蹴球探訪
J2上位を快走!湘南・チョウ監督(5月9日)
トップ > 中日スポーツ > 大リーグ > 紙面から一覧 > 記事
【大リーグ】松井、2度の得点機にまた凡退 連日のブーイング2012年7月23日 紙面から ◇マリナーズ2−1レイズ【セントピーターズバーグ穐村賢】レイズの松井秀喜外野手(38)は21日、地元でのマリナーズ戦に6番指名打者(DH)で2試合ぶりに先発出場。得点圏に走者を置いた場面で2度打席に立ったが、2度とも凡打など4打数無安打。打率もついに1割5分を切った。 不振を極める松井の背中からは結果を出さなければという焦りがにじみ出ていた。2点を追う4回1死一、二塁の場面では初球の外角低めの難しい球に手を出して二ゴロ。6回1死一、二塁では真ん中やや外寄りの直球を引っかけて二ゴロ併殺に倒れ、「逆方向に打ちたい球を引っかけちゃいました。打たされた感じ」。自虐的なもの言いに悔しさを忍ばせた。 ベンチに引き揚げる背番号35の背中には連日のブーイングが浴びせられた。松井自身も「仕方ない。打てなければ、どこでもそういう可能性はある」と唇をかんだ。 故障者リスト(DL)入りしたDHスコットの代役として、マドン監督は試合前、「数試合、松井に出場機会を与えるつもり」と話したが、敗戦後は22日のスタメンから松井を外すと方針転換。これまで“擁護”発言が多かった首脳陣の信頼も揺らぎ始めている。 「頭では整理できてるけど、体がうまいこと付いていってくれない。日々、試行錯誤。なかなかゲームでいい形が出ない」と松井。苦悩は深く、出口の見えないトンネルの中をさまよう日々が続く。 PR情報
おすすめサイトads by adingo
|