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感動親父の感動日記

EMで人も地球もよみがえる！

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全国ＥＭ技術交流会　九州大会in熊本

2010年3月13日、熊本県立劇場にて

「いのちあふれる地球を子供と孫に・・新しいまつりへの始まり」と題し、第15回全国EM技術交流会が、３月１３日、熊本県立劇場で開かれました。

主催は、九州EM普及協会を中心にした実行委員会。EM普及協会は、各地区にあって、弊社が事務局をあずかるＥＭネット神奈川は、関東ＥＭ普及協会のメンバーです。　この大会の歴史は、ＥＭ普及の歴史と共に歩んできたといっても言い過ぎではありません。　立ち上げの時には私も奔走しましたので、この大会は、私にとって大切なイベント。　もう、15回かと思うと、感動！

それに私の故郷の熊本で開催とあれば、絶対行くぞと1年前決めていたのですイメージ 2

が・・仕事で・・行けずに残念無念。　そこで、当日、参加したＫさんに聞いたのですが、なんと衝撃の事実が。　あの比嘉先生が感極まって泣かれた・と。

というのも、熊本県河内町の小学生たちが、汚い川をきれいにしてホタルをすめるようにしてくれた大人の皆さんありがとう！私たちも川や海を汚しませんという「島人ぬ宝（しまんちゅぬたから）」という歌のの替え歌で「河内の宝」を合唱したそう。　確かなものを大人たちから受け取ったよというメッセージが歌の中に溢れていて、ＥＭが世の中のために役に立ったという満足感、達成感が先生を感激させたんだとその心中を察し、話を聞いた私も、感動！

Ｋさんも涙がとまらなかったそうですが、彼の場合は鬼の目に涙だなと思いつつも、これまた、感動！

ところで、私も地元の谷戸池をＥＭで浄化しきれいにしてきたのだけれども、10年以上たってみると池が汚かったことを知らない子どもたちばかり・・うれしいような、ちょっとさみしいような・・。　でも、いつか池のことを調べる子どもが出て、どうしてこんなにきれいになったんだろうと考えるかもしれないし。　　ま、陰徳ということでいいか。
とにもかくにも、比嘉先生のウルウルはとてもとてもいい話でした。これから

は、先生を泣かせる発表が続くといいなぁ。