うーん、この数ヶ月色々あった！
久しぶりです。
両親への挨拶など、無事済ませてきました。
相談所は無事、成○退会しました。
彼の病気のことについてとか、
色々な不信感も
ここ数ヶ月で解消されました。
彼は言葉が足りないタイプだから、
疑い深い私には全てそれが逆効果となって
マイナス思考になってたと思う。
まず、私の学歴を彼が問題としている
ということについては、
彼の相○所の嘘でした。
彼の○談所は、最初の高額な入会金と、
お見○い一回するにつき数万円＋月会費
というシステムで、
長くいてもらえる程、相○所の利益になるというシステム。
過去に結○相○所の連盟からそれを警告されているらしいのですが、
(最終的には成○料で利益を出すシステムでなければならない)
要するに、色々と過去にも似たような問題を起こしている相○所なのだそうです。
セレブが売りの○談所なので、
スペックの良い会員を手放したく無いというのもある、
というのが私の相○所の方の見解。
普通は一年も交際が延びたり仲人が許さないのです。
なのにまさか仲人が○婚の邪魔をしてるなんてびっくりだよね。
そんなことあるんだね…
何故か私は自分の相○所の方から何度も謝られるという…
成○退会手続きが無事終わったら、
私の相○所がクレームを入れるそうです。
彼の病気についてもきちんと公開して活動しなければならない規則なので…
彼の病気については、
ス○ーカーが彼の実名を使って中傷をしていたそうで、
(彼の職業的に割とあることらしい)
それの裁判や中傷を消す作業で疲れてしまっていたところに発症したそうです。
裁判自体は完全に向こうが悪いのですぐ終わって、
向こうもすぐ謝罪したそうですが、
中傷を消す作業にとても時間がかかったそう。
このままじゃ駄目になってしまうと思い、
とりあえず何か始めなければということの一環のひとつとして相○所に登録したらしい笑
ここ半年は、私が彼に別れを切り出しては終わりの危機って感じで、
その度、彼が
「この病気にならなかったら○談所にも登録しなかったし、
サリーちゃんとも会えなかったから良かったんだ」
と言ってたことが心に残りました。
私は「男が女に○婚を待たせる=妥協してるか遊び の証拠だと思っているし、
男は本当に好きな女相手なら
他の男に取られたくないだろうし、
結○に対してもっとアクティブに行動するはず。
病気なんか関係無い、
むしろ病気だからこそ○婚して支えてもらいたいと思える女の子が現れたら、
それがあなたの結○相手に相応しいと思うし、
私はきっとあなたの相手じゃ無いんだよ」
と彼に言いました。
彼は、
「僕はそうは思わない。
男は節目節目で重要な決断をしようと思う生き物だし、その節目が僕にとって病気が治ること。
僕は結○するならサリーちゃんしかいないと思ってるし、両親にもそう話したし、
○婚を待たせてしまったのは申し訳ないと思ってるけど、
やっと治りかけのところまで来たから、
病気が治るまであともう少しだけ待ってほしい。
僕は言葉じゃなくてもサリーちゃんを大事に思ってることは伝えてきたつもりだった。
毎日一緒にいる時、僕はサリーちゃんを楽しませようと頑張ってたつもりだったけど、サリーちゃんはつまんなかった？」
と言いました。
私が
「全然だよ、一緒にいるだけでなんにもしなくても楽しかったよ…」
といったら
彼は泣きました。
分かり合うって難しい。
私はやっぱり人は言葉にしなきゃ分かり合えないと思うよ。
病気のせいで結○前の幸せな時期なはずなのに何で？
っていう気持ちがすごく大きかったんだけど、
私の相○所の方に、
「結婚する前の大事な試練だったと思います。」
と言われて、自分は幼かったなと恥じました。
結○前にモメるのはどんなカップルでも当たり前だとも言われました。
本当に相○所の方の言う通り。
この件でこの人じゃないと駄目だと再確認出来たと思うし、
結果的には良かったんだと思う。
結○は好きだけじゃない。
周りの、好きなだけで○婚して後悔している人達を見てきて、
私は、あーあ馬鹿だなあって今まで思ってたけど、
結局、それでも最後で繋がるところは理屈じゃないのかもな…
彼の病気は随分良い方向に向かっていて
今年中には治りそうです。
発症から三年くらいかな…。
彼の職業に鬱病っていうのは、
実はすごく多いそうです。
私は彼の病気に理解がないタイプで
鬱といえば、自己中、構ってちゃん、
病気というより性格が悪くて世間に適合出来ないだけ
そう思ってました。
ハッキリ言って、
大部分の自称鬱はそうだと今でも思ってる
でも本当の鬱病は違う。
自称鬱のせいで
そういった誤解を受けて被害者だと思う。
彼は自称鬱とは全てが反対の人間で、
他人を思いやれるし、真面目だし、
仕事も頑張ってる。
彼の言葉足らずと私の疑心暗鬼で
何度も何度も別れそうになるくらい揉めたけど、
なんだかんだで、私達は上手くいく。
今はそんな気がしています。
ちなみに、学校へ通うというのは無しになりました。
私はもう通うつもりだったんだけど笑、
彼が病気のせいでまだ専○医を取って無いらしく、
病気の事情全て知っている恩師の大学○院で専○医を取るため、
二年程、地方へ行くのでそれについてきて欲しいとのこと。
散々資格だの勉強だの振り回しといて…笑
えーって思う笑
もうそういうのも溜めずに彼に言うことにしたんだ。
私も我慢して我慢して爆発させる性格だから自体が悪くなるんだ。
まあ、ついてってやるけど
久しぶりです。
両親への挨拶など、無事済ませてきました。
相談所は無事、成○退会しました。
彼の病気のことについてとか、
色々な不信感も
ここ数ヶ月で解消されました。
彼は言葉が足りないタイプだから、
疑い深い私には全てそれが逆効果となって
マイナス思考になってたと思う。
まず、私の学歴を彼が問題としている
ということについては、
彼の相○所の嘘でした。
彼の○談所は、最初の高額な入会金と、
お見○い一回するにつき数万円＋月会費
というシステムで、
長くいてもらえる程、相○所の利益になるというシステム。
過去に結○相○所の連盟からそれを警告されているらしいのですが、
(最終的には成○料で利益を出すシステムでなければならない)
要するに、色々と過去にも似たような問題を起こしている相○所なのだそうです。
セレブが売りの○談所なので、
スペックの良い会員を手放したく無いというのもある、
というのが私の相○所の方の見解。
普通は一年も交際が延びたり仲人が許さないのです。
なのにまさか仲人が○婚の邪魔をしてるなんてびっくりだよね。
そんなことあるんだね…
何故か私は自分の相○所の方から何度も謝られるという…
成○退会手続きが無事終わったら、
私の相○所がクレームを入れるそうです。
彼の病気についてもきちんと公開して活動しなければならない規則なので…
彼の病気については、
ス○ーカーが彼の実名を使って中傷をしていたそうで、
(彼の職業的に割とあることらしい)
それの裁判や中傷を消す作業で疲れてしまっていたところに発症したそうです。
裁判自体は完全に向こうが悪いのですぐ終わって、
向こうもすぐ謝罪したそうですが、
中傷を消す作業にとても時間がかかったそう。
このままじゃ駄目になってしまうと思い、
とりあえず何か始めなければということの一環のひとつとして相○所に登録したらしい笑
ここ半年は、私が彼に別れを切り出しては終わりの危機って感じで、
その度、彼が
「この病気にならなかったら○談所にも登録しなかったし、
サリーちゃんとも会えなかったから良かったんだ」
と言ってたことが心に残りました。
私は「男が女に○婚を待たせる=妥協してるか遊び の証拠だと思っているし、
男は本当に好きな女相手なら
他の男に取られたくないだろうし、
結○に対してもっとアクティブに行動するはず。
病気なんか関係無い、
むしろ病気だからこそ○婚して支えてもらいたいと思える女の子が現れたら、
それがあなたの結○相手に相応しいと思うし、
私はきっとあなたの相手じゃ無いんだよ」
と彼に言いました。
彼は、
「僕はそうは思わない。
男は節目節目で重要な決断をしようと思う生き物だし、その節目が僕にとって病気が治ること。
僕は結○するならサリーちゃんしかいないと思ってるし、両親にもそう話したし、
○婚を待たせてしまったのは申し訳ないと思ってるけど、
やっと治りかけのところまで来たから、
病気が治るまであともう少しだけ待ってほしい。
僕は言葉じゃなくてもサリーちゃんを大事に思ってることは伝えてきたつもりだった。
毎日一緒にいる時、僕はサリーちゃんを楽しませようと頑張ってたつもりだったけど、サリーちゃんはつまんなかった？」
と言いました。
私が
「全然だよ、一緒にいるだけでなんにもしなくても楽しかったよ…」
といったら
彼は泣きました。
分かり合うって難しい。
私はやっぱり人は言葉にしなきゃ分かり合えないと思うよ。
病気のせいで結○前の幸せな時期なはずなのに何で？
っていう気持ちがすごく大きかったんだけど、
私の相○所の方に、
「結婚する前の大事な試練だったと思います。」
と言われて、自分は幼かったなと恥じました。
結○前にモメるのはどんなカップルでも当たり前だとも言われました。
本当に相○所の方の言う通り。
この件でこの人じゃないと駄目だと再確認出来たと思うし、
結果的には良かったんだと思う。
結○は好きだけじゃない。
周りの、好きなだけで○婚して後悔している人達を見てきて、
私は、あーあ馬鹿だなあって今まで思ってたけど、
結局、それでも最後で繋がるところは理屈じゃないのかもな…
彼の病気は随分良い方向に向かっていて
今年中には治りそうです。
発症から三年くらいかな…。
彼の職業に鬱病っていうのは、
実はすごく多いそうです。
私は彼の病気に理解がないタイプで
鬱といえば、自己中、構ってちゃん、
病気というより性格が悪くて世間に適合出来ないだけ
そう思ってました。
ハッキリ言って、
大部分の自称鬱はそうだと今でも思ってる
でも本当の鬱病は違う。
自称鬱のせいで
そういった誤解を受けて被害者だと思う。
彼は自称鬱とは全てが反対の人間で、
他人を思いやれるし、真面目だし、
仕事も頑張ってる。
彼の言葉足らずと私の疑心暗鬼で
何度も何度も別れそうになるくらい揉めたけど、
なんだかんだで、私達は上手くいく。
今はそんな気がしています。
ちなみに、学校へ通うというのは無しになりました。
私はもう通うつもりだったんだけど笑、
彼が病気のせいでまだ専○医を取って無いらしく、
病気の事情全て知っている恩師の大学○院で専○医を取るため、
二年程、地方へ行くのでそれについてきて欲しいとのこと。
散々資格だの勉強だの振り回しといて…笑
えーって思う笑
もうそういうのも溜めずに彼に言うことにしたんだ。
私も我慢して我慢して爆発させる性格だから自体が悪くなるんだ。
まあ、ついてってやるけど