ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
第零夜 八岐夜の詳細
 
 名前:八岐(やまた) (よる)

 性別:男。なんと言おうが男。

 身長:172cm。体重:58kg。

 スリーサイズ:何で俺にそんな事訊く? …男だよ!!

 種族:鬼の祖(鬼神)。正確には鬼ではない。災厄の化身。

 年齢:永琳と同等かそれ以上。何億歳。 

 外見:黒髪。下ろせば長さは肩甲骨ぐらいまで。後ろで適当にまとめている。

  瞳は黒。妖力開放時は鬼灯(ほおずき)色。目付きは凛々しい感じ、でも瞳に光が無く。
  いつも何処と無く気だるそうにしている。

  顔は、どっからどう見ても女。しかも美人。

  性別を知らずに見ると『面倒臭がりの姉御』って感じ。

  角が生えている。
  濁った紫色で、耳の少し上から生え、少し捻りを加えて斜め上前方に突き出している。
  鬼の角と言うよりも悪魔などの角の形状に近い。

 性格:ドS。自分主義。楽しければ何でも良い。
  女と言われるとキレる。恋愛にはそれなりに敏感。気付くけど対応は変えない。
  悪戯大好き。人をからかうの大好き。自分なりの人生(?)を楽しむ秘訣を持っている。
  慌てる事がほとんど無い。落ち着いてはいない。ただマイペースなだけ。
  堂々とスケベ。

 能力:(しょく)する程度の能力。事象を喰ったり、吐いたりする能力。
  +ただ圧倒的な戦闘力。

 備考:モデルは八岐大蛇(やまたのおろち)です。
  伊吹童子(酒呑童子)の親とされている八岐大蛇です。
  萃香自身のモデルが伊吹童子。でも物語自体には余り関係していない設定なので、
  モデル八岐大蛇でも鬼でいんじゃね!? ってことで蛇じゃありません。
  始まりの鬼って事にして鬼の祖です。

  物語の中では夜は神話の八岐大蛇そのものです。
  しかしそれは神話が伝承される中で変化し、蛇の姿になったって事になってます。

  神話史上最凶の怪物って点ではそのとうりです。
  一応、設定では災厄の化身になってます。
    
  



                         
    


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。