人工地震の実態

人工地震と知ってはいけない裏社会について

人口削減計画

本日、18時から首相官邸前で巨大な反原発デモが開始される模様

今日のデモに参加する有名な反原発家・広瀬隆氏の演説↓
「 野田を倒せ!! 野田を倒せ!! 野田を倒せ!! 野田を倒せ!! 野田を倒せ!! 息の根を止めろ!! この怒号が渦巻いている。いよいよ『最後の決戦』だ。野田佳彦よ、首相の汚れきった首を洗って待っていろ。お前の政治生命は終った。国民を敵に回せばどうなるか、思い知らせてやろう 」




<デモ開始場所>
東京:
【日時】6/29(金)18〜20時予定

【場所】首相官邸前(国会記者会館前、国会議事堂前駅3番出口出てすぐ)

大阪:
【日時】6/29(金)18~19時半予定
【場所】関電本店前(大阪府‎ 大阪市北区中之島3丁目6-16)



※追記: 本日の反原発デモの様子↓  8万人以上参加した模様。
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大飯原発再稼働は、私も反対です。
再稼働される理由としては、以下の理由が浮き上がります。


・ 合法的にプルトニウムを手に入れる
(核兵器開発ビジネス。大日本帝国軍復活の準備。徴兵制度復活で若い人を殺そうとしている)

・ 
原子力利権者達による金儲け

・ 
ウラン利権を持っているロスチャイルド一族、IAEAから再稼働しろと言う圧力

・ 311地震兵器攻撃
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-916.htmlを仕掛けたアメリカ合衆国が、大飯原発周辺で地震兵器HAARPを使って関西を滅ぼそうとしている
(この計画に、おそらく日本政府は311と同じく協力しているはず
http://blog.livedoor.jp/masirito897/archives/8832251.html




私の個人的意見ですが、反原発デモより「日本政府は、いつまで311地震兵器攻撃http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-760.htmlと、福島原発爆破テロhttp://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-800.htmlを隠すつもりだ!? 」 の巨大デモをやった方が日本政府は困り、原発再稼働を諦めると思われます。
(※核による人工地震だと発生される「音波」を、東日本大震災震源域で核実験監視施設が検知しているし、東京電力は震災1年前にイスラエルのマグナbsp社と言う警備会社と契約を結んでおり、ベンジャミン・フルフォード氏が公安警察からその会社が爆破テロを行った証拠を掴んでいる。つまり東京電力と日本政府は、テロの隠蔽に協力している)
http://grnba.com/iiyama/news/chosun0526/
核実験

http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052301000492.html
核監視

http://gendai.ismedia.jp/articles/print/4639
311陰謀説の要<311の1年前の契約>

なので、反原発デモに参加している人達は、一刻も早く311は地震兵器HAARPと海底原子爆弾によるもので、福島原発はイスラエルのマグナBSP社に爆破されたという事実を知って欲しいです。
そして、訴訟を起こす準備をするべきです。


ちなみに911テロは、アメリカ政府主導で行われたので、911テロの被害者遺族はアメリカ政府を訴えています。
911訴える

↓の動画で、911の飛行機はCGで、当時、全世界のTVに生中継として放送していたことがわかります。
(セキュリティが高いビルに、イスラム系のテロリストが爆弾を仕掛けたと言うシナリオでは無理があるので、飛行機がハイジャックされたと言うシナリオにしたと思われる。だから飛行機のCGは必要だった。目的は、イラクの石油奪取と、終わらないテロ戦争と言うことで軍産複合体が無限に金儲けすることと、愛国者法でアメリカ国民を永遠に監視するため。そして、WTC1、2、7と、ペンタゴンにあった重要なデータを消滅させるため。だからそれらを、爆弾とミサイルで破壊した)


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E6%97%97%E4%BD%9C%E6%88%A6
偽旗作戦(にせはたさくせん、False flag)は、あたかも他の存在によって実施されているように見せかける、政府、法人、あるいはその他の団体が行う秘密工作である。平たく言えば、敵になりすまして行動し、結果を敵になすりつける行為である。
IKARE.png


(※アメリカの最終目的は、中近東を支配してから中国を潰して世界統一政府を作ること。ちなみに、中国を潰すのに日本を利用するつもり。アメリカにいる有色人種抹殺思想キリスト教原理主義者達の策略で、すべてはアメリカを裏から支配している秘密結社イルミナティ・フリーメーソンと、イエズス会のため)


ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏のブログの最新情報によると、オバマ大統領は第三次世界大戦を望んでいるらしい。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2012/06/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E6%9C%89%E6%96%99%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%ACvol180-.html
≪2012/6/25号 VOl.180≫
米国オバマ大統領の精神的異常とも取れる常軌を逸した行動は、ますます酷くなるばかりだ。先週も、G20会議の場でオバマが『この金融危機を解決するためには、世界全面核戦争を引き起こすべきだ』とロシアのプーチンに対して異常な発言をしていた、という話が複数の筋から寄せられてきている。



ちなみに、野田首相が消費税増税をしようとしているのは、すべてアメリカの地震兵器による脅迫の可能性が高いです。
HAMADA.jpg

<↑の本の97ページから引用>

「日本政府は米中央銀行FRBに命じられるまま、イラク戦争時の2003年に、小泉政権下で30~40兆円の米国債を買わせられ、福田政権以降の2007年からは100兆円規模の米国債を買うよう恫喝されている」と浜田和幸 政務官は暴露しています。

FRBの株主は、国際金融機関フリーメーソン会員です。外交官ヒラリー・クリントンは311震災前後に来日していますが、2011年2月16日の外交目的は「アメリカの100兆円の国債を秘密裏に海外に売るな。もっと100兆円規模の米国債を買え。TPPに入れ。さもないと人工地震という事前脅迫のためでしょう。

311以降ひと月で日本の株価を630円も暴落させ、円を76円台まで暴騰させ、2011年4月17日に再来日しましたが、その目的は「約束のお金の受け取り」です。秘密裏な受け取り方法とは、日銀が消費税を財源とする特別会計の外国為替資金特別会計から搬出した102兆円6000億円の資金を財務省の公開統計データに記載せず、「円のキャリートレード」として米国ユダヤ系投資銀行(ゴールドマン・サックス、シティグループ、モルガン・スタンレー、メリル・リンチ、JPモルガン)に表向き低金利で貸し出させることです。これは事実上、集金でした。日銀はFRBに逆らえない支配下にあり、311以降こうして大金が奪われ、やがて消費税増税で日本国民にツケが回るのです。





ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏のブログより。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/07/post.html
07/02/2007
日本はアメリカの最新兵器に脅されたから仕方なく日本の銀行を英米の秘密結社に渡した:竹中平蔵関係者
元財務経済大臣の竹中平蔵の関係者によると、日本はアメリカに脅されて仕方なく日本の民間銀行や郵政事業をロックフェラーなどの英米秘密結社に渡したという。「信じられないかもしれないけれども新潟の地震がアメリカの最新プラズマ兵器によるものだった、言うことを聞かないと日本を海の底まで沈めてやる
と脅迫されたらしい。






米国防長官ウィリアム・S・コーエン
電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。これは現実に起こっていることであり、我々も対策を強化しなければならない」

(1997年4月26日の発言。この発言は、ペンタゴンのHP、または「地震兵器・気象兵器・HAARP・ケムトレイル」と言う本で確認可能。米国防長官がこの様な発言をしたのは、テロリストはアメリカではないと思わせるためと推測する)



※ ↑左下の映像注目(火山「桜島」へ電磁波攻撃)











アメリカのロックフェラーが富士山を噴火させるぞと脅迫
していたことがベンジャミン・フルフォードによって発覚している。







311人工地震、原発爆破テロ動画集
↓から見たい物をクリック。 (アメリカとイスラエルによるテロ)

マイアミゾンビ人食い事件続報!正体はバスソルト=生物兵器ドラッグか!フロリダで人体噛みつき事件が多発!



■フロリダ州でゾンビ映画同様の事件が相次ぐ
■犯人のルーディ・ユージンもホームレスだった
■ユージンはLSDのバスソルト服用か、真相は不明
5月21日、フロリダで脱法ドラッグの密造倉庫が爆発
■現場には空ケースが散乱し、ドラッグは何者かが持ち去る?
ドラッグを使ったゾンビ兵の養成?
アメリカ全土を恐怖に陥れる陰謀の前触れか?
New!! 問題のバスソルト、日本でも流通か

※ 5/31 22:00 追記



バスソルトは、脱法ドラッグの一種。リラックス効果などを得るために入浴時に浴槽に入れる塩、バスソルトという名目で「Ivory wave」「Blue magic」といった商品名で売られていて、近年欧米で問題になっているのだという。
ちなみに、まだ原因物質がバスソルトだとは確定してはいないものの、薬物問題に詳しい法律事務所によると、
日本の合法ハーブ店などでも、バスソルトと同じような成分の薬物が「フレグランスパウダー」として流通しているという。



フレグランスパウダー ドラッグと同じ成分?

米国マイアミに恐怖の「ゾンビ」 全裸男がホームレスの顔面食いちぎる (1/2) : J-CASTニュース

http://www.j-cast.com/2012/05/31134086.html

マイアミゾンビ事件、追加情報を記事にまとめました。
被害者の顔写真があまりにグロテスクなこともあり、話題をさらっています。

※※ 閲覧注意!! マイアミゾンビに顔を喰われた男 ※※
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
画像を見る
※※ 閲覧注意!! マイアミゾンビに顔を喰われた男 ※※

まず、マイアミのフロリダ州でゾンビ映画同様の事件が相次いで起きているとのこと。

5/16: McArthur High School HazMat Situation Students, Teachers Decontaminated After Breaking Out In Rash
5/19: No confirmation on chemical at Fort Lauderdale International Airport
5/21: Police: Man bites woman in Westchester
5/23: I-285 reopens after hazmat incident
5/23: Man Bites Cousin’s Nose Off
5/24: Hazmat Called After Kids Exposed To Pesticide On Bus: Hazmat, EMS Respond To Lake County, FL School
5/25: ‘Disoriented’ passenger subdued on flight in Miami
5/26: Naked Man Allegedly Eating Victim’s Face Shot And Killed By Miami Police
5/26: Florida Doctor Spits Blood at Highway Patrolmen After DUI Arrest

5/16 マッカーサー高校で12人の生徒と2人の教師に発疹が出て危険物取り扱いチームが出動
5/19 ローダーデール国際空港で職員、乗客含む5人が病院に搬送されるも化学物質は同定できず
5/21 ウェストチェスターで男が18歳の女性の頬にかみついた上に右手をねんざさせて逮捕
5/23 ミネオーラで散布された殺虫剤で体調を崩した小学生を洗浄するために危険物取り扱いチームが出動
5/23 スプリングバレーに住む男がいとこと口論の末、相手の鼻の一部を噛みちぎって逮捕される
5/24 ローダーデールレイク中学校で科学の授業中に生徒と教師に発疹。危険物取り扱いチームが出動
5/25 マイアミ行きの飛行機で24歳のカナダ人男性が暴れて逮捕
5/26 裸の男が被害者の顔を食べて警察官に射殺される(この事件)
5/26 飲酒運転で逮捕されたフロリダ在住の医者が血を吐きながら大暴れ

その気になって見てみたら、まるでゾンビ映画みたいな事件が一つの州で一週間に10件も起きているということだ。たまたまこの事件は「裸の男」「昼間の公道」「人食い」というキャッチーなフレーズで注目を集めたけれど、人知れず人は事故に遭ったり暴力を受けたりしている。

5月29日、加害者と被害者の身元が断定され、CNNは加害者が薬物によって錯乱していたと報じた。男が使っていたのは「バスソルト」という新種のLSDで、摂取すると体温が上昇して非常に攻撃的になる。つまり暑いから服を脱ぎ捨てるようになり、攻撃的になるから他人を傷つける。加害者はゾンビではなくて、ただの薬物中毒だったのだ。「バスソルト」は2010年から流行し始めており、2011年2月にNIH(アメリカ国立衛生研究所)が注意喚起をブログに書くほど。だから今後も同様の事件が起きる可能性がある。大変なのは警察官や救急隊員だ。大の男や女が本気で噛みついてくる。本当のゾンビに襲われるよりもたちが悪い。だって相手は人間だ。頭を破壊して済むものじゃない。

顔面食いちぎり事件、全米を震撼させたマイアミ・ゾンビの正体(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/reviewmusic/20120531/E1338401463663.html



Mephedrone俗称Bath SaltというDrugだそうだ
Youtubeにこのドラッグでぶっ飛んだバカの映像とかあるけど 常人の数倍の力で暴れたり、攻撃的になるんだとか


●バスソルトって2000円くらいで売っている入浴剤らしい。(日本では禁止成分で売っていない)
●新種LSDバスソルトは中国やインドより西側先進国へ「入浴剤」名目で廉価(上代25~50ドル)で輸出されているそうで、その覚醒効果は既知のヘビードラッグを優に上回るそうです。


【画像無】バスソルト(Bath Salt)とは?新型LSD代替入浴剤、米フロリダ州マイアミのゾンビ男を射殺。 : VIPPERなニュース4時
http://vipper4news.doorblog.jp/archives/7908665.html



本物のバスソルトと、バスソルトという名の「ドラッグ」



こんなのもある

ロシアで開発された合成麻薬「クロコダイル」がヤバすぎる!!これは「ダメ。ゼッタイ。」のレベルを超えている!!【閲覧注意】
http://commonpost.boo.jp/?p=19486



※※ WARNING!! 勇気ある人のみクリック ※※



※※ WARNING!! 勇気ある人のみクリック ※※

「中毒者を食べる薬物」とまで呼ばれている「クロコダイル」、中毒者の写真や動画は見るに耐えないですが、これらの生々しい姿を見ることが薬物被害を減らす最高の予防策かもしれません。(上記サイトより)


おそらく、このバスソルトを普通に使うのではなく「体内に注射する」ことによって
ヘビードラッグ顔負けの覚醒効果をもたらすということでしょうが、
相次ぐ噛みつき事件を見る限り、通常使用ですらも問題を引き起こす劇薬のようです。
日本では禁止されているとのことで、普通のバスソルトは問題なく使えます。


これを大量の人間に注射し、「ゾンビ兵」として放ったならば・・



マイアミの気持ち悪いカニバル事件詳報が出てきています。路上で裸の男が別の男の顔を食べているのを警官が発見、犯人を射殺。被害者は顔の大半が消失し、病院に運ばれたが重体とされています。

以下はYouTubeに上がっているニュース映像。




CBS Miami
イルミロゴの中でも、気持ち悪さはトップクラス


以下はCBSマイアミのサイト。

Exclusive New Details: Causeway Cannibal Rudy Eugene’s Last Hours CBS Miami
http://miami.cbslocal.com/2012/05/29/exclusive-new-details-causeway-cannibal-rudy-eugenes-last-hours/


カニバル事件で射殺されたルーディ・ユージン容疑者は、31歳黒人ホームレス男性。高校時代はフットボールの選手だったそうです。2005年に結婚、2年後離婚。CBSによると最近マイアミでは「バスソルト」という新型のLSDが出現し、これは高熱を生じさせ、人を凶暴にし、譫妄状態に。さらに口と歯を使って人を噛みつき攻撃するケースも報告されています。そしてものすごく身体も強くなり、150ポンドの患者を6人がかりで抑えつけたこともあったと病院関係者が証言しています。「150ポンドの患者が250ポンドに感じた」と。


白人は被害者にならないのはお約束

犯行当日ユージン容疑者午前2時に突然恋人の家を出て行きました。クルマで友人宅に向かい、午前6時に「イベントに行こう」と誘ったが断られ「ひとりで行くよ」と言い残して家を出て行きました。
途中車を乗り捨て、3マイル以上離れた犯行現場まで歩いて行ったようです。
犯行現場でユージン容疑者は、一面識もない68歳の老ホームレス、ロバート・ポッポに襲いかかりました。監視カメラには、被害者のズボンを脱がそうとするユージンの映像が。その後警察に見つかるまで何が起きたのかは不明ですが、通りがかった自転車の人が「裸の男が人を殴ってた」と証言しています。
非常に暑い日で、途中衣類を次々脱ぎ捨てた跡が残っていました。免許証も捨てられていました。そして午後2時、被害者と遭遇。

その後映像で確認されてるのは、警察官が現場で裸の2人を発見したところからです。警官は、ユージンがもうひとりの顔を歯でむしり取っているのを見て銃を構えて「やめろ!」と叫びました。しかしユージンは顔を上げてうなり声を上げただけで行為をやめませんでした。それで警官は銃を発射最初の一発は当たりませんでしたが、続けて銃撃し射殺しました。

 『バイオハザード』を地でいく恐ろしい事件ですね……。



5月26日にフロリダ・ゾンビ事件が発生。
奇妙なことに、21日にフロリダのパームビーチで倉庫が爆発するという事件があり、そこには
脱法ハーブ用のパッケージなどが散乱していて、密造拠点だったことが判明した。

映画的には、「その倉庫に出入りしていた男がゾンビ化」となる。

WEST PALM BEACH, Fla. - A powerful explosion at West Palm Beach warehouse has local and federal investigators looking into what caused the blast and also if there was illegal drug manufacturing going on inside.
ウェストパームビーチ、フロリダ州 - ウェストパームビーチの倉庫での大爆発事件を受け、ローカルおよび連邦政府の調査官は、爆発の原因および違法薬物の製造があったかどうかを調査している。

US Drug Enforcement Administration agents said it is often used to manufacture synthetic marijuana.
"We've come across instances where they are mixing the chemicals and it's actually a controlled substance that they are selling," said DEA Agent John McKenna.

米国麻薬取締局のエージェントは、それがしばしば合成マリファナを製造するために使用されていると述べた。
「我々は、彼らが化学物質を混合し、実際に彼らが販売している規制物質を製造する証拠を発見した」と、DEAエージェントのジョン・マッケナ氏は言う。

The ground outside the warehouse is still littered with hundreds of empty packets marked for sale as incense not for human consumption.
倉庫の外の地面には、消費者向けの販売用でないマークがつけられた空のパケットが何百も散らばっている。

マイアミの気持ち悪いカニバル事件詳報が...
https://www.facebook.com/sasaki.toshinao/posts/114142788724107
脱法ハーブは新たなゾンビ事件を生むのか
http://maash.jp/archives/14114
Feds investigate possible synthetic marijuana manufacturing operation in WPB
http://www.wptv.com/dpp/news/region_c_palm_beach_county/west_palm_beach/feds-investigate-possible-synthetic-marijuana-manufacturing-operation-in-wpb

このルーディ・ユージンが、フロリダの倉庫と何らかの接点を持っていたかが焦点となりますが、
残念なことに本人は射殺されているため、何の証言も得る事ができません。


ただの服用者にしては、死ぬ直前の行動が不可解です。

突然午前2時に家を出て、犯行現場まで3マイル歩いた?
よほど急ぎの用事でもない限り、午前2時に家を出たりはしないでしょう。
それに、どこの段階でドラッグを服用したかも不明です。




途中で服を脱ぎ捨てながら、3マイル歩きマイアミの非常に目立つ場所
「偶然に」ホームレスと出会い、襲いかかり、顔に噛みついた。

素っ裸で公道を歩いている時は、職質1つされぬままに。

あまりに出来過ぎたシナリオです。
あたかも、この猟奇的な事件を世間に広めようとしているかのようです。


なぜ警察はすぐに発砲し、犯人を射殺してしまったのか?口封じか?


「銃弾が命中しても、なお顔を食べ続けた」
のか、あるいは
「銃弾が命中せず、顔を食べ続けた」のかも曖昧です。
警官が威嚇射撃したのでないならば、銃弾が命中してもなお食い続けたということで
薬物の力により「ゾンビのように」痛みを感じなくなっていた可能性があります。

(Source: CBS4) Rudy Eugene, from 2006 mug shot.

被害者と加害者、どちらもホームレスであったことも怪しい。

身元が不安定な人間を、人体実験に使っているのではないだろうか?


「ゾンビよりも恐ろしい」「ゾンビはいない」などという論調が見られますが、
「並はずれた力を持つ」「痛みを感じない」「肉をほおばったままうなる」
これらはいわゆるゾンビの特徴として認識されています。

ゾンビの有無は大した問題ではありません。
「ゾンビ並みの恐ろしい生命体が存在し得る」ことが問題です。


そして、ゾンビ兵のリソースとも言える脱法BSドラッグ開発拠点の爆発事件。
これもまた「バイオハザード」のような展開を彷彿とさせます。



「バイオハザード」ではウィルスが漏れ、研究者が次々と冒され・・
最後には「かゆうま」などと日記に書き遺し、ゾンビ化するという展開です。


今回の爆発事件では、要するに大量の脱法ドラッグが消えてなくなったということで

いよいよ、このBSドラッグを用いたゾンビ兵を解き放ち
アメリカ全土を恐怖に陥れる日がやってきたということなのか?



真相はまだまだ見えてきませんが、
世界的な事件の前兆としか思えない、不気味な事件であることは確かです。


核の抑止力という悲劇の選択

2006年、北朝鮮は地下核実験を行いました。日本の世論は揺れ、後に酩酊会見(仕組まれたかもしれない)、その後の不審死をもって歴史の人となる中川昭一氏

 
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は当時、日本が核攻撃される危険を憂い、核武装を視野に入れるべきだとしました。そしてその意見に同調し、議員として名を連ねていたのが現首相である野田佳彦氏です。
 ここで前置きとして次のような話をしておこうかと思います。ここ最近鬱憤が溜まり(実際は裏世界に足を踏み入れた時からですが)、叫んだりしているので力強く発言させていただきます。
 まず始めに太田龍氏がよく用いる言葉と使わせていただき、こう言いたいと思います。

 「走狗合戦には心底疲れた」

 そして私の意見、

 「ジャーナリズムとは話しを鵜呑みにすることではない」

 特に最近の小沢問題。私は小沢さんを擁護するような記事を書いたりしましたが、別に小沢さんを「善」の人と言うわけでもないですし、「悪」の人と言うわけでもないです。人間は“必ずや両面を持っている”と思っていますから。そもそも「善悪とはなんぞや?」となると、哲学の世界に深く入っていくことになるのでここでは止めておきます。
 「と言いつつ、あなたは小沢さんを擁護しているではないか!」読者の方にはそう思っている方もおられると思います。確かに擁護しています。しかし、「擁護している」というのは抽象的概念であり、少し詳しく言うと、「擁護できると思うところを擁護している」です。その人物に10の内、1悪いところがあれば、その人物が10悪いに等しいというような物の見方を人間は自然にやってしまうところがあると思っています。それはまさに四字熟語で言う「時期尚早」というものです。今までしつこいほど何度も言ってきましたが、自分の胸に手を当ててよーく考えて下さい(よーく考えても真実を見抜けないことが多々あるのは世の常ですが、それでも考え抜いたということが重要です)。
 私は小沢一郎という人物をいろいろな角度から見て、それはオセロ・ゲームで例えたら「白」の数が多かったという話なだけです。小沢氏の意見や、過去の行動に同調できないことはもちろんあります。それは同ゲームで言う「黒」です。たとえば、湾岸戦争時の日本によるマネー拠出に小沢さんが深く絡んでいたことに関しては「金やるなよ!」と思いましたし(ワイロの件は、よほどな証拠がないかぎり信じません。世の中にはお金を貰えば「すばらしきデタラメ」を言う奴は五万といるでしょうから)、「国連待機部隊構想」は、アメリカべっとりから脱却できますが、私は国連を悪の巣窟と見ているので反対です。
 人間の考えというものは天秤のように常に変動しますが、その変動の要因となるものが“よほど確か”でなければ私の場合は影響されません。ですから、誰かの証言だけという物的証拠が乏しいものには必ずや疑いの目を持ちます(もちろん例外もありますし、物的証拠があっても疑いますが)。
 私は田中角栄という人物に関して、世間がよく言う「お金をばら撒き官僚を操った」という考えが事実ということを支持しています。彼がやったことが善行などと思っちゃいません。しかしながら彼を、ある部分では擁護します。上記した中川昭一氏。彼の核武装論には反対ですが、ある部分では擁護します。そいういうもんです。だから私は何度も何度もうるさいくらい言うのです。周りの意見は重要なことに間違いはないですが、大事なのは「自分がどう思うのか」であるということを。
 ちょっと石原慎太郎氏について今改めて考えてみましたが、彼に関してはオセロ・ゲームがほぼ真っ黒でした。しかし白は少なからずあるものです。
 私は「アムネスティ」のような人権団体の「死刑の完全なる廃止」意見に賛同できません。しかし死刑判決をジャンジャン出せば良いなどとこれっぽちも思っていません。ヒトラーのような人間は死刑にせざるを得ないと思っていますし、私の感情としても死刑にしたいです。そして悪魔だとも思っています。しかしそんな彼の中にでも人間愛を見せたことはあったのです。後世に歴史として語り継がせる場合、全体を踏まえてその人物像を判断しなければならないのに、ここで言えば、その人間愛の部分は取り除くのです。つまり、「完全なる悪魔」として歴史に刻もうとするのです。それは「都合のいいように解釈する」ということです。大事なのは・・・・・・言わなくてもわかりますよね。
 
 話を戻しましょう。原子力産業を主導してきた輩どもには吉田茂首相

 
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を始め、何度も登場した中曽根康が入り込み、安倍晋三首相の母方の祖父であった岸信介首相

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は「核武装合憲論」を打ち出しました。そしてその岸首相の弟である佐藤栄作首相

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が「核エネルギーの平和利用」を打ち出しながらも建前と化し、「動力炉・核燃料開発事業団」(動燃)を設立、前回示したように、この事業団は東京電力の人間によって占められるようにりました。
 そしてアメリカはブランケット燃料〔高速増殖炉などで、原子炉の炉心周辺の区域におかれ、核分裂性物質に転換させる親物質となる燃料。例えば、ウラン238(U-238)やトリウム232(Th-232)を親物質としてブランケットに入れると中性子を吸収して、それぞれが核分裂性物質であるプルトニウム239(Pu-239)、ウラン233(U-233)に転換するので、この場合のウラン238やトリウム232がブランケット燃料となる。http://www.nisa.meti.go.jp/word/28/0850.html〕から軍用プルトニウムを抽出することのできる「特殊再処理工場」(RETF)の建設を認めました。だから「もんじゅ」が必要だったのでしょう。何がエネルギー政策だ!まったく関係ないではないか!
 これは米中戦争を見込んだ場合を見込んでのことだったようですが、もし日本が大々的に核武装するということを公表すると連鎖反応でアジアが核武装論を持ち出すでしょうから秘密裡にしたのでは?とも考えられます。
さらに日本最初の原発である東海1号(1966年運転開始、1998年運転終了、現在解体作業中)が兵器級プルトニウムの生産装置であり、使用済み核燃料が英国で再処理されて英米の核兵器生産に貢献した。http://www.kageshobo.co.jp/main/syohyou/kakushitekakubusou.htmlという事実もあるようです。

 欺瞞だらけの佐藤栄作首相はノーベル平和賞を受賞しました。これでハッキリとわかります。ノーベル賞というものがどれだけふざけたものなのかが・・・・・・。ノーベル賞というものは、ダイナマイトの発明者として知られるアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年から始まった世界的な賞のことですが、彼はロシアの都市ペテルブルグに軍需工場を建設するためにロシアのロスチャイルドと呼ばれるグンツブルグ家から資金提供を受けました。
 彼は兄弟と共に19世紀後半、アゼルバイジャンの都市であるバクーの油田に利権を獲得、その石油をロスチャイルド家がさばくという構図が出来上がりました。
 ノルウェーの企業「ノルスク・ヒドロ」は、原爆材料の重水をアメリカに運んでいましたが、この企業の子会社は「ノーベル産業」でした。そしてこの運搬を担当したのがキュリー夫人の娘婿であるジョリオ=キュリーでした。この際、アメリカでは「マンハッタン計画」が進行中でした。日本に落とすことになる原爆・・・・・・ノーベル家がその一翼を成したことになります。それなのに平和賞?ふざけるのもいいかげんにしろ。
 日本はアメリカの核の傘に入っていると言いますが、そんなのは幻想でしょう。昨日の友を今日の敵とするアメリカですよ、日本を守ってくれるとしたら、それは利用されるということに尽きます。じゃあ、独自に核兵器を持つべきなのか?それはそれで問題があります。これは答えを見出せないことでしょう。どちらかを選択するしかないのです。それはよく言われる「理想と現実の違い」です。核兵器を廃絶をしたくても、周りに攻撃されるかもしれない脅威があったら廃絶などできません。かと言って核武装したら、今度は周りが「攻撃されるかも」と思い、核兵器を保有することでしょう。イタチゴッコです。ですから、もし核廃絶をするなら世界が一斉に廃絶に向けて同時進行しなければなりませんが、そこでプロパガンダや洗脳、欺きによって「実は隠して核もってたよ」などという抜け駆けが起こり、結局は一からやり直しという、「一からやり直しサイクル」が一生続くのです。それは人が人を心から信用できる日がくるまで続きますが、その日が来るなどという保証はありません。
 ヘンリー・キッシンジャーは「超大国は同盟国に対する核の傘を保証するため自殺行為をするわけはない」(wiki)と述べたようです。その他、サミュエル・P・ハンチトンという有名な国際政治学者もこの意見に同調しているようです。
 ハンチントンは、カーター政権で国家安全保障会議に加わり、ブレジンスキーの下で勤務していました。オバマの側近のブレジンスキーです。
 ハンチントンは著書『アメリカの政治』の中で、プラトンの有名な一節を引用しています。

 「民主主義における自由の達成は、暴君の下での極端に残酷な奴隷状態の下地をつくることにほかならない」

 ハンチントンを有名にしたのは、アメリカの外交問題評議会が発行する政治雑誌である『フォーリン・アフェアーズ』に論文を投稿したことに始まります。この雑誌には上述したヘンリー・キッシンジャー、ブレジンスキーに始まり、現米大統領のオバマも投稿しています。米国防長官だったロバート・マクナマラもそうです。マクナマラが過去発言したとんでもない内容を記しましょう。

 「世界最大の危機は人口増加である。貧困、人口過密、飢餓などに苦しむ発展途上国に、人類の90%が暮らしている。こうしたエリアでは社会的・政治的安定は望めない。軍事的な安定も望めまい。そこで当面は25億人の処分を目標とする
 人口が100億に達するのを防ぐには、出生率を下げるか、死亡率を増大させるしかない。死亡率を高める方法には、核兵器の使用がある。自然の人口増加防止機能として、飢餓や病気もある。民族紛争も人口削減を促進できる。すべて利用可能である」(『闇の世界権力はこう動く』中丸薫より)

 頭がおかしいとしか言いようがありません。さらには、ナチス戦犯をアメリカに招き入れるエージェントとして活躍したアレン・ダレスCIA長官。そして彼の兄であり、アイゼンハワー政権時の国務長官だったジョン・フォスター・ダレス、英首相トニー・ブレア、拝金主義者ジョージ・ソロスなどもいます。
 さらには企業会員の顔ぶれを見ると、その影響力の強さが実感できます。
 ABCニュース、AIG、バンクオブアメリカ、ブルームバーグ、ボーイング、シティ・グループ、シェブロン、コカ・コーラ、デビアス、エクソン・モービル、FedEx、フォード・モーター、ジェネラル・エレクトリック、ジェネラル・モーターズ、ゴールドマン・サックス、Google、IBM、JPモルガン・チェース、マッキンゼー、メリル・リンチ、ロッキード・マーチン、コールバーグ・クラビス・ロバーツなど(wiki)。
 そしてこの雑誌を発行している「外交問題評議会」(CFR)は、名誉会長がデイヴィッド・ロックフェラーであり、創立当初からの著名な会員として、ウォルター・リップマンという裏の顔がプロパガンディストである人物もいます。
 「パックス・アメリカーナ」(「アメリカの平和」という意味。ローマ帝国時代の「パックス・ロマーナ」を文字ったもの。いわゆるローマ帝国のように“覇権”によって平和を構築するということ)が崩れ去ろうとしている今、その崩壊を前に、そしてその崩壊を世界へと波及させるために最後の金融力と軍事力を行使しようと画策でもしているのでしょうか?
 韓国と北朝鮮が一触即発なのは誰の目に見てもあきらかですが、どこかが火蓋を切ることで、かつてヨーロッパの火薬庫であるバルカン半島から起きた第一次世界大戦のように、連鎖的に戦争が勃発する可能性はあります。

 

ワクチン接種と言う名の殺人事業

昨日、東電に対する大規模なデモが集会が行われたようで、その参加者なんと6万人とのこと、「日本は久しくデモをやらなくなった」と言われていましたが、やはり、やる時はやるのですね。日米安保を思い起こさせます。
 そんな中、こんなニュースが飛び込んできました。

家畜への抗生物質投与、耐性菌出現の要因に 米学会2011年09月19日 19:55 発信地:シカゴ/米国

【9月19日 AFP】成長を促進し疾病を予防するために家畜に与えられる薬剤が、抗生物質に耐性を持つ菌が出現する主な原因になっている可能性がある―。米シカゴ(Chicago)で18日に開催された第51回抗菌剤・化学療法学術会議(Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy、ICAAC)の年次会合で、微生物学者らがこのような発表を行った。
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 世界保健機関(World Health Organization、WHO)抗菌剤耐性統合監視諮問グループ(Advisory Group on Integrated Surveillance of Antimicrobial Resistance)のアワ・アイダラケーン(Awa Aidara-Kane)氏は大量の抗生物質を投与する行為について次のように語った。

「この行為は、薬剤耐性菌の出現を促進する形で作用している。これらの薬物耐性菌は汚染食品の消費や動物との直接接触、環境への拡大を通じてヒトに拡大する可能性もある。さらに、薬剤耐性をもたらしている遺伝子は、人畜共通伝染病の病原菌からヒトの病気の病原体に伝播する可能性もある

■増える薬剤耐性菌

 畜産物の消費による薬剤耐性菌の出現と拡散の危険性を低減するため、WHOは動物の成長を促進させるための抗生物質の使用の制限や撤廃にも言及しており、フルオロキノロン類や最新世代のセファロスポリンなどの人間の健康に不可欠な抗生物質の動物への投与の制限を推奨している。
 米疾病対策センター(US Centers for Disease Control and Prevention、CDC)の動物疫学者、ベス・カープ(Beth Karp)氏は、「ヒトに感染したサルモネラ・ハイデルベルグ(Salmonella Heidelberg)の間で、第3、第4世代のセファロスポリンへの耐性を持っているものが大幅に増えている」と指摘する。「2008~2010年の間に薬剤耐性は8%から24%に上昇した。小売りされていたニワトリから分離した株では、薬剤耐性を持つサルモネラ・ハイデルベルグは2008年の17%から2009年には31%に増加した」。この菌株は、ほぼすべての抗生物質に耐性がある。
 カープ氏は、ほかのいくつかの血清型のサルモネラ菌がセファロスポリンへの 耐性を獲得する危険性についても懸念を示した。CDCによれば、非チフス性サルモネラは米国の食品汚染の主要因で、毎年120万人が影響を受けている。そのうち2万3000人は入院し、450人は死亡している。

■抗生物質の投与量減らすよう呼びかけ、米FDA

 5月には、消費者団体が米食品医薬品局(US Food and Drug Administration、FDA)に、家畜飼料への抗生物質投与が広く行われていることを批判し、この行為を止めるための対策を強化するよう申し入れた。FDAは前年、細菌が薬剤耐性を獲得する危険性を減らすため、抗生物質の投与量を減らすよう畜産農家に呼び掛けていた。
 米アイオワ州立大学(Iowa State University)獣医学部の研究者、J・グレン・ソンガー(J. Glenn Songer)氏は、若いブタなどの家畜に疾病をもたらすクロストリジウム・ディフィシレ(Clostridium Difficile)菌の特定の菌株が、ヒトに感染する例が増えていると指摘する。クロストリジウム・ディフィシは大半の薬剤に耐性があり、病院などでは深刻な問題になっている。(c)AFP/Jean-Louis Santini

 
 何かの前触れのようで仕方ありません。上述した中に登場したCDCとFDA。両者とも「危機を訴えている」という感じですが、はたして本音はどうでしょう?
 CDCの元長官は、世界最大級の製薬会社に天下りし、高給取りになり、ひたすらワクチン事業を行っています。そして、FDAに関しては、あの一世代で終わり、毎年買い続けなければならない「自殺種子」を生み出した「モンサント社」と密接な関係にあります。そして、FDAもCDCと同様に業界と結びついて利権を得ているのです。そんな利益追求の私企業と結びついた公的機関が、利益なしの慈善事業を、歴史を検証するかぎりするわけがありません。

 オーストリアのジャーナリスト、ジェイン・ブルガマイスター(Jane Bürgermeister)は、死の豚インフル・ワクチンで人口を間引きしようとする計画を暴露し、WHO(世界保健機関)、国連、バラク・オバマ、「ロックフェラー」という方、「ロスチャイルド」という方、その他に対し、FBI に告訴する手続きをした。
 ジェインが言うには、鳥インフルも豚インフルも、実験室で開発され、ワクチン接種による大量殺戮を目的として民衆にばら撒かれたものである。
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彼女の告訴文書は「細菌テロの証拠」と題されている。米国のことを書いてあるが、世界中どこでも同じことだと彼女は言う。

 「米国の連邦および州政府の上層部とつながっている国際犯罪企業シンジケートは、人工(遺伝子操作した)インフルエンザ・ウィルスの世界的流行を利用して大量殺戮を行うつもりであり、米国の支配を国連とその軍事力(中国、カナダ、イギリス、メキシコなどから成る国連軍)に移管する目的で、アメリカ人を大量に殺傷するワクチン接種を強要しようとしている証拠がある。
 バクスター社(Baxter)、ノバルティス社(Novartis)などのワクチン製造会社と同様に、WHO、国連など多くの組織が、一つの仕組みの一部として機能している証拠がある。その仕組みは、中核となる犯罪組織の指揮で統制され、そこから戦略的指令と資金提供を受けながら、人工ウィルスを開発・製造・流布し、細菌兵器薬物=ワクチン接種の正当化を目論んでいる。
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その目的は、アメリカ人を抹殺し、北米の資産や資源等を獲得することである。その規模と手法は歴史的に初めてであるが、犯罪の動機としては昔からある強盗殺人と同じである。中核の組織は、三極委員会のような委員会や、毎年のビルダーバーグ会議で個別に会ったときに、戦略目標と作戦の優先順位を秘密裏に決定している。(訳者注:三極委員会とは、アジア、北米、欧州の有力者が私的に結集する組織。ビルダーバーグ会議のように秘密組織ではない。1973 年にロックフェラーやブレジンスキーによって日米欧委員会として発足した。)」
  
 「具体的に列挙すると、被告人のバラク・オバマ(米国大統領)、
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デーヴィッド・ナバロ(国連インフルエンザ対策上級調整官)、
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マーガレット・チャン(WHO 事務局長)、
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キャスリーン・シベリウス(米HHS=国保健社会福祉省長官)、
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ジャネット・ナポリターノ(米DHS=国土安全保障省長官)、
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デーヴィッド・ロスチャイルド(銀行家)、
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デーヴィッド・ロックフェラー(銀行家)、
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ジョージ・ソロス(銀行家)、
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アロイス・ストガー(オーストリア厚生大臣)
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他は、この国際犯罪企業シンジケートの構成員である。これらの人々は、大量殺戮計画を実行する部隊として緊密に癒着し、金銭的・政治的な利益のため、米国の人々を抹殺すべく生物兵器を開発・製造・貯蔵・使用した。その証拠をここに提示する。」

 大量接種される豚インフルのワクチンの大半を供給するのは誰だか想像できるだろうか? (答)バクスター・インターナショナルとノバルティスだ。(中略)
 オバマ政権のキャスリーン・シベリウス保健福祉省長官によって署名された文書により、ワクチンによる死亡や被害が発生しても医薬品会社は責任を取らなくてよいことになっている。(中略)
 確かなのは、人間の免疫システムをターゲットにしていることだ。免疫システムさえ停止させてしまえば、すべては終わる。免疫を破壊するエイズに感染したらどうなるのか、ご存知の通りである。エイズで直接死ぬことはないが、通常は免疫システムが対処してくれている病気に対抗できなくなって死ぬのである。アメリカの研究者であり作家であるパトリック・ジョーダン(Patrick Jordan)のような人々の優れた業績のおかげで、工作されたウィルスとワクチンによって大量の数の人間を殺す計画が展開されていることが明らかになった。ジョーダンによれば、人間の免疫システムを停止させるワクチンが長い期間をかけて完成されたという。アメリカの軍隊は何度もモルモットとして使用されたそうである。
 ジョーダンの調査によれば、イルミナティは、3 段階ワクチンを開発したことが明らかになった。第一段階の接種では、白血球(免疫システム)を不能にする。第二段階でウィルスを注入する。そして第三段階で再び免疫システムのスイッチを入れる。途中段階でウィルスは全身に拡散するが、病気になった感覚はない。免疫システムが機能して
いないために病気を感じないのだ。免疫システムのスイッチが再び入ったとき、免疫システムは混合ウィルスに対して総攻撃を開始し、身体を死に至らしめるという仕組みだ。これはサイトカインの過剰産生(サイトカイン・ストーム)と言われる。免疫システムは、あまりにも圧倒されると、過剰な抗体を感染部位に送りこんでしまい、身体そのものを殺してしまう。(中略)
 ロスチャイルド&ロックフェラーの俳優バラク・オバマは、「健康改革」法案が8 月まで(つまり、大量ワクチン接種の直前まで)に成立するよう求めた。この法案は今週、上院の健康・教育・労働・年金委員会によって承認され、子供にワクチンを受けさせない親を標的にすることも織り込まれた。この法律によって、オーウェル的な「予防接種実施率改善のための示威プログラム」が実施されることになった。
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法案によると、

 「このプログラムでCDCは、子供・青年・成人の予防接種率改善を目的とした助成金を州に支給する。指導・介入を通じて予防接種率の改善を図り、確実に予防接種をしたか証拠を取りながら行う。患者や保護者に対する督促や声掛け、家庭訪問など、地域予防医学サービス部隊が勧奨する指導・介入を実施するために、州は助成金を使用することができる。」

http://tamekiyo.com/documents/david_icke/vaccine_danger.pdf#searchより

ビル・ゲイツの素顔

ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る
                       F・ウィリアム・イングドール 2010年3月4日 その1
Bill Gates talks about ‘vaccines to reduce population’ By F. William Engdahl (http://engdahl.oilgeopolitics.net/)
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/gates.html
http://satehate.exblog.jp/14274543/ 

 マイクロソフト創設者であり、世界で最も裕福な男の一人、ビル・ゲイツは、自らの非課税財団(ビル&メリンダ・ゲイツ財団)を通じて巨額の寄付をすることで、病気と戦い、アフリカの食糧不足を解決し、貧困を軽減している慈悲深い博愛主義者のイメージを醸し出している。
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 最近のカリフォルニアでの会議で、ゲイツは彼の慈善事業の目的を明らかにした。その目的とは、一般には殆ど認識されていないが、「人口削減」だった
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 「優生学」と言えばわかる人もいるだろう。このカリフォルニア州ロングビーチで行われた招待客限定のTED2010会議[Technology, Entertainment, Design conference]で、ゲイツは、「ゼロへの革新」と題した演説を行った。2050年までに世界全体の(人間由来の)CO2排出量をゼロに削減するという科学的にバカげた提案をしたが、話を始めて4分半ほどで、こう断言した。

 「何よりも人口が先だ。現在、世界の人口は68億人である。これから90億まで増えようとしている。そんな今、我々が新しいワクチン、医療、生殖に関する衛生サービスに真剣に取り組めば、およそ10~15%は減らすことができるだろう。」

 簡単に言えば、世界で最も強力な男の1人が、人口増加の抑制のためにワクチンを活用することを望んでいると明確に発言したのである。何ら力のない人間が話しているのではなく、実際にワクチン事業に大きな影響力を持つビル・ゲイツが言っているのだ。エリートが集まった2010年1月のダボス世界経済フォーラムにおいて、ゲイツ財団は今後十年間に新型ワクチンを開発し、途上国の子供に送り届けるために、100億ドル(約75億ユーロ)を提供すると発表している
 数十億規模のゲイツ財団の最重視課題は、ワクチンであり、特にアフリカなど未発展国での予防接種である。ゲイツ財団は、世界銀行、WHO、ワクチン業界と提携して、GAVIアライアンス(ワクチンと免疫付与のための世界連盟)を創立している。GAVIの目標は、途上国の全ての新生児にワクチンを打つことだ。それは高尚な博愛活動に思えるだろう。だが問題なのは、ワクチン業界は、西側諸国でワクチンの処分に困ると、危険な(つまり、検証されていないが故に安全でない、あるいは有害であることが判明している)ワクチンを、無知な第三世界の人々に向けて投げ捨ててきたことが何度もあることだ。ワクチンの本当の目的は、人々を病気にすること、病気に感染しやすくして、早く死なせることにあると言っている団体もある。
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第三世界に毒物を廃棄

 ごく最近の話で、H1N1豚インフルエンザの地球規模の非常事態ということで不必要なパンデミック宣言がなされた後遺症により、先進工業国には、未検証のワクチンが何億本も余っている。各国は、処理に困っている余剰ワクチンをWHOに引き渡すことに決定し、WHOは、それを一部の貧しい国に無料で押し付ける計画である。フランスは、巨大製薬会社からサルコジ政権が購入した9,400万回分のワクチンの内、9,100万回分を供与している。同様にイギリスは、6,000万回分の内、5,500万回分を供与した。ドイツとノルウェーも似たような状態だ。
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 ローマのコクラン・リサーチセンターの伝染病学者トーマス・ジェファーソン博士は、「パンデミックは世界の大部分で終息しているというのに、なぜ途上国にワクチンを与える必要があるのか?貧困国で今一番問題なのは、心臓・循環器系の病気であり、ウィルスの病気は優先度が低い。1億8千万回分も寄付する医学的根拠は何だ?」と言っているが、その通りだ。さらに、日照量の多い地域ではインフルエンザはあまり問題ではないし、また恐怖の「新型大疫病」のはずだったH1N1パンデミックは、記録的に軽微なインフルエンザだったことがわかっている。ワクチン・メーカーは、多くのワクチンに含まれている有毒なアジュバント(増強剤)や保存料に起因する自閉症や数々の神経・筋肉の奇形など、乳幼児にワクチン接種をすることで大きな健康被害があることについては黙っている。(中略)

新手の優生学?

 黒人や少数民族の人口削減を図るというゲイツの願望は、残念ながら新しいものではない。私が”Seeds of Destruction”(邦訳『ロックフェラーの完全支配・アグリスーティカル編』にまとめたように、1920年代からロックフェラー財団は、ベルリンとミュンヘンのカイザー・ウィルヘルム研究所を通じてドイツの優生学に研究資金を提供している。これはヒットラーの第三帝国の時代も続いた。ヒットラーのドイツによる強制不妊化手術を絶賛し、ナチスの人種的「純潔性」という考え方を称賛したのである。1950年代より、ニューヨークの私的機関・人口評議会を通じて新マルサス主義の人口削減運動に「免税」財団の資金を投じたのは、生涯を通じて優生学を支援したジョン・D・ロックフェラー三世[D. Rockefeller III]だった。
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 第三世界の出生数をひそかに減らすためにワクチンを使用するというアイデアも、新しいものではない。ゲイツの親友であるデービッド・ロックフェラーとそのロックフェラー財団は、すでに1972年の段階でWHOなどと協力し、「新たなワクチン」を完成させるプロジェクトを進めていた。

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