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2010年3月 7日 (日)

ツイッター批判の「3月6日付 よみうり寸評」保存記事

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column2/news/20100306-OYT1T00593.htm

3月6日付 よみうり寸評

3月6日付 よみうり寸評

なぜ、こんなものが流行るのか。インターネットの世界で利用者が

急速に増えている「ツイッター」にそう首をかしげている人は多かろう

140字以内の短文を誰でもネットに発信できる。

読んでもらう相手を決めておく必要はない。いわば「つぶやき」だ。

「腹減った」「もう寝る」もある。政治経済や国際情勢、

宇宙を語っている人もいる

最近は政治家もよく「つぶやく」。国会議員など300人以上が

利用中という推計もある。このうち今週話題になったのが原口総務相だ

1週間前のチリ地震で自ら津波情報をつぶやいて発信。

水曜日は国会予算委に遅刻したが、その間もつぶやいていた

「ツイッター」は英語で「鳥のさえずり」。人々があちこちでつぶやく様を指すらしい。利用者は100万人以上。つぶやき数も今週、累計100億回を超えた。政治家の情報発信には格好の道具だ

ただ発言を取り消せない。流言飛語が怖い災害時も使えるか。「綸言汗の如し」。気軽につぶやいてもらっては困る時もある。

2010361556  読売新聞)

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