2012-07-17 11:43:21

300日問題の余談5。

テーマ:ブログ

私がこんな手段を
書いたからと
いって何も婚姻
関係継続中に他の
男性の子を妊娠
してもいいとは
とらえないで
くださいね。

状況によっては
離婚時にあなたに
不利に動く
可能性は十分に
あります。

私の場合は元々母性が
強く前夫の子が
欲しいと思って
ましたが、残念ながら
彼は自分で事務所を
経営しており収入が
不安定なこともあって
私が生活費を
稼いでいた。

だから妊娠はなかなか
望むことは出来なく、
離婚にまで
至ったのです。

まぁ離婚を言い
出したのは向こう
からでしたし、
そこに私の妊娠力の
タイムリミットが
来ました。

その時、前夫は
離婚を切り出した
ことを後悔して
いましたが、
私の方が冷静に
判断し、出産を
するなら落ち着いて
出産に望みたい
(経済的に)と思う
ようになって
いたのです。

つまり前夫には別居
期間中から
『かえって妊娠
してくれた方が
諦めがつく』と
了解は得ていた
のです。

彼の性格からして
不貞行為なんて
言い出さないのは
分かっていましたし、
ちょいややこしい
手続きと最悪、
シンマとしていく
ことも覚悟の上で
妊娠を望んだのです。

リスクは考えました
が女性として生まれて、
1人でもいいから
子供を授かりたいと
望んだのです。

幸いなことに巡り会えた
今の夫は一昔前は
たくさんいたで
あろう紳士的で
優しく強い人です。

リスクを承知の上、
更に家柄も
我が家より
はるか上で
長男にも
関わらず私を
望んで迎え
入れてくれました。

だから親友は破天荒と
言いますが私は
落ち着いた心穏やかな
生活を送れているの
かもしれません。

まぁ他人の泥沼
(お仕事を
退職した)から
離れたせいも
あるかもしれ
ませんが…(笑)

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