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JR西日本 販売したプレートの一部にアスベストが付着
奈良県でもいじめ実態調査
「息子のためやれること全てやりたい」 大津いじめ 父親が同級生3人を刑事告訴
”加害者本人の口から真実を聞きたい”亀岡暴走事件 遺族の思い
「5年ほど前に赤ちゃん産んで殺した」逮捕の女の自宅から赤ちゃんの遺体
きょうも猛暑日!暑さ克服には”激辛”?!
明石歩道橋事故 遺族が意見陳述
大飯原発4号機 18日の夜から再起動へ
藍粉成し作業 徳島・上板町
生徒へのアンケート結果 一部の教員だけが把握
関係先捜索の医療法人 高齢者ばかり狙い出資勧誘か
ワゴン車暴走事件 運転の男を殺人未遂容疑で再逮捕へ
九州豪雨の被災地へ 南紀からボランティア出発
ウナギの出荷 最盛期
京都・舞鶴 海上保安学校生徒が遠泳訓練
最終更新日時:2012年7月19日 09:56
 

JR西日本 販売したプレートの一部にアスベストが付着

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JR西日本は子会社が鉄道ファン向けに販売した列車のプレートにアスベストを含む塗料が付着している可能性があると発表しました。

JR西日本によりますと、問題のプレートは2008年7月から今年6月までの間、鉄道ファン向けに子会社の通販サイトやイベント会場で販売した127枚です。これらのプレートは旧国鉄時代の車両に使われていて、アスベストを含む塗料が塗られていました。

専門の業者が塗料を取り除いた後に販売されることになっていましたが、在庫のプレートを調べたところ一部から微量のアスベストが検出されたということです。JR西日本によりますと除去の指示が業者に伝わっておらず、そのまま販売された可能性があるということです。塗料を傷つけなければ、アスベストが飛散することはないということですがJR西日本は相談窓口を設け、対応しています。
( 2012/07/19 9:55: 更新)
奈良県でもいじめ実態調査

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滋賀県大津市でのいじめ問題を受けて、奈良県は中学生と高校生にいじめの実態を把握する調査を行うことを明らかにしました。

奈良県教育委員会によりますと、調査は県内すべての中学生と高校生を対象に夏休み明けの来月下旬から9月にかけてアンケート形式で行います。
奈良県では2010年度のいじめの認知件数が335件で、6年前の3分の1にまで減少していますが、教育委員会はすべて把握しきれていない可能性もあるとしています。

【奈良県・荒井知事】
「自殺に結び付かないから大丈夫ではなしに、結びつくようなイジメ・暴力行為があるかないか、報告文化が醸成されるように期待してます」

今後、県と各学校長らは具体的な調査内容を協議するとして、9月下旬には調査結果を公表する方針です。
( 2012/07/19 1:17: 更新)
「息子のためやれること全てやりたい」 大津いじめ 父親が同級生3人を刑事告訴

父親「加害少年が罰を受け、自分のしたことを謝罪し、しっかり更生してくれることを望みます」
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滋賀県大津市で自殺した当時中学2年の男子生徒の父親が、男子生徒をいじめたとされる同級生3人を刑事告訴しました。
父親は、「息子のためにやれることはすべてやりたい」と話しています。

【父親のコメント(弁護士代読】
「今回、ようやく告訴を受け取ってもらい、息子に報告できます。事実が解明され、告訴時事実について加害少年が罰を受け、自分のしたことを謝罪し、しっかり更生してくれることを望みます」

「万引きをさせられていた」
「自殺の練習をさせられた」
「死んだ蜂を食わされていた」

男子生徒(当時13)が去年10月に自殺した直後、中学校が行ったアンケート調査に寄せられた数々のいじめの実態。
男子生徒の父親は、このアンケートの結果などを基にこれまでも3回被害届けを提出しようとしましたが、滋賀県警は「本人が亡くなり捜査が難しい」などとして、受理しませんでした。
しかし、今月に入って、中学校のずさんな調査の実態や教育委員会の隠ぺい体質が次々と明らかになり、滋賀県警は強制捜査に着手。
去年9月の体育祭で、同級生3人が男子生徒の体をハチマキで縛ったとして暴行の疑いで中学校などを家宅捜索しました。

これを受けて父親は18日、今度は同級生3人を刑事告訴し、受理されました。
父親は、捜索容疑の暴行だけでなく、強要や恐喝など、立件できる容疑については全て捜査対象とするよう求めています。

【代理人の弁護士】
「『亡くなった息子のために自分が現段階でなしうることは全て行いたい』という一点の思いが、捜査が既に始まっている段階でも告訴するという意味」

滋賀県警は、「真相究明に向けて手を尽くすとしか言えない」とコメントしています。
( 2012/07/18 23:58 更新)
”加害者本人の口から真実を聞きたい”亀岡暴走事件 遺族の思い

娘を奪われた父「事故発生直前直後のそのときの状況を、加害者本人の口から聞きたい」
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京都府亀岡市で無免許で車を運転し10人を死傷させた少年の刑事裁判が、19日始まります。
遺族は、加害者本人の口から事件の真実が話されることを望んでいます。

【長女を亡くした横山博史さん】
「何気ない普段の生活が一番幸せやったと思います。それは失って初めて気が付く」

事件からまもなく3ヵ月。
横山博史さんは、娘を奪われた現実に向き合おうとしています。

今年4月、横山さんの長女の奈緒ちゃんは、学校に行く途中暴走した車にはねられました。
集団登校中だった児童と保護者の3人が死亡、7人が重軽傷を負いました。

幼い弟の後ろをぴったりとついて歩く奈緒ちゃん。
2人の弟には、「ねえね」と呼ばれ慕われる優しいお姉ちゃんでした。

【横山博史さん】
「どこに行くにしても一番下の翔吾を後ろからこけないようにずっとついて行ったりして。本当に兄弟は仲が良かったですね」

病院へ搬送された奈緒ちゃんは、脳死と診断され、横山さんは延命処置をするかどうかの選択を迫られます。

「生きてほしい」

しかし、日が経つにつれ薬の副作用で全身がむくんでいく娘を前に「これ以上の治療はできない」と判断しました。
事件から6日後、奈緒ちゃんは息を引き取りました。

【横山博史さん】
「事故発生から6日間、よく頑張ってくれたよねって、みんなにお別れする時間頑張ってくれたんやねって」

車を運転していた当時18歳の少年は無免許で、一晩中ドライブをした後に居眠りをして事件を起こしたと供述しています。

【署名活動を行う横山博史さん】
「亀岡の暴走事故に関する署名を行っています。ご協力お願いします!」

遺族らは、「危険運転致死傷罪」の適用を求めましたが、検察は事故の原因を「運転ミス」と判断し、少年を量刑の軽い自動車運転過失致死傷の罪で起訴しました。

横山さんは、19日から始まる裁判で、当時の状況を少年に直接問いたいと考えています。

【横山博史さん】
「なんで奈緒がこんな目に遭わなアカンの?なにも悪いことはしてないのに。事故発生直前直後のそのときの状況を、加害者本人の口から聞きたい」

裁判は、19日午後2時から京都地方裁判所で始まります。

裁判から2日後の7月21日は、奈緒ちゃんの9歳の誕生日。
家族みんなでお祝いするはずでした。
( 2012/07/18 19:35 更新)
「5年ほど前に赤ちゃん産んで殺した」逮捕の女の自宅から赤ちゃんの遺体

クローゼットの中からタオルにくるまれポリ袋に入れられた赤ちゃんの遺体が見つかる
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覚せい剤取締法違反で逮捕された女の大阪市内の自宅マンションから、生まれたばかりの赤ちゃんの遺体が見つかりました。

女は「5年位前に赤ちゃんを産んで殺した」と供述していています。
警察の調べによりますと、今月、覚せい剤取締法違反の疑いで27歳の女を逮捕した際、「5年位前の夜に赤ちゃんを産んだが殺した」「家のクローゼットに隠した」などと供述しました。
警察が、17日午前4時ごろ、大阪市浪速区敷津西1丁目の女のマンションを捜索したところ、クローゼットの中からタオルにくるまれてポリ袋に入れられた赤ちゃんの遺体が見つかりました。
遺体は損傷が激しく、解剖した結果骨折などの跡はありませんでしたが、性別や死因は分からなかったということです。
女は、このマンションに引っ越してきた際に、赤ちゃんを旅行バッグに入れて運んだということで、警察は、死体遺棄事件として捜査しています。
( 2012/07/18 19:31 更新)
きょうも猛暑日!暑さ克服には”激辛”?!

激辛メンで夏バテ防止?
近畿地方では、18日も各地で猛暑日となりました。
猛烈な暑さをなんとか乗り切ろうと工夫する人たちの姿もみられました。

【観光客】「フライパンの上で焼かれているみたい」
【観光客】「最高に暑いです」連日の猛烈な暑さ。

兵庫県豊岡市では、最高気温37.5℃を記録して猛暑日は4日連続です。

最高気温36.2℃と、3日連続の猛暑日となった京都市内では、電力需要のピークになる昼下がりに、無料の映画会が開かれました。

【観客】「家にいたら1人でもエアコンつけるから、もったいない」
【観客】「(映画会を)毎日やってくれたら毎日くるのに」

涼みながら節電にもなる一石二鳥の取り組みは今後も広がりそうです。

一方、こんな暑さ対策も。
ここは京都府向日市の「激辛商店街」、辛くてうまい料理日本一が自慢です。
暑い日にこそ、あえて激辛料理を、という人が集まりました。

【客】「辛い物食べると汗が出て、逆に涼しくなる」
【客】「新陳代謝良くして夏バテ防止になるかな」

この猛烈な暑さは19日まで続く見込みで、熱中症対策には十分注意が必要です。
( 2012/07/18 19:19 更新)
明石歩道橋事故 遺族が意見陳述

「(子どもを)事故から守ってやれなかった。生涯、自責の念が消えることはない」
258人が死傷した兵庫県明石市の歩道橋事故で強制起訴された警察署の元副署長の裁判で、遺族が意見陳述を行い、悲惨な事故の記憶を語りました。

【当時2歳の次男を亡くした下村誠治さん】
「事故から守ってやれなかった、そのうえ何の手当も受けさせてやれなかったのです。生涯、自責の念が消えることはないでしょう」

法廷には事故で家族を亡くした人たちの声が響きました。
11年前、兵庫県明石市の花火大会で観客が歩道橋に閉じ込められて異常な混雑となり、多くの人が転倒し、11人が死亡247人が重軽傷を負いました。

当時、警備を統括する立場だったのは明石警察署の元副署長・榊和晄被告(65)。
ずさんな警備計画を作成し、当日も歩道橋の異常な混雑を放置して事故を引き起こした業務上過失致死傷の罪で強制起訴されました。
榊被告は、裁判で無罪を主張しています。
18日、次男を亡くした下村誠治さんら遺族3人が法廷に立ち、意見陳述を行いました。

【当時2歳の次男を亡くした下村誠治さん】
「(事故直後)なんとか起き上がった私の目の前には大きな人の山ができていました。頭を上にしている人足が突き出ているだけの人、血の気を失った多くの人が倒れ修羅場と化していました。現場にいた私たちにとって(榊被告の)無責任な証言は亡くなった11人への冒涜であり負傷者、遺族を傷つけ苦しめているのです」

意見陳述の間、榊被告は終始、下を見て何かをメモし続けていました。

【当時2歳の次男を亡くした下村誠治さん】
「(裁判所には)私たちや検察審査会の議決を受け止めて、初めての強制起訴なので(起訴議決を)反映された判決につながれば」

次回は、指定弁護士が榊被告に対する論告求刑を行います。
( 2012/07/18 19:13 更新)
大飯原発4号機 18日の夜から再起動へ

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関西電力は、福井県の大飯原子力発電所4号機を18日夜、再起動します。早ければ、25日にもフル稼働が可能となる予定です。

福井県おおい町の関西電力大飯原子力発電所4号機では、18日午後9時から、原子炉内の状況を確認しながら制御棒を引き抜く作業を行います。
国や関西電力によりますと、20日午前6時には、核分裂が連続する臨界に達する予定で、早ければ25日にはフル稼働をはじめ、118万キロワットの電力供給が可能になるということです。
関西電力では「おととしの夏に比べて10パーセント以上の節電」を呼びかけていますが、4号機がフル稼働した際の節電目標は、国や自治体と協議して決める方針です。
( 2012/07/18 15:09 更新)
藍粉成し作業 徳島・上板町

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徳島県上板町では、藍染の原料となる葉を天日干しする「藍粉成し」の作業が始まっています。

徳島県上板町で始まった藍粉成しの作業は、まず、刈り取った藍を機械で細かく裁断します。
そして、大型の扇風機で強い風を当てると重い茎が手前に落ちて、軽い葉だけが集まります。
今年は、苗を植えた春に適度な雨に恵まれたため、艶のある良質な葉が収穫できたということです。
集められた葉は、庭先いっぱいに広げて2日間天日に干した後、秋から冬にかけて醗酵させ、美しい色を出す染料「すくも」に仕上げられます。
( 2012/07/18 15:09 更新)
生徒へのアンケート結果 一部の教員だけが把握

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滋賀県大津市で自殺した男子中学生がいじめを受けていた事件で、中学校が行ったアンケート調査の詳しい結果について、一部の教職員しか把握していなかったことがわかりました。

自殺した男子生徒(当時13)が通っていた中学校では、全校生徒へのアンケート調査で、男子生徒がいじめを受けていたことが明らかになっています。
アンケートには「先生も見て見ぬふりだった」「自殺の練習をさせられていた」といった回答がありましたが、詳しい内容は50数人いる教職員のうち、校長や教頭・担任ら10人前後しか把握していませんでした。
学校全体で共有していなかったことについて、市の教育委員会は対応を検証する方針です。

また、男子生徒の遺族は18日午後、アンケートの内容をもとに同級生3人を刑事告訴することにしています。
遺族は「暴行容疑だけでなく、立件できる容疑はすべて捜査してほしい」と話しています。
( 2012/07/18 12:42 更新)
関係先捜索の医療法人 高齢者ばかり狙い出資勧誘か

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元本保証をうたい出資金を集めた疑いで家宅捜索を受けた東京の医療法人が、高齢者ばかりを狙って勧誘をしていたことが分かりました。

大阪府警は「元本を保証する」などとうたって「医療機関債」を発行し、出資を募った疑いで、東京の医療法人「真匡会」の理事長の自宅などおよそ30ヵ所を17日に家宅捜索しました。
消費者庁によりますと、被害者は全国でおよそ380人いるということで、被害総額は10億円にのぼります。

その後の調べで真匡会は、主に60歳代から80歳代の高齢者ばかりを狙って勧誘していたことが分かりました。
中には80歳代の認知症の男性を銀行へ連れて行き、金を引き出させていた悪質なケースもあったということです。
警察は、捜索で議事録などを押収していて、医療機関債の発行の経緯を詳しく調べる方針です。
( 2012/07/18 16:58 更新)
ワゴン車暴走事件 運転の男を殺人未遂容疑で再逮捕へ

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大阪市西成区でワゴン車が暴走し、6人が重軽傷を負った事件で、警察は運転していた男を殺人未遂の疑いで、18日午後にも再逮捕する方針です。

先月26日、無職の永田邦勝容疑者(32)は、西成区の路上でワゴン車を暴走させて男性作業員(42)をはね、そのまま逃げたひき逃げなどの疑いで逮捕されています。
さらに、およそ1.2キロ離れた浪速区内の路上で停車するまでに、22歳〜60歳の6人がはねられるなどして重軽傷を負いました。

永田容疑者は、狭い路地などを何度も行ったり来たりする暴走を繰り返していて、故意に人をはねた疑いが強まったとして、警察は18日午後、永田容疑者を殺人未遂の疑いで再逮捕する方針です。
また、取り調べに対して永田容疑者は意味不明なことを言っているため、精神鑑定などを行ない、刑事責任能力の有無を調べる方針です。
( 2012/07/18 12:38 更新)
九州豪雨の被災地へ 南紀からボランティア出発

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去年、台風の被害を受けた和歌山県那智勝浦町で活動を続けているボランティアの男性が、九州北部水害の被災地に物資を持って出発しました。

那智勝浦町では朝早くから地元の人も手伝い、軽トラックの荷台いっぱいに食料やテントが積み込まれました。
神奈川県出身の渡邊真志さん(43)は、去年9月の台風12号による豪雨以降、那智勝浦町に入り、これまで現地でボランティア活動を続けてきました。
渡邊さんは、九州北部水害の被災地である熊本県阿蘇市に向かい、ボランティアの拠点作りと復旧作業などを行います。

【渡邊真志さん】
「那智勝浦町も大きな被害受けて、大勢のボランティアに来てもらって助かりました。その恩返しの気持ちを込めて現地に行きたい」

渡邊さんは陸路とフェリーで、19日に被災地に入るということです。
( 2012/07/18 12:36 更新)
ウナギの出荷 最盛期

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今月27日の「土用の丑の日」を前に、徳島県のうなぎ問屋では、国産うなぎの出荷がピークを迎えています。

桶の中で動き回るのは、夏のスタミナ源・うなぎです。
徳島県阿南市にあるうなぎ問屋「森徳商店」では、国産ウナギの出荷作業に追われています。
九州の養殖場などから運ばれてきた40センチほどのうなぎは、特製の選別台に流し入れられ、手作業で大きさごとに分けられて、次々と袋詰めされていきます。

ことしは稚魚の捕獲量が激減したため、うなぎの値段は例年の1.6倍に高騰していて、出荷量は例年の半分以下に落ち込んでいますが、それでも、土用の丑の日に向けて注文が増えています。
出荷のピークはあと1週間ほど続き、1キロおよそ4500円で全国のうなぎ料理店などへ出荷されます。
( 2012/07/18 12:38 更新)
京都・舞鶴 海上保安学校生徒が遠泳訓練

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京都府舞鶴市にある海上保安学校では、生徒たちが毎年恒例の遠泳訓練を行いました。


【学校長訓示】「不撓不屈、負けじ魂を存分に発揮してほしい。健闘を期待する。以上!」

舞鶴市長浜の海上保安学校では、海を守る屈強な保安官を育てるため、40年前から遠泳訓練を行っています。
毎年夏休み前のこの時期に行われていて、3海里、およそ5・5キロ泳ぎ切ることを目標に、2日間に分かれて383人の生徒が挑戦します。
この日のために、5月からプールと海で練習を重ね、少しずつ泳げる距離を伸ばしてきました。

真夏の日差しの中、生徒らは、バディーを組んで互いに励まし合いながらゴールを目指していました。
( 2012/07/18 9:38: 更新)


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