miel's selfish diary

プチ復活!!気になる人や物、興味本位ブログ

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事の経緯をこちらに書くことにしました。

まったく関係のない人にも読まれてしまいますが
とりあえず、書きます。



一昨年、

わたしが仕事を通して自分からお友達になりたいと思った人の紹介で

ある人と知り合いました。面識もなく、どんな人なのか知る由もなく

でも、その紹介してくれたお友達がとっても良い人なので

たぶん似たような明るくて人の気持ちのわかる優しい人だと信じていました。


はじめは、とても控えめで親切で、素直な印象だったのですが

ある出来事を堺に、人と自分を比較してみて、人を悪く言ったり
人からの忠告を嫉妬や妬みだというようになったのです。


はじめから、見た目に反して自信過剰だったのかもしれないけれど

今まで経験がないことでも、なぜか自分は特別だといわんばかり

一回りも離れたわたしにすら、少しの敬意もなく立場は同じ。

それどころか、自分の経験がすべてで、人の忠告は聞き入れない。

口癖はいつも「でも、・・・」でした。



そんなある日、ことごとく毎回毎回そんなことが続いたので

文章で忠告文を送ることにしました。

そこには、はっきりいってかなり厳しい言葉を書きました。

それは、事実や真実を知ることで少しでも受け入れてくれるであろう

そんな思惑があったからです。

ところが、それすら、わたしが彼女に対する嫉妬であると思い込み

真実ではなくまったく身に覚えのないことだと他の友達に話したそうです。

わたしが書いて送ったのはすべて、わたしが見て聞いていたことです。

なので、わたしが模造したことではなく、その事実を他数名が見て聞いています。

嘘は書いていないし、事実とわたしの思った事を書いたのですが

逆効果となってしまいました。その後、わたしに対する憎しみからか

反省することは微塵もなく、わたしは言い過ぎたことを直接謝罪しましたが

わたしが書いて送ったことに対しては、一切、謝罪する言葉はなかったです。


人は、自分が思いもしないところで人を傷つけるもの。

それは、わたしにも覚えがあるので仕方のないこともある。

でも、事実のひとつひとつにまったく覚えがないというのは

如何せん、信じがたいことだと思う。覚えがないのではなく

悪いと思っていないだけなのだと。

一緒にいて話をしていると、いつも自分は悲劇のヒロイン。

悪いのはすべて他人。自分はこれだけ頑張っているのに・・・

その環境をつくったのも、今そうなっているのも、自分の責任

だとはまったく思っていない。わたしとは正反対。


そこで、どんなに忠告しても、これではまったく交わることがないと理解。

一切、何もいわずやりたいようにやってくれればよいと思った。

わたしにも悪いところはたくさんあるし、個人的な感想も

忠告文に書いてしまったので、そこは反省しています。

だからこそ、直接謝罪しました。そのことで、自分(彼女)は被害者。

わたしは加害者という立場に変わったようです。



すべてを切り離し仕事で顔を合わせる時は、そんなことがあったことを

まわりには感じさせないように振舞ってきました。

なので、まさかわたしと彼女にそんなことがあったことは

まわりはまったく気づかなかったと思う。

わたし以外にも、彼女に嫌悪感を感じている人は他にもいるし

関係をすべて断ち切って欲しいにもかかわらず

なぜか、わたしの親しい友達や近しい人に近づいてきて

関係を築こうとしたり。やってることの意味がわからない。

迷惑千万、堪忍袋の緒が切れて、次は直接いってしまいそう。

結局、わたしに近づいてきたのも、利用する為だったのだと思う。

人見知りしないわたしは、誰とでもすぐに仲良くなることができたし

その姿が、利用に値すると思ったのでしょう。

自分が一からしなければならないことを、わたしを利用することで

ただ紹介してもらったり、一緒にいるだけで知り合いになれるわけだし。

本当の友達なら嬉しいことだけど、そんな人に利用されたと思うと

とても嫌な気分になる。わたしの世界に入ってきて欲しくなかった。



これ以上詳しく書けないので、誤解を生むことになるかもしれませんが

一番許せなかったのは彼女にとって一番親しい友達を馬鹿にしたり侮辱したこと。

「わたしが(都合が合わず)行けなかったからあなたに仕事がまわったのよ」とか

彼女の前でも、彼女のいないところでも侮辱してた。
この世界、そんな風にいわれてカチンとこない人はいない。

モデル並にスタイルがよくて、誰もが認める美人がいうならまだしもね。

というか、美人はそんなこといいません。敵を作りたくないからね。

どこから来る自信なのか知りませんが、その過剰な自己愛に

毎回驚かされたものです。


人を変えようとは思ってないけれど、知って反省することは

人として必要なことだと思うし、受け入れる勇気がないと

人間関係は築けない。それをせず友達と呼ぶならそれは

その場限り、いつ切れてもよい関係、ということ。

人は良い所ばかりでなく、誰にでも悪い所がある。

夫婦関係も同じ。受け入れずして関係を継続し深めることはない。


今は、本当に出会う以前の状態に戻したいです。

どんどん、わたしの彼女への嫌悪感が増してしまい

まわりに波及しだしました。

それを防ぐ為にも、方法はひとつしかありません。

わたしのせいで、まわりに迷惑をかけたくないし

嫌な思いもして欲しくない。

わたしらしくないけれど、出会わなかったことにしたいのです。

だから、わたしの友達にも近づいて欲しくないです。

facebookには、そんな彼女に近づいて欲しくない人を友達として残しています。

迷惑になるといけないので、こんな他愛ないことに巻き込まれたくない人は

スルーしてくださいね。ごめんなさい。

完全無視をすればよいだけの話だけど、仕事も絡んでくるので

わたしは他をすべて放棄することにしました。ただ、

せっかくここまで仲良くなった友達は失いたくありません。

これからもずっと、仕事抜きでも関係を続けていきたいのです。


お願いだから、ほっておいてください。

もうこれ以上は我慢なりません。


芸能の世界、しかもまだ末端。まったく無名な世界でも

そんなことが起こります。

しかも、10代、20代、ならまだわかります。

いい年した、30過ぎの話とは思えない。

やってることが小学生並。この揉め事も然り。

最近反撃に出ているようだけど行動がエスカレートしてくると加速するのね。

人脈を広げ、事務所内で派閥でも作ろうとしているのだろうか?

ま、わたしは敵だから、自分につけようとしてるのでしょうかね。

人を思いやるってことの本当の意味を知らない人。

なぜなら、いつ如何なる時も自分が一番だから。

表面上はどんなに繕えても、ボロはすぐに出る。

みんなが本性を知ればいいのに、なかなか尻尾は出しませんね。


最後に、本当に最後に忠告しておきます。

今後一切、わたしに関わらないでください。お願いします。

わたしも余計なことはしません。これが最後です。

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