コメント
あれれ？？？
(
小径のヌシ（＾−＾）
)
2012-07-03 08:02:46
どこかで
>あっ、ちなみにワシは特段の大食いじゃないですから、誤解無きように…
と言ぅコメントを拝見したよぉーな記憶が （￣□￣;）
昨晩の一菜さんは非常に まったり としておりました ♪
お疲れ様です（＾∇＾）
(
天使たちの場所
)
2012-07-03 13:42:57
ヌシくん☆彡
昨日はありがとう（＾∇＾）
あの後、22時頃にカウンター満席で2時過ぎまで独り営業でした（笑）
鍵コメがないので
(
ほんま
)
2012-07-03 23:27:42
オープンに書くしか無かったのですが、
すぐ削除してもらって結構です。
生食リスクは肝臓内部から見つかったO157感染約1％の他にも、表面の1〜5％、サルモネラ感染の約5％、カンピロバクター感染の10〜20％等があります。
もし、患者数から判断されているならば、
食中毒統計と実態との乖離という問題も、
よく調べられるといいと思います。
再度、記事の見直しを。
まったりですか（笑）
(
とも２
)
2012-07-03 23:48:31
＞ ヌシさん
だから、ワシは一般人ですよ〜！
だって、これくらいフツーのヒトがフツーに食べたり、飲んだりするレベルでしょ（笑）
お疲れ様でした
(
とも２
)
2012-07-03 23:51:02
＞ 天使サン
イベントが終わってもハードな日々を送られていますねぇ…無理せずに時々は休んでくださいませ♪
レバ刺しに追われない分、今度はイロイロをいただきたいものです（笑）
う〜む
(
とも２
)
2012-07-04 00:27:35
＞ ほんまサン
多分、本件に関してほんまサンと同じくらいの研究はしているつもりですが、所詮は素人なので食べること自体の是非について積極的な肯定も否定もしていませんよ…まっ、去りゆくレバ刺しに哀悼の意は（思いっきり）表してますけど…
さてさて、拙記事に誘発されてどれほどのヒトビトがレバ刺しを求めて彷徨ったかは知りません（２人くらいかな？）が、所詮終わったことですし、ご意見拝聴いたしますものの記事の「直し」はいたしません。
勿論、ワシに事実誤認があれば記事の訂正や謝罪もいたしますので、その場合はご指摘ください。
また、ほんまサンの主張を否定するつもりはありませんし、同じ情報を眺めて違う意見を言ってくれるヒトは貴重なナカマだと思っておりますので、いただいたコメントは削除要請がなければこのままとさせていただきます。
読者の皆様へ
(
とも２
)
2012-07-04 00:34:04
＞ 拙ブログの読者の皆様へ
前出のほんまサンのコメントに絡んでのやりとりは分かりづらいトコロがあったかと思います。
ほんまサンの見解については、下記ＵＲＬをご参照いただきたいと存じます。
http://taputapu.blog18.fc2.com/blog-entry-1241.html
尚、勝手ながら本件に関しての（ほんまサン以外の）コメントは即時削除させていただきますので、あらかじめご了承願います。 申し訳ございません。
あっ、とも２は本当は大食いだろうとか、アンタら呑み過ぎだろう…のコメントはそのまま掲載いたしますよ（爆）
重ねて失礼
(
ほんま
)
2012-07-04 22:08:10
すでに勉強も調査も十分であるという認識ならば、
この上、とも２さん個人に翻意を促すつもりはありません。
ただ、言葉尻をボカしても、
記事の趣旨は読み手に伝わってしまうものです。
一部の低レベルな提供に対する過剰規制であり、
無視できる、または提供店が避けてくれるリスクという解釈ですから、
今後も脱法レバ刺しや豚、鶏などの生食を促すことにはなりませんか？
終わったことではないので、しつこく食い下がっています。
飲食提供における１％の危険と同様に、
昨日１日だけで７９６人の目にふれた記事であることの重みは、
発信の根幹なので、軽視せずに自覚して欲しいのです。
ちと・・・
(
B-1
)
2012-07-04 23:30:52
兄さん、先日はお疲れ様でしたぁ〜
改めてみると、、、すごい量を食べてる飲んでるなぁ…
チョット反省しました。。。
ねえさんにもお詫び申し上げたいです…
でも楽しかったっすねっ！！♪
ふぅ〜む
(
とも２
)
2012-07-06 00:07:59
＞ ほんまサン（← 横浜Ｂ級グルメブログ愛好界のカリスマ的存在であり、拙ブログの解説の背中を押してくれた方/ 一応、ワシとの関係を知らない方向けの注釈）
困りましたねぇ…記事の趣旨と言われましても、ワシのスタンスは
1. 表舞台から強制退場させられるレバ刺しへの哀愁
2. （ここは意見が分かれますが）レバ刺しリスクは成人男女にはほぼゼロ → 若齢者、高齢者は生肉食はするな
3. 食べるなら安心できる店にしなさいという軽い案内
4. コストパフォーマンスもリスクパフォーマンスも判断は大人の責任＝拙ブログの読者に若齢者や（判断力のない）高齢者はそうそういないだろう
5. 違法行為、脱法行為を犯すならリスクを承知しておきなさい
というもので、それに従った記事を書いているつもりです。 でもって、このあたりは非難されるべきものではなかろう…
加えて、ワシは記事に於いては基本的にヲススメの表現をすることもなく、淡々と食べたものを紹介しているようにしています。
ほんまサンの本家記事を含めてワシが「禁止になっても勝手に食べればいいじゃん」的なコトを言っているかの指摘をいただいているようですが、さようなコトは書いておりませんし、本件については、飲食店側を含めてリスクが大きいので法には従うべきと判断しております。
それが読み取れていただけないのはワシの筆力のなさかもしれません…が、それは仕方なきコト（苦）
いずれにしても、記事の削除や大々的な修正をするつもりはありませんが、残術のワシのスタンスを踏まえて表現に修正の要がある箇所があれば、ご指摘願います。
楽しかったデス♪
(
とも２
)
2012-07-06 00:11:07
＞ Ｂ-１サン
いやはや久しぶりに呑み過ぎました（笑）
「えっ〜、まだ行くの？」
の後に、
「じゃあ、次は○○ね♪」
と、言ったのは両方ともワシだったような気がします（爆）
次回はほどほどにしましょうね（嘘）
返信を拝読して
(
ほんま
)
2012-07-07 13:08:21
もはや議論にならないかも・・・と思いました。
ほんとうに勉強なさっているのだろうか。
ここでうち切るべきかもしれませんが、
ふっかけた以上は責任もありますので、
論点がズレないよう細かく指摘を書きました。
正直、コメント欄で示す量ではないのですが、
他にアクセス法がないので仕方がありません。
その��
(
ほんま
)
2012-07-07 13:09:17
＞どこぞのアホタレが余計な注意喚起というか、
＞だらしないことをしでかしてくれたおかげで
＞レベルの低い飲○店の皆々様には多少なりとも反省いただき、
生レバーは出荷の時点ですでに汚染された場合もあるため、
厨房のだらしなさとは無関係に食中毒の危険があります。
規制の理由を個々のお店の問題であるとミスリードしています。
＞何らかの変化をもたらそうというヒトは正しい情報発信をして、
＞そのリスクをある程度明らかにしたならば、
生食の危険性は１０年来告知され続けてきました。
また、事件以降、頻繁に報道されるようにもなりましたが、
未だに規制の理由を知らない人、勘違いしている人が多いですよね。
したがって”明らかになったならば”という仮定は意味をなしません。
＞自主的に管理できるものまで制限しようとしたり、
＞それについてとやかく言ったりするのはいかがなものでようか？
＞受け取る側はそれに基づき自己責任で判断すれば何の問題もないはず
消費者は店舗で供されるレバ刺しの安全性を確認するすべがありません。
肝臓内部のＯ１５７やカンピロバクターは加熱の他に除去する術がありません。
生肉出荷基準は無視され続け、安全性を確保したユッケの新基準についても、
未だ大多数の提供店が守っていないという報告もあります。
現実的に自主管理なぞ出来ないのではないでしょうか。
＞食もそうですが、生に関するものでゼロリスクということはありません。
＞従い、リスクを評価するべきは個人であるというのがワシの考えです。
＞自分で選んだリスクを他人に責任転嫁しない＆
＞（ついうっかりでも）転嫁させない配慮というのが大人の生き方です。
数多ある食や生のリスクを把握できているということですか？
そんなことは社会レベルでも不可能です。
未だ多くの危険に対応出来ていないのですから、
最終的には個人がその身で責任を負うことになります。
でも”負うことになる”と”負わせる”では全く違います。
リスクをただ放置せず、少しでも軽くするために働く人はたくさんいます。
実際は社会に守られているだけなのに、なんでも知ってるつもり、
管理できるつもり、一人で生き抜いてるつもりになってませんか？
その��
(
ほんま
)
2012-07-07 13:10:32
＞例えば、Ｏ１５７のリスクは全ての生肉に存在するから
＞肉の販売を全て中止しろとまで言うつもりなのでしょうか？
加熱肉の販売全般まで飛躍する意味がわかりません。
ユッケについては、今後も安全に食べられるよう、新基準を作りました。
カンピロバクター汚染の確率が高い鶏や、E型肝炎のおそれもある豚、
および汚染率の高い内臓の生食は、さらなる規制の可能性もあるでしょう。
＞河豚とか煙草、アルコールについてはどう考えているのでしょうか？
それぞれ別に考えるべき問題です。
捕まえる犯罪者に順番は無いように、
必要に応じて、全て並列で検討されるべきでしょう。
ふぐはすでに免許制ですし、除去すべき危険部も特定されています。
＞何故にレバ刺しだけをスケープゴートにするのでしょうか？
口に入るもので危険性が指摘された結果、
規制が行われているのは、レバ刺し”だけ”ではありません。
ちなみにレバ刺しは食中毒の危険が長らく指摘され、
実際に原因メニューのトップにもなっています。
有効な安全対策も、現時点で加熱しか見つかっていません。
逆にレバ刺し規制が何かのスケープゴートになるのでしょうか？
＞あきれ果てた行為
＞狙い打ちという感じを強く受けます。
＞おそらく虎視眈々とレバー生食禁止を狙っていた官僚がいるのでしょう、
＞まさに揚げ足を取るという感じには嫌味を感じます。
＞要はそのルールをどう決めるかの問題と思います（苦）
＞「自分があまり好きじゃないから…」
＞「ナニカあったら規制しなかったことを悪く言われるから…」
＞という発想がミエミエなので、あきれてます。
＞今更ながらにお役所仕事の間抜けさにはあきれますよねぇ…
＞物事を一方からしか見ずに、
＞しかもリスク管理のなんたるかを分かっていないお役○様
＞優先順位の付け方やリスク評価がデタラメだし、
＞実に偏った視点での情報開示ですよね
＞どれほど偏った対応でもお上が偉そうに歯止めをかけるしかないのでしょうか…
本来の規制理由を吟味すること無く、また根拠もなく、
個人の好みや、責任逃れ、嫌味な揚げ足取りの結果という陰謀論を拡散しています。
官僚や法規制を非難することで、レバ刺し規制の効果を薄めていませんか？
これが一番の問題です。
その��
(
ほんま
)
2012-07-07 13:11:49
＞１．牛肝臓には通常の処理では除去できない
＞毒性の強い菌が存在するかもしれないリスク
＞１が発生した場合のリスクは大きいけれど発生頻度は極めて低い
＞１は「無視すべきリスク」
レバ刺しの表面加熱や除去はどの店でも通常に処理されるものでしたか？
また、毒性の強い菌とは何ですか？Ｏ１５７だけではありませんよね？
無視すべき、感染発生頻度が低いという根拠は何ですか？
コメントにも主要菌の汚染率を示しましたが決して低くはありませんよ。
＞２．痛みやすい内臓肉が不適切に処理され、
＞且つ管理レベルの低い取扱者（個人を含む）が提供するリスク
＞２は事前対応（予防）可能だし、リスクの大きさも小さいけれど、
＞無知＆横着故に発生頻度は多いという性格の異なるものです。
＞２は「避けるべきリスク」
生レバーを出荷時から汚染していたＯ１５７による感染と、
厨房でそれを増やしてしまった結果のＯ１５７感染。
どちらも症状は変わらず、リスクの大きさは同じです。
意図的記述かもしれませんが”対応可能”と”対応できている”
”避けるべき”と”避けられる”とは全く違いますね。
＞1. 表舞台から強制退場させられるレバ刺しへの哀愁
嘆くお気持ちはわかります。問題は無いです。
＞2. （ここは意見が分かれますが）レバ刺しリスクは成人男女にはほぼゼロ
根拠も数字も示されていませんので、よくわかりませんが、
諸々の菌の汚染率を見るだけでも”ほぼゼロ”なんていえないはずです。
医師等の報告のみに頼る食中毒統計にも問題があり、
そもそも中軽症者が病院に行かない、行っても胃腸炎として診断され報告されない、
潜伏期間のある場合、食中毒の原因の特定が難しいことが指摘されています。
統計の陰に隠れた被害の実態は１０倍以上とも言われています。
＞3.食べるなら安心できる店にしなさいという軽い案内
＞ワシは記事に於いては基本的にヲススメの表現をすることもなく
＞食べること自体の是非について積極的な肯定も否定もしていませんよ…
＞まっ、この辺りは庶民としては口を閉ざして甘んじるしかありません（嘘）
確かに直接「食べろ」とは言ってませんが、
おいしそうなレバ刺し写真を乗っけとけば十分な誘引になります。
結果としてそうなってしまったのではなく、意図もしてるはずです。
さらに規制の正当性について、ここまで否定を並べれば、
「実は食べてもＯＫ」というメッセージになりますよね。
もはや”積極的な””軽い”とかの逃げの語句を入れても意味は無いと思います。
＞拙ブログの読者に若齢者や（判断力のない）高齢者はそうそういないだろう
＞拙記事に誘発されてどれほどのヒトビトが
＞レバ刺しを求めて彷徨ったかは知りません（２人くらいかな？）
＞4. コストパフォーマンスもリスクパフォーマンスも判断は大人の責任
記事の内容に関しては、読み手が責任を負えというご意見。
ある意味、ごもっともと思いますが、
危険な食材を提供しながら、お客の自己責任と放言しているお店のように、
提供者、発信者としての自覚や責任感は感じませんね。
そもそも、読者層の特定については何の根拠もありませんし、
判断力を疑うのは”大人”の中にも多いことは、これらの記事でも実証済みです。
＞5. 違法行為、脱法行為を犯すならリスクを承知しておきなさい
”犯すなら”ではなく”犯すな”が正しいのでは？
リスクに関しては、記事上で十分に示されていないと思います。
＞ほんまサンの本家記事を含めて
＞ワシが「禁止になっても勝手に食べればいいじゃん」的なコトを言っているかの指摘
このコメントと違い、私の記事はこちらだけ狙い撃ちにしていません。
いくつかの巡回先から文言を引っ張ってきて、当てつけています。
少なくとも「禁止の意味なし」とは言ってますよね。それで十分では？
＞本件については、飲食店側を含めてリスクが大きいので法には従うべきと判断しております。
あれ？リスクは小さいと書いていますよ？
＞所詮終わったことですし、
繰り返しになりますが、終わってません。
ふぅ…
(
とも２
)
2012-07-08 00:11:03
＞ ほんまサン
困りましたねぇ…所詮は私的なブログ記事なので詳細を記していないのと、お互いの筆力と読解力のバランスが悪いのでしょうねぇ…
そもそも、ほんまサンとワシでは
１．リスクの捉え方とリスクコントロールの考え方
２．ブログの公共性のあり方
で大きな違いがあるので、細部のツッコミは別として、本件に関して議論は成立しません。
いずれにしても本件に関するほんまサンの情熱の源泉が不明なので、各個撃破の方針を変更して反転離脱することにいたします。
従いまして、これ以降の本件に関するコメントはほんまサンのものを含めて即時削除いたしますので、ご承知置きください。
最後にすぐ上に書いてあり、目に入っているのでひとつだけ補足しときますと、「リスクが大きい」というのは、客に頼み込まれた結果であっても厳罰規定があるので飲食店側に大きなリスクがあるという意味ですよ（苦）
おまけ
(
とも２
)
2012-07-08 23:04:36
＞ 読者各位
ほんまサンから下記コメントをいただきましたがキメゴトなので削除いたしました。
イロイロとひっぱったほんまサンもそれなりにエネルギーを使われたと思いますので、参考にご紹介しておきます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
最後まで何も根拠が出て来ませんでしたね。
もし、本当に確たる論拠があるというなら、
隠したり省略したりせず、十分な形で対論を述べるのが筋ですし、
書き手の信頼にもつながるとは思います。
しかし、まぁ、ここまでひっぱったものに、
ボヤボヤっと答えて、指摘を全削除するというしょぼい選択も、
ご自身なりのリスクコントロールだと思うので、仕方ありません。
前述のとおり無駄を承知でまとめたコメントですが、
それでもちゃんと書いたつもりですし、随分と時間もかかりました。
これをもって、一応の義理を果たしたなということで、私も了解です。
おっ、
(
とも２
)
2012-07-11 00:15:35
リンク切ってやんの（微）
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>あっ、ちなみにワシは特段の大食いじゃないですから、誤解無きように…
と言ぅコメントを拝見したよぉーな記憶が （￣□￣;）
昨晩の一菜さんは非常に まったり としておりました ♪
昨日はありがとう（＾∇＾）
あの後、22時頃にカウンター満席で2時過ぎまで独り営業でした（笑）
すぐ削除してもらって結構です。
生食リスクは肝臓内部から見つかったO157感染約1％の他にも、表面の1〜5％、サルモネラ感染の約5％、カンピロバクター感染の10〜20％等があります。
もし、患者数から判断されているならば、
食中毒統計と実態との乖離という問題も、
よく調べられるといいと思います。
再度、記事の見直しを。
だから、ワシは一般人ですよ〜！
だって、これくらいフツーのヒトがフツーに食べたり、飲んだりするレベルでしょ（笑）
イベントが終わってもハードな日々を送られていますねぇ…無理せずに時々は休んでくださいませ♪
レバ刺しに追われない分、今度はイロイロをいただきたいものです（笑）
多分、本件に関してほんまサンと同じくらいの研究はしているつもりですが、所詮は素人なので食べること自体の是非について積極的な肯定も否定もしていませんよ…まっ、去りゆくレバ刺しに哀悼の意は（思いっきり）表してますけど…
さてさて、拙記事に誘発されてどれほどのヒトビトがレバ刺しを求めて彷徨ったかは知りません（２人くらいかな？）が、所詮終わったことですし、ご意見拝聴いたしますものの記事の「直し」はいたしません。
勿論、ワシに事実誤認があれば記事の訂正や謝罪もいたしますので、その場合はご指摘ください。
また、ほんまサンの主張を否定するつもりはありませんし、同じ情報を眺めて違う意見を言ってくれるヒトは貴重なナカマだと思っておりますので、いただいたコメントは削除要請がなければこのままとさせていただきます。
前出のほんまサンのコメントに絡んでのやりとりは分かりづらいトコロがあったかと思います。
ほんまサンの見解については、下記ＵＲＬをご参照いただきたいと存じます。
http://taputapu.blog18.fc2.com/blog-entry-1241.html
尚、勝手ながら本件に関しての（ほんまサン以外の）コメントは即時削除させていただきますので、あらかじめご了承願います。 申し訳ございません。
あっ、とも２は本当は大食いだろうとか、アンタら呑み過ぎだろう…のコメントはそのまま掲載いたしますよ（爆）
この上、とも２さん個人に翻意を促すつもりはありません。
ただ、言葉尻をボカしても、
記事の趣旨は読み手に伝わってしまうものです。
一部の低レベルな提供に対する過剰規制であり、
無視できる、または提供店が避けてくれるリスクという解釈ですから、
今後も脱法レバ刺しや豚、鶏などの生食を促すことにはなりませんか？
終わったことではないので、しつこく食い下がっています。
飲食提供における１％の危険と同様に、
昨日１日だけで７９６人の目にふれた記事であることの重みは、
発信の根幹なので、軽視せずに自覚して欲しいのです。
改めてみると、、、すごい量を食べてる飲んでるなぁ…
チョット反省しました。。。
ねえさんにもお詫び申し上げたいです…
でも楽しかったっすねっ！！♪
困りましたねぇ…記事の趣旨と言われましても、ワシのスタンスは
1. 表舞台から強制退場させられるレバ刺しへの哀愁
2. （ここは意見が分かれますが）レバ刺しリスクは成人男女にはほぼゼロ → 若齢者、高齢者は生肉食はするな
3. 食べるなら安心できる店にしなさいという軽い案内
4. コストパフォーマンスもリスクパフォーマンスも判断は大人の責任＝拙ブログの読者に若齢者や（判断力のない）高齢者はそうそういないだろう
5. 違法行為、脱法行為を犯すならリスクを承知しておきなさい
というもので、それに従った記事を書いているつもりです。 でもって、このあたりは非難されるべきものではなかろう…
加えて、ワシは記事に於いては基本的にヲススメの表現をすることもなく、淡々と食べたものを紹介しているようにしています。
ほんまサンの本家記事を含めてワシが「禁止になっても勝手に食べればいいじゃん」的なコトを言っているかの指摘をいただいているようですが、さようなコトは書いておりませんし、本件については、飲食店側を含めてリスクが大きいので法には従うべきと判断しております。
それが読み取れていただけないのはワシの筆力のなさかもしれません…が、それは仕方なきコト（苦）
いずれにしても、記事の削除や大々的な修正をするつもりはありませんが、残術のワシのスタンスを踏まえて表現に修正の要がある箇所があれば、ご指摘願います。
いやはや久しぶりに呑み過ぎました（笑）
「えっ〜、まだ行くの？」
の後に、
「じゃあ、次は○○ね♪」
と、言ったのは両方ともワシだったような気がします（爆）
次回はほどほどにしましょうね（嘘）
ほんとうに勉強なさっているのだろうか。
ここでうち切るべきかもしれませんが、
ふっかけた以上は責任もありますので、
論点がズレないよう細かく指摘を書きました。
正直、コメント欄で示す量ではないのですが、
他にアクセス法がないので仕方がありません。
＞だらしないことをしでかしてくれたおかげで
＞レベルの低い飲○店の皆々様には多少なりとも反省いただき、
生レバーは出荷の時点ですでに汚染された場合もあるため、
厨房のだらしなさとは無関係に食中毒の危険があります。
規制の理由を個々のお店の問題であるとミスリードしています。
＞何らかの変化をもたらそうというヒトは正しい情報発信をして、
＞そのリスクをある程度明らかにしたならば、
生食の危険性は１０年来告知され続けてきました。
また、事件以降、頻繁に報道されるようにもなりましたが、
未だに規制の理由を知らない人、勘違いしている人が多いですよね。
したがって”明らかになったならば”という仮定は意味をなしません。
＞自主的に管理できるものまで制限しようとしたり、
＞それについてとやかく言ったりするのはいかがなものでようか？
＞受け取る側はそれに基づき自己責任で判断すれば何の問題もないはず
消費者は店舗で供されるレバ刺しの安全性を確認するすべがありません。
肝臓内部のＯ１５７やカンピロバクターは加熱の他に除去する術がありません。
生肉出荷基準は無視され続け、安全性を確保したユッケの新基準についても、
未だ大多数の提供店が守っていないという報告もあります。
現実的に自主管理なぞ出来ないのではないでしょうか。
＞食もそうですが、生に関するものでゼロリスクということはありません。
＞従い、リスクを評価するべきは個人であるというのがワシの考えです。
＞自分で選んだリスクを他人に責任転嫁しない＆
＞（ついうっかりでも）転嫁させない配慮というのが大人の生き方です。
数多ある食や生のリスクを把握できているということですか？
そんなことは社会レベルでも不可能です。
未だ多くの危険に対応出来ていないのですから、
最終的には個人がその身で責任を負うことになります。
でも”負うことになる”と”負わせる”では全く違います。
リスクをただ放置せず、少しでも軽くするために働く人はたくさんいます。
実際は社会に守られているだけなのに、なんでも知ってるつもり、
管理できるつもり、一人で生き抜いてるつもりになってませんか？
＞肉の販売を全て中止しろとまで言うつもりなのでしょうか？
加熱肉の販売全般まで飛躍する意味がわかりません。
ユッケについては、今後も安全に食べられるよう、新基準を作りました。
カンピロバクター汚染の確率が高い鶏や、E型肝炎のおそれもある豚、
および汚染率の高い内臓の生食は、さらなる規制の可能性もあるでしょう。
＞河豚とか煙草、アルコールについてはどう考えているのでしょうか？
それぞれ別に考えるべき問題です。
捕まえる犯罪者に順番は無いように、
必要に応じて、全て並列で検討されるべきでしょう。
ふぐはすでに免許制ですし、除去すべき危険部も特定されています。
＞何故にレバ刺しだけをスケープゴートにするのでしょうか？
口に入るもので危険性が指摘された結果、
規制が行われているのは、レバ刺し”だけ”ではありません。
ちなみにレバ刺しは食中毒の危険が長らく指摘され、
実際に原因メニューのトップにもなっています。
有効な安全対策も、現時点で加熱しか見つかっていません。
逆にレバ刺し規制が何かのスケープゴートになるのでしょうか？
＞あきれ果てた行為
＞狙い打ちという感じを強く受けます。
＞おそらく虎視眈々とレバー生食禁止を狙っていた官僚がいるのでしょう、
＞まさに揚げ足を取るという感じには嫌味を感じます。
＞要はそのルールをどう決めるかの問題と思います（苦）
＞「自分があまり好きじゃないから…」
＞「ナニカあったら規制しなかったことを悪く言われるから…」
＞という発想がミエミエなので、あきれてます。
＞今更ながらにお役所仕事の間抜けさにはあきれますよねぇ…
＞物事を一方からしか見ずに、
＞しかもリスク管理のなんたるかを分かっていないお役○様
＞優先順位の付け方やリスク評価がデタラメだし、
＞実に偏った視点での情報開示ですよね
＞どれほど偏った対応でもお上が偉そうに歯止めをかけるしかないのでしょうか…
本来の規制理由を吟味すること無く、また根拠もなく、
個人の好みや、責任逃れ、嫌味な揚げ足取りの結果という陰謀論を拡散しています。
官僚や法規制を非難することで、レバ刺し規制の効果を薄めていませんか？
これが一番の問題です。
＞毒性の強い菌が存在するかもしれないリスク
＞１が発生した場合のリスクは大きいけれど発生頻度は極めて低い
＞１は「無視すべきリスク」
レバ刺しの表面加熱や除去はどの店でも通常に処理されるものでしたか？
また、毒性の強い菌とは何ですか？Ｏ１５７だけではありませんよね？
無視すべき、感染発生頻度が低いという根拠は何ですか？
コメントにも主要菌の汚染率を示しましたが決して低くはありませんよ。
＞２．痛みやすい内臓肉が不適切に処理され、
＞且つ管理レベルの低い取扱者（個人を含む）が提供するリスク
＞２は事前対応（予防）可能だし、リスクの大きさも小さいけれど、
＞無知＆横着故に発生頻度は多いという性格の異なるものです。
＞２は「避けるべきリスク」
生レバーを出荷時から汚染していたＯ１５７による感染と、
厨房でそれを増やしてしまった結果のＯ１５７感染。
どちらも症状は変わらず、リスクの大きさは同じです。
意図的記述かもしれませんが”対応可能”と”対応できている”
”避けるべき”と”避けられる”とは全く違いますね。
＞1. 表舞台から強制退場させられるレバ刺しへの哀愁
嘆くお気持ちはわかります。問題は無いです。
＞2. （ここは意見が分かれますが）レバ刺しリスクは成人男女にはほぼゼロ
根拠も数字も示されていませんので、よくわかりませんが、
諸々の菌の汚染率を見るだけでも”ほぼゼロ”なんていえないはずです。
医師等の報告のみに頼る食中毒統計にも問題があり、
そもそも中軽症者が病院に行かない、行っても胃腸炎として診断され報告されない、
潜伏期間のある場合、食中毒の原因の特定が難しいことが指摘されています。
統計の陰に隠れた被害の実態は１０倍以上とも言われています。
＞3.食べるなら安心できる店にしなさいという軽い案内
＞ワシは記事に於いては基本的にヲススメの表現をすることもなく
＞食べること自体の是非について積極的な肯定も否定もしていませんよ…
＞まっ、この辺りは庶民としては口を閉ざして甘んじるしかありません（嘘）
確かに直接「食べろ」とは言ってませんが、
おいしそうなレバ刺し写真を乗っけとけば十分な誘引になります。
結果としてそうなってしまったのではなく、意図もしてるはずです。
さらに規制の正当性について、ここまで否定を並べれば、
「実は食べてもＯＫ」というメッセージになりますよね。
もはや”積極的な””軽い”とかの逃げの語句を入れても意味は無いと思います。
＞拙ブログの読者に若齢者や（判断力のない）高齢者はそうそういないだろう
＞拙記事に誘発されてどれほどのヒトビトが
＞レバ刺しを求めて彷徨ったかは知りません（２人くらいかな？）
＞4. コストパフォーマンスもリスクパフォーマンスも判断は大人の責任
記事の内容に関しては、読み手が責任を負えというご意見。
ある意味、ごもっともと思いますが、
危険な食材を提供しながら、お客の自己責任と放言しているお店のように、
提供者、発信者としての自覚や責任感は感じませんね。
そもそも、読者層の特定については何の根拠もありませんし、
判断力を疑うのは”大人”の中にも多いことは、これらの記事でも実証済みです。
＞5. 違法行為、脱法行為を犯すならリスクを承知しておきなさい
”犯すなら”ではなく”犯すな”が正しいのでは？
リスクに関しては、記事上で十分に示されていないと思います。
＞ほんまサンの本家記事を含めて
＞ワシが「禁止になっても勝手に食べればいいじゃん」的なコトを言っているかの指摘
このコメントと違い、私の記事はこちらだけ狙い撃ちにしていません。
いくつかの巡回先から文言を引っ張ってきて、当てつけています。
少なくとも「禁止の意味なし」とは言ってますよね。それで十分では？
＞本件については、飲食店側を含めてリスクが大きいので法には従うべきと判断しております。
あれ？リスクは小さいと書いていますよ？
＞所詮終わったことですし、
繰り返しになりますが、終わってません。
困りましたねぇ…所詮は私的なブログ記事なので詳細を記していないのと、お互いの筆力と読解力のバランスが悪いのでしょうねぇ…
そもそも、ほんまサンとワシでは
１．リスクの捉え方とリスクコントロールの考え方
２．ブログの公共性のあり方
で大きな違いがあるので、細部のツッコミは別として、本件に関して議論は成立しません。
いずれにしても本件に関するほんまサンの情熱の源泉が不明なので、各個撃破の方針を変更して反転離脱することにいたします。
従いまして、これ以降の本件に関するコメントはほんまサンのものを含めて即時削除いたしますので、ご承知置きください。
最後にすぐ上に書いてあり、目に入っているのでひとつだけ補足しときますと、「リスクが大きい」というのは、客に頼み込まれた結果であっても厳罰規定があるので飲食店側に大きなリスクがあるという意味ですよ（苦）
ほんまサンから下記コメントをいただきましたがキメゴトなので削除いたしました。
イロイロとひっぱったほんまサンもそれなりにエネルギーを使われたと思いますので、参考にご紹介しておきます。
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最後まで何も根拠が出て来ませんでしたね。
もし、本当に確たる論拠があるというなら、
隠したり省略したりせず、十分な形で対論を述べるのが筋ですし、
書き手の信頼にもつながるとは思います。
しかし、まぁ、ここまでひっぱったものに、
ボヤボヤっと答えて、指摘を全削除するというしょぼい選択も、
ご自身なりのリスクコントロールだと思うので、仕方ありません。
前述のとおり無駄を承知でまとめたコメントですが、
それでもちゃんと書いたつもりですし、随分と時間もかかりました。
これをもって、一応の義理を果たしたなということで、私も了解です。