↑左より信國、比嘉教授の奥様、節子夫人、関口舜介君(2006年10月4日EMショップ「地天」にて撮影)
◆10月4日、EMショップ「地天」にVIP2人!
4日午後、比嘉教授の奥様、節子夫人がご来社とのビッグニュースにスタッフ一同楽しみの中にも緊張してお待ちするなか、EM研究機構の社員二人を帯同してご来社。 弊社には10周年のお祝いに来ていただいて以来なので4年ぶり。
今回は、EM普及の現場を訪ね、フェイス ツー フェイスでネットワーク作りを進めておられるそうで、その為に沖縄からはるばる訪ねていただき一同大感動! 教授とは別の活動でEMの普及にご活躍されており、大変エネルギッシュに取り組んでおられるご様子でした。
EMX入りで焙煎したオーガニックコーヒーを召し上がっていただき、その後、ショップ「地天」へ移動し店内の品揃えを見ていただいたわけですが、そこでもまた珍客の来店!
その人は茅ヶ崎市立円蔵中学校3年 関口舜介君。彼は円蔵小5年の時、当校に「EMによる環境教育」が取り入れられ、米のとぎ汁発酵液、EMダンゴ作り等に挑戦、校舎の横を流れる「千の川」にダンゴの投入、活性液を流し、悪臭が消えて行き、また水が澄んでゆくのを体感しEMに興味を持ち始めました。中学に入り自宅で、生ごみのボカシあえで、野菜作りに挑戦。EMを自由研究として取り入れ実験中です。
この日は校外自由授業なので「二十日大根を作りましたので写真を見てください」とレポート持参で来社しました。
それはEM栽培と化学肥料栽培との比較写真でした。EM栽培は根もしっかりしており、太くて葉もりっぱで隆々としてるのに比べ、化学肥料栽培の方は細ーく青白い根で、葉も焼けしおれており一目瞭然です。
早速夫人に紹介すると余りのラッキーさに関口君は茫然。
お忙しい夫人でしたが写真と、レポートに目を通し「良く出来ましたね。 今後やられるときは、土作り、種植え、芽生え、水遣り、葉の成長ぶり、収穫の様子等を細かく記録を撮るともっとわかり易いわね」と我が子に教えるように優しく和やかにアドバイスをしていただきました。
関口君は「良くわかりました。教えて頂いたことを守り再度挑戦します」と大感激!
私達も関口君と共に奥様よりパワーとやる気を頂き、感謝!
ありがとう御座いました。
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こんな若い子が環境に興味を持ってくれるなんて EMありがとう〜!感謝、ですね☆ やっぱり効果があるから、ずっと興味を持ってくれるんだと思います。 これからも、環境に良いEMを広めるために みなさん、頑張ってくださいね〜!
2006/10/20(金) 午前 0:21 [ nor*pa*0*18 ]
弊社は環境関連事業の企業。 関口君、是非将来わが社へ!
2006/10/20(金) 午後 8:41 [ 卓チン ]