ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
  東方蒼龍神 作者:粉犬
存在意義と自身の証明
にじファンのサービス終了につきまして。②
周りの作家様の対応を見ますところに東方projectの作品は神主ことZUN氏が二次創作の規制はしていないということで『小説家になろう』のほうに作品を移しているようです。
この間も感想をいただいたので私も『小説かになろう』のほうにこの作品を移させて頂こうかと思います。
何か今回のことにご不満がありましたら感想のほうに書いていただければ対応するつもりです。
これからももしよろしければよろしくお願いします。



字数足りないので字数稼ぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。