ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)
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ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンスの感想・レビュー(2408)
ALOに入るまでの前置きが少し長く感じられたが、SAOからの話の繋がりはよかった。 ただ、リーファの正体がこんなに早く出てくるとは思ってもみませんでした。 もう少し引き延ばしてもよかったかも。 最後のサラマンダーとの死闘はSAOのアレが出てきてテンポの良かった。 でもやっぱり、ユイとのやり取りがポイントかな。
感嘆すべきはあれだけ綺麗に終わった話をよくここまで無理なく繋げたなと。新しいゲームの世界観や、擬似的に生身で空を飛ぶ操作性も想像を掻き立てる。ユイにまた会えたのが嬉すぎます。
2巻で止まってましたが、アニメ化に感化されて読了。アスナがまだオンライン世界に囚われていて、キリトが必死に探すという展開に熱くなりました。新しいオンライン世界でどうなっていくのか続きが気になります。
1巻を読んだ後だと、マジかよ!と思ってしまう続きである。アスナカワイソス。しかし、妹にも好かれるだなんて!僕らのキリトさんはどれだけモテればいいんだ!そして、新たなゲームALOではSAOのデータをそのままの強くてニューゲーム状態。とゆうか、リアルでも強くてニューゲームって!いや、そりゃ、フルダイブ環境なら納得だけど!それにしても、リーファかわいい。
SAOから帰還したが目を醒まさないアスナ。アスナを探して別のゲームへ……みたいな話です。ハーレムフラグはきちんと踏んで種を蒔きます。
何だろ主人公が現実世界でも剣技が強くなっている兆しは何を意味するのか気になります。
ラノベの世界ではテンプレートなんだろうけど、この作者は妹が好きなのかな?と疑っていますww
新たな世界、新キャラの登場で一気に賑やかになりましたね。1巻のASO攻略後から描かれるストーリーは引き込まれます。ユイとの再会、ユージンーンとの戦いは胸アツです!wキリトは、まさに「チーター」って感じw読んでると、無性に空を飛びたくなりますw
この巻から新章に入るみたい。SAOのときのようなギリギリ感はなくなってしまったけど、現実世界と自由に行き来できるからこその並行したシナリオ展開はこれはこれであり。ていうか妹と良い感じになっちゃんうんですかキリトさん…。ただSAO時代のキャラがある程度活きているとはいえちょっと無双すぎやしないかと思うが、今後に期待。
ALO編。SAOから脱出したキリト。アスナは未だ目覚めず、その手がかりをALOというゲームに求め、ヴァーチャルの世界に、また挑む。キリトさん無双は止まらんぜ、といったような感じ。
「死んでもいいゲームなんてヌルすぎるぜ。」 SAOをクリアしても目覚めないアスナを救うために、新たなVRMMO「アルヴヘイム・オンライン」に挑むキリト。アインクラッドで習得した一部スキルを引き継ぎチートっぷりを如何なく発揮。ただSAOのように「死んだら本当に死ぬ」という緊迫感は正直得られない。旦那が妹や女領主様達に囲まれハーレムフラグを着々と立てつつあるなか、囚われた本妻アスナはどんな行動に出るのか? 腕の一本や二本では済まされない、女たちの罵声と平手が飛び交う阿鼻叫喚の地獄絵図が今始まるぜぇ……っ(大嘘
.hackシリーズといい、リアルの絡みも増えてくると更に面白くなるし、各キャラとのリアルでの再会とかを見たくなって読み進める意欲がどんどん湧いてくる。 要は主人公SUGEEEな展開なんだけど1,2巻の積み重ねの結果、それが許され、感情移入できて楽しめるっていうのは素晴らしい作りだと思う。
よくわかんないけど従兄妹ならいいの?気づいたら女キャラだらけに!かわいいからゆるす。内容としてはたしかに新章。ネトゲってゲームしてても難しいしがらみが沢山あるんだね。恐ろしいゲームです。しがらみがないのがそういうもののいいところだと思っていました。こわいこわい。あと現実に帰ってきたとき、もしかして自分は人を殺してないんじゃないかっていう希望が打ち砕かれたときに何らかの動揺があってしかるべきだと思うけど、その描写がなかったのは残念かな。
前作までの空気感は残しつつ、現実世界との密接なリンクも楽しめる作りで安心しました。 ヒロインのアスナが、今回は囚われの姫という立場上、動けるキャラを…ということで出てきたであろうキリトの妹『直葉』…なんという妹萌え… 彼女の兄・キリトに対する複雑な心境と淡い想いは、これからの冒険にどう関わっていくのか…楽しみですね 個人的に物凄く嬉しかったのは、2巻で消滅した『娘』ユイが復活してキリトと共に行動できる様になったことですね 娘、そして妹と共に囚われたアスナを救いに動き出すキリト…下巻となる4巻も楽しみです
自分は無事現実世界に帰ってきたのに、未だに目覚めないアスナ。ゲーム内では剣一本で様々なクエストを攻略したけど、現実では何も出来ないという無力感。それだけにアスナに繋がる情報を得たときには、どうしようもほどの喜びだったろう。かつて違うのは、目的のために目の前で起こる惨劇から逃げようとしないということ。アスナは当然助ける。でも目の前で起こる問題からももう逃げない。 ☆×4.5
何だかまたキリト君モテモテ話?女性キャラばかり出てきているような…^_^;男性キャラでかっこいい人でてこないのか?敵キャラばかりだよね 後々味方になりそうな人もいたけど 続いているので早く続きが読みたい
舞台はSAOから現実、ALOへと変化していき・・・妹が可愛いな!前回が剣がメインの世界だったのに、今回は魔法もある世界なようで・・・SAOの時のような二刀流の戦闘は見れないと思ったら最後に持っていかれました。両領主も可愛いです。
仮想ゲームに1万人が囚われた話、3巻。事件後、目覚めるはずだった人々に妖精王オベイロンが仕掛けた悪夢。現実世界で剣を極めるキリトの妹。キリト同様、幼少のすれ違いを取り返せぬまま事件を嘆いていた妹は真実を知らされ再会を果たした兄に胸の鼓動を加速させる。一方で仮想世界に踏み込み飛翔する快感を憶えていた妹だったが、その前に気になる少年が現れる。ユイが語る人の衝動の真意が図らずも二つの想いと重なっていく。また仮想世界に潜む技術的利害が加速する一方で人の能力は現実と仮想世界との間で相互に影響し合い進化を加速させる。
読みやすかった。ユイが復活出来てよかった!1人で現実世界に戻ってきたキリトが可哀想で読んでて辛かった。アスナ...(´;ω;`)直奈可愛かった。
1巻の終わりで続きが知りたくてたまらず即購入。ていうかアスナ父ーーー!!いくらなんでも娘が意識不明の状態で結婚とかありえん。てか、なまじヒースクリフが敵としての思想が格上だっただけに須郷が下衆すぎて、ていうかこういう思考の男は生理的に嫌い。
とりあえず、…アスナかえせええええ(ry直葉かわいかった。新しいゲーム攻略開始。キリトくんアスナのために動き出しました。戦闘シーンやっぱりいいです!!すごく楽しい。夜なのにテンション上がりっぱなしで読めました。とりあえず、武器を新調して是非二刀流にしてほしいなんて(笑)
相変わらずとても読みやすいです。本当にサクサクーって感じで、気が付いたら読み終わってました。展開の早さは相変わらずなんですが、一巻のどうしてそうなった感はなく、直葉ちゃんの気持ちとかもしっかり書かれてて面白かったです。 とりあえず、相変わらずキリトがチート。あとAIのユイちゃんが可愛くて、キリトをパパって呼んでるのが萌ですね!
☆2+ アインクアラッドが攻略され、皆が解放された筈なのにアスナが戻らない。会いたい気持ちは、僅かの可能性にその身を賭けさせる。 新世界アルヴヘイムの世界樹にアスナに似たキャラクタが居ると聞いたキリトは、再びオンラインゲームの世界に飛び込んでいく。 2巻のシリカ話で出てきた妹登場! 「俺妹」の桐乃みたいなのは無理だが、こんな妹なら可愛いわ。
この巻からは新展開。この巻の表紙を見た時にこの新キャラは誰だろう?と思ったものだけど、それがこうしてSAO以外のゲームの世界へと繋がっていくとは。ただ現実世界へと帰還したというだけでなく、とても”世界が拓けた”感じがあって良いと思います。キリトが進む道はアスナへと繋がっていて、未だ囚われ続ける明日奈もまたキリトと深い部分で通じ合っているのがなんとなくSAOを戦い抜いた2人にとってとても誇らしく貴いことのように思えます。 ・・・しかしそれはそれとして直葉/リーファがすごく可愛くてどうしよう。。。
ソードアート・オンラインのデータをアルヴヘイム・オンラインでも引き継ぎはじめから強いとかチートですね。リーファ可愛かったし、ユイも復活して良かった。
正直、前の巻まではキリトさんそこまでチートじゃないじゃんとか思ってたけど、ごめんなさいだわ。完全にチート、もはやチートであることに説得力をもたせるのを投げておる。キリトさんの振り切れチート、敵のゲスチンピラ+強そうなかませキャラのおかげで戦闘は盛りあがらんなぁ。でも楽しそうとはやっぱり思ってしまうんだ仕方ないね。
ファンタジーどこいった。別のゲームでも俺最強はまぁいい、室伏に陸上やらせたり野球やらせたようなもんだ。ただまぁアクション性の欠片もなく、どがーんかぎーんくらえひっさつおれむそう!で終わる戦闘といい、ぺらっぺらなキャラクターといい、いまいち燃えないなぁ。
ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンスの
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