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各スーパー“丑”間近にしてコーナー増やし、量販体制へ [本紙記事/速報]
◎西友〈練馬店〉
先日、7月27日の丑の日までのメインの蒲焼・食の幸うなぎ蒲焼1尾(約143g)を1670円から1390円に値下げ、他のスーパーの衝撃は大きかったといえるばかりか、イオン、セブン&アイグループ等、ポイントや値頃の蒲焼パックの販売などで対応を始めた。その西友練馬店を毎週のぞいているが、値下げした価格で推移している。商品群をみると…
食の幸・うなぎ蒲焼(大森淡水)1390円、同2尾(同)2780円、うなぎ蒲焼串(ポン半串、丸天淡水魚)1150円、湧水うなぎの肝(山田水産)2串360円、3串540円、中国うなぎ蒲焼−極−1尾997円、中国産炭火焼鰻蒲焼串1串497円、2串994円、3串1491円。上段の棚は真空パック鰻、ハーブうなぎ(大森淡水)997円、ぼくめし(京丸うなぎ)797円、うなぎ蒲焼(台湾産、京丸うなぎ)797円、韓国風うなぎ蒲焼(京丸うなぎ)997円。うなぎのポリット(福岡県柳川・高橋商店)297円、きも吸い(静岡の京丸)157円、うなぎのたれ(金印わさび)197円。弁当コーナーで若菜の鹿児島うな重(ハーフ)1290円、中国産鰻重788円。テナントの日本一は、1串(四分一)1470円、国産うな重1640円。
このほか、さんま蒲焼445円、いわし蒲焼265円、そしてあなご蒲焼も同コーナーで一緒に売られている。
◎東武ストア〈練馬豊玉店〉
新聞折り込みチラシでは、14〜16日“夏の味覚市”を銘打って夏のスタミナ源の生鮮食品を特売。この中に、当然ながら丑の日を間近に控えていることもあり、うなぎがトップに掲げられている。“スタミナたっぷりの国産うなぎ”鹿児島産国産うなぎ長焼1尾1680円、同うなぎ蒲焼1串1180円(いずれもおおさき鰻加工組合)。一方の売り場には、このチラシに掲載されている広告の品として2品を中心に、静岡産うなぎ白焼(京丸うなぎ)1尾1980円、さらに中国産うなぎ長焼1尾1280円、同うなぎ蒲焼串1串680円。それと、真空パック蒲焼がバリュープラス鹿児島産うなぎ蒲焼(八社会)990円、渓流うなぎ(奈良)680円。きもすい(大井川うなぎ販売)198円、蒲焼のたれ(ユタカ)158円。このほか、うなぎ蒲焼を取り囲むように真空パックのさんまの蒲焼298円、あなご蒲焼358円で、蒲焼にいろどりを添えている。
◎オオゼキ〈練馬店〉
常設の棚には、伝統の鰻・熊本県産うなぎ長焼(アムニズ)1尾1780円、真空パック・綱匠うなぎ蒲焼(フーズ・ユー)1580円、真空パック国内産うなぎ蒲焼(丸明)999円、きもすい(京丸)、特売ショーケースには、鹿児島県産・旨水の鰻(中)1尾1380円、宮崎県産八本木樽醤油使用(山田水産)長焼(大)1尾1680円、中国産うなぎ長焼(特大)1280円、台湾産うなぎ静岡加工串1串698円、中国産うなぎ蒲焼串バラ1串500円。
◎あまいけ練馬店〈全日食チェーン〉
国産うなぎ長焼(三本木樽醤油使用、山田水産)1680円の商品を1480円に。中国産うなぎ長焼1180円、中国産うなぎ串焼1串598円、2串1180円、うなぎ蒲焼のタレ(万城食品)138円。
◎サミット〈鷺宮店〉
折り込みチラシに14日〜16日“土用の丑”鹿児島産霧島湧水うなぎ長焼1680円、中国産うなぎ蒲焼(小)1串398円。常設売り場には、霧島湧水鰻長焼(山田水産)1尾1880円、鹿児島産薩摩川内うなぎ(薩摩川内うなぎ)1尾1880円─いずれも真空パックトレイ包装─。はいばら鰻蒲焼パック1680円。中国うなぎ蒲焼(小串)1串398円、同2串796円。ひつまぶしの素(ダイショー)198円、うなぎご飯の素650円、蒲焼のたれ(中村醤油)100円。特設のショーケースには、霧島湧水うなぎ長焼(山田水産)1尾トレイ包装1680円、中国産うなぎ串焼2串796円。
◎コープとうきょう〈桜台店〉
コープ静岡県うなぎソフト蒲焼パック(大五通商)80g×2コ入り2560円、同80g×1コ入り1280円、コープ鹿児島県大隅うなぎソフト蒲焼(大隅地区養まん漁協)パック70g×2コ入り1980円、同70g×1コ入り998円。うなぎ茶漬の素(大五通商)198円、きもすい(京丸)158円、蒲焼のたれ(鈴勝)198円。
◎マルエツ〈白金台店〉
テレビ東京の『ガイアの夜明け』でPRされた1000円以下のうなぎ開発商品のひつまぶしセット598円が所狭しと沢山並べられている。中国産うなぎ蒲焼1尾898円、真空パック品では、中国産炭火うなぎ(東和貿易)580円、うなぎ蒲焼(はいばら)1480円、うなぎ白焼長(静岡うなぎ漁協)1580円、愛知県産うなぎ長焼き2580円、うなぎ肝蒲焼(浜名湖食品)380円、蒲焼のたれ(鈴勝)150円、きも吸い(大井川うなぎ販売)150円。
◎東急ストア〈白金台店〉
静岡県産新仔うなぎ蒲焼丑の日予約注文(静岡県の養鰻家“杉浦さん”が丁寧に育てたうなぎを前日に捌き焼きあげました。静岡うなぎ漁協)焼きあげ直送300枚限定〈1枚2800円〉─申し込み7/7〜7/20、受け取り7/27。3つの売り場には、真空パック・野田岩うなぎ蒲焼1980円、真空パック・ハーブうなぎ1380円、山椒(S&B食品)345円、蒲焼のたれ、きもすいともに静岡うなぎ漁協で158円、ひつまぶしセット(キッコーナ)158円。真空パック静岡焼きうなぎ(静岡産・雅水産)2380円、鹿児島産うなぎ白焼1尾1680円、鰻楽長焼1480円、鰻楽特大1780円、鰻楽串1080円、うなぎ蒲焼長蒲(静岡うなぎ漁協)1尾1880円、蒲焼のたれ(加賀屋)145円、国産肝(雅水産)2串398円、蒲焼のたれ(ユタカ)158円。
◎いなげや〈江戸川春江店〉
普段いなげやで鮮魚を購入することはめったにないが、間近に迫った土用の丑の日を目前にどのような商品展開をしているのか調べようと、通常の買い物エリアより少し足を伸ばして覗いてみた。
うなぎコーナーでまず目が行くのが鹿児島県産うなぎ霧島湧水の恵み(一二五g、一九八〇円、販売は東京の向日葵食品)。やはり「広告の品」のポップの影響だろう。同品の二尾入りは三一六〇円だから、多めに食べたい人や大家族にはこちらがおすすめだ。
中国産鰻長焼(一九〇g、一四八〇円、販売は東京の向日葵食品㈱)はラベルに「やわらかふっくらうなぎ」と印字されている。確かに食べてみると、肉厚でボリューム感があり、国産と遜色ない。







先日、7月27日の丑の日までのメインの蒲焼・食の幸うなぎ蒲焼1尾(約143g)を1670円から1390円に値下げ、他のスーパーの衝撃は大きかったといえるばかりか、イオン、セブン&アイグループ等、ポイントや値頃の蒲焼パックの販売などで対応を始めた。その西友練馬店を毎週のぞいているが、値下げした価格で推移している。商品群をみると…
食の幸・うなぎ蒲焼(大森淡水)1390円、同2尾(同)2780円、うなぎ蒲焼串(ポン半串、丸天淡水魚)1150円、湧水うなぎの肝(山田水産)2串360円、3串540円、中国うなぎ蒲焼−極−1尾997円、中国産炭火焼鰻蒲焼串1串497円、2串994円、3串1491円。上段の棚は真空パック鰻、ハーブうなぎ(大森淡水)997円、ぼくめし(京丸うなぎ)797円、うなぎ蒲焼(台湾産、京丸うなぎ)797円、韓国風うなぎ蒲焼(京丸うなぎ)997円。うなぎのポリット(福岡県柳川・高橋商店)297円、きも吸い(静岡の京丸)157円、うなぎのたれ(金印わさび)197円。弁当コーナーで若菜の鹿児島うな重(ハーフ)1290円、中国産鰻重788円。テナントの日本一は、1串(四分一)1470円、国産うな重1640円。
このほか、さんま蒲焼445円、いわし蒲焼265円、そしてあなご蒲焼も同コーナーで一緒に売られている。
◎東武ストア〈練馬豊玉店〉
新聞折り込みチラシでは、14〜16日“夏の味覚市”を銘打って夏のスタミナ源の生鮮食品を特売。この中に、当然ながら丑の日を間近に控えていることもあり、うなぎがトップに掲げられている。“スタミナたっぷりの国産うなぎ”鹿児島産国産うなぎ長焼1尾1680円、同うなぎ蒲焼1串1180円(いずれもおおさき鰻加工組合)。一方の売り場には、このチラシに掲載されている広告の品として2品を中心に、静岡産うなぎ白焼(京丸うなぎ)1尾1980円、さらに中国産うなぎ長焼1尾1280円、同うなぎ蒲焼串1串680円。それと、真空パック蒲焼がバリュープラス鹿児島産うなぎ蒲焼(八社会)990円、渓流うなぎ(奈良)680円。きもすい(大井川うなぎ販売)198円、蒲焼のたれ(ユタカ)158円。このほか、うなぎ蒲焼を取り囲むように真空パックのさんまの蒲焼298円、あなご蒲焼358円で、蒲焼にいろどりを添えている。
◎オオゼキ〈練馬店〉
常設の棚には、伝統の鰻・熊本県産うなぎ長焼(アムニズ)1尾1780円、真空パック・綱匠うなぎ蒲焼(フーズ・ユー)1580円、真空パック国内産うなぎ蒲焼(丸明)999円、きもすい(京丸)、特売ショーケースには、鹿児島県産・旨水の鰻(中)1尾1380円、宮崎県産八本木樽醤油使用(山田水産)長焼(大)1尾1680円、中国産うなぎ長焼(特大)1280円、台湾産うなぎ静岡加工串1串698円、中国産うなぎ蒲焼串バラ1串500円。
◎あまいけ練馬店〈全日食チェーン〉
国産うなぎ長焼(三本木樽醤油使用、山田水産)1680円の商品を1480円に。中国産うなぎ長焼1180円、中国産うなぎ串焼1串598円、2串1180円、うなぎ蒲焼のタレ(万城食品)138円。
◎サミット〈鷺宮店〉
折り込みチラシに14日〜16日“土用の丑”鹿児島産霧島湧水うなぎ長焼1680円、中国産うなぎ蒲焼(小)1串398円。常設売り場には、霧島湧水鰻長焼(山田水産)1尾1880円、鹿児島産薩摩川内うなぎ(薩摩川内うなぎ)1尾1880円─いずれも真空パックトレイ包装─。はいばら鰻蒲焼パック1680円。中国うなぎ蒲焼(小串)1串398円、同2串796円。ひつまぶしの素(ダイショー)198円、うなぎご飯の素650円、蒲焼のたれ(中村醤油)100円。特設のショーケースには、霧島湧水うなぎ長焼(山田水産)1尾トレイ包装1680円、中国産うなぎ串焼2串796円。
◎コープとうきょう〈桜台店〉
コープ静岡県うなぎソフト蒲焼パック(大五通商)80g×2コ入り2560円、同80g×1コ入り1280円、コープ鹿児島県大隅うなぎソフト蒲焼(大隅地区養まん漁協)パック70g×2コ入り1980円、同70g×1コ入り998円。うなぎ茶漬の素(大五通商)198円、きもすい(京丸)158円、蒲焼のたれ(鈴勝)198円。
◎マルエツ〈白金台店〉
テレビ東京の『ガイアの夜明け』でPRされた1000円以下のうなぎ開発商品のひつまぶしセット598円が所狭しと沢山並べられている。中国産うなぎ蒲焼1尾898円、真空パック品では、中国産炭火うなぎ(東和貿易)580円、うなぎ蒲焼(はいばら)1480円、うなぎ白焼長(静岡うなぎ漁協)1580円、愛知県産うなぎ長焼き2580円、うなぎ肝蒲焼(浜名湖食品)380円、蒲焼のたれ(鈴勝)150円、きも吸い(大井川うなぎ販売)150円。
◎東急ストア〈白金台店〉
静岡県産新仔うなぎ蒲焼丑の日予約注文(静岡県の養鰻家“杉浦さん”が丁寧に育てたうなぎを前日に捌き焼きあげました。静岡うなぎ漁協)焼きあげ直送300枚限定〈1枚2800円〉─申し込み7/7〜7/20、受け取り7/27。3つの売り場には、真空パック・野田岩うなぎ蒲焼1980円、真空パック・ハーブうなぎ1380円、山椒(S&B食品)345円、蒲焼のたれ、きもすいともに静岡うなぎ漁協で158円、ひつまぶしセット(キッコーナ)158円。真空パック静岡焼きうなぎ(静岡産・雅水産)2380円、鹿児島産うなぎ白焼1尾1680円、鰻楽長焼1480円、鰻楽特大1780円、鰻楽串1080円、うなぎ蒲焼長蒲(静岡うなぎ漁協)1尾1880円、蒲焼のたれ(加賀屋)145円、国産肝(雅水産)2串398円、蒲焼のたれ(ユタカ)158円。
◎いなげや〈江戸川春江店〉
普段いなげやで鮮魚を購入することはめったにないが、間近に迫った土用の丑の日を目前にどのような商品展開をしているのか調べようと、通常の買い物エリアより少し足を伸ばして覗いてみた。
うなぎコーナーでまず目が行くのが鹿児島県産うなぎ霧島湧水の恵み(一二五g、一九八〇円、販売は東京の向日葵食品)。やはり「広告の品」のポップの影響だろう。同品の二尾入りは三一六〇円だから、多めに食べたい人や大家族にはこちらがおすすめだ。
中国産鰻長焼(一九〇g、一四八〇円、販売は東京の向日葵食品㈱)はラベルに「やわらかふっくらうなぎ」と印字されている。確かに食べてみると、肉厚でボリューム感があり、国産と遜色ない。
皆様、一度、うなぎの伝説を読んでみてください。『美少年に化けた鰻』 [番外編・編集後記]
うなぎの伝説です!
↓
茨城県水戸から国道一二三号線を西北へ向い、東茨城郡常北町石塚から南下して、笠間へ向って五キロほど行くと、常北町上入野の小杉寺に着くが、ここは平清盛の長男平重盛の墓のあるところ。
この小杉寺からさらに玄関の方へ向かうと、常北町下古内に着く。ここには臨済宗の名刹清音寺がある。昔、寺が盛んな頃は常時数十人の小僧が寺で修業していたが、その中に一人の美少年がいた。毎日どこからともなく強飯を運んできては、本尊の観音様に供えていた。
ある時、古内の殿様が、藤井川で釣りをしていた。そのうち、殿様の棹に二メートルもある大きな鰻がかかった。腹を割いてみると腹の中は強飯でいっぱいだった。この時以来清音寺の美少年は姿を消した。この鰻が清音寺の小僧だったといい、村野人たちによって石の鰻地蔵が建立された。
(「茨城の伝説」角川版より)
こんな話、いっぱいあります☆
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茨城県水戸から国道一二三号線を西北へ向い、東茨城郡常北町石塚から南下して、笠間へ向って五キロほど行くと、常北町上入野の小杉寺に着くが、ここは平清盛の長男平重盛の墓のあるところ。
この小杉寺からさらに玄関の方へ向かうと、常北町下古内に着く。ここには臨済宗の名刹清音寺がある。昔、寺が盛んな頃は常時数十人の小僧が寺で修業していたが、その中に一人の美少年がいた。毎日どこからともなく強飯を運んできては、本尊の観音様に供えていた。
ある時、古内の殿様が、藤井川で釣りをしていた。そのうち、殿様の棹に二メートルもある大きな鰻がかかった。腹を割いてみると腹の中は強飯でいっぱいだった。この時以来清音寺の美少年は姿を消した。この鰻が清音寺の小僧だったといい、村野人たちによって石の鰻地蔵が建立された。
(「茨城の伝説」角川版より)
こんな話、いっぱいあります☆
一燈照隅万燈照国 [本紙記事/速報]
『一燈照隅万燈照国』(2012.7.5号掲載分〜「鰻に魅せられて」より〜)
“史上最悪“の土用丑になる?そんな声が漏れ聞こえるように、シラス不漁を背景とする相場高騰から、ウナギ加工品、そして蒲焼専門店のメニュー価格は軒並み値上がり、”想定外“のウナギ離れ現象が起きている。新聞、テレビなどの一般メディアは相変わらず、“相場高騰”に関する報道、あるいは“ウナギに代わる商品”を特集するなど、消費者がウナギから遠ざかるのは当然かもしれない。
そうした常軌を逸したウナギ相場は、さすがにマーケットを冷やし、一転、下落している状態だ。蒲焼業界においても、値上げを余儀なくされたお店は多いが、“値下げ”については「値上げですべてはカバーしきれていない」(蒲焼店)との声も多く、メニュー価格を元に戻す動きは少数だ。加工品については、特に原料が高かった時に加工された事から、コンビニ各社、そして“うな丼”戦争で毎年、マスコミに取り上げられる『すき家』『吉野家』においても、史上最高値を更新している。“総菜だったウナギはかつてのごちそうになりつつある”、そんな声も出始めるほど、ウナギ業界は大きな転換期にきている。
生産団体の日鰻連、全鰻連、流通団体の全荷連、輸入団体の日本鰻輸入組合、蒲焼き店談代の全蒲連など各組織により構成される日本鰻協会も先般、危機的な“資源”状況から“天然ウナギ資源保護”の姿勢を明らかにするなど、取り巻く環境は刻一刻と変化している。
ところで、タイトルにもある『一燈照隅万燈照国(いっとうしょうぐうばんとうしょうこく)。これは、ひとつの灯りは隅しか照らせないが、万の灯りは国全体を照らすことが出来る、転じて一人一人が自分の役割を一生懸命に果たす事が組織全体にとって最も貴重であるという意味である。
これまで、ウナギ業界の窮状を長々と書き連ねてきた。取り巻く状況からも厳しい丑商戦は避けられないかもしれない。しかしながら、『一燈照隅万燈照国』のように、川上から川下まで、そして各組織の各人が“一人でも多くの消費者にウナギを購入していただく”ため、“一隅を照らす”ような、地道な働きかけが”業界全体にとってこの先、良い影響を及ぼす事を望みたい。
“史上最悪“の土用丑になる?そんな声が漏れ聞こえるように、シラス不漁を背景とする相場高騰から、ウナギ加工品、そして蒲焼専門店のメニュー価格は軒並み値上がり、”想定外“のウナギ離れ現象が起きている。新聞、テレビなどの一般メディアは相変わらず、“相場高騰”に関する報道、あるいは“ウナギに代わる商品”を特集するなど、消費者がウナギから遠ざかるのは当然かもしれない。
そうした常軌を逸したウナギ相場は、さすがにマーケットを冷やし、一転、下落している状態だ。蒲焼業界においても、値上げを余儀なくされたお店は多いが、“値下げ”については「値上げですべてはカバーしきれていない」(蒲焼店)との声も多く、メニュー価格を元に戻す動きは少数だ。加工品については、特に原料が高かった時に加工された事から、コンビニ各社、そして“うな丼”戦争で毎年、マスコミに取り上げられる『すき家』『吉野家』においても、史上最高値を更新している。“総菜だったウナギはかつてのごちそうになりつつある”、そんな声も出始めるほど、ウナギ業界は大きな転換期にきている。
生産団体の日鰻連、全鰻連、流通団体の全荷連、輸入団体の日本鰻輸入組合、蒲焼き店談代の全蒲連など各組織により構成される日本鰻協会も先般、危機的な“資源”状況から“天然ウナギ資源保護”の姿勢を明らかにするなど、取り巻く環境は刻一刻と変化している。
ところで、タイトルにもある『一燈照隅万燈照国(いっとうしょうぐうばんとうしょうこく)。これは、ひとつの灯りは隅しか照らせないが、万の灯りは国全体を照らすことが出来る、転じて一人一人が自分の役割を一生懸命に果たす事が組織全体にとって最も貴重であるという意味である。
これまで、ウナギ業界の窮状を長々と書き連ねてきた。取り巻く状況からも厳しい丑商戦は避けられないかもしれない。しかしながら、『一燈照隅万燈照国』のように、川上から川下まで、そして各組織の各人が“一人でも多くの消費者にウナギを購入していただく”ため、“一隅を照らす”ような、地道な働きかけが”業界全体にとってこの先、良い影響を及ぼす事を望みたい。
<うなぎ関連番組のお知らせ> [他紙/鰻関連情報]
明日14日にフジテレビ『リアルスコープZ』(夜7時から7時57分)で“衝撃!イオン中国産ウナギ(
15日に、NHK総合『サキどり↑』(朝8時25分?8時57分)で“あなたの知らないウナギの話!”
22日にテレビ朝日『報道STATION SUNDAY』(午前10時より)でもウナギが取り上げられます。
"うなぎ特集"が組まれた『報道STATION SUNDAY』の放映日、22日に延期 [他紙/鰻関連情報]
”うなぎ特集”が組まれた『報道STATION SUNDAY』(テレビ朝日、午前10時より)の放映日は22日に延期となりました。
『報道STATION SUNDAY』(テレビ朝日)←放映日変更『サキどり』(NHK総合)で”うなぎ” [他紙/鰻関連情報]
※『報道STATION SUNDAY』のうなぎ特集は22日に延期となりました
来る15日(日)に、
『サキどり↑』(NHK総合、午前8時25分より)、
『報道STATION SUNDAY』(テレビ朝日、午前10時より)
でそれぞれ、ウナギが取り上げられます。
来る15日(日)に、
『サキどり↑』(NHK総合、午前8時25分より)、
『報道STATION SUNDAY』(テレビ朝日、午前10時より)
でそれぞれ、ウナギが取り上げられます。
うなぎ特売増える [本紙記事/速報]
土用の丑の日まで三週間ともなれば、スーパー各社ともうなぎコーナーに変化が出てくる。
▼マルエツではうなぎ全品三割引のセールを実施。通常の陳列棚はもちろん、その前に特設されたショーケースもおよそ半分がうなぎで埋め尽くされている。そのためか、鮮魚売り場は店の出入り口から最も離れているにもかかわらず、頻繁に買い物客が足を止めていた。過日、テレビ東京系列の番組『ガイアの夜明け』で紹介されたことも大きいのだろう。陳列棚にもその旨を記したポップが置かれている。
東新小岩店は決して大きい店舗ではないが、うなぎの種類が多かったのには意外だった。下から二段目までの棚を占拠しているのが鹿児島産うなぎ長焼き(130g、1580円)で、真空パック入りのうなぎがさらにトレーに入っている珍しい包装。柔らかいうえ、肉厚でボリューム感があり、これで三割引とはけっこうお得な買い物だろう。
真空パック入りのうなぎ蒲焼ふっくら柔らか炭火焼(90g、580円)は中国産だが、おすすめなのか、「店長の太鼓判」シールが貼られている。早速食べてみたが、なかなか脂も多く、国産と遜色ない印象を受けた。
パックに「自慢の一品」と書かれているのが国内産うなぎ蒲焼(三河産、120g、1280円)。身が柔らかいのはもちろんだが、すっきりした辛さのタレも後味がよい。
そのほか、中国産のハーフサイズや宮崎産の特大サイズなど、大きさもさまざま。客は家族の人数や好みに応じて選択できるだろう。
▼ダイエー練馬店〈光が丘駅前〉8日限りの広告品─ダイエーオリジナル推奨品、中国うなぎ蒲焼(大)1尾(約125g)、中国産冷うなぎ蒲焼(スライス)いずれも990円と、国産冷うなぎ蒲焼1尾(約120g)、同(スライス)共に1380円─薩摩川内うなぎ、これらは真空パック、トレイ包装品。うなぎボーン(京丸)198円、蒲焼のたれ(万城食品)138円。(特設コーナー)。一方の常設コーナーには、国産うなぎ蒲焼(特大)1980円、ダイエーオリジナル推奨品・中国産うなぎ蒲焼(特大)1980円、国産うなぎ蒲焼(スライス、真空パック、トレイ包装)1980円、中国産うなぎ蒲焼(同)1480円、中国産うなぎ蒲焼(同)ハーフ880円、ハーフ2切1680円。化粧の真空パック商品は、渓流うなぎ蒲焼・中国産(奈良)798円、薩摩富士うなぎ蒲焼・国産(ベニレイ)1200円、ダイエーオリジナル推奨商品うなぎ蒲焼・宮崎原産福岡県加工(福岡養鰻)1280円、うなぎ肝吸い(大井川うなぎ販売)150円、うなぎのまぶしの素(ダイショー)198円、蒲焼のタレ(鈴勝)180円。紀文の専用コーナーには真空包装のうなぎや(鹿児島県産)1380円とうなぎや(中国産)980円が販売されていた。
*ダイエーオリジナル推奨商品─ふっくら、やわらか、香ばしいダイエーのうなぎ蒲焼。納得の美味しさと安心、安全、きれいな水で育ったうなぎ。品質管理を徹底した指定工場でつくられている。
土用の丑の日の予約承り中のパンフがあちこちに置かれている。メインは職人さんによる本格炭火焼うなぎ蒲焼、手焼き炭火焼うなぎ蒲焼1980円、中国産うなぎ蒲焼(特大)1580円、このほか、愛知県三河一色産うなぎ蒲焼特大2480円、鹿児島県・宮崎県産うなぎ蒲焼大1880円。
▼光が丘IMA専門店街〈みんなの美味しいが生き生き勢揃いマルシェ〉ここには、魚耕ともう1店が出店。魚耕はうなぎ長焼(特大、2尾2580円、1尾1380円)、うなぎ蒲焼1尾(おおさき鰻加工組合)1980円、蒲焼のタレ万城食品138円。もう1店の方は、国産うなぎ蒲焼・宮崎原産(大新)2380円。宮崎産うなぎ蒲焼串1280円、うなぎ蒲焼(スライス)九州直送1180円、きも串4串480円。
▼オオゼキ(練馬店)国産うなぎ長焼(旨水の鰻)1尾1380円、鰻蒲焼宮崎産炭火焼1尾(三年熟成八本木樽醤油使用・山田水産)1680円、綱正うなぎ蒲焼(フーズ・ユー)1580円、国内産うなぎ蒲焼(丸明)999円、いずれも串、カットの真空パック商品。
▼TESCO(練馬店)うなぎ蒲焼串(中国産)2串760円、3串1140円、国産うなぎ蒲焼(丸天淡水魚)1尾1580円、蒲焼のタレ(万城食品)129円。
▼西友(練馬店)食の幸うなぎ蒲焼(約143g、大森淡水)1尾1390円、2尾2780円、食の幸うなぎ蒲焼(同)特大1尾1970円、うなぎ蒲焼串(丸天淡水魚)1150円、中国うなぎ蒲焼(極)1尾997円、中国産炭火焼鰻蒲焼串1串497円、2串994円、3串1490円。湧水うなぎの肝3串(山田水産)540円、うなぎのポリット(福岡県柳川・高橋商店)297円、きも吸い(静岡の京丸)157円、うなぎたれ(金印わさび)197円。
弁当コーナーで若菜の炭火焼うな重788円。テナント日本一が四分一蒲焼串1490円。上段の棚は真空パック鰻勢揃い。ハーブうなぎ(大森淡水)997円、ぼくめし797円、うなぎ蒲焼797円、韓国風うなぎ蒲焼997円(いずれも京丸うなぎ)。
▼東武ストア(練馬店)うなぎ長蒲焼・鹿児島県産(おおさき鰻加工)1780円、うなぎ長白焼(京丸うなぎ)1980円、国産うなぎ蒲焼1串990円、中国産うなぎ蒲焼串1串650円、真空パック商品─バリュープラス鹿児島産うなぎ蒲焼1パック990円、渓流うなぎ(奈良)680円、きもすい(大井川うなぎ販売)198円、蒲焼のたれ(ユタカ)158円。
▼ライフ(練馬中村北店)愛知三河一色産健康な活焼うなぎ大串(あつみ)1串780円、同真空パック1パック1280円、同真空パック880円。ひつまぶしの素(ダイショー)198円、蒲焼のたれ(万城食品)138円。
▼全日食チェーン(あまいけ練馬店)特選うなぎ長焼(宮崎産・三本木樽醤油使用、山田水産)1尾1680円。中国産炭火焼鰻蒲焼1尾1180円、中国産炭火焼鰻蒲焼1串598円、2串1180円、うなぎ蒲焼(中国産)2尾1380円、うなぎ蒲焼たれ(万城食品)138円。
▼コープとうきょう(桜台店)中国うなぎ串蒲焼(大)780円、うなぎ長焼(小)、鹿児島産(大五通商)1480円、コープ鹿児島県大隅うなぎソフト蒲焼パック(大隅地区養まん漁協)70g×1、998円、70g×2、1980円。うなぎ茶漬けの素(大五通商)198円、きもすい(京丸)158円、蒲焼のたれ(鈴勝)198円、土用丑の日の予約のパンフから、鹿児島大隅産うなぎ蒲焼(長焼無頭)1尾140g1980円、同2尾230g2980円、うなぎ蒲焼(静岡産)ハーフ2枚120g1480円、鹿児島県大隅産うなぎ蒲焼ハーフ3枚150g1980円。
▼よしや(早宮店)店内ポスターに「土用丑の日」予約承りますが貼られ、購入のお客さんにポイント10倍を追加─とある。蒲焼コーナーには、セーヌエッセンスバリューの同店推奨商品・うなぎ蒲焼(鹿児島産、松元養鰻)1尾1777円、中国産うなぎ蒲焼(ハーフ)680円、愛知県一色産江戸前仕立て、静岡加工串蒲焼1980円、このほか、真空パック商品として、うなぎ蒲焼(中国産70g、輸入元東洋水産、販売元三耀フーズ)680円、浜藤うなぎ蒲焼1280円、きもすい(静岡うなぎ漁協)160円、蒲焼のたれ(鈴勝)160円。javascript:;
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▼マルエツではうなぎ全品三割引のセールを実施。通常の陳列棚はもちろん、その前に特設されたショーケースもおよそ半分がうなぎで埋め尽くされている。そのためか、鮮魚売り場は店の出入り口から最も離れているにもかかわらず、頻繁に買い物客が足を止めていた。過日、テレビ東京系列の番組『ガイアの夜明け』で紹介されたことも大きいのだろう。陳列棚にもその旨を記したポップが置かれている。
東新小岩店は決して大きい店舗ではないが、うなぎの種類が多かったのには意外だった。下から二段目までの棚を占拠しているのが鹿児島産うなぎ長焼き(130g、1580円)で、真空パック入りのうなぎがさらにトレーに入っている珍しい包装。柔らかいうえ、肉厚でボリューム感があり、これで三割引とはけっこうお得な買い物だろう。
真空パック入りのうなぎ蒲焼ふっくら柔らか炭火焼(90g、580円)は中国産だが、おすすめなのか、「店長の太鼓判」シールが貼られている。早速食べてみたが、なかなか脂も多く、国産と遜色ない印象を受けた。
パックに「自慢の一品」と書かれているのが国内産うなぎ蒲焼(三河産、120g、1280円)。身が柔らかいのはもちろんだが、すっきりした辛さのタレも後味がよい。
そのほか、中国産のハーフサイズや宮崎産の特大サイズなど、大きさもさまざま。客は家族の人数や好みに応じて選択できるだろう。
▼ダイエー練馬店〈光が丘駅前〉8日限りの広告品─ダイエーオリジナル推奨品、中国うなぎ蒲焼(大)1尾(約125g)、中国産冷うなぎ蒲焼(スライス)いずれも990円と、国産冷うなぎ蒲焼1尾(約120g)、同(スライス)共に1380円─薩摩川内うなぎ、これらは真空パック、トレイ包装品。うなぎボーン(京丸)198円、蒲焼のたれ(万城食品)138円。(特設コーナー)。一方の常設コーナーには、国産うなぎ蒲焼(特大)1980円、ダイエーオリジナル推奨品・中国産うなぎ蒲焼(特大)1980円、国産うなぎ蒲焼(スライス、真空パック、トレイ包装)1980円、中国産うなぎ蒲焼(同)1480円、中国産うなぎ蒲焼(同)ハーフ880円、ハーフ2切1680円。化粧の真空パック商品は、渓流うなぎ蒲焼・中国産(奈良)798円、薩摩富士うなぎ蒲焼・国産(ベニレイ)1200円、ダイエーオリジナル推奨商品うなぎ蒲焼・宮崎原産福岡県加工(福岡養鰻)1280円、うなぎ肝吸い(大井川うなぎ販売)150円、うなぎのまぶしの素(ダイショー)198円、蒲焼のタレ(鈴勝)180円。紀文の専用コーナーには真空包装のうなぎや(鹿児島県産)1380円とうなぎや(中国産)980円が販売されていた。
*ダイエーオリジナル推奨商品─ふっくら、やわらか、香ばしいダイエーのうなぎ蒲焼。納得の美味しさと安心、安全、きれいな水で育ったうなぎ。品質管理を徹底した指定工場でつくられている。
土用の丑の日の予約承り中のパンフがあちこちに置かれている。メインは職人さんによる本格炭火焼うなぎ蒲焼、手焼き炭火焼うなぎ蒲焼1980円、中国産うなぎ蒲焼(特大)1580円、このほか、愛知県三河一色産うなぎ蒲焼特大2480円、鹿児島県・宮崎県産うなぎ蒲焼大1880円。
▼光が丘IMA専門店街〈みんなの美味しいが生き生き勢揃いマルシェ〉ここには、魚耕ともう1店が出店。魚耕はうなぎ長焼(特大、2尾2580円、1尾1380円)、うなぎ蒲焼1尾(おおさき鰻加工組合)1980円、蒲焼のタレ万城食品138円。もう1店の方は、国産うなぎ蒲焼・宮崎原産(大新)2380円。宮崎産うなぎ蒲焼串1280円、うなぎ蒲焼(スライス)九州直送1180円、きも串4串480円。
▼オオゼキ(練馬店)国産うなぎ長焼(旨水の鰻)1尾1380円、鰻蒲焼宮崎産炭火焼1尾(三年熟成八本木樽醤油使用・山田水産)1680円、綱正うなぎ蒲焼(フーズ・ユー)1580円、国内産うなぎ蒲焼(丸明)999円、いずれも串、カットの真空パック商品。
▼TESCO(練馬店)うなぎ蒲焼串(中国産)2串760円、3串1140円、国産うなぎ蒲焼(丸天淡水魚)1尾1580円、蒲焼のタレ(万城食品)129円。
▼西友(練馬店)食の幸うなぎ蒲焼(約143g、大森淡水)1尾1390円、2尾2780円、食の幸うなぎ蒲焼(同)特大1尾1970円、うなぎ蒲焼串(丸天淡水魚)1150円、中国うなぎ蒲焼(極)1尾997円、中国産炭火焼鰻蒲焼串1串497円、2串994円、3串1490円。湧水うなぎの肝3串(山田水産)540円、うなぎのポリット(福岡県柳川・高橋商店)297円、きも吸い(静岡の京丸)157円、うなぎたれ(金印わさび)197円。
弁当コーナーで若菜の炭火焼うな重788円。テナント日本一が四分一蒲焼串1490円。上段の棚は真空パック鰻勢揃い。ハーブうなぎ(大森淡水)997円、ぼくめし797円、うなぎ蒲焼797円、韓国風うなぎ蒲焼997円(いずれも京丸うなぎ)。
▼東武ストア(練馬店)うなぎ長蒲焼・鹿児島県産(おおさき鰻加工)1780円、うなぎ長白焼(京丸うなぎ)1980円、国産うなぎ蒲焼1串990円、中国産うなぎ蒲焼串1串650円、真空パック商品─バリュープラス鹿児島産うなぎ蒲焼1パック990円、渓流うなぎ(奈良)680円、きもすい(大井川うなぎ販売)198円、蒲焼のたれ(ユタカ)158円。
▼ライフ(練馬中村北店)愛知三河一色産健康な活焼うなぎ大串(あつみ)1串780円、同真空パック1パック1280円、同真空パック880円。ひつまぶしの素(ダイショー)198円、蒲焼のたれ(万城食品)138円。
▼全日食チェーン(あまいけ練馬店)特選うなぎ長焼(宮崎産・三本木樽醤油使用、山田水産)1尾1680円。中国産炭火焼鰻蒲焼1尾1180円、中国産炭火焼鰻蒲焼1串598円、2串1180円、うなぎ蒲焼(中国産)2尾1380円、うなぎ蒲焼たれ(万城食品)138円。
▼コープとうきょう(桜台店)中国うなぎ串蒲焼(大)780円、うなぎ長焼(小)、鹿児島産(大五通商)1480円、コープ鹿児島県大隅うなぎソフト蒲焼パック(大隅地区養まん漁協)70g×1、998円、70g×2、1980円。うなぎ茶漬けの素(大五通商)198円、きもすい(京丸)158円、蒲焼のたれ(鈴勝)198円、土用丑の日の予約のパンフから、鹿児島大隅産うなぎ蒲焼(長焼無頭)1尾140g1980円、同2尾230g2980円、うなぎ蒲焼(静岡産)ハーフ2枚120g1480円、鹿児島県大隅産うなぎ蒲焼ハーフ3枚150g1980円。
▼よしや(早宮店)店内ポスターに「土用丑の日」予約承りますが貼られ、購入のお客さんにポイント10倍を追加─とある。蒲焼コーナーには、セーヌエッセンスバリューの同店推奨商品・うなぎ蒲焼(鹿児島産、松元養鰻)1尾1777円、中国産うなぎ蒲焼(ハーフ)680円、愛知県一色産江戸前仕立て、静岡加工串蒲焼1980円、このほか、真空パック商品として、うなぎ蒲焼(中国産70g、輸入元東洋水産、販売元三耀フーズ)680円、浜藤うなぎ蒲焼1280円、きもすい(静岡うなぎ漁協)160円、蒲焼のたれ(鈴勝)160円。javascript:;
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先週のチラシの状況 [本紙記事/速報]
7月に入り、スーパー各社にはウナギを値下げして提供する店も出始めている。西友も今日から8月1日まで、鹿児島県産のウナギ蒲焼を値下げ販売することを決めた。6月の販売価格の1,670円に対して280円安い1,390円で販売、約17%の値下げ率である。各社とも土用の丑の日に向けて需要を掘り起こそうと、西友に対抗した値下げ競争が展開されそうだ。
参考までに、7月1日現在の主なスーパーの価格は以下のとおり。
〈ライフ練馬中村北店〉
健康うなぎ蒲焼 特大(アミ串 あつみ)愛知三河一色産 980円
真空パック健康うなぎ蒲焼(愛知三河一色産 あつみ)880円
ひつまぶしの素 198円(ダイショー)
蒲焼のタレ 138円(万城食品)
〈東武ストア練馬店〉
鹿児島産うなぎ長焼(おおさき町鰻加工組合)1,680円
鹿児島産うなぎ蒲焼串(中国産 ポン半串)980円
(中国産 ポン半 加工、奈良)680円
真空パック渓流うなぎ蒲焼(中国産)680円
真空パック伝統の味うなぎ蒲焼(ポン半、大井川うなぎ販売)980円
うなぎ長焼(中国産 1,280円)
うなぎ蒲焼串(中国産)650円
ひつまぶしの素 199円
蒲焼のタレ(ユタカフーズ)158円
土用丑の日の予約
鹿児島産うなぎ蒲焼2,280円を1,980円でひつまぶしの素サービス
〈クイーンズ伊勢丹石神井公園店〉
30日限定コーナー
うなぎ白醤油焼1尾(宮崎県産・鹿児島加工)1,580円(135g)
国産うなぎハーフカット(愛知県産・東京加工・小林川魚)980円(80g)
メインコーナー
国産長蒲焼1尾 1,980円
国産串もの(網串)1,580円
国産白焼串(ポン半)1,280円
真空パックはクイーンズ伊勢丹オリジナル
うなぎ蒲焼1,980円(しま村 ヨコハマ淡水魚)
京風鰻蒲焼・京風鰻白焼(いずれも2,100円 京都舞坂㈲)
宮川本廛 箱入り真空パック2,100円
はいばらの蒲焼うなぎ1,980円
築地魚河岸鰻長蒲焼(小林川魚)真空パック1尾もの2,580円
〈西友練馬店〉
うなぎ長蒲焼(鹿児島産 大森淡水)1尾 1,380円 2尾 2,760円
うなぎ蒲焼串(丸天淡水魚)850円
うなぎ長蒲焼(鹿児島産 大森淡水)1尾 2,200円
極うなぎ蒲焼(中国産)1尾 1,150円
極うなぎ蒲焼串(中国産)497円
極うなぎ蒲焼串(中国産・2串)780円
テナントの日本一は1串1,490円







参考までに、7月1日現在の主なスーパーの価格は以下のとおり。
〈ライフ練馬中村北店〉
健康うなぎ蒲焼 特大(アミ串 あつみ)愛知三河一色産 980円
真空パック健康うなぎ蒲焼(愛知三河一色産 あつみ)880円
ひつまぶしの素 198円(ダイショー)
蒲焼のタレ 138円(万城食品)
〈東武ストア練馬店〉
鹿児島産うなぎ長焼(おおさき町鰻加工組合)1,680円
鹿児島産うなぎ蒲焼串(中国産 ポン半串)980円
(中国産 ポン半 加工、奈良)680円
真空パック渓流うなぎ蒲焼(中国産)680円
真空パック伝統の味うなぎ蒲焼(ポン半、大井川うなぎ販売)980円
うなぎ長焼(中国産 1,280円)
うなぎ蒲焼串(中国産)650円
ひつまぶしの素 199円
蒲焼のタレ(ユタカフーズ)158円
土用丑の日の予約
鹿児島産うなぎ蒲焼2,280円を1,980円でひつまぶしの素サービス
〈クイーンズ伊勢丹石神井公園店〉
30日限定コーナー
うなぎ白醤油焼1尾(宮崎県産・鹿児島加工)1,580円(135g)
国産うなぎハーフカット(愛知県産・東京加工・小林川魚)980円(80g)
メインコーナー
国産長蒲焼1尾 1,980円
国産串もの(網串)1,580円
国産白焼串(ポン半)1,280円
真空パックはクイーンズ伊勢丹オリジナル
うなぎ蒲焼1,980円(しま村 ヨコハマ淡水魚)
京風鰻蒲焼・京風鰻白焼(いずれも2,100円 京都舞坂㈲)
宮川本廛 箱入り真空パック2,100円
はいばらの蒲焼うなぎ1,980円
築地魚河岸鰻長蒲焼(小林川魚)真空パック1尾もの2,580円
〈西友練馬店〉
うなぎ長蒲焼(鹿児島産 大森淡水)1尾 1,380円 2尾 2,760円
うなぎ蒲焼串(丸天淡水魚)850円
うなぎ長蒲焼(鹿児島産 大森淡水)1尾 2,200円
極うなぎ蒲焼(中国産)1尾 1,150円
極うなぎ蒲焼串(中国産)497円
極うなぎ蒲焼串(中国産・2串)780円
テナントの日本一は1串1,490円
6月末のチラシ [本紙記事/速報]
土用の丑の日まで1ヶ月となって、スーパー各社のチラシに頻繁にウナギが掲載されるようになりました。国産の場合、東武ストアが1尾で1,680円、オオゼキとライフが1,380円、ヤマイチが1串120gで1,290円、2串で2,500円(いずれも鹿児島産)といったところ。
一方、外国産は東武ストアが1串580円、オオゼキが2串999円(いずれも中国産)で、オオゼキの方がややお買い得に。また、オーケーストアでは、鰻蒲焼プレミアム(胴中)カットが70枚/10kgサイズで1パック898円、80枚/10kgサイズが1パック798円(いずれも中国産)と、食べやすい状態で販売しています。
本番が近づくにつれ、各社とも今後ますます種類や値段に違いが出てくることが予想されます。どのような変化が表れるのか、引き続き動向に注目したいところです。




一方、外国産は東武ストアが1串580円、オオゼキが2串999円(いずれも中国産)で、オオゼキの方がややお買い得に。また、オーケーストアでは、鰻蒲焼プレミアム(胴中)カットが70枚/10kgサイズで1パック898円、80枚/10kgサイズが1パック798円(いずれも中国産)と、食べやすい状態で販売しています。
本番が近づくにつれ、各社とも今後ますます種類や値段に違いが出てくることが予想されます。どのような変化が表れるのか、引き続き動向に注目したいところです。
最近の各店のチラシ [番外編・編集後記]
大手コンビニ各社でもウナギ商品の予約が始まったが、土用の丑の日まで1ヶ月強となるこの時期あたりから、デパートやスーパー各社の間でウナギの販売スタイルに差が出てくるはずだ。
例えば、スーパーによっては長焼・串蒲焼を問わず、ウナギ商品の取扱自体が少ないところもあるが、こういった店舗ではおそらくウナギの販売にあまり力を入れていないと思われる。逆にウナギ商品の種類が豊富な店では、他店との差別化を図ったり、土用の丑で売り上げアップを狙ったりと各社の思惑があるだろう。
ただ、立地条件や利用客層・店舗の規模などによって売れ筋商品も大きく違ってくるため、ウナギ関連商品が少ないことを一概に批判的に捉えることはできないのではないか。
いずれにしろ、ウナギの産地・大きさ・価格などに差が出てくるのも、各社の個性やカラーの違いを垣間見ることができてなかなか面白いものだ。ネットでこの時期の各社のチラシを見てみても、ウナギが載っていたり載っていなかったりとまちまちである。
「スーパーがもっと(ウナギを)値下げするのは夏を過ぎてからではないか」と話す市場関係者もいるが、確かに場合によっては、夏以降に急にウナギ需要が増えるなんてことも決してありえない話ではない。その意味では夏以降に面白い結果が期待できるかもしれない。
例えば、スーパーによっては長焼・串蒲焼を問わず、ウナギ商品の取扱自体が少ないところもあるが、こういった店舗ではおそらくウナギの販売にあまり力を入れていないと思われる。逆にウナギ商品の種類が豊富な店では、他店との差別化を図ったり、土用の丑で売り上げアップを狙ったりと各社の思惑があるだろう。
ただ、立地条件や利用客層・店舗の規模などによって売れ筋商品も大きく違ってくるため、ウナギ関連商品が少ないことを一概に批判的に捉えることはできないのではないか。
いずれにしろ、ウナギの産地・大きさ・価格などに差が出てくるのも、各社の個性やカラーの違いを垣間見ることができてなかなか面白いものだ。ネットでこの時期の各社のチラシを見てみても、ウナギが載っていたり載っていなかったりとまちまちである。
「スーパーがもっと(ウナギを)値下げするのは夏を過ぎてからではないか」と話す市場関係者もいるが、確かに場合によっては、夏以降に急にウナギ需要が増えるなんてことも決してありえない話ではない。その意味では夏以降に面白い結果が期待できるかもしれない。
閉店した老舗うなぎ屋『横濱八十八(やそはち)』再興へ! [本紙記事/速報]
10年前に閉店した老舗うなぎ屋『横濱八十八(やそはち)』(創業明治43年、初代:荒井米)が再興に向け、始動する。
今月30日より(6月5日まで)、横浜市の横浜公園で行われる『第81回横浜開港記念バザー』(噴水近くの9番ブース)で、老舗うなぎ屋『横濱八十八』がブースを出展、
『八十八ぷちうなまむし』(500円/写真上)、『バザー限定八十八丼』(1000円/写真下)


の2品を販売する。
三代目で初代・米さんの孫である荒井テイコ社長は「ウナギ業界を取り巻く状況は確かに厳しいです。みな、つらいのも一緒ですが、日本の伝統食文化であるウナギを守りたい一心で期間中は美味しいウナギを皆様にお届けしたいですね」と意気込む。
お時間のある方、是非とも横浜へ足を運んでみてはいかがだろうか。
今月30日より(6月5日まで)、横浜市の横浜公園で行われる『第81回横浜開港記念バザー』(噴水近くの9番ブース)で、老舗うなぎ屋『横濱八十八』がブースを出展、
『八十八ぷちうなまむし』(500円/写真上)、『バザー限定八十八丼』(1000円/写真下)
の2品を販売する。
三代目で初代・米さんの孫である荒井テイコ社長は「ウナギ業界を取り巻く状況は確かに厳しいです。みな、つらいのも一緒ですが、日本の伝統食文化であるウナギを守りたい一心で期間中は美味しいウナギを皆様にお届けしたいですね」と意気込む。
お時間のある方、是非とも横浜へ足を運んでみてはいかがだろうか。
2011年のウナギ総流通量はどうなったのか? [本紙記事/速報]
”2011年のウナギ総流通量”データを更新いたしました!
※参考までに2000年のウナギ総流通量は約16万トンでした。
ホームページの[データ]から、[活鰻・加工品等]をクリックしてください。<日本養殖新聞HP>http://www.seaworld.co.jp/~nys/
※参考までに2000年のウナギ総流通量は約16万トンでした。
ホームページの[データ]から、[活鰻・加工品等]をクリックしてください。<日本養殖新聞HP>http://www.seaworld.co.jp/~nys/
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