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2012年7月22日(日) 18:13 |
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玉野光南が準々決勝に駒を進める
高校野球岡山大会は、3回戦で、10年ぶりに夏の甲子園を狙う光南と、興陽が対戦しました。
ベスト8進出をかけて行われた試合。 興陽は1回表、ワンアウト、ランナー2塁のチャンスでバッターは3番の蔵野。 センター前ヒットで先制点を奪います。 その後同点に追いついた光南は5回裏、ノーアウトランナー1塁で1番坂本。 レフトオーバーのタイムリーツーベースで勝ち越し、更にリードを広げます。 4点を追いかける興陽は7回表、3番蔵野のライトへの犠牲フライで1点返しますが、反撃もここまで。 光南が準々決勝に駒を進めました。 関西、創志、倉敷工業がベスト8進出を決めました。 香川大会は3試合が行われ、高松商業、香川西、観音寺一が勝ちました。
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