戦国三国志の武将で転生物の学園小説です。
主人公は②名。
明智ガラシャ視点
石田三成視点
どちらも暗い内容になりがちですが、メインがギャグなのでそこまで暗くなくなると思います………。
なお、キャラ全員、戦国・三国時代の記憶持ちです。
転生なので名前は前世と違いますが、同じ時代のキャラ同士の呼び方は前世名がメインです。
苗字は戦国転生組は前世と一緒です。
三国組は苗字含め名前が違います。
なので、三国組は呼ばれるとややこしいことになるようです。
詳しくはキャラ紹介で。
あらすじ&PROLOGUE〜
日本のどこかには常識の通用しないと言われる小学生から大学までエスカレーター式の学園がある。
その名は【戦國学園】
そこには遥か昔、戦国時代に日本の頂点を争った武将達や、三国時代に活躍した勇将が、この現代に転生し、教師や生徒として通っている。
その学園に一人の女生徒が転校してきた。
彼女は、織田信長の“元”忠臣・明智光秀の血縁−−娘であった………。
「明智珠姫と申します。皆さん、よしなに」
この瞬間、学園は嵐に巻き込まれる………。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「私、弱い殿方は嫌いなの。例え………戦国時代(あの頃)の夫でも」
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プロローグ終
まずプロローグです。
ガラシャは基本おっとりさんですが、ある種の男子見ると激変します。どこが嵐になるかは、展開次第と言いますか………
キャラの働き次第です。
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