テーマ:別居~調停
別居して、相手に弁護士が付いたとき、相手からの通知文には、あることないこと暴力を主張する内容が書いてありました。
驚くとともに、弁護士の正体を知るために調べてみました。
すると、出る出る。
いかがわしい言葉ばかりが出てきます。
DVでっち上げ
虚偽DV
子供連れ去り
刑事告訴
別れさせ屋
など。
DVでっち上げ案件に関連して佐藤弁護士が刑事告訴されたという情報も流れています。
まあ、この話は、私は関係筋から情報を得て書いていますので、事実です。
相手の弁護士がそんな人だということが早い段階で分かっていたので、あるところに相談しようと思い、電話したことがあります。
相談員は、私の話を聞いてくれましたが、その後、妻方の代理人は誰か質問してきました。
私がその弁護士の名前を言うと、彼は・・
「もう君はダメだ。」
「もう、どうしようもないぞ!」
と、繰り返し言ってきました。
その当時は、横柄な相談員だなぁと感じましたが、裁判が進むにつれ、納得感がましていきました。
彼の毒牙にかかったら、お終いです。
The end です。
私だけではありません。子供もです。
見方によっては、ある意味、妻も被害者なのかも知れませんが、私はそうは思いません。
たとえ、言葉巧みに妻が巻き込まれたとしても、本人がしっかりしていれば巻き込まれることはなく、そのような勢力は自然に衰退していくからです。
ところが、現在、その産業は大盛況。商売繁盛です。
しかし、国や自治体の情報を見ると傷害事件はほとんど増えていない様です。
要するに、わがままで離婚したいと思うが、理由がないので自分が得をする様に離婚出来るように斡旋して動く勢力が存在するのです。
私は、闘う相手が非常に大きいものだということの認識を調停前から持っていました。
こんな事件を起こされた場合、逃げ場がありません。
チンピラに絡まれたら、財布にある分のお金をあげるか、逃げれば助かります。
しかし、ある日突然、子供を連れ去られ、私相手に暴力を主張しながら裁判を起こしてくるのです。
闘っても黙殺しても逃げられない現実は、当事者にしか分からない苦しみを与えます。
しかも、たちの悪いことに、案件の内容は、裁判で勝たなければ口外しにくい内容。
口外しても、表面的には同情して貰えても内心はどう思われているのかが怖くなります。
逃げ場がないところを突いてくる手口は、まさに、完全にロックオンされた状態です。
地獄に落とされた状況からの闘いは、苦しみの連続でした。
耐えに耐えて闘いました。
それが出来たのも、子供の存在のおかげです。
そして、幸運なことに、何人も証言や陳述をしてくれる知人がいました。
仲間と正しい認識を持つ人がまわりに沢山いたおかげで、ロックオンを跳ね返すことが出来ました。