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地球温暖化の影響による天候不順や大気汚染など環境問題がますます深刻化している中、弊社のショップ「地天」にうれしい来客がありました。
豊かな自然観を育む学習方針で有名な、横浜国立大学附属鎌倉中学校の2〜3年生6人の生徒さんがEMについて勉強に来てくれたのです。
そのうちの3年生の3名の生徒さんは去年からずっと総合学習の中でEMを研究。今回、環境学習でEMを選んだ後輩も連れてきてくれたわけです。
生ごみリサイクルから、米のとぎ汁発酵液など、身近な暮らしの中でEMを使うことで、環境を汚さず、化学物質を使わずに、快適な生活を過ごせる方法を学んでくれました。
子供たちからは、「なぜ、有機の野菜のほうが甘くて美味しいのか？」、「EMを汚い水にいれるとキレイになるのはなぜ？」、「なぜ、植物や生き物がイキイキするの？」と素朴な質問が飛び交い同席した信國もその頼もしい姿に感動！
最後に、自由研究として「EM入り水で切り花の花の長持ち実験をする」と言って元気に帰っていきました。
このような未来ある子供たちに残す環境を少しでもよくするには、ＥＭを活用し、私たち大人のライフスタイルそのものを変えていく必要があり、同時に同校のように子供のうちからの環境教育・学習のさらなる推進が必要だとつくづく感じました。
◆ＥＭについての疑問はこちらへ→ＥＭのＱ＆Ａ
http://www.emj.co.jp/shopping/qanda.html
◆ＥＭＷについて詳しくはこちら
http://www.emj.co.jp/shopping/katsuyou02.html
◆ＥＭを使って生ごみできれいな花を咲かせよう！
http://www.emj.co.jp/recycle/namagomi.html
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