外薗昌也×手塚一郎の「最後の竜に捧げる歌」第01巻のエンディングが凄まじい勢いでラピュタぱくっとるー。
すげぇ。こんなに堂々と。
バックは宇宙とまだ大きめに見えてる地球。そして浮遊する大樹。
酷すぎる・・・しかも内容うすっぺらいわ画うまくないわでつまんない漫画だし。
いやー。クズ。これはクズ。
画像アップして見てもらいたいけど、それはちょっとまずいよね?
いやー、でもほんとにこれはクズ。ほんとに。死ね。本人に面と向かって、指差して死ねって言える。これは。
ちなみに、天空の城ラピュタの公開は1986年。
「最後の竜に捧げる歌」第01巻の初版は1989年発行。
うわぁああああああ。バカー!!!
さて、この漫画、外薗昌也×手塚一郎とあるわけで、原作があるわけですね。
外薗昌也が漫画、手塚一郎が原作。
後書きになんか手塚一郎がぐだぐだ書いてるけど・・・原作もしょぼいんだろうなぁ・・・としか想像できないよこれわ。
この漫画化を、どうやら成功だったよう、とか言ってるしイッテルし。
もー。
毒にも薬にもならないくらい薄っぺらいのに、超有名どころをパクってEND.
このストーリーじゃ、濃くしたってありきたり過ぎてだめだろうけど。よっぽどキャラが立ってないと。んで、そんだけキャラが立てば名作として有名になるわ。
あ、ストーリー語ってない。
えーと、この世界では竜が人間に神権を与えることができる。でも人間悪い。これまでずっと見てきたけど、まだ神権渡せない。
竜と人間の橋渡しをする、見た目は完全に人間な種族がいる。
ある時、橋渡し種族のおにゃのこが悪い人間にさらわれそうになる。
竜が引っ掴んで飛んで、成人の儀式(元人間の魔物をぶち殺す)を終えた主人公の村の近くに。そして放置。
主人公がおにゃのこ見つける。はい、二人が惚れる。
悪い人がおにゃのこのいるのを嗅ぎ付けて村を狙う。どさくさでまた竜がおにゃのこ逃がす。
主人公が一ヶ月おにゃのこ探して歩く。
「戦いのとき、おにゃのこかばったヤツ(エルフ)とか、主人公とか、こんな人間見るの初めて。凄い。神権あげちゃっていいや。じゃ、僕らもう行くね。」
で、ヴァルハラの木と呼ばれる大樹が宇宙空間に飛んでってしゅーりょー。
ちなみに、最後の主人公とおにゃのこの会話。
主人公「神って何なんだろう・・・・・・・?」
おにゃのこ「・・・・・・・・・」
おにゃのこ「その答えはきっと私たちの心の中に秘められているんじゃないかしら・・・・・・?」
主人公「うん 僕もそう思う・・・・・・・」
答えは私たちの心の中にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
死ね。外薗昌也って、犬神以外はマジ変なクソ漫画しか描いてない。何故。
原作やったり画やったりややこしいし。
画上手いんだから自分で画やればいいのに。
ガールフレンドとか、ひたすらビッチ描くだけだったしなぁ。
高校生の日常とか、性の目覚めとか・・・・使えないエロ漫画レベル・・・これが好評・・・?
とりあえず付き合ってないけどセックスしたり青姦したりゆきずりの女子高生を部屋に引っ張り込んだりセックスしたり彼氏のいる幼馴染(年下)を毎日ハメたりセックスしたり付き合ってないけどセックスしたり・・・。
うーん、これが高校生の日常なのか。
思考がセックス関連ばっかで登場人物が全て気持ち悪い・・・。
とりあえず明日泥棒もクソつまんねぇぞっ。
死ねっ。
って、ガールフレンド一巻の後書き読んだら、若い頃はヤリまくりのサーファーだったらしいwwww
死ねっwwwwwwwwwwwww
- 2010/09/12(日) 02:33:03|
- 色々
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