ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
初めまして、『拓く小心者』と言います。

では説明文をどうぞ。
説明文
もしも違うサーヴァントが召喚されたら?という好奇心から作成しました。
基本的に一話完結の駄文ですが読んでみたい場合は気分転換程度でも読んでくださってもよろしいです。


未熟者ですが、ご指摘やダメ出しでもよろしいです。読んでくれるだけでも自分としては嬉しい限りです。

自分が知っているものしか書けませんが『…のらしさが無い、…はこんなキャラじゃない』等の場合は遠慮なく言ってください。
修正を行いますが『…はこういうキャラ、…のキャラのらしさ』等を書いて頂けるとありがたいです。


最新はいつになるか分かりません、ケータイ投稿ですがなるべく早く投稿できるように心掛けます。







ご閲覧ありがとうございました。
ご閲覧ありがとうございました。

『このキャラを出してみて下さい』等の思いがありましたら書いてください。

その人物のプロフィールも出して頂けるとありがたいです。





+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。