東日本大震災 復興支援チャリティーマッチをみて感じたこと

選手一人一人が戦う気持ちをみせるプレー 試合に勝つとか負けるとかじゃなくて

被災者のために勇気を与える・元気を与えるプレーをしてくれて本当によかった。

小笠原のスライディングタックルとか、槙野の中盤でのボールカットからの敵陣ゴールへの

独走ドリブルどれも素晴らしかった。

デルピエロの左足シュートはワールドクラスだった。

槙野は本当に良いプレーしたと思う。

ボールカットしてパス出さないで自分で自らゴールを取りに行く姿勢

被災者は涙が止まらなかったと思う。うれしくて

サッカー選手がこれだけ頑張れるのだから おれらも頑張ろうという気になったはず。

熱いプレーはサッカーの試合に必要だけど チャリティーマッチの熱いプレーは

また違う。被災者を勇気付けるプレーを90分間やってくれてありがとうと言いたい。

またこういう復興支援試合をしてほしいなと思います。