メルマガ読者1500人が選んだ
「好きな女優・嫌いな女優」
「好き」は1位綾瀬はるか、2位吉永小百合 「嫌い」はダントツであの御方
小雪(3位)には仰天発言が。
「金環日食前日に『もう見ました』。呆然としました。一気に冷めた瞬間でした」(男・64)
「同性として生理的に受け付けない。それが『♂を連れ去られる♀としての本能的な危機感』なのか、よくわからないが、ふと見かけただけで背筋がぞっとする」(女・43・会社員)
藤原紀香がこれに並ぶ。
「全てがうそ臭い。大して女優のキャリアも無いくせに、自分大好きナルシスト勘違い女の象徴」(女・32)
かつては「憧れ」だったのに。広末涼子(5位)は、
「常に作り顔で自然な表情がない。異性はだませるタイプ。一芸入試? で入った大学を中退したはずなのにすぐに妊娠、その上離婚。発言と行動が伴っていない」(女・33・主婦)
6位は目下売り出し中の武井咲。
「勤務する学校に防火、交通安全のポスターが数枚貼ってあるが、目つきが尋常でない為生徒達が怖がっていた。いつの間にか両目にキティのシールが貼ってあった」(男・43・公務員)
7月のクールも「息もできない夏」に出演。
「前回の『Wの悲劇』、映画『愛と誠』も散々な出来ながら事務所の戦略で出続けている。プラスティックドール的で本人の意思が見えず、実力以上にCMも多いギャップに無理がありすぎる」(芸能コラムニスト・金沢誠氏)