最近、大津の中学校の「いじめ問題」が
国民的な事件となり、クルリンパ野田首相が
ニュース番組に出演し、コメントを述べました。
原発の再稼働、消費税増税、TPP問題など、
日本の将来を大きく左右する問題に対しては、
何一つコメントをしなかったくせに、中学生の
いじめには、わざわざテレビ出演をする首相。
下がった支持率を上げるために、
中学生のイジメまで利用している。
これをやった時点で、もはやイジメている側に
加担しているのと一緒です。文部科学大臣が
話をするなら分かりますが、わざわざ首相が
テレビに出演する目的は何でしょうか?
ましてや、心に響く言葉の一つも言うのなら、
テレビに出た甲斐もあったというものでしょう。
しかし、「オマエが言うな!」のオンパレード。
その内容は、実に酷いものでした。
まず、いじめをなくすには、どうしたらいいか。
これには、「早期発見と先を見通した対応。
そのためには隠さないこと!」と言っていた
クルリンパ野田総理。
原発事故の汚染状況は
隠蔽しまくっているくせに、
どの口でホザいてやがる!
さらに、いじめられた時には「必ず誰かに
相談すること。そして何よりも大切なのは、
見て見ぬフリをしないということ」と言った
クルリンパ野田総理。
毎週金曜の首相官邸前の
抗議を見て見ぬフリしながら、
どの口でホザいてやがる!
イジメの問題は、正直、すごく難しいです。
今回の事件は、何よりも学校がクソでした。
あの校長をぶん殴れよ!!
誰も殴らないなら、僕がぶん殴りますよ!
あれだけ生徒がイジメられていることを知り、
アンケートにあれだけいっぱい書いているのに、
先生が気づかないはずがないし、見ないフリを
していたのは、生徒ではなく、先生ですよ!
生徒ではなく、先生をかばうのが
校長の仕事だと思っているバカは、
打ち首獄門に処すべき!
何がこんな悲劇を生んでしまったのか。
一番の原因は、大人がバカだったことです。
担任はもちろん、まわりの教師も、あの校長も、
全員が全員、腐った野郎ばかりだったことです。
救いようのないバカ教師ども!
イジメた生徒もクソですが、イジメているのに
教育をしなかった大人たちも、クソなわけです。
それなのに、どうやったら責任を逃れられるかを
考えてばかり。政府や東京電力と一緒ですよ!
矢沢の永ちゃんが言いました。
「どいつもこいつも、
ケツを拭かねぇ!」
ケツは拭くもんだってことは、幼稚園の時に
教えてもらったはずなんですが、バカな大人は
ケツにウンコをつけながら歩いているようです。
バカヤロー!ロックンロール!
さあ、今日もカワイイ女のコのケツに挟まれて
生きていきたいミスター・ピーチの僕ちゃんが、
食品に含まれるセシウムを検査しましたので、
その結果をお知らせいたします。
今回、検査をしてみたのは、JA郡山の
「つるむらさき」という、あまり馴染みのない
葉モノ野菜です。郡山は1マイクロシーベルトを
超えるような汚染地帯ですから、そこで育った
野菜の数値は気になるところ。
旬の野菜ということもあり、「福島産直市」で
販売されていたものを買って、検査をしました。
「ビタミンC豊富」なんて書かれていますが、
セシウムも豊富だったりしたら困るんです。
「健康野菜」どころか「不健康野菜」では
食べる気が起きません。
果たして、検査結果はどうなるでしょうか。
実は、かなり意外ですが、こうなりました!
「不検出(ND)」。
福島で育てても、「不検出」になる野菜はある。
ということは、福島の農家にも希望はあります!
セシウムの移行が少ない野菜を栽培すれば、
福島県産の野菜であっても不検出になります。
福島県でも安全な野菜が作れるとわかったら、
農家の方々のやる気も出るってなものでしょう。
その時には応援します。
安全なものと危険なものを並べて売るのでは、
売れる商品も売れないし、買わない消費者を
責めるのは、お門違いも良いところです。
「おひたし」にすれば、さらに数値は下がる。
何も考えないバカな政策をするのではなくて、
知恵を出して、安全を求めていく姿勢が大事!
「俺は賢いんだ!(キリッ」と言って、妊婦や
子供にも、「内部被曝は心配いらない!」と
言う人がいますが、うるさいメルヘンジジィは、
黙って桃ジュースを飲んでいれば良いんです。
文句があるなら、おいしくいただいている
写真の1枚もアップしてから文句を言え!
まとめサイトを作って、恣意的な編集をして、
人の評判を貶めようとするのは、「いじめ」と
つながるものがあります。
大人になっても、基本的な構造は変わらない。
だとすれば、自分が強くなるしかないのですが、
絶対的にやり返す方法が、2つほどあります。
全国のいじめられっ子のみんな、よく聞けよ!
1つは、「戦争」として考え、徹底的にやる!
「戦争」に手段は必要ない。あらゆる戦術で
泣いて土下座するまで、徹底的に応戦を誓う。
失うものは多いが、死ぬことよりはマシな方法。
とにかく究極に面倒臭い男を目指せばいい!
相手を殺しちゃダメだが、治る範囲で骨の1本
折るぐらいは、かまわない! ・・・やれ!!
もう1つは、戦いのフィールドを変えること。
イジメることしか能のないクズどもの相手は
このへんで終わらせ、極上の美女を抱く!
童貞の相手は終わりだぜ!
学校に行かなくても、やろうと思えば勉強は
どこでもできる。どうせ見て見ぬフリをしている
アホな教師が教えるレベルならば自分で十分。
それより、カワイイ女のコを探しに行け!
恋は、すべてを変えることができる!
自分をも変えられるんだ!
相手がギブアップするまで徹底的にやるか。
それとも、クズがバカをしている間に、もっと
楽しいことをしてやるか。どちらを選んだって、
結局、勝つのは自分!
そう、クズどもが「まとめサイト」を作って、
ヒャッハーしている間に、前田敦子ちゃんの
パイオツの谷間で寝られれば人生勝負あり!
スケールの小さい勝負で人生を捨てるのは
もったいないにも程がある! もっといっぱい
カワイイ女のコとセクロスしてから死ぬべき!
どうせならデカいギャンブルに
命を賭けられる男になろうぜ!
まずは、瀧本美織ちゃんにコクるぐらいの!
そんで、フラれた腹いせにTwitterでディスる
バカどもをボッコボコにしてやるぐらいの!
心の奥の奥に不屈の闘志を持たなければ、
この理不尽な時代は生きていけないのです。
イジメられたことがあるヤツは、何よりも強い。
それは、大人になった時に初めてわかります。