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2012年5月15日 (火)

卑劣なジャーナリストと行政書士に対し「会長さん」からも決別宣言・・・孤立無援のブラックコンビ

記事 更新停止中

緊急の告知

決別(会長です。)

すでに,記載済みでありますが,以前の記事とおり
映像などを用い,個人情報を掲載した方々は,
現在においても,その記事を削除されておりません。


私どもは、そのような争いに関与する気持ちは
今後を含めて,一切 ありません。


従いまして,以前から本ブログに記載させて頂いて
おりますとおり,今後については一切 関与致しませんので
 
あらかじめ,ご了承下さい。


会長
http://blog.livedoor.jp/botox_soshou/archives/7079265.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
会長さん、意思表示、ほんとうにありがとうございます。醜い争いとなってしまい、忸怩たる思いでいっぱいです。「津田哲也」という人間を私が「ジャーナリスト」と思ってしまったことが間違いの第一歩です。ジャーナリストであるならば、かつて取材対象だった人間の個人情報など、たとえ警察に逮捕されようとも口を割らないはずです。それにもかかわらず、このゴロツキは本人の削除依頼にもかかわらず、あいかわらずブログに公開したままです。人間のクズ、社会のダニという表現ではおとなしすぎるほどです。
津田哲也よ、再度尋ねる。貴様はいったい何をしたいのだ?
貴様の不法行為が、私に多大な迷惑を与えたとしよう。貴様はその不法行為により、いったいどんな利益を得るというのか?金が儲かるのか?あり得ない。ジャーナリストとしての名声が高まるのか?逆だ。貴様のジャーナリストとしての評価はすでに地に落ちている。かつての取材対象の人間の意に反した個人情報を晒しまくり、デタラメな評価を書き散らすことで、貴様はジャーナリストとしての未来を完全に閉ざした。自らの手で、貴様はジャーナリスト失格の烙印を捺した。ニフティからの勧告を歯牙にもかけない貴様は社会人としてもクズのクズのそのまたクズだ!
意味ありげなヒゲなんぞ生やしやがって、何考えているんだ、貴様が全霊を傾けて盲目的に支援してきた岐阜の女性さえもが、そこまで卑劣な行為を平気でして何の反省もない貴様にはつくづく愛想が尽きたそうだ。俺は確かに口汚く貴様の支援する女性を罵ってきた。しかし、貴様のように卑怯で卑劣なことはしてこなかった。それが、最終的に貴様が支援してきた女性にさえ見放された理由だ。
後も他人の過去を許可なく晒しやがれ、人間のクズ、社会のダニ、ブラック・ジャーナリストが!!
他人の個人情報を無許可で晒しまくるしか何の能もない無能ブラック・ジャーナリストよ、貴様はなぜジャーナリストなどを目指した?自分を批判する者に嫌がらせをするためか?
再度訊く。争点に対して何の反論もできない腹癒せに警察にチクるだの、争点とまったく無関係の過去の個人情報をブログで晒すといった最低最悪の対処しかできない無教養・無能力・無節操で何の向上心もないカスが、なぜジャーナリストなどに憧れるのか?社会の害にしかなろうとしない社会のダニがなぜジャーナリストの仲間入りをするのだ、答えろ、津田哲也!
不法行為をくりかえす行政書士にも同じ質問をする。答えろ、藤田泰裕
どうせ答えられずに、また個人情報のさらなる公開という人間のクズ、社会のダニの行為を繰り返すんだろうな、反社会的不法行為コンビが・・・。

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コメント

「私は闘わない・・・とりあえずの終息宣言」
じゃなかったので?矛盾してますね。怒りのエネルギーをまた抑えきれなくなったのですか?
でも、子供じゃないんだから、自分の感情をコントロールできないとダメですよ。

で、私に対する質問とは何ですか?明確になってませんが・・・

須坂 様

日本は法治国家なんですから、こんなところで誹謗中傷してないで、裁判を起こしたらどうですか?

>怒りのエネルギーをまた抑えきれなくなったのですか?
>でも、子供じゃないんだから、自分の感情をコントロールできないとダメですよ。

➔「会長さん」も見放すような卑劣な不法行為を放置していながら、なにを言う。これまでの同志すら貴様らブラック・コンビには静かな怒りを感じている。話題と無関係な他人の個人情報を晒すことが、「大人」のすることか!今は、中学の教科書にも個人情報の保護の重要性が記載されている。他人のプライバシーを平気で侵害しているおまえこそ、中学校の勉強から、やり直せ!

それに、お前なんかと「闘って」ないよ、お前ら2名はすでに「反則負け」だ。

>で、私に対する質問とは何ですか?明確になってませんが・・・

➔お前が不法行為をやめない理由だ、とぼけるな、アホ!ふつうは、読めばわかるはず。やっぱ、バカだ。

「通りすがり」・・・行政書士のなりすまし。情けないねえ、もうあんたらに味方する人間なんて誰もいないんだよ。「行政庶子」とでもしやがれ。きわめて正当な批判に対して、バカのひとつ覚えの「誹謗中傷」としかとらえられないのは、卑劣な行政庶子だけだ。
お前が裁判に惨敗したからって、なにが「裁判をおこせ」だ、アホ!その前に、不法行為をやめろ!

質問に対する答えは、不法行為はしていません。

「お前なんかと「闘って」ないよ、お前 ら2名はすでに「反則負け」だ。
→と書いてますが、前の記事では行政書士の不法行為を追及すると書いてましたよね。矛盾ですね。怒りにまかせて書いてないで、矛盾なく整合性があるようにしましょう。

それと、通りすがりさんは私ではありません。私がなりすます必要性は、天文学的数字ほど低いことです。

故意により他人の権利(プライバシーの権利)を侵害する行為は不法行為だ。それでよく行政書士試験に合格したな、カンニングか?
不正を追及することと、「闘うこと」はまったく意味が違う。
相変わらず日本語がわからないか?不法行為の被害者が不法行為の加害者の責任を追及することを「闘う」などとはいわない。粛々と手続きを進めるだけだ。

匿名の人間が不法行為を自覚できない行政書士の味方をする可能性は万にひとつ、「誹謗中傷」というバカのひとつ覚えを書き込む可能性はさらに低い。
誰でもいいけどね、どうせアホだから。

あ、そうそう、藤田氏が必死で支援を続けてきた元患者の女性が「あの二人に対しては、みんなが引いている。とくに
藤田さんが酷い」って、電話で話してたよ。今日高裁の2回目の期日だから、裁判の様子を聴いたついでに話したんだけどね。あんた、ほんと死ぬほど嫌われてるよ。客商売なのに、大丈夫かねえ。
まあ、がんばれ!

津田氏がリポートを辞めてしまい、興味を持っていた訴訟の行方が分からなくなったので、残念に思っていました。
で、たまたまこちらを覗いたら、「通りすがり」を名乗る人がコメントしているので、念のために指摘しておきます。

津田氏のブログで「通りすがり」の名でコメントされているものは、すべて私が書いたものです。
しかし、この記事に対する5月16日23時10分のコメントは、私が書いたものではありません。
たまたま名前が一致したのか、誰かが私になりすまそうとしたのか、それは知りませんが、あしからず。

「通りすがり」は藤田行政書士の「なりすまし」で間違いないでしょう。
「孤立無援」と言われたので、「仲間がいる」ところを見せたかったのでしょう。
あいかわらず浅はかな男です。

控訴審は5月17日に結審したようです。
無責任なダーティ・ペアが元被支援者の闘争心を煽り立ててしまっているので、ソフトランディングが困難な状況にあります。

津田氏はレポートを打ち切ったのではなく、元患者からみてもあまりに卑劣な行為を続けているために、取材を拒否されたというのが真相です。そのうえ、これまでの津田氏の記事には相当のウソがあるようです。
彼女から直接話を聴いても疑問は多く残りますが、今後、自分なりに納得できる範囲で記事にするつもりです。

「投稿:通りすがり|5月16日23時10分」は私で、「投稿: 通りすがり | 2012年5月19日 (土) 23時34分」さんとは別人です。もちろん、須坂氏が指摘する藤田氏でもありません。

ところで、藤田氏と指摘する根拠は、
「あんたらに味方する人間なんて誰もいないから」「(須坂氏の)正当な批判に対して、バカのひとつ覚えの「誹謗中傷」としかとらえられないのは、卑劣な行政庶子だけだ。」
ですか。

そのような曖昧な根拠で藤田氏と断定しておいて、この後には、「誰でもいいけどね、どうせアホだから。」ですか。

まさに、言いたい放題、やりたい放題の誹謗中傷乱発ですね。

>「まさに、言いたい放題、やりたい放題の誹謗中傷乱発ですね。」

➔その通りだよ。ここは、オレのブログだ。気に入らなければしゃしゃり出てくるな、アホ!
おまえが誰だろうが、アホはアホなんだよ!「誹謗中傷乱発」されたくなかったら、くだらないコメント投稿するんじゃない。匿名で勝手にしゃしゃり出てきて、他人のブログにくだらないコメントするバカは、罵倒されて当然だ!
ジャマだ、二度と来るんじゃない!

ついでに言っておきますが、「投稿: 須坂 | 2012年5月17日 (木) 20時41分」および「投稿: 須坂 | 2012年5月20日 (日) 05時32分」の「控訴審は・・・・」以降のコメントが事実なら、ボトックス原告女性は、少なくとも、途中までは、両氏から多大な支援を受けていたはずです。
須坂氏も裁判を経験してご存知のとおり、裁判では、嘘でも認定されれば事実になってしまいます。それが裁判のルールです。すなわち、裁判とは両者の嘘のつきあいの場と言っても過言でないはずです。
にもかかわらず、ボトックス原告女性が、藤田、津田両氏に対して秘密を暴露するような前述のコメントの如き批難をしているというのは、もはや卑劣、卑怯以外のなにものでもなく、ボトックス原告女性の人格を疑わざるを得ません。

↑「通りすがり」は行政書士ではないだろうか。
秘密とは何のことであろうか?
ぜひ秘密を知りたいものだね。

>「もはや卑劣、卑怯以外のなにものでもなく、ボトックス原告女性の人格を疑わざるを得ません。」

➔彼女は藤田氏に、須坂の画像を削除するように強く要請したにもかかわらず、藤田氏が応じなかったため、縁を切らざるを得なかった、といっていました。自分の支援者がこれほど卑劣な個人攻撃をしていることを放置したら、自分まで同じに見られてしまうので、堪えられない、と話していました。
議論の争点とまったく無関係な他人のプライバシーを暴露することは、誰が考えても下品で低劣な行為であり、元患者の女性の人格を疑う前に、藤田氏の不法行為を責めるべきです。

でも、本人なら、無理か?

「通りすがり」 7時11分

>原告女性は、少なくとも、途中までは、両氏から多大な支援を受けていたはずです。

は?

原告・須坂氏も、以前 取材を受けたと思いますが、取材された人と取材した人は、あくまで対等なものでなければ、報道なんて出来ないのではないでしょうか。
取材した上で、記事にするかやめるかは取材した方の自由なので、支援だの何だのと仰っていることが不自然に思えます。


>秘密を暴露するような前述のコメントの如き批難をしているというのは、もはや卑劣、卑怯以外のなにものでもなく、ボトックス原告女性の人格を疑わざるを得ません。

意味がよくわからないですが、取材される人と取材する人は対等でなければ報道ではないのですから、過去 取材を受けた人が「自分の意見が、正しく報道されていない」として、テレビとかで取材した人に怒っているのは、よく見ることです。


>「通りすがりは誰だ?」さん

その前に-「通りすがり」 7時11分-の書いてあることが、支離滅裂ですw

投稿: 編集 | 2012年5月20日 (日) 10時44分

事実を取材し、ありのままに報道する人は「レポーター」で、それに主観(判断や思想)を加え、評論的報道をする人を津田氏のような「ジャーナリスト」というのではないでしょうか?

確かに、ニュース報道は、取材者の意見を差し挟まない客観・中立・公正な報道をしなければならないでしょうが、ジャーナリストが一方に肩入れ(支援)する報道をしても、何の問題もないと思いますよ。

読者もまたジャーナリストの主観性のある記事を期待しているはずです。

「編集」さん、
津田氏が聞いたら泣いて喜ぶね!

彼は、自分が肩入れした相手の取材しかしないもんね。相手の主張はアタマから無視!!しかも、肩入れした相手の主張が事実無根のでたらめだと判明すると、何の釈明もなくケツまくって逃げる後姿もカッコいいよね。

ジャーナリストなら常識である取材対象に関する守秘義務なんかもまったく無視して、ブログで本人の意思を無視して個人情報を晒しまくりだし、ユニークとしかいいようがないよね。

こんばんわ
こちらのブログも藤田氏のブログも津田氏のブログも拝見させていただきました
須坂さんの行為がどうのこうのいう前に、ほんとうに津田さんのジャーナリストとしての考え方が
おかしいのではと思います。
須坂さんを取材対象として記事にした。その後須坂さんを攻撃した、とてもジャーナリストのやり方
とは思えません、取材対象の秘密を守ることはあたりまえであり、取材で得た内容を須坂さん憎し
で動画投稿サイトや自分のブログに公開することはジャナリストのやる行為ではありません
藤田氏という行政書士に自分のいいたいことを言わせているようにも取れます
ジャーナリストなら取材対象を守るべきでありなにがあろうと攻撃するようなことはあってはならない
と思います。いかがでしょうか

「事情通」さん、ありがとう。

津田氏は私に対し「法的手段をとる」と息巻いています。

藤田氏も「神田のカメさん」との訴訟合戦に全力投球しています。
法廷で闘うのであれば、詐欺被害者の救済にでも力を入れたら感謝されるのに、争点が自分の名誉毀損だもん、どうでもいいよ、って皆思いますね。
詐欺被害者の取材をしても、その救済にはまったくの無関心。あれでは、取材を受けて、詐欺被害者が恥を晒して終わり。関心があるのは自分のことだけ、ひどいコンビだね、まったく・・・。

ジャナリストとしての自覚があるのでしょうか。最初は持ち上げてあとで晒す。これでは誰も津田氏の
取材に応じることはないでしょう。取材源と取材内容はジャーナリストの魂です。
中野麻美弁護士の非行について裁判が素人の本人訴訟からありました。当初は津田氏や吉岡氏が
支援していました。しかし女性の原告も力尽きたのでしょう、裁判はやめました。これも気の毒です
持ち上げておいて何も協力しないで、素人が力尽きてしまえば、原告女性を罵り、私たちが中野から
訴えられるじゃないかと、、そんな支援者いますでしょうか。岐阜の女性も二人に持ち上げられ裁判を
しましたが結局二人は逃げてしまったのが実情でしょう。
太田弁護士についての裁判も詐欺会社の被害がどうのこうのではありません。
かなめクジを言われたから名誉毀損で150万円払えというとんでもない裁判です。それを彼らは
詐欺会社の代理人だとか言って大きくみせようとしています、なにをやっておるのでしょうか
ブログの弁護士と戦うも当初は藤田氏側についていたようですが今は何も記事にしていません。
自分たちが大騒ぎをしているようですが実態はとんでもない小さな事です。

津田氏が須坂さんに裁判をする
これこそがジャーナリストのすることではないでしょう

取材した相手に対して裁判沙汰を起こすということは、もうその業界から出て行くというくらい
のものです

須坂さんにまだお知らせしていない情報があります
私は横浜ですが
一度メールをお出ししたいのですが須坂さんのアドレスの公開はよろしいでしょうか

「事情通」さん、以下がメール・アドレスです。↓

maruchansena5963@yahoo.co.jp

トップページに公開していますので、そこからお入りください。

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