海外事例発表
EMのネットワークは急速に広まり、現在では世界中のどの地域でもEM技術情報が提供され、EMが活用されています。
2008年9月現在、57カ国でEMが製造され、90カ国で販売され、約130カ国以上で試験的に導入されています。
80%がアジアで製造普及されていますが、これは、もともとこの地域では発酵食品が多く、発酵技術が発達していた事も一因と思われます。
しかし、近年めざましいのは、中東、アフリカ、南米の発展ぶり。
特に中東では、エジプト、シリア、サウジアラビア、イエメン、エチオピア、リビアなど、アフリカもケニアをはじめタンザニア、スーダンなど、また南米ではコロンビア、エクアドル、コスタリカ、ペルー等々でどんどん広がっているという発表に、感動!
まさに、弊社のスローガンである「EMで人も地球も甦る」が実現しつつあり、世界各地でコツコツと地道に努力してきた比嘉教授はじめEM研究機構(EMRO)のスタッフに、 敬服! 感動!
■EM研究機構はこちらから↓↓↓
http://www.emj.co.jp/shopping/link.html
■<有用微生物資材>EM1号↓↓↓
http://www.emj.co.jp/fs/emjapan/gr2/gd10
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