平成保元の乱!
戦が始まろうとしていた、YUI、空き缶、神崎達は夕方に皇居に入り、会議が始まり神崎達、増税の武士団は庭で弓を持ち座って聞いていた。
菅直人(なぁ~早い事、面倒臭いから徳◯親王や愛子を血祭りにして、さっさと終わらそうよ~笑。もう親王や愛子の救済とか、別荘を攻めたら駄目とか、近隣住民の安全とか、避難場所の配置とか他人なんて何人死のうが俺様には関係無いから、手柄を上げるためにも戦を起こそうよ~笑。時代劇みたいに、刀を振り回したいんだよ~笑。ね〜隣に座ってる向井君もそうだろ~ね〜ね笑。)空き缶は嫌味にニヤニヤ笑いながら向井の肩を持ち、向井を揺らした。
向井理(気持ち悪いんしキムチ臭いんだよ怒!食らえ怒叫!僕達は世界を変える事が出来ないモモシュート叫!)向井は空き缶を5メートル蹴り飛ばした。
YUI(とりあえず…長芋は兵力があるが…役に立たんだろうし…森本が離脱して愛子側に行ったと考えると…途中で裏切る可能性もあるわね…。)YUIはドライな目をして机の上に上って来たアリをティッシュで1匹ずつ潰していた。
向井理(だな。。。奴は韓国人の血を引く日本人の振りをした在日スパイだ…俺も信じてない。)向井は目をつむり、上を見上げてバージニアスリムを吸った。
新垣パパ(ふえふえふえ笑。空き缶が裏切ろうが私には兵力がありますよ…武士団の棟梁として言いますが…今から勝てる戦をして悪を倒して悠仁様を天皇後継者にして私が宮内庁と変わる権力を持ったら金が…いや…い菅笑。つい。。幸せの笑みが零れて…いや失敬…笑。戦が終わったら私と貴様らとの恩賞の差を考えると貴様らが不憫で…笑。私は優しいからな…プププ笑。い菅…武士団の棟梁AND新垣ホテルの経営者が品の無い笑を我慢しないと…ププ…ドワハハハハ笑!)新垣パパは腹を抱えて笑った。
YUIAND向井AND北川(本当に腹が立つ…怒。こんな奴がいるから何時までも天下りが無くならないんだ怒。)3人は怒りの拳を握った。
北川景子(でも…YUIちゃん…良いの?私も同じ事務所で最近の細野為義社長のやり方が嫌でこっちに味方したけど…貴方の場合は仲が良かったじゃないの…。私みたいに付き合いで社長とは寝る関係でも無いし、私の場合はバージンが社長だったから腹立つのよ怒!あー腹が立ってきた怒。生茶あなたもどうぞ怒。)北川は生茶を出した。
向井(しかし…お前等の事務所は荒れてるな…呆。)向井は生茶を飲んだ。
YUI(細野為義は老いた…私は社長は追放ぐらいで良いと思いうが…赤の他人だし斬り殺しても良いと思う。)YUIは目をつむりギター仕込み刀を少し出した。
すると、枝野がやって来た。
枝野幸男(皆さん。日も沈み夜になりました。中央の庭に集まって下さい。私は一応、甲冑に着替え私の部下も緊急で100は集めました。文◯親王様と悠仁様や吉田宮内庁がお話をするそうです。)枝野は深刻に言った。
葉加瀬太郎(ヨホホホホ笑。私は太ってるので甲冑には着替えれませんでした笑。おかしいなー健康の為にバターを止めて、チーズにマヨネーズをかけて森のバターのアボカドを変わりにつけて食べるラー油であっさり仕上げてるのに、血液サラサラになるどころかベトベトになってるみたいで私の身体はおかしいんですかね笑!ヨホホホホホ笑。)葉加瀬太郎は両手をあげて踊り狂った。YUIは舌打ちをして皆は怖い目つきをして庭で座った。後ろの方では、増税の武士団の神崎昴やYUIの従兄弟の前田敦彦がいた。
前田敦彦(YUI笑!神崎さん達と民主党や自民党の議員を殺したぞ笑!食糧や火薬、弓矢を奪ったし巧をあげたぜ笑!)
YUI(やかましいわい怒!お前なんて長芋ぐらいに嫌いだし、顔を見せるな怒!もう私に話しかけるな怒叫!)怒鳴り散らされた。すると空き缶も菅一味とやって来た。
菅直人(カーンカンカンカン笑。俺様は蹴り飛ばされても、蛆虫が如く湧いて出てやる笑。お前等笑!愛子側を叩いて嫌がらせや献金の世を目指すぞ笑!)
山田達(うおー叫!全ては韓の名の下にカムサハムニダー叫!)ガッキーまでピョンピョン飛び跳ねて救い用が無かった。
菅直人(見たか怒!YUI!枝野怒!神崎怒!藤木怒!葉加瀬怒!向井怒!細川息子怒!新垣パパ怒叫!コレが俺様の人望だ!俺様は再び内閣になって消費税増税をして天下を取ってやるカンカンカンカン笑。)空き缶は鼻水を垂らして笑った。
枝野(殴りたい…殴りたい泣。本当に空き缶を殴り飛ばしたい怒。)枝野は泣いて怒りながら拳を握り拳から血が出た。
向井理(AKIRAはEXILEのメンバーを何人か連れて来ると行って何処かに行ったし…俺ら勝てんのか?)向井はマルボロに火をつけて吸った。
YUI(まあ…頼りになるからくるでしょう…後ろにいる奴よりは何倍も役に立ちます呆。)YUIは死んだ目をしながら空き缶を見た。空き缶が何かしてた。
菅直人(ほれ笑!自転車盗んで来たぞ笑!5人乗りだ笑!)空き缶が運転しながら、背中に塩谷が乗りその上に、知念、八乙女、北山、ガッキーが乗り運転しだした。
新垣結衣(うわー笑!菅さんすごい笑!いっけー笑!)
塩谷瞬(俺の二股猛将伝説よりも凄いぜ笑!うはは笑。風が気持ち良い笑。)
知念(いっけー!増税と言う無限大の彼方へ笑叫!)知念ははしゃぎ出した。
北山(ちょははは笑!知念はしゃぎすぎ笑!)北山は手を離した。
八乙女(ちょ叫!危ないバランス悪くなる泣。)ぐらついて来た。
菅直人(ちょ!お前等暴れんな叫!バランス崩して落ちるうわー叫!川に落ちる叫!)
新垣結衣(うわーい笑!リーガルハイだ笑!)アホ達は堀から池に落ちた。
神崎昴(もう…あのアホ達には何も言えんな呆。あんなのでも総理大臣やれたんだよな…泣。でも…YUIのあの態度は許せんな。前田さん…貴方は従兄弟ですが嫌いにはならないんです菅?)神崎は前田に聞いた。
前田敦彦(あー弥生時代の甲冑は止めて、枝野さんに借りた鎌倉前田武士団の装備が軽くて良いな笑。うん…YUIは昔は5歳上のお姉ちゃんで優しかったんだ…だがね…あの事件から人間が変わった。)前田は寂しく煙草を吸った。
神崎昴(何があったんです菅?)
前田敦彦(YUIの父親は俺の父親の兄で、YUIやおばさんを捨てて蒸発して暫く行方不明だったが、YUIが18で俺が13の時に俺の住む奈良県に戻って来たんだ…だが、ヤクザと連んで奈良県を壊そうと県庁を襲撃して陣を構えて東大寺を焼き討ちして文化財を盗み暴れだし僧侶や一般市民を虐殺した。…俺の親父や爺ちゃんは怒り…。)前田は死んだ目をした。
神崎昴(凄い…驚。この世界は異常だ。)前田は話を続けた。
前田敦彦(爺ちゃんは町長…で奈良市を束ねる武士団の棟梁…棟梁が民を虐げる反逆者…息子だとて容赦はせんと言い、武士団を率いてYUIの父親が立てこもる建物に火を放ち…父さんと一緒に攻めかかり…YUIには絶対にお父さんを助けると言ってたんだが、親父さんは獰猛で父さんが斬られそうになったから…死んだ敵兵から槍を奪い俺は怒声をあげながらYUIの親父さんを槍で刺して殺したんだ。)笑みが消えた。
神崎昴(僕は11で人を殺したが、貴方も13で人を殺したんですか。)神崎は喘息を押さえてエコーを吸った。
前田敦彦(YUIの親父さんが死ぬ前に俺の顔に血を吐き出しながら言いました…へへへ笑。お前も…武士だな笑。俺と同じく血の匂いがすると言って倒れました。俺等は戦果をあげて帰りました。デビューするYUIに正直に言おう…言ったら分かる…あいつは父親を憎んでいたからと思って東京に行く前に、奈良県の爺ちゃんの家に居たYUIに会いに行きました。血だらけの鎧で烏帽子も砂ぼこりまみれの状態で笑顔で詫びたら…そしたら、YUIは俺に対して涙を流し怒りながら平手打ちして、人殺し…あんたなんか一生許さないし話しかけるな人斬り怒!と言って姿を消しました。お…俺が悪いんです泣。YUIは変わり、俺もその若さで人を斬り殺し武士になりました。)2人は遠い目をしていたら、悠仁や文◯親王がやって来て皆が頭を下げた。
一方、愛子側も北の御所で会議が始まった。
評価
ポイントを選んで「評価する」ボタンを押してください。
ついったーで読了宣言!
― お薦めレビューを書く ―
※は必須項目です。
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。