本来だったら昨日のうちに投稿したかったんですけど……起きると既に朝になっていた…………(汗)
7月20日
朝7:30
煌めく星「ふあぁあ……っとそろそろ学校の時間だな……」
僕は煌めく星。『小説家になろう』で二次創作を書いていた作者の一人。
過去形なのは……言わなくても良いよね。結構ショックだったし…………
今日は週2であるスクーリングの日。…………と言っても前期は今日で終わるんだけどね……(苦笑)
煌めく星「さてと……行きますか!」
いっつも晴れていれば学校までは自転車(過去にサドルの崩壊したやつ(詳しくは過去の活動報告にて))で通っているんだ♪いい運動になるし……何より健康に良いからね!(オッサンか!
朝9:20
そしていつもの通り道を通って学校に着いた!
…………見た目は面白いけどねぇ。
2年程通ってたら慣れたけど。
煌めく星「おはよ~♪」
???「おっ!煌おはよう!(リアルネームを避けときます。)」
コイツはクラスの中でも特に中のいい女子の土井杏(もちろん偽名)。
煌めく星「よっす!今日もあいつらんとこ行ってくるわ。」
土井「分かった。」
そういって僕は鞄を置いてカードケースと計算機を持って別のクラスへと移動した。
別のクラス~
煌めく星「青田はいるかい?」
???「いるよ~。」
コイツは青田元気(やっぱり偽名)。おんなじカードゲーム部とゲーム同好会を掛け持ちしている中のいい男子の内の一人だ!
煌めく星「今日もやるか?」
???「おーい!煌!」
煌めく星「……ッチッ。雷電?どうした?」
雷電「舌打ち!?」
煌めく星「気にすんな……んでどした?」
いざバトル!……って時に現れた空気の読めないやつは同じくなろうに登録している雷電。ガンアクションが結構上手いんだよね。(使用するのは勿論モデルガン)
雷電「あの場面の後さ……こういう感じにしたいんだけど……どうかな?」
煌めく星「うん……いいんじゃない?青田……やるか!」
青田「おう!!」
んで始業時間まで雷電の小説の方向性を考えつつカードゲームを楽しむ。
これが僕の学校に来てからの楽しみ!
昼休憩~
煌めく星「んじゃいってくるかぁ……」
昼飯を食べ終えると青田達のクラスへと急ぐ!
青田のクラス~
煌めく星「ヤッホ~♪青田!上戸!竹ちゃん!」
青田「おう!」
上戸「よっす!」
竹ちゃん「やぁ……」
上戸大和……この学校に入学してから最初に出来た友人でゲーム同好会部長。ゲーム同好会はコイツが立ち上げたからね。
そして竹ちゃんことバンブーマン。いっつもみんなから竹ちゃんって呼ばれてるし竹=バンブーだから良いよね?
一応男だよ?んでゲーム同好会の副部長。ちなみに僕も副部長なんだ。
っと……説明はこれくらいにして……
昼休憩は青田とカードで遊びつつ、他愛もない話をする……位だからなぁ。特に特筆することっていっても(活動報告で話した)高校生クイズメンバーについて語り合った位だからなぁ。別に良いか。
その後もやっぱり特筆することもなく一日を終えるんだよな…………(汗)
評価
ポイントを選んで「評価する」ボタンを押してください。
ついったーで読了宣言!
― お薦めレビューを書く ―
※は必須項目です。
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。