[ホーム]
このスレは主にリリカルなのは関連の創作・発想・発表の場です主にリリカルなのは関連のスク・絵投下、その他相談 雑談 設定談義にどうぞまた、スレ内容でわからない事が有れば気軽に質問してください誹謗・中傷は禁止、単に否定するのではなく意見を言いましょう !!喧嘩腰禁止!!100まではメール欄の始めに「sage 」を入れ、レスの削除をしないようにお願い致します閲覧の際はブラウザにに赤福ないし赤福プラスを入れておくと安心かも?では、1時半まで仲良くルールを守って楽しみましょう本当に好きなこと喋ってるだけなんであんまりルールは無いような気もするリリ学:http://www7.atwiki.jp/lyricalacademy/纏め作成中:http://www9.atwiki.jp/gakuen/
こん代理
こば代理ーエリオの前で駄猫モードと化した閣下を見てレオナはどう思うだろうか
こんばん皆の衆&代理殿〜暑い・・・
>暑い・・・フロニャルドの面々があまりの暑さでだれておるぞー!あ、こば代理〜
こばー
こんばん代理乙ー
>エリオの前で駄猫モードと化した閣下を見てレオナはどう思うだろうかエリオの前じゃレオナも駄猫になるから問題ない
こんばんはです代理さん
こばだいり〜>>エリオの前で駄猫モードと化した閣下を見てレオナはどう思うだろうか>エリオの前じゃレオナも駄猫になるから問題ないエリオのなでなでなんかに 絶対負けない
>エリオのなでなでなんかに 絶対負けない5秒後、そこには夫&父のナデナテによって惚けている母娘の姿が…
>>エリオのなでなでなんかに 絶対負けない>5秒後、そこには夫&父のナデナテによって惚けている母娘の姿が…早すぎるよ、せめて五分くらいもってくれよこの駄猫親子
>早すぎるよ、せめて五分くらいもってくれよこの駄猫親子母親はスクの中で、エリオのナデナデの前に一レスも保たず陥落したのを考えると親子二人で五分も保ったのは驚異的な健闘と言えよう
>母親はスクの中で、エリオのナデナデの前に一レスも保たず陥落したのを考えると>親子二人で五分も保ったのは驚異的な健闘と言えよう下半身ユルユルになって凄い事になってそうだよね
エリオがなでなで上手いならアツェレイもなのだろうか金華猫をなでなでさせてみようそう言えばシャンテをなでなでしてたことはあったっけ
閣下とレオナの一日はエリオのなでなでに始まりなでなでに終わる
>下半身ユルユルになって凄い事になってそうだよねせめてお漏らしだけは回避したい…見栄もプライドもありゃしない愛液ならいいのか
こばわー代理お疲れ様です
>エリオがなでなで上手いならアツェレイもなのだろうか>金華猫をなでなでさせてみようアツェレイのナデナデに惚ける金華猫とかとらでぃすだと!?
風呂場でのディーオの猛攻大きく重たい胸の攻撃に成す術がなかった僕を救ったのは未来の僕の娘達だったレオナの輝力を込めた蹴りを食らったディーオはそのまま僕の上から湯船へと吹き飛んでいく湯船にはうつ伏せ状態のまま浮かんでいるディーオが見えるけど…… 「危ない所だったな父上、もう少しで大事なものを失う所だったぜ」 「まったくもう、こんな姑息な手を使ってまで何をしていますの?」 「ぐぐぐっ……(ザパァ!)レオナもユキハも……私のお父様への想いを邪魔するのですね ただ純粋にお父様を愛している私のこの気持ちを踏みにじるのですね」湯船で立ち上がったディーオは……長い髪が濡れたせいで垂れ下がっているさっきまでとは違う雰囲気を感じるけど何故だろうさっきから背筋が凍る様な寒気を感じるのは……ここ浴室のはずなのに 「ったく、ユキハのアイアンクロー食らってまだ懲りてねぇとは(ボキボキ)」 「邪魔をするというのなら姉妹と言えど容赦はしません」エリオとユキハとおっぱいと〜ディーオの想いは命懸け〜
>>下半身ユルユルになって凄い事になってそうだよね>せめてお漏らしだけは回避したい…見栄もプライドもありゃしない誰も見ていなければ何をしたっていいんだよ全部終わったらメイド長のルージュさんが後片付けしてくれるさ
「ちょっとやめてよ3人共!ここ浴室だよ!?しかも男湯! こんな場所で争ったりしないでよ!」 「止めないで下さいお父様! 私は例えユキハに負けると分かっていても退けない時があるのです!」あ、ユキハに負ける事は前提なんだ……何だか娘の中での力関係が見えた気がする…… 「もう一度オレの雷光脚を食らいたいみたいだなぁ(バチバチバチバチ!)」 「斬り刻んであげますよ、そのおっぱいも猫耳も尻尾も全て(ブォン!)」2人の険悪な状況はさっきから変わってないもう今にもここで戦い始める勢いだ止めないと……でも僕の言葉は2人を止める程の力が無いのはさっきのやり取りで既に理解しているあんまり父親としての威厳というものがないのかな僕は…… 「言っても聞かない奴はお仕置きだ!!!(ダンッ!)」 「誰にも邪魔はさせません!!!(ダンッ!)」 「(バッ!)待って2人共!!!(ギュムニュゥ)……あれ?」
> 「(バッ!)待って2人共!!!(ギュムニュゥ)……あれ?」これはアレか?よくある二人を止めに入ったら二人のおっぱいを鷲掴みってやつ?
えっと……状況整理してみよう2人を止めようと強引に2人の間に割って入ったのまでは良しとしよう制止の為に両腕をそれぞれ2人に向けて伸ばしていたのも間違いじゃないじゃあ僕の両手に感じるとても柔らかい感触は…… 「ちっ……父……上?////(ムニムニ)」 「あん♪お父様ったら♪(モニュモニュ)」僕の両手は見事に娘の胸に収まっていたそれも片手では収まりつかない程の大ボリューム、手の平に感じる重量感は形容し難いものだった 「えっと…………ご、ごめん2人共 で、でも姉妹で争うのはダメだよ、だからもうやめて?」自分の置かれた状況を理解したとんでもない事をしてしまったという罪悪感と共にすぐに手を引いて謝罪で、でも何とか2人を止める事が出来たみたいだしこれでいい……のかな? 「(ポンッ)お父様(ボソッ)」そんな甘い考えをしていた矢先にユキハが声をかけてくる、僕の肩に手を乗せて……
> 「ちっ……父……上?////(ムニムニ)」> 「あん♪お父様ったら♪(モニュモニュ)」>僕の両手は見事に娘の胸に収まっていた>それも片手では収まりつかない程の大ボリューム、手の平に感じる重量感は形容し難いものだった00「やっぱりかちくしょうエリオめ爆発しろ!」
しかし冷静に考えると娘三人を風呂場に連れ込んでおっぱいを揉み比べとか中々に紳士だねエリオ君爆発して再生した後にもう一度爆発したらいいのに
>爆発して再生した後にもう一度爆発したらいいのに何故かウルトラダイナマイトを思い出した
「な、なに……かな?」 「後でお話がありますので、お部屋に来て頂けますか?(ボソッ)」 「は、はい……」何故か敬語で返答するしかなかったそれ程の威圧感をユキハは発していたからだ 「レオナもディーオももう上がりなさい、それからお説教いたします(ゴキッ!ゴキッ!)」両手の指を露骨に動かすとその様子を見ただけでレオナとディーオの顔が青ざめていくまたあのアイアンクローが炸裂する前兆なのかもしれないそうなると黙っていられないのが食らう側の娘達だ 「なぁユキハ?オレ前々から思ってた事なんだが…… お前のその何でもかんでもアイアンクローで解決しようとする精神はあまり関心しないぞ?」 「お父様とお母様から授かった完璧なお顔がひしゃげたらどうするのですか? 頭蓋骨が湾曲する様な力でアイアンクローするのは褒められませんよ?」 「今割られたいのですか?(ゴキッ!ゴキッ!)」 「「ノー……」」
> 「止めないで下さいお父様!> 私は例えユキハに負けると分かっていても退けない時があるのです!」>あ、ユキハに負ける事は前提なんだ……>何だか娘の中での力関係が見えた気がする……ユキハどんだけ恐ろしい存在なんだよ
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 12/07/19(木)01:25:32 No.8428766 del>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!>無題 Name としあき 12/07/19(木)01:27:14 No.8428777 del>ゾロ目>ガウルvsアツェレイラスレス>無題 Name としあき 12/07/19(木)01:30:38 No.8428794 del> ぞろ目かラスレスなら未来組の中身が入れ替わる
>しかし冷静に考えると娘三人を風呂場に連れ込んでおっぱいを揉み比べとか中々に紳士だねエリオ君>爆発して再生した後にもう一度爆発したらいいのにエリオ「そもそも男湯に入ってきたのは娘たちの方なのに…胸を揉んだのも事故だし…」
>ゾロ目>ガウルvsアツェレイエリオを取り合ってのガチバトルか…胸が熱くなるな
「はぁ……まったく……入浴したはずなのに心が落ち着かなかった」本来入浴という行為は心身の疲れを癒す為に存在するはずなのに……ディーオの過剰な愛情表現にそれを諌めるレオナとユキハこの3人だけで相当精神的疲労が溜まっていく…… 「疲れたせいか凄く眠たい……まだこんなに早いのに……」時計を見ると就寝時間までまだかなりあるそれも当然か……けどこんなに疲労感と眠気がくるという事はそれだけ疲れているという事だ思えば大変な一日だったと言わざるを得ないブラックホールからの脱出後、全快してすぐに戦興行の参加それからミッドチルダに戻ってきて少将やType-Dとの戦いそして娘達の事……なんというか一日が濃すぎるユキハに言われた通りユキハに当てられた部屋に向かう足取りが重たいのもそれが原因か決してユキハに会うのが怖いからという訳ではないはずだだって僕はユキハのお父さんなんだから
「(コンコン....)ユキハ?エリオだけど……」 『開いてますからどうぞ』ノックをした後に部屋の中から聞こえてくるユキハの声やっぱり落ちついた様子で静かな返事だ大人だからというのもあるだろうけどレオナと違ってちゃんと大人としての意識があるのだろう年齢的には今の僕よりも年上だからか余計にそう思えてしまうなんだか……ナンバーズJrの5人以上に大人びてる様に見える 「失礼します(....カシュン)」だからこそ意を決して部屋の中へ足を踏み入れるんだ僕は父親なんだから毅然とした態度で…… 「お待ちしてましたわお父様」 「あれ……ユキハ?」部屋の中にいたユキハは不思議と昼間と印象が違っていた 「はい、そうですわ、どうかなさいまして?」そうか、今のユキハは浴衣姿だからいつもと印象が違って見えたんだ
ジュリエッタ 『ラスボスと戦いたい?』リナ 『そうだ。 俺はそいつと戦わなきゃならないんだ』ジュリエッタ 『軽音部の宣伝…じゃないよね』リナ 『それもあるけどな。 けど、俺はラスボスにどうしても会わないといけない』フィアッセ 『(幾つものルートを、道中生徒を倒しながら進んでいく。 しばらくすると、人通りがぱったりと無くなってしまった)』リナ 『なるほどな。 魔法学科への行き方と一緒って訳か』フィアッセ 『(通るパターンが決まっていて、それ以外のルートを進むと戻される。 確かに、隠し要素としてはおもしろみがあっていいかもしれない)』ジュリエッタ 『こっち……』フィアッセ 『(どうやら、そのラスボスが居るところからは匂いがするらしい。 鼻の効く生徒なら、それに気がつきこの場所に至れる…はず…)』フィアッセ 『ねえ、何でだろう』リナ 『俺たち以外誰も居ないかって事だろ? 簡単だよ……怖いから近づかないのさ』
>思えば大変な一日だったと言わざるを得ない>そして娘達の事……なんというか一日が濃すぎる話の中ではまだ1日経ってなかったんだな…感覚では数日過ぎてそうだけど
「どうして浴衣を?」 「私レオナと違って尻尾が大きいですから(フリフリ)」なるほどそういう事か、狐の尻尾は猫と違って毛がフサフサな分質量もそれだけある浴衣の様なゆったり出来る格好でないと窮屈に感じちゃうものね 「私もお母様もお館様も家では浴衣が部屋着ですから」何故だか浴衣姿のユキハはとてもリラックスしている様にも見えるここが他の娘達がいない個室だからか、それとも開放的な浴衣姿だからか 「でも……ちょっと着崩しすぎじゃないかな?」特に胸元がゆるゆるすぎて今にも中身がこぼれ落ちてしまいそう必至で目線を逸らすけど気のせいかユキハはわざと見せつけている様に感じる 「誰もいないんですからいいじゃありませんか」 「僕がいるんだけど……」 「お父様はいいのです」 「いいんだ……」それもどうかと思うんだけど……父親としては……
ジュリエッタ 『ごめん、もう鼻が効かない』フィアッセ 『大丈夫?』ジュリエッタ 『この匂い、鼻に来る…』フィアッセ 『(だいぶ進んだところで、ジュリエッタちゃんが鼻を押さえた。 でも無理も無い。 ここまで来れば、私にもこの匂いがわかる)』ベル 『この匂い……』フィアッセ 『(刺激的な匂い。 けど、劇薬などの危険なモノとは違う。 むしろ良い匂いである。 そう…美味しい料理の匂いだ)』フィアッセ 『そっか…そう言う事なんだね』フィアッセ 『(ここで、ようやく合点がいった。 何で私達以外がここに来ていないのか。 何で、この匂いなのか)』ベル 『たかが訓練も積んでない中学生が、この気配相手じゃ本能で恐怖する。 で…この匂いのするモノを作れるのは…この世で、たった一人だけだ』フィアッセ 『(私達は、校舎のある一角で立ち止まった。 そこは…)』フィアッセ 『家庭科室…』
「それではお父様、ちょっとこちらへ(ポムポム)」ベッドに腰掛けているユキハが隣の位置を指し示している恐らくそこに腰掛けろという合図なのだろう言われるがままにユキハの隣に座ったけど…… 「あの……それでいったい(...トンッ)うわっ!?(ドサッ!)」え?今……僕ユキハに押し倒されたの?気付けなかった……警戒してなかったのもあるけど動きに無駄がなくて……まるで当然の事の様に自然な動きで僕の上にユキハがのしかかった 「くふふふ、お父様♪じっとしていて下さいね♪(スッ....)」 「あ、あのユキハ?近いよ……凄く近い」段々とユキハの顔が近付いてきている……しかも上に乗られてるから動けない状況 「んっ……」あまりにもあっけなく接触した僕とユキハだったけど……何か不思議な感覚が身体中に湧いてくる……〜NEXT:『娘と過ごす夜の時間』〜
>〜NEXT:『娘と過ごす夜の時間』〜やはりユキハもエリオを狙う肉食獣だったか…
フィアッセ 『なるほど…ね』フィアッセ 『(扉1枚向こうから感じられる、凄まじい威圧感。 はっきり感じられるまでになった香ばしくて食欲をそそる匂い。 本当なら食欲を誘うのに、今はまるで何かの毒にさえ感じられる)』ベル 『この先…かな。 覚悟はいい?』リナ 『覚悟だって? 俺は何時だって…(ガラガラガラ)覚悟完了してるさ』フィアッセ 『(引き戸にカギは掛かっていなかった。 思いの外あっけなく扉は開く。 そこに居たのは……)』??? 『貴方が自分の娘の安全を願う気持ちはわかります。 私も同じですから』??? 『………』??? 『しかしだからといって切継…自分で装着するのは違うと思うんです、はい』切継 『こういう時…僕はどういう顔をすれば良いんだ』ジュエル 『むしろ私は笑いたい』フィアッセ 『(笑いをこらえているジュエルちゃんと、異様に可愛い服を着て呆然と立っているおじさんの姿だった)』
>「はぁ……まったく……入浴したはずなのに心が落ち着かなかった」フェイトさんのそっくりさんになってエリオ君を家に招いてゆっくりお風呂に入ってもらいたい 「大変だったね、ウチのお風呂貸してあげようか狭いけど」 「はぁ…そうさせてもらいます」 「サイファーさん、このあとエリオ君が入るので蓋は開けておいていいですよ〜」――サイファーさんが上がった後 「フェイトもどきさん、お湯が赤いですけど…」 「サイファーさんまた鼻血出しましたね?」 「すまない、一緒に入ったり色々想像したらつい…」 「…これ大丈夫ですか?」 「私も何度か浸かってるけどだいじょぶジョブ、何故か傷の治りが早くなるし」 「・・・シャワーだけでいいです」やっぱり赤いお湯は慣れてないと落ち着かないのかな
??? 『はむっ! ふはぅt! ふぅ…ふぅ! はふっ!!』三人 『……………』フィアッセ 『やっぱり……』フィアッセ 『(家庭科室の窓際の席で、お皿に盛りつけられた料理を…麻婆豆腐をハフハフ言いながら… 見知った一人の女の子が食事をしていた)』ジュエル 『……………食べるの?』全員 『食べない』ベル 『さっきの人って、今参加してる子のお父さんだよね』ジュエル 『ええ。 デバイスの修理を終えたので渡したのですよ』リナ 『え…真逆、あのオッサン女装趣味が…』ジュエル 『本人が聞いたら発狂しますよ。 娘さんの安全のために自分で試してしまっただけです』フィアッセ 『なんとまぁ…』ジュエル 『真面目なんですが、ちょっと過ぎるのがねぇ…』
>やはりユキハもエリオを狙う肉食獣だったか…ユキハ「キツネですしね」エリオ「いや、全然うまい事言ってないからドヤ顔やめて」
ジュエル 『先輩、おかわりお願いします』なのは 『はーい』フィアッセ 『(空っぽになったお皿を、いつの間にか現れたなのはさんが持って行く。 そして直ぐに姿がかき消えた…何処へ行ったのだろうか)』ジュエル 『やあ、ようやく来ましたね。 すいませんが、少々お待ちを。 今食事中なのですよ』リナ 『胃がもたれるぜ?』ジュエル 『ははははは。 私の麻婆豆腐は、医食同源。 食べれば食べるほど健康になっていく』ジュリエッタ 『でもその辛さで全てが台無しになってる気がする』ジュエル 『健康を害さぬ辛さです。 本来病人は、辛い食べ物など御法度ですからね。 しかし私の麻婆は、病人でも美味しく…しかも健康を助けるのですよ。 辛さを調節すれば、子供だって美味しく食べられる』フィアッセ 『(それは純粋に凄いと思う。 けど、何か方向性が間違っている気がしないでも無い)』
(--)いまだっ!!
ゾロ目だったらエリオがフロニャルドに永住決定
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してクランの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい
ゾロ目だったらエリオとアツェレイをソードアート・オンラインの世界にご招待
ぞろ目ならエリオが物理的に自爆する
ぞろ目女性陣の下着祭り
ぞろ目ならあーたんがフロニャルドに別荘を買って療養する
>ぞろ目ならあーたんがフロニャルドに別荘を買って療養するゾロ目かラスレスなら支援
ラスレスならカレンさんとサイファーさんの衣装をブルマにする
>ぞろ目ならあーたんがフロニャルドに別荘を買って療養するラスレスなら支援してみる
『 超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第五部 45.岸辺露伴 Ver.2(荒木飛呂彦指定カラー) 』http://www.amazon.co.jp/dp/B008KSA1Z8?tag=futabachannel-22メディコス形式:おもちゃ&ホビー参考価格:¥ 3,990価格:¥ 3,417発売予定日:2012年9月25日(発売まであと67日)