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2012年6月28日 (木)

行政書士の不法行為が明らかに・・・レンタル・サーバー会社が記事の削除に応じる

http://matinoakari.net/news/item_32686.html

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藤田泰裕氏のブログ「かなめ行政書士事務所」の4月29日付記事で、須坂の個人情報
を自慢げに晒していたニュース・ソースがレンタル・サーバーの会社に「内容が悪質」と
判断され、無事、全面削除になりました。未だに自信満々で他人のプライバシーを晒し
続ける行政書士の悪行はコンプライアンスの見地からも容認できないものと判断され
ました。
今後とも行政書士はコンプライアンスなどものともせずに、「自分の行動はすべて正し
い」という歪みきった信念のもとに、他人の権利を侵害し続けるでしょう。私の元に藤
田行政書士に対する怨嗟のメールや秘密を暴露するメールなどがたまに届くようにな
りました。
藤田行政書士の提起した私怨裁判を支援する人間は、藤田氏の「親分」津田氏と無分
別の無責任男・吉岡氏ぐらいです。そのほか匿名のバカがいるかもしれませんが、どう
せろくなものではありません。藤田行政書士の迷惑行為の被害者の中には、太田弁護
士を応援する者さえいます。
自分が「かなめくじ」と揶揄されたぐらいで150万円も請求する藤田行政書士の人間の
小ささはあきれるばかり
ですが、おのれの狭量さをブログで公開して自己陶酔している姿はバカ丸出しです。このカン違いこそが女性に嫌われる原因です。彼女いない歴=一生であるのもむべなるかな、です。
ブログで公開している第3準備書面を読む限り、私怨裁判の勝ち目はきわめて薄いと思われます。これで藤田行政書士が勝訴したら、私も危ないですが、わずか4回の期日で結審しているので、裁判官も請求棄却判決を書くつもりなのでしょう。

法に疎い藤田行政書士は、IT企業の法務担当の責任者が「悪質」と判断しても、「自
分こそ正義」と信じて疑わないでしょうが、裁判所が藤田行政書士のトンデモ解釈を受
け入れるはずはありません。これで反訴の勝利も見えてきました。貧乏な悪徳行政書
士から損害賠償をふんだくり、自己破産に追い詰め、二度と反社会的行動ができない
ように息の根を止めることができたら幸いですが、どうなることですか。太田弁護士に
もぜひともがんばってもらいたいですね。

藤田行政書士は「提訴する」「法的手段に訴える」を脅し文句につかうのが本業である貸金返還請求でも常套手段のようですが、完全にヤクザの手口です法律や裁判は権利を守るためにあるのであり、「自分の言いなりにしないと、訴えるぞ」と脅すためにあるのではありません。気に入らない人間の口封じをするために裁判をちらつかせ、芥子粒のようにちっぽけな名誉を傷つけられた意趣返しのために裁判で大金を請求する。ゴロツキ・ジャーナリストのパシリとしてみっともないクソ裁判を提訴して、おのれの醜い姿を無自覚にブログで公開してひとり陶酔するチンピラ行政書士の思い通りになるほど世の中は甘いものではないでしょう。
「裁判に訴える」を自分の歪んだ欲望の実現のために悪用するチンピラやくざ行政書士は、一刻も早く廃業すべきです。

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コメント

この記事も人を誹謗中傷する記事だと思うんですが。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

「罰尾 刃物」って、貴様は卑劣な行政書士のアホ仲間か?
それとも、行政書士本人か?

誹謗中傷と「プライバシーの権利の侵害」とは次元が違うんだよ、アホ!

どこが「誹謗中傷」なのか具体的に実名で指摘してみろ!
「かなめ行政事務所」は金曜が定休日だから、非道行政書士本人だな。
バカのひとつ覚えの「誹謗中傷」か、聞き飽きたよ。

たまには本でも読んで、ボキャブラリーを増やしやがれ、言葉知らずが・・・・。
40過ぎて絵文字なんぞ使ってるんじゃない、気色悪いぞ!!

コメント必死(´,_ゝ`)プッ
必死必至の必死マンか?
あまりに人の誹謗中傷をしすぎてイッっちゃったのかな?
(゜_゜>)
絵文字と顔文字の違いもわからないくらいに…(*´艸`)ププ

>誹謗中傷と「プライバシーの権利の侵害」とは次元が違うんだよ、アホ!

言っている意味、よくわかりません。
「プライバシーの権利の侵害」じゃなかったら誹謗中傷はオッケーということですか?

私はアナタの記事は他人を誹謗中傷していると言っているだけなんです。

他人様を誹謗中傷することに人生の大部分を費やしてきた人なら、
「誹謗中傷」という言葉を聞き飽きてくるのかもしれません。

アナタはそんな人なんですか?

◆「プライバシーの権利」・・・最高裁判所も認めた法的権利(『宴のあと』事件←自分で調べろ)。その内容も、判例により定義されている。

◆「誹謗中傷されない権利」・・そんな法的権利はない。法に疎い藤田行政書士が勝手にほざいているだけ。したがって、定義も何もない。あらゆる批判をすべて「誹謗中傷」にできる。浅墓な行政書士が、痛いところを突かれたときに用いる常套句。したがって、藤田行政書士がバカのひとつ覚えの「誹謗中傷」を持ちだしたところで、裁判所は相手にしない。

・・・・・・わかったかな?「罰尾」くん、この名前、すでにヤバイよ。

※「顔文字」っていうんかい?違いがわからないんじゃなく、最初から知らなかっただけ。そんなボキャ貧を誤魔化すツールは使わないから・・・。教養のない藤田くんは、よく使いますね。中年オヤジが・・・恥ずかしい!

>絵文字と顔文字の違いもわからないくらいに…

それ以前にカジュアルな雰囲気の掲示板でならともかく、こういう『投稿内容について議論し得るような場』のコメントには、ネチケットを弁えた常識のある大人だったら顔文字も絵文字も普通は使いません。

10~20代の常識も礼儀も語彙もないあっぱらぱーのネットジャンキーならどうだか知りませんが。

ダイスさん、お久しぶりです。

「知恵袋」で注目を浴びていたあのボトックス治療の被害者は、現在ネムネム氏が保護者がわりのような役割を果たしています。彼は私とちがって優しい性格なので、私からみたら甘やかしすぎではないかと思えるような過保護な援助をしています。彼女は私とも時折電話で話し合う関係ですが、私はネムネム氏のように温厚な性格ではないので、よく罵倒したり、怒鳴りつけたりしています。しかし、彼女は私が悪意をもっていないことはわかるので、関係が決裂することはありません。彼女は精神的に幼いだけで、それほど悪意はありません。彼女のこれまでの人生で自力で困難を乗り越えた経験が少なすぎるのだと思います。

しかし、藤田行政書士は違います。ブログの記事がすべてですが、自分が目立ちたいだけのつまらない男です。岐阜の女性は津田氏と藤田氏が目立つためだけのおもちゃにされた被害者ともいえます。
藤田氏の「親分」津田氏もジャーナリストとしての未来は鎖されましたが、ここには公表できないメシのタネで食っていくようですし、そんな甲斐性のない藤田氏は生活保護の申請でもするしかないでしょう。

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