- 司法書士安部高樹の監修書が続々発売されています。2012年になってからすでに2冊発売されています。今後も続々と刊行される予定です。詳しくは、詳しくは右欄の「安部高樹の監修書・編著書群」をご覧ください。 なお、Amazon(アマゾン)の安部高樹の著作一覧もご利用ください。
司法書士安部高樹事務所の主な業務内容
● 過払金返還請求
過払金とは、簡単にいえば、貸金業者に払い過ぎた利息です。過払金返還請求とは、この払い過ぎた利息を業者に請求し、取り戻すことです。過払金返還請求は、経験豊富な当事務所におまかせください。詳しくはこちらを!
● 債務整理
借金を続けていると、いつしか返済のために借り入れるということが続き、知らず知らずのうちに借入れ件数が増え、借金額も大きくなってしまうことがあります。返せなくなった、または返すのが難しくなったという場合には、債務整理(借金の整理)を考えるしかありません。当事務所では、任意整理、自己破産、個人再生など多様な債務整理方法に対応しています。まずは、こちらをご覧ください!
● 不動産登記
土地や建物を相続したり、あるいは買ったり、贈与を受けたりしたときには、通常、不動産登記というものをします。また、家を買うために金融機関からお金を借りたり、住宅ローンを返し終わったりした場合にも不動産登記をします。当事務所では、お客様からよくお話を聞いて、ていねいに登記の仕事をすることを心がけています。まずはこちらをご覧ください!
● 商業登記
会社や法人を設立するには、登記をしなければなりません。また、会社や法人の役員が変わったときにも登記をしなければなりません。こうした登記を通常、商業登記といいます(商業登記、法人登記と分けていう言い方もあります)。当事務所では、会社・法人の設立、役員変更、会社の移転、資本金の変更等の商業登記に対応しています。詳しくはこちらを!
● 訴訟(裁判)
たとえばお金を貸したけれど返してくれない、アパートの家賃を払ってくれない・・・こういうとき、粘り強く請求を続けるのもひとつの方法ですが、それでは問題が解決しないこともあります。最終的に訴訟(裁判)を考えざるをえなければならないこともあるでしょう。司法書士安部高樹は、簡裁訴訟代理関係業務認定司法書士です。つまり、簡易裁判所で行われる、訴額が140万円以下の訴訟であれば、代理人となることができます。また、140万円を超える場合や地方裁判所での訴訟には、訴状等の書類作成を通してお手伝いすることができます。詳しくはこちらを!