代表取締役総合開発責任者兼CEO

クリストファー(久利寿)テイト


1988年米国ワシントン州生まれ。Apple Macを3歳で使い始め、4歳でHTMLによる開発、5歳でC言語によるソフトウェア開発を始める。 17歳でZooomr社を創業、19歳で日本に入国。2008年4月に日本で設立した株式会社ブルーブリッジを創業。2010年12月にコネクトフリー株式会社を設立し代表取締役総合開発責任者兼CEOに就任。

新幹線の話: 二つの線からすべてが始まる

新幹線は日本の良さを象徴しています。
それは便利さであり、安全さ、速さ、快適さを提供しています。

二つの線を守ろう

新幹線はレール(軌道)と宙に吊り下がっている電線によって、
走っているという事を多くの人は忘れがちです。

堅牢なレール(軌道)によって新幹線が前に進みます。
電線によって新幹線は無限の自由を手に入れます。

この二つの線によって新幹線が誕生しました。
大事なポイントはどちらか片方が欠けても成り立ちません。

“信じられないかもしれませんが、情報でコミュニケーションをとることはまだまだ大変なことなのです。コネクトフリーでは人とよりよいコミュニケーションをつなぎ合わせたいと思っております。”

“私のビジョンは、今すでにあるモノを最大限に活用し その上に全く新しい世界・環境を生みだしていくことだ その世界はオープンであり、やがて多くの人があたりまえのように使うことができるようになるだろう。”

“日本の最上の製造産業とサービス産業の力を総合的に組み合せ、 まったく今までになかった新しい産業を構築することができるようになる。”