を認めなかったということも考えられる。
冤罪は目撃者証言に頼り過ぎた場合に起きると書きましたが、もう一つ重大なことがあります。それは見込み捜査です。最初からその人物を犯人に仕立ててしまうというケースです。このようなケースも実は多いのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の千葉県での件でも分かるように警察は指紋採取を怠ったが故に、このような誤認逮捕・冤罪事件が起きてしまったわけです。
朝木さんの万引き冤罪事件では東村山警察署は、店の中にいて「あれは朝木明代だ!」と名指ししたとされる女性の氏名を明かしていません。
実際にそのような人物が本当にいたのか? 今となっては警察が明らかにしない以上、真相はヤブの中ですが目撃者だけで送検した朝木さんの事件はどうしても創価学会の熱心な信者であった検察官が、そのように仕組んだと疑われても仕方がないと考えます。
八王子検察庁でこの万引き未遂事件を指揮したのは誰だったのか?
それは創価学会員の信田昌男検事だった。創価大学を卒業し、司法試験に合格した時には聖教新聞にコメントを寄せるくらいの熱心な創価学会の信者でした。
そして、当事の八王子検察庁の支部長検事の吉村弘氏は創価学会の幹部信者であった。このコンビは後のビルからの転落死亡事件も担当している。
吉村弘支部長(当事)が熱心な創価学会信者であったとする陳述書
http://izukohe.jugem.jp/?eid=31
以上
杜撰な捜査が行なわれたという事と同時に、この故朝木明代さんが万引きしたと証言した人物は果たして誰であったのか?何故警察はそれを明かさなかったのか?
朝木さんが何者かによって転落死させられなければ、いずれこの人達は朝木さんに訴えられ裁判所に出廷したことでしょう。朝木さんの死亡によってこの名前を明かさなかった、いや明かせなかった人物が一番ほっと胸をなでおろしていることでしょう。
カルト創価公明・速報
からの農産物の販売の御知らせ
グリーンマローが収穫期を迎えました。
生のままスライスしてサラダにしたり軽く炒めたり、一晩塩でもんで漬け物にしても美味しいです。
どのような野菜かについてはこちらをご覧下さい。
1箱 4個入り 900円の販売になります。
送料 関東地区 400円 東北・信越地区 350円 東海地区・関西地区 600円
中国・四国地区 670円 九州地区 820円 北海道地区 730円 3箱まで同じ価格です。
fukushimaseto@gmail.com
尚、リンゴジュースは残り240本 ジャムは40個となっております