掲示板

女系派の書き込みは勿論、男系派からの批判も歓迎しますが、

批判の書き込みをするなら、天皇論・新天皇論ぐらいは読んでから批判してください。

新田の批判はネット上でほとんど見れるので便利ですが

小林よしのりの主張を読まずに批判する人は、確実にバレます。



また「国体」が危機に陥った場合

具体的に天皇という存在がどのような形で現れてくるのか

「昭和天皇論」を読んでおけばより理解できるでしょう。



管理人は

「小林よしのりの本の内容を引用しながら議論する」

ほどサービス精神ありません。



読みたくもないから読んだふりして批判したり

立ち読みでペラペラめくってうろ覚えで批判したりされても

相手になりませんので、

読みたくない人、買いたくない人は批判を控えましょう。
名前
題名
コメント
画像
対応形式:JPEG, GIF, PING 2MBまで
画像サイズを選択
URL
削除キー
コード入力
表示されているひらがなを入力してください
認証コード

無題

ゲスト2012年7月19日 17時34分



皇位継承を、何が何でも

男系に限るというのが正しい。




男系派は、日本の伝統をわかっています。




「男系限定の継承は、

実は男性差別なのだ」

と言えます。


これは、旧皇族、竹田恒泰が言い出しました。



一般女性は皇族と結婚することで

皇族になることができるが、

一般男子は決して皇族になる

ことができないから、これは

男性の方が差別されているのだ

というのです。




国学院大学教授・大原康男が言ってます。



http://sankei.jp.msn.com/life/news/120719/imp12071903060000-n1.htm

「男系による皇位継承は女性差別であるという

”古典的な”批判について一言、触れておきたい。

確かに、そう取れなくもないが、一方で、

皇族ではない一般女子が婚姻によって皇族となる

ことができたのに対して、一般男子は皇族に

なれなかったということは、男性差別に当たらないのか。

男系主義の裏に潜む、この確かな事実を

見逃してはなるまい」


「この確かな事実」だって!!





それを拒否したい理由は、

女性皇族が当主で、

男が「入り婿」の

宮家なんかイヤだ!という

以外にはありません!



無題

kai19642012年7月19日 17時47分

今となっては、一般人が皇室に入れないことを「差別」と言っていいのかどうか分かりませんけどね……w

それはともかく。

女系天皇が認められないのは女性差別だという観点から、女系容認を唱えてる人って本当にいるんですか? 大昔、社会党に「女性天皇が即位できないのは女性差別だ」と言ったあほな代議士がいたと聞いたことはありますけど。

多くの女系容認派は、皇統を長く後世に伝えるため、決して前例がなかったわけじゃない女系継承も認めるべきだと言う人のほうが多いような気がしますけどね。

無題

バク2012年7月18日 23時38分

「“皇位継承の法”に〈直系主義なるもの〉は果して存在するのか?北畠親房『神皇正統記』の暗号=法の解読(其の二)」と題し、

 北畠親房『神皇正統記』の記述の中に、小林よしのり氏流の「直系主義」が発見できるのか否かを考察したので、その内容について話してみたい。

 ―――――――

 神皇正統記に曰く、

 「第二十六代、武烈天皇(ぶれつてんわう)は仁賢(にんけん:仁賢天皇)の太子。

  ・・・性さがなくまして(=性質がよろしくなくて)惡としてなさずと云(いふ)ことなし。

 仍(よりて)天祚(あまつひつぎ:天皇位)も久(ひさし)からず。

 仁徳(にんとく:仁徳天皇)さしも聖徳(せいとく)ましまししに、此(この:仁徳天皇の)皇胤(くわういん:「正系」であった皇統)ここにたえにき(=途絶えてしまった)。

 『聖徳(せいとく)は必(かなら)ず百代にまつらる』〔春秋(しゆんじう)にみゆ〕とこそみえたれど、不徳(ふとく)の子孫(しそん)あらば、其(その)宗(そう:その宗系の皇統)を滅すべき先蹤(せんしよう:先例)甚(はなはだ)おほし。

 されば、上古(しやうこ)の聖賢(せいけん)は子(こ)なれども、慈愛(じあい)におぼれず、器(うつは)にあらざれば傳(つたふ)ることなし。

 ・・・第二十七代、第二十世、繼體天皇(けいていてんわう)は應神(おうじん:應神天皇)五世の御孫(おほんまご:子孫)なり。

 第八御子(だいはちのみこ)隼總別(はやぶさわけ)の皇子(みこ)、其子(そのこ)大迹(おほと)の王(わう)、其子(そのこ)私斐(しひ)の王(わう)、其子(そのこ)彦主人(ひこうし)の王(わう)、其子(そのこ)男大迹(をほと)の王(わう:五世)と申(まをす)は此(この)天皇(てんわう)にまします。

 御母(おほんはは)振姫(ふりひめ)、垂仁(すゐにん:垂仁天皇)七世(しちせい)の御孫(おほんまご)なり。

 越前國(ゑちぜんのくに)にましましける。

 武烈(ぶれつ:武烈天皇)かくれ(=崩御し)給(たまひ)て皇胤(くわういん:仁徳天皇の系統の皇統)たえ(=途絶える)にしかば、群臣(ぐんしん)うれへなげきて國々(くにぐに)にめぐり、ちかき皇胤を求奉(もとめたてまつり)けるに、此(この)天皇王者(てんわうわうしや)の大度(たいど:度量の大きいさま)まして、潜龍(せんりよう:これからまさに天皇にならんとする)のいきほひ、世(よ)にきこえ給(たまひ)けるや、群臣(ぐんしん)相議(あいはからひ)て迎(むかへ)奉(たてまつ)る。

 三(み)たびまで謙譲(けんじよう:へりくだって辞退)し給(たまひ)けれど、つひに位(くらゐ)に卽(つき)給(たま)ふ(=即位された)。

 ことし丁亥(ひのとゐ)の年(とし)なり。〔武烈かくれ給ひて後、二年位(くらゐ)をむなしくす。〕

 大和(やまと)の磐余(いはれ)玉穂(たまほ)の宮(みや)にまします。

 仁賢(にんけん:仁賢天皇)の御女(おほんむすめ)、手白香(たしらか)の皇女(くわうによ)を皇后(くわうごう)とす。

 (繼體天皇は)卽位(そくい)し給(たまひ)しより誠(まこと)に賢王(けんわう)にてましましき。

 應神(おうじん)御子(みこ)おほくきこえ給(たまひ)しに、仁徳(にんとく)賢王(けんおう)にてましまししかど、(武烈天皇にて)御(み)末(すゑ)たえにき。

 隼總別(はやぶさわけ:應神天皇の第八子)の御(み)末(すゑ)かく世をたもたせ給(たまふ)こといかなる故にかおぼつかなし。

 仁徳(にんとく:應神天皇の第四子)おば大鷦鷯(おほさざき)の尊(みこと)と申(まをす)。

 第八の皇子をば隼總別(はやぶさわけ)と申(まをす)。

 仁徳(にんとく)の御世に(みよ)に兄弟たはぶれて鷦鷯(さざき=仁徳)は小鳥なり。

 隼(はやぶさ=隼總別)は大鳥(おほとり)なりと爭(あらそひ)給(たまふ)ことありき。

 (鷦鷯が)隼(はやぶさ)の名にかちて末(すゑ)世(よ)をうけつぎ給(たまひ)けるにや。

 名をつくる(=名前を付ける)こともつつしみおもく(=慎重に)すべきことにや。

 それも(男大迹の王=繼體天皇は)おのづから天命(てんめい)なりといはば、凡慮(ぼんりよ)の及(およぶ)べきにあらず。

 此(この)天皇(てんわう:繼體天皇)立給(たちたまひ)しことぞ思外(おもひのほか)の御運(ごうん)とみえ侍(はべ)る。

 但(ただし)、皇胤(くわういん)たえぬべかりし時、群臣(ぐんしん)擇(えらび)求(もとめ)奉(たてまつり)き。

 賢明(けんめい)によりて天位(てんゐ)を傳給(つたえたま)へり。

 天照太神(あまてらすおほみかみ)の御本位(ごほんい)にこそとみえたり。

 皇統(くわうとう)に其人(そのひと)ましまさん(=いらっしゃる)時(とき)は、賢(かしこ)き諸王(しよわう)おはすとも、爭(いかで)か望(のぞみ)なし給(たまふ)べき。

 (正系の)皇胤(くわういん)たえ(=途絶え)給(たま)はんにとりては(傍系から)賢(けん:徳のある賢者)にて天日嗣(あまつひつぎ:天皇位)にそなはり給(たま)はん(=即位される)こと、即(すなはち)天(てん)のゆるす所なり。此(この)天皇(てんわう)をば我國(わがくに)中興(ちうこう)の祖宗(そそう)と仰(あふ)ぎ奉(たてまつ)るべきにや。」(北畠親房『神皇正統記』、岩波書店、71〜74頁)

 ―――――

 要約:

 @ 武烈天皇が崩御され、「正系」であった仁徳天皇の系統の皇統が途絶えてしまった。

 群臣は憂い嘆いて、親近の皇胤(=皇統を世襲し、皇位を継承する権利のある男子皇族)を国中から探し求め、男大迹の王を探し出した。

 ここで、我々現在の日本国民が拳々服膺して学ぶべきことは、日本書紀においてもそうであるが、神皇正統記においても、繼體天皇の即位に至る経緯の記述において、群臣には、女系天皇や女性(=男系女子天皇)を即位させて「正統な皇位継承である」とするような邪念など思い付きもしなかったという事実である。

 つまり、万世一系、男系男子の皇統の護持が「群臣の義務」であったのである。

 →言うまでもないが、群臣が探し出した男大迹の王は應神天皇の血統を世襲・継承し、かつ皇位継承権を持つ『正統』な皇族(=姓なし、臣籍に非ず)であることを必要条件としているのであって、賢者なら誰でもよかったわけではない。だからこそ、「群臣は国中を探しまわった」のである。

 つまり男大迹の王は、仁徳天皇の系統(=当時の正系)に対して傍系であるが、その皇位継承は『正統』である。

 ゆえに繼體天皇という御名は、「正統な皇位の継承の意味」として名付けられたのである。

 まことに、「名をつくる(=名前を付ける)こともつつしみおもく(=慎重に)すべきことにや」というわけである。

 ※ ここに、校訂者 山田孝雄氏の注意書きを以下に記しておく。

 「注意 繼體天皇が應神天皇五世の孫なることは古典が一致して傳ふる所なれど隼總別の後(=子孫)なりとするは誤ならむ。

 釋日本紀に引く上宮記には應神の子若野毛二俣王の後(=子孫)とす、但し水鏡には本書と同じ説をあぐれば、この説も久しく行はれしならむ」(『神皇正統記』岩波書店、72〜73頁の下段部)

 つまり、北畠親房『神皇正統記』では、

 應神天皇→隼總別皇子→大迹王→私斐王→彦主人王→男大迹王=繼體天皇としているが、釋日本紀など多くの古典では、

 應神天皇→稚野(渟)毛二派(わかぬけふたまた)皇子→意富富杼(おほほど)王→乎非(おひ)王→彦主人(ひこうし)王→男大迹王=繼體天皇となっており、前者は誤りであろうという指摘である。

 ちなみに、前で解説に使用した「宮内庁の天皇系図」は後者を採用している。

 A 北畠親房は『神皇正統記』において次のように主張しているのである。

 傍系の皇統からの皇位継承も『正統』であることは、天照太神の御本位である。

 但し、「(現在)正系の天皇の皇統」が世襲により継続している場合、皇位の継承について、群臣が「諸王の賢明さ」を理由(基準)にして恣意的に「傍系の皇統」を「正系の皇統」に優先さるような行為をしてはならない。

 このことは、例えば『神皇正統記』の別箇所の次のような記述からも読みとれる。

 神皇正統記に曰く、

 「仕官(しくわん)するにとりて文武(ぶんぶ)の二(ふたつ)の道あり。

 坐(ざ)して以(もて)道(みち)を論(ろん)ずるは文士(ぶんし)の道(みち)なり。

 この道(みち)に明(あきらか)ならば相(しやう)とするにたへり。

 征(ゆい)て功(こう)を立(たつ)るは武人(ぶじん)のわざなり。

 此(この)わざに誉(ほま)れあらば將(しやう)とするにたれり。

 されば、文武(ぶんぶ)の二(ふたつ)は、しばらくもすて給(たまふ)べからず。

 世(よ)みだれたる時(とき)は武(ぶ)を右(みぎ)にし文(ぶん)を左(ひだり)にす。

 國(くに)をさまれる時(とき)は文(ぶん)を右(みぎ)にし武(ぶ)を左(ひだり)にすといへり。

 〔古(いにしへ)に右(みぎ)を上(かみ:上位)にす。仍(よりて)しかいふなり。〕

 かくのごとくさまざまなる道(みち)をもちゐて、民(たみ)のうれへをやすめ、おのおのあらそひなからしめん事(こと)を本(もと)とすべし。

 ・・・我國(わがくに)は王種のかはることはなけれども、政(まつりごと:文士又は武人→群臣による政治)みだれぬれば、暦數(れきすう)ひさしからず、繼體(けいてい)もたがふためし、所々(ところどころ)にしるし侍りぬ。

 いはんや、人臣(じんしん:臣下)として其職(そのしよく:我が身の職位)をまぼる(=守る)べきにおきておや」(『神皇正統記』、岩波書店、102頁)

 ―――――  

 ところで、「繼承の疑義を將來に絶ち、皇緒の慶福を永遠に保たむとする(『憲法義解』、岩波書店、134頁)」ために、『神皇正統記』から発見される上記の“皇位継承の法”を改善して皇位継承順位を一層明確にし、成文法典化したのが明治皇室典範 第一章 第一絛から第九絛の規定である。

 (参 考)山田孝雄氏曰く、「その(=『神皇正統記』の)言壯烈、千歳の後、人をして感奮興起せしめずんばおかざるものあり。明治維新の原動力、この一書に存すといはるることもとより當然にして、・・・」(『神皇正統記』、岩波書店、199頁)

 明治皇室典範義解では、皇統と皇位継承權、皇位継承順位について次のように解説している。

 ―――――

 明治皇室典範義解 第一章 皇位継承 

 第一絛 大日本國皇位は祖宗(そそう)ノ皇統(こうとう:天皇の血統)ニシテ男系ノ男子之ヲ繼承ス

 恭て按ずるに皇位の繼承は祖宗以來既に明訓あり。和氣C痲呂還奏の言に曰く、

 「我國家開闢以來、君臣分定矣、臣を以て君と為す未だ之有らざる也、天之日嗣(ひつぎ)、必ず皇緒立てよ(注1)」

 (注1)續日本紀、巻三十「清麻呂行きて神宮に詣づ。大神託宣して曰く。我が國開闢(かいびゃく)より以來君臣定まりぬ。臣を以て君となすことは未だこれあらず。

 天つ日嗣は必ず皇緒(こうちょ:天皇の継嗣・皇嗣)を立てよ。

 無道の人は宜しく早く掃除すべし。清麻呂來り帰りて奏すること神教の如し」。(『憲法義解』、岩波書店、128頁)

 第二絛 皇位ハ皇長子ニ伝フ(→当然であるが第一條にて、男系男子であることが前提である)

 第三絛 皇長子在ラサルトキハ皇長孫ニ傳フ皇長子及其ノ子孫皆在ラサルトキハ皇次子及其ノ子孫ニ傳フ以下皆之ニ例ス

 第四絛 皇子孫ノ皇位ヲ繼承スルハ嫡出ヲ先ニス皇庶子孫ノ皇位ヲ繼承スルハ皇嫡子孫皆在ラサルトキニ限ル

 第五絛 皇子孫皆在ラサルトキハ皇兄弟及其ノ子孫ニ傳フ

 第六絛 皇兄弟其ノ子孫皆在ラサルトキハ皇伯叔父及其ノ子孫ニ傳フ

 第七絛 皇伯叔父及其ノ子孫皆在ラサルトキハ其ノ以上ニ於テ最近親ノ皇族ニ傳フ

 恭て按ずるに、第五・第六・第七絛は皇子孫在らざるに當り継嗣を定むるに最近親を以てすることを示すなり。

 皇子孫は現在の天皇に屬(ぞく)する至親の宗系たり。

 皇子孫の嫡庶倶(とも)に在らざるときは、皇兄弟を以て最近親とす。

 故に、繼承の權、皇兄弟の中の一に移る。其の現在の天皇と同父なればなり。

 皇兄又は皇弟の子孫は皇兄又は皇弟の系統に屬する者なり。

 皇兄弟及其の子弟嫡庶倶に在らざれるときは、此に次ぎ皇伯叔を最近親とす。

 故に、繼承の權、皇伯叔の中の一に移る。

 其の現在の天皇の父と同父なればなり。

 皇伯又は皇叔の子孫は皇伯または皇叔の系統に屬する者なり。

 皇伯叔以上最近親の皇族と謂へるは、皇大伯叔及其の以上皆之に準ずるなり。

 一系の下は尊卑相承(あいもう)け而して宗系盡(つ)きて支系に及び、近系盡きて遠系に及ぶ。

 蓋し繼承の疑義を將來に絶ち、皇緒の慶福を永遠に保たむとするなり。(以上、『憲法義解』、岩波書店、133〜134頁)

 第七章 皇族

 第三十絛 皇族ト稱(とな)フルハ太皇太后 皇太后 皇后 皇太子 皇太子妃 皇太孫 皇太孫妃 親王 親王妃 内親王 王 王妃 女王 ヲ謂フ

 恭て按ずるに、・・・皇族とは凡そ皇胤の男子及其の正配及皇胤の女子を謂ふ。

 凡そ皇族男子は皆皇位繼承の權利を有する者なり。

 故に、中世以来空しく府庫を費すを以て姓を賜ひ臣籍に列するの例は本絛の取らざる所なり(=姓を持つ臣下は皇族ではないため、皇位継承権は無い)。

 皇女にして異性の臣籍に嫁したる者は其夫(その夫)の身分に従ふ。

 故に、本絛に内親王・女王と謂へるは未だ嫁せざるの女王を指すこと知るべきなり。(以上、『憲法義解』、岩波書店、155〜156頁)

 第三十一絛 皇子ヨリ皇玄孫ニ至ルマテハ男ヲ親王女ヲ内親王トシ五世以下ハ男ヲ王女ヲ女王トス

 第三十二絛 天皇支系ヨリ入テ大統ヲ承クルトキハ皇兄弟姉妹ノ王女王タル者ニ特ニ親王内親王ノ號ヲ宣賜ス

 恭て按ずるに、大寶(=大宝)令に「凡皇(その)兄弟皇子を皆親王と爲(せ)よ」とあり。

 是れ皇兄弟は皇子と同じく親王と稱ふべきこと既に成典あるなり。

 天皇支系より入て大統を承くれば皇兄弟姉妹は皆親王・内親王の尊號を得るは、光仁天皇大統を繼ぎ皇弟湯原(ゆはら)王・榎井(えのゐ)王を陞(のぼ)せて親王と爲したまへるを以て始例とす。

 ・・・本絛に仍(より)宣下の例を用ゐるは前絛と其の義を異にすればなり。(以上、『憲法義解』、岩波書店、157〜160頁)

 ―――――

 →解説:

北畠親房『神皇正統記』における繼體天皇の即位に関する記述をとりあげ、「傍系の皇統からの即位」も『正統』であることを示した。

 このことは、『神皇正統記』における

 「天照太神(あまてらすおほみかみ)の御本位にこそとみえたり。」、

 「皇胤(くわういん)たえ(=途絶え)給はんにとりては(傍系から)賢(けん:徳のある賢者)にて天日嗣(あまつひつぎ:天皇位)にそなはり給はんこと、即(すなはち)天のゆるす所なり。」

 などの記述から明白であろう。

 さらに、明治皇室典範においては、「正系」・「傍系(支系)」のいずれも『正統』であるとした上で、“繼承の疑義を將來に絶ち、皇緒の慶福を永遠に保たむ”ために、皇位継承順位を明確にしていることを示した。


無題

M2012年7月19日 2時40分

で、結論と根拠は?

無題

kai19642012年7月19日 10時37分

まー。バクさんに反論しても仕方なさそうだから、北畠親房に反論するけどさ、群臣が、たとえ何代も離れていようと、男系男子なら可ってことで継体天皇を迎えたのなら、なんで二十年もヤマトに入れず外をうろうろしてたわけ?
さらに、継体天皇の跡を継いだ安閑天皇や宣化天皇の記述が、時系列が混乱してかなり乱れているのはどういうわけ?
あんた、ちゃんと日本書紀読んだのか?>北畠親房よお。

無題

バク2012年7月17日 23時08分

多くの日本国民におかれては、天皇(皇室)及び“皇位継承の法”について正しく理解して頂くために、ぜひ中川八洋(『小林よしのり「新天皇論」の禍毒』、オークラ出版)をお読み頂きたいと願っております。

 小林よしのり氏の漫画『新天皇論』の虚構を検証する、

 「“皇位継承の法”に〈直系主義なるもの〉は果して存在するのか?北畠親房『神皇正統記』の暗号=法の解読(其の一)」

 という題目で解説したい。

北畠親房『神皇正統記』の記述の中にある“皇位継承の法”を発見する作業を試みた。

 そして、その中に「直系主義」なるものが果した発見できるのか否かを考察した。

 ――――――――

 神皇正統記に曰く、

 「・・・(天竺〈印度〉や震旦〈支那〉など他国とは異って)唯(ただ)我國(わがくに)のみ天地(あめつち)ひらけし初(はじめ)より今(いま)の世(よ)の今日(こんにち)に至(いたる)まで、日嗣(ひつぎ)をうけ給(たまふ)ことよこしまならず、一種姓(いちしゅせい:唯一の血統)の中(うち)におきてもおのづから傍(かたはら:傍系)より傳(つたへ)給(たまひ)しすら猶(なほ)正(ただしき)にかへる(=正系に転ずる)道ありてぞたもちましましける。

 是(これ)併(しかしながら)神明(しんめい)の御誓(おほんちかひ)あらたにして餘國(よこく:他国)にことなるべきいはれなり。」(北畠親房『神皇正統記』、岩波書店、26頁)

 ―――――

 解釈:

 (要 旨)我が国は天地開闢以来今日まで皇位継承に邪道はなく、唯一の皇統(正統)は、稀に傍系よって継承された場合でさえ正系に転ずるという道理・秩序があることによって保たれてきたということ。

 つまり、傍系であっても、正系であっても、唯一の皇統を継承する天皇はすべて“正統”である。

 ――――――――

 神皇正統記に曰く、

 「大祖(たいそ)神武(じんむ)より第十二代(だいじふにだい)景行(けいかう)までは代(よ)のままに繼體(けいてい:皇位を継ぐこと)し給(たま)ふ。

 日本武尊(やまとたけるのみこと)世(よ)をはやくし給(たまひ)しによりて(=夭折されたので)成務(せいむ:日本武尊の弟)是(これ)をつぎ給(たまふ)。

 此(この)天皇(てんわう)を太子(たいし)としてゆづりましまししより代(だい)と世(せい)とかはれる初(はじめ)なり。

 これよりは世(せい)を本(もと:根本、根拠)としるし奉(たてまつる)べきなり。〔代(だい)と世(せい)とは常(つね)の義(ぎ)、差別(しやべつ)なし。

 然(しかれ)ど凡(おほよそ:単なる普通)の承運(=運命の受け継ぎ)とまこと(=真)の繼體(けいてい:皇位継承)とを分別(ふんぶつ:判断)せん爲(ため)に書分(かきわけ)たり。

 但(ただし)字書(じしよ)にもそのいはれなきにあらず。

 代(だい)は更(かう)の義(ぎ)なり。

 世(せい)は周禮(しうらい)の註(ちう)に父(ちち)死(しし)て子(こ)立(たつ)を世(せい)と云(いふ)とあり。〕」(北畠親房『神皇正統記』、岩波書店、58頁)

 ―――――

 解釈:

 (北畠親房によれば)

 日本武尊が夭折され、弟の成務天皇が第十三代として即位されたが、これが代と世が一致しなくなった発端である。

 「代と世とは常(つね)の義(ぎ)、差別なし」

 →代と世とは、通常の定義上、区別があるわけではない。

 しかしながら、「代」とは「凡(おほよそ:単なる)の承運(=単なる運命として承る皇位)」のこと、「世」とは「まこと(=真)の繼體(けいてい:真の皇位の継承・世襲)」のこととして判別する為に書き分けた。

 字書によれば、代とは更(=皇位が交代すること)が字義であり、世とは周礼の註に、父が亡くなって子が(血統を)世襲すること(=血統の世襲という連続性のこと)」とされている。

 つまり、字書の字義では、「代」は皇位の交代(=更新)のこと。

 「世」は血統(皇統)の世襲(=連続性)のこと。

纏めてみると、

 「代」=「凡(おほよそ)の承運」=「通常の運命としての皇位の交代のこと(代わること)」を意味する。

 「世」=「まことの繼體(けいてい)」=「真の皇位継承・世襲の根本・根拠(=本)」=「血統の連続性の継承」。

 つまり、北畠親房は『神皇正統記』において、皇位継承の「正統」の「根拠・根本(=本)」とは「単なる皇位の交代」にあるのではなく、「皇位の血統の世襲による連続性」の方にあると主張しているのである。

 ゆえに、以下のような皇位継承の例は皇位の単なる交代ではないが、(男系男子の)皇統(血統)の世襲による連続性において「正統」とされるのである。

 (例1)第十二代 景行天皇→(日本武尊:夭折、即位なし)→第十三代 成務天皇(日本武尊の御弟)→第十四代 仲哀天皇(日本武尊の第二子)

 この場合、第十四代 仲哀天皇の父である日本武尊は皇位に卽かなかったが、仲哀天皇は第十二代 景行天皇→日本武尊の男系男子の血統を継承・世襲しているためその皇位継承は「正統」であるのである。

 (例2)後述する、繼體天皇の皇位継承の場合(『神皇正統記』72〜73頁)

 同様に、第十六代 應神天皇→(隼總別皇子)→(大迹王)→(私斐王)→(彦主人王)→男大迹王=第二十七代 繼體天皇の皇位継承の場合。

  傍系の繼體天皇も應神天皇の男系男子の血統を継承・世襲しているため、その皇位継承は「正統」であり、その後の皇統史では「正系」となる。

 ここで余談であるが、新田均(「小林よしのり氏の皇統論を糺す」『別冊正論(Extra.14)』産経新聞社、43〜45頁)に掲載されている河内祥輔(『中世の天皇観』山川出版社、34〜35頁)からの引用である「世」と「正統」の概念における「正統」の概念の部分の解説については明白な謬論である

(→ただし、謬論とは、新田均先生の男系皇統支持の英邁な論文の中における、この河内祥輔氏の論文からの引用の部分のみに限定しているので、誤解なきようお願いしたい)。

 なぜなら、『別冊正論(Extra.14)』産経新聞社、44〜45頁の次の記述から得られる結論はどう考えても誤謬としか言えないからである。

 ―――『別冊正論(Extra.14)』産経新聞社、44〜45頁(ここから)―――

 「第一に、『正統』の理念の系図はすべての天皇が一筋に繋がっているというものではない。


 〈幹〉とたくさんの〈枝葉〉に分かれ、しかも〈枝葉〉の天皇の系統はそれぞれの所で断ち切られている。

 『一系』として続いているのは〈幹〉の天皇だけである。〈幹〉は連続し、〈枝葉〉は断絶する」

 →意見:『神皇正統記』に基づけば、人皇初代 神武天皇から第125代 今上陛下までの男系男子天皇はすべて、皇統(血統)において『正統』である。

 上記の図における〈幹〉に属する天皇も〈枝葉〉に属する天皇もすべて『正統』である。

 『正統』を〈幹〉と〈枝葉〉に分別すること自体が疑問であるが、最も問題なのは、「〈幹〉は連続し、〈枝葉〉は断絶する」というヘーゲルの『歴史哲学』やマルクスの唯物史観の歴史法則に汚染された歴史観の方であろう。

 もし訂正させて頂けるならば

 「過去に断絶した系は〈枝葉〉と確定し、現在でも連続している系が、現在の〈幹〉あるいは〈枝葉〉である。

 そして現在の〈幹〉も将来には〈枝葉〉となる可能性があるし、その逆も然りである」

 というのが正しい歴史の学び方・読み方である。

 「第二に〈幹〉は何によって作られているかといえば、それは血統である。皇位ではない。そのことは〈幹〉の中に天皇に即位されていない者が入り込んでいる(→含まれている、と表現すべきでないか)点に明瞭である」

 →意見:

 皇統(血統)の継承・世襲による連続性が北畠親房『神皇正統記』の主張する『正統』の定義である。

 ここでの問題点は、〈枝葉〉に属する歴代天皇も『正統』の定義においてすべて『正統』なのであり、〈幹〉に属する天皇のみが「正統」なのではないということである。

 「幹、枝葉、何、作られている」などの用語が妙に唯物論的に思えるのは、思い込みか?

 「第四に〈幹〉をつくるのは男性のみである。『正統』は男系主義を特徴とする。女性天皇はすべて〈枝葉〉に付けられる(から『正統』ではない)」(同書34−35頁)

 意見:

 「〈幹〉をつくるのは男性のみである。『正統』は男系主義を特徴とする」→「女性天皇は〈枝葉〉に付けられる(から『正統』ではない)」ならば〈枝葉〉に属している男系男子天皇である仁徳天皇、天武天皇、聖武天皇・・・などは『正統』ではないことになってしまうではないか。

 この論理と結論は、誰がどう考えてもおかしいであろう。

 そもそも、北畠親房『神皇正統記』(26頁)においては、「傍系」が「正系」に転じ、「正系」が「傍系」に転じることによって、正・傍の両系で『正統』が護持されてきたと主張しているのであり、皇統(血統)を〈幹〉と〈枝葉〉に分類して〈幹〉のみを『正統』と分類するような記述は一切ない。

 北畠親房『神皇正統記』の「世」の概念とは、人皇初代神武天皇から125代今上陛下までのすべての男系男子天皇の「皇統(血統)」の『正統』を確定する概念であって、歴代天皇を〈幹〉と〈枝葉〉に分別して、〈幹〉のみを「正統」とするような概念ではない。

 むしろ、第十四代 仲哀天皇や第二十七代 繼體天皇の場合のような特殊な皇位継承のケースでさえ「世」の概念によって皇統(血統)の『正統』が確保されているのだと考えるべきであろう。

 ―――『別冊正論(Extra.14)』産経新聞社、44〜45頁(ここまで)―――

 

無題

M2012年7月18日 0時48分

>「〈幹〉をつくるのは男性のみである。『正統』は男系主義を特徴とする」

天照大神は?

無題

バク2012年7月18日 8時15分

天照大神は人間ではない。

無題

M2012年7月18日 9時11分

天皇は天照大神の子孫ではないんですか?

無題

kai19642012年7月18日 14時09分

どこからどこまでが中川さんの孫引きで、どの部分がバクさんの意見なのか、分かるように書いてくれませんかねえ。

全文中川八洋さんの孫引きだとしたら、まあ、読むに価しませんね。

無題

ゲスト2012年7月18日 17時14分

kai1964、反論できないか。

無題

M2012年7月19日 1時43分

>我が国は天地開闢以来今日まで皇位継承に邪道はなく、唯一の皇統(正統)は、稀に傍系よって継承された場合でさえ正系に転ずるという道理・秩序があることによって保たれてきたということ。

つまり、天照大神→天忍穂耳命 も邪道ではない、ってことだね。
女系も正道なわけだ。

無題

ゲスト2012年7月19日 6時22分

>ゲスト

誰に反論せよと?

中川八洋に?
それとも、バクさんに?

無題

ゲスト2012年7月19日 8時00分

Mって読解力あるの?

無題

M2012年7月19日 10時35分

神皇正統記にかんしては論旨を理解してますよ。

無題

M2012年7月19日 10時36分

私の読解力に問題があるとおっしゃるなら、具体的に私が誤読をしている部分を指摘してくださいね。

具体的なご指摘と正しい読み方を示していただければ、見解を改めるのにやぶさかではありません。

無題

バク2012年7月15日 10時34分

『万世一系、男系男子の皇統における今上陛下(皇室)と旧宮家の関係について』。

小林よしのり氏の漫画『新天皇論』の「暴論」・「妄論」の数々について検証し、“虚偽の永久封殺”をする。

今上陛下(皇室)の皇統と1947年10月14日に臣籍降下された旧宮家(旧皇族)の男系男子の血統の関係について考察してみたい。

 

 小林よしのり氏は漫画『新天皇論』98頁、121頁で次のように述べている。

 『元正天皇は上位の宣命で、聖武天皇を「ワガコ」と呼び、聖武天皇は即位の宣命で元正天皇を「ミオヤ」と呼んでいるのだ。

 元正天皇と聖武天皇は伯母と甥の関係であり、聖武天皇の実母は藤原宮子である。

 ところが、即位の宣命では「母子」の関係を強調し、母から子に譲位したことになっている!

 古代においては、実際の血縁では親子でなくても、皇位を始め、地位継承の系譜上では親子とみなすということが行なわれていた。

 その際重視されていたのは、擬制を含む直系の親子関係である!(98頁)

 ・・・そればかりではない。(皇室典範有識者会議の)報告書ではこんな重要な指摘をしている。

 「旧皇族は、既に60年近く一般国民として過ごしており、また、今上天皇との共通の祖先は約600年前の室町時代までさかのぼる遠い血筋の方々である」

 そうなのだ!600年もさかのぼるのだ!今まで最も離れた傍系の天皇は継体天皇で応神天皇の5世の子孫である。

 だが、旧宮家は全て、今から600年も前の、北朝第3代、崇光天皇の子、栄仁〔よしひと〕親王までさかのぼらないと、今上天皇と繋がらないのだ!

 皇室の歴史上、ここまで離れたバイパス手術はない!

 600年も離れた男系のバイパス手術を行います!

 今上天皇とは20数世代、40数親等もはなれておりま――す!

 こんなことを言って国民は受け入れられるのか?

 しかも、一旦皇族の身分を離れた者が再度皇族となった例はごく稀で、60年以上も皇籍を離れた、しかも遠い血筋の者が皇族復帰した例などない』

解説:

 小林よしのり氏の漫画『新天皇論』とは、概ねすべて“万世一系、男系男子の皇統”の正しい定義と歴史事実を「歪曲すること」から発する左翼系の天皇制廃止論者の既存の「虚偽・虚構」を漫画にして焼き直した「妄論」「愚論」の集積箱である。


小林よしのり氏の妄言・虚言を整理してみる。

 @ “旧宮家系の男系男子”と“皇統の男系男子”は全て、約600年前の伏見宮三代の貞成親王を祖として二系に分かれるが、互いに同時並行的に男系男子の世襲で現在に至っており、“全く同一の皇祖神武天皇の男系の血統”を途絶することなく“継承”している。

 A ゆえに、小林よしのり氏の言説「約600年前の室町時代までさかのぼる遠い血筋」とか「600年も離れた男系のバイパス手術を行います!」などは虚偽・虚構の出鱈目であり、今上陛下(皇室)と旧宮家は「約600年前に遡らなく」とも、現在において、皇祖神武天皇の男系男子血統として既に繋がっている。

 “伏見宮家系の男系男子の血統”と“今上天皇(皇室)の男系男子の皇統”は二系に分かれて以後現在まで、すべての時代において常に繋がってきたのである。

 ゆえに「バイパス手術」など全く不要である。

 二系に分かれて以来、約600年間常に繋がって現在に至っている二系の男系男子の血統に一体「何を」バイパスする必要があるのか?

 全く意味不明の妄論である。

 B Aの事実から、臣籍降下時の「旧宮家の当主を含む嫡男系嫡出の男子子孫のすべて」に皇籍復帰して頂き、皇位を継承されるとすれば、即位された男系男子天皇は“万世一系、男系男子の皇統”において、全く“正統”である。

 つまり、万世一系、男系男子の皇統の正しい定義に一切背反しない。皇統は当面安泰となる。

 少なくとも遠い将来の対策を考える時間的余裕が生じるであろう。

 C さらに、小林よしのり氏の「旧宮家は全て、今から600年も前の、北朝第3代、崇光天皇の子、栄仁〔よしひと〕親王までさかのぼらないと、今上天皇と繋がらないのだ!」

 という、皇統の正しい定義を逆立ちさせた「妄言」について。

 ある時代のある男系男子天皇Mの“皇統”とは、皇祖神武天皇の男系男子の血統の世襲・継承の有無によって正統性が承認されるのであって、今上天皇との血統の繋がりで承認するのではない。

 もちろん、万世一系、男系男子の皇統において、結論的には天皇Mは、今上陛下とも当然血統は繋がっているのだが、それは天皇Mも今上陛下も正統な皇統として即位されたがゆえに、結果として血統が繋がっているのであり、小林よしのり氏の言説は本末転倒していることを理解していただけるだろうか。

 D 以上のように今上陛下(皇室)も旧宮家の男系男子も、どちらも万世一系、男系男子の皇統(血統)において正統である。

 ところが、小林よしのり氏は、二系に分かれても男系男子の皇統(血統)は全く同一である両者に対して、二系に分かれた時点が現在から遡って約600年も前であるという事実を持ち出して旧宮家と今上陛下(皇室)は「遠い血筋?」であると言う。

 「遠い血筋」が何を意味しているのか理解できないが、仮に600年という年月が、同じ男系男子の皇統(血統)を「遠い血筋」にさせると言うのであれば、次の歴史事実をどう解釈するのであろうか。

 歴史事実は、今上陛下(皇室)は万世一系、男系男子の皇統(血統)を継承しておられるが、皇祖神武天皇とは「紀元前660年+1989年=2649年間」もの年月が開いており、しかもその2649年間に幾度も系統は分かれているし、皇位は分かれた系統の間を行ったり来たりして移動しながら皇統が護持されてきたのである。

 小林よしのり氏の言説にしたがえば、今上陛下(皇室)と皇祖神武天皇の血筋は、旧宮家と今上陛下(皇室)の血筋の関係より「遥かに遠い血筋だ」と言っているのと同義ではないか。

 つまり、小林よしのり氏の暴論は、今上陛下(皇室)の皇統の正統性に対する「疑義の提示」あるいは「正統性の否定」を意味している。

 今上陛下(皇室)に対して、このような不敬極まる結論に帰着する思想を振り回す小林よしのり氏が同じ漫画『新天皇論』の中で

 「次世代の皇族が悠仁親王殿下ただ一人になられてしまうわけだ!これは大問題である。さぞや天皇陛下がご心配なさっていることだろう」(『新天皇論』116頁)とか

 「皇室典範改正を急げ!皇室の弥栄〔いやさか〕のために!」(『新天皇論』118頁)

 などと宣っているのだから論理矛盾も甚だしい。

 つまり、小林よしのり氏の漫画『新天皇論』を貫く「ゴーマニズム」の思想本籍とは、本人の自覚が有る無しに関わらず、「コミュニズム」や「マルキシズム」や「ソーシャリズム」の天皇制破壊論にある。

 なお、上記@〜Dは旧宮家(旧皇族)の男系男子の血統の正統性について考察した。

 が、上述したとおり、これら旧宮家の方々は1947年10月14日に臣籍降下されており、現時点では皇位継承権はない。

 しかしながら、日本国の万世一系、男系男子の皇統としての天皇(皇室)(→これは、日本国の国体であり、日本国民・日本民族の存在意義でもある)を悠久に護持するためには、1947年10月14日に臣籍降下された時点での旧宮家(皇族)の当主を含む嫡男系嫡出の男子子孫すべてに皇籍復帰して、日本国の国体を護持する義務を果たして頂かねばならない。

 それ以外の方法は、すべて天皇(皇室)の皇統の正統性を即あるいは近い将来消滅・断絶させる毒薬である。

 さて、日本国の国体(→戦争をイメージして国体という言葉に自動的に拒絶反応を示す方は、“国憲”あるいは“国柄”と考えて頂きたい)について、北畠親房(『神皇正統記』1339年頃)から少しだけ拾っておく。

 神皇正統記とは、北畠親房が“皇位継承”には神代の昔から唯一の正しい道理=“不文の法”があることを発見し、明確に書き記した“神皇”の“正統記”である。

 神皇正統記に曰く、

 「大日本者(おほやまとは)神國(かみのくに)なり

 天祖(あまつみおや)はじめて基(もとゐ)をひらき、日神(ひのかみ)ながく統(とう)を傳(つたへ)給(たま)ふ。

 我國(わがくに)のみ此事(このこと)あり。

 異朝(いてう)には其のたぐひなし。

 此故(このゆゑ)に神國(かみのくに)と云(い)ふなり」(北畠親房『神皇正統記』岩波書店、17頁)

 解説:

 冒頭から「大日本者神國なり」とあるからといって、マルクス主義信者以外の日本国民は「戦前の皇国史観だ!軍国主義だ!」などと絶叫してはいけない。

 日本神話の神代を引き継ぐ、皇統の伝統(=継続・連続)が異朝(=印度や支那)の不連続な王朝との決定的な違いであり、それは、日本国固有の国体であると言っているだけ。

 その事実をして「神國(かみのくに)」と呼称のであり、「神國」にそれ以上の意味はない。

 次の引用を見よ。

 神皇正統記に曰く、

 「此國(このくに)は天竺(てんぢく:印度)よりも、震旦(しんだん:支那)よりも、東北(とうぼく)の大海(だいかい)の中(なか)にあり、別洲(べつしう)にして神明(しんめい)の皇統(くわうとう)を傳(つたへ)給(たま)へる國なり」(北畠親房『神皇正統記』岩波書店、21頁)

 解説:

 神國とは、「神明の皇統を傳へ給へる國」という意味、つまり「皇統は日本国の国体である」という意味である。

 校訂者 山田孝雄氏 曰く、

 「この神國といふこと即ちわが國體の特色たりといふことに帰す。・・・古来の人々も、これを感じてはありしならむ。然れども、これを明らかにするもの一人も無かりしが、ここに著者(=北畠親房)の喝破によりてはじめて神國ということの真意を悟るに至らしならむ」

 神皇正統記に曰く、

 「我朝(わがてう)の初(はじめ)は天神(あまつかみ)の種(しゅ:血統、子孫)をうけて世界(せかい)を建立(こんりふ)するすがたは天竺(てんぢく:印度)の説(せつ)に似(に)たる方(かた)もあるにや。

 されど、これは天祖(あまつみおや)より以來(このかた)繼體(けいてい:皇位継承、継嗣)たがはずして、ただ一種(いちしゅ:一つの血統)ましますこと天竺のも其類(そのたぐい)なし。

 彼國(かのくに)の初(はじめ)の民主王(みんしゆわう)も衆(しう)のためにえらびたてられしより相續(さうぞく)せり。

 又(また)世(よ)くだりてはその種姓(しゆしやう:上位の身分の者)もおほくほろぼされて、勢力(せいりき)あれば、下劣(けれつ)の種(しゆ)も國主(こくしゅ)となり、・・・。

 震旦(しんだん:支那)ことさらみだりがはしき國(くに)なり。

 昔(むかし)世(よ)すなほに道(みち)正(ただ)しかりし時(とき)も賢(けん:賢人)をえらびてさづくるあとありしにより、一種(いちしゅ)をさだむる事(こと)なし。

 ・・・或(あるひは)は累世(るゐせい)の臣(しん)として其(その)君をしのぎ、つひに譲(ゆづり)をえたるもあり。

 伏犧(ふくき)氏の後(のち)、天子(てんし)の氏姓(ししやう)かへたる事。すでに三十六(さんじふろく)、亂(みだれ)のはなはだしさ云(いふ)にたらざる者哉(ものをや)

 唯(ただ)我國(わがくに)のみ天地(あめつち)ひらけし初(はじめ)より今(いま)の世(よ)の今日(こんにち)に至(いたる)まで、日嗣(ひつぎ)をうけ給(たまふ)ことよこしまらず、一(いち)種姓(しゅせい:身分、血統)の中(うち)におきてもおのづから傍(かたはら:傍系)より傳(つたへ)給(たまひ)しすら猶(なほ)正しき(=正系)にかへる道ありてぞたもちましましける。

 是(これ)併(しかしながら)抑(そもそも)、神明(しんめい)の御誓(おほんちかひ)あらたにして餘国(よこく:他国)にことなるべきいはれなり」(北畠親房『神皇正統記』岩波書店、25、26頁)

 神皇正統記に曰く、

 「神代(かみよ)より正理(しやうり)にてうけ傳(つた)へつるいはれを述(の)べむことを志(こころざし)て常(つね)に聞(きこ)ゆる事(こと)をばのせず。しかれば神皇(じんわう)の正統記(しやうとうき)とや名(な)づけ侍(はべる)べき」(北畠親房『神皇正統記』岩波書店、26頁)

 神皇正統記に曰く、

 「〔八咫(やた)の御鏡(みかがみ)に〕八坂瓊(やさかに)の曲玉(まがたま)、天(あめ)の叢雲(むらくも)の劒(つるぎ)をくはへて三種(さんじゆ)とす。

 又(また)此(この)鏡(かがみ)の如(ごとく)に分明(ふんみやう)なるをもて、天下(あめのした)に照臨(せうりん:しろしめす、治める)し給(たま)へ。

 八坂瓊(やさかに)のひろがれるが如(ごと)く曲妙(たくみなるわざ)をもて、天下(あめした)をしろしめせ。

 神劒(みつるぎ)をひきさげては不順(まつろはざ)るものをたひらげ給(たまへ)。

 と勅(みことのり)ましましけるとぞ。

 この國(くに)の神霊(しんれい)として、皇統(くわうとう)一種(いちしゅ:一つの血統)ただしくまします事(こと)、まことにこれら勅(みことのり)にみえたり。

 三種(さんじゆ)の神器(じんぎ)世(よ)傳(つたふる)こと日月星(ひつきほし)の天(あめ)にあるにおなじ。

 鏡(かがみ)は日(ひ)の體(たい)なり。玉(たま)は月(つき)の精(せい)なり。劒(つるぎ)は星(ほし)の氣(き)なり。ふかき習(ならひ)あるべきにや。

 ・・・此(この)三種(さんじゆ)につきたる神勅(しんちょく)は正(まさし)く國(くに)をたもちますべき道(みち:政治道徳)なるべし。

 鏡(かがみ)は一物(いちもつ)をたくはへず、私(わたくし)の心(こころ)なくして萬象(まんざう)をてらすに、是非善悪(ぜひぜんあく)のすがたあらはれずと云(いふ)ことなし。

 其(その)すがたにしたがひて感應(かんおう)するを徳(とく)とす。これ正直(しやうぢき)の本源(ほんげん)なり。

 玉(たま)は柔和善順(にうわぜんじゆん)を徳(とく)とす。慈悲(じひ)の本源(ほんげん)なり。

 劒(つるぎ)は剛利決斷(がうりけつだん)を徳(とく)とす。智慧(ちゑ)の本源(ほんげん)なり。

 此(この)三徳(さんとく)を翕受(あはせうけ)ずしては、天下(あめした)のをさまらんことまことにかたかるべし。・・・」(北畠親房『神皇正統記』岩波書店、26頁)

無題

M2012年7月15日 18時39分

神明の皇統
天神の種
天祖より以来

女系スタートでした。ちーん

無題

ゲスト2012年7月17日 10時58分

神武天皇より以来

男系スタートでした。ちーん

無題

M2012年7月17日 12時29分

>神武天皇より以来

>男系スタートでした。ちーん

自分に都合の悪いルールになるとスタート地点を繰り下げるんですね。
中国人みたい。

無題

M2012年7月17日 12時49分

神武天皇は歴代天皇から、どれくらい「皇祖」として崇められてきたのでしょうか?

橿原神宮の創建はいつですか?

無題

ゲスト2012年7月17日 13時48分

神武天皇が初代天皇だからスタート。

そんなこともわからんのか。
中国人みたい。

無題

M2012年7月17日 14時04分

>神武天皇が初代天皇だからスタート。

神皇正統記のコンセプトの完全否定ww

無題

ゲスト2012年7月17日 17時01分

神武天皇が初代天皇だからスタート。

神皇正統記のコンセプトは、南朝を正統としているところとか、否定すべきところもある。

無題

M2012年7月17日 17時16分

>神皇正統記のコンセプトは、南朝を正統としているところとか、否定すべきところもある。

ほう。では、親房が皇統の起源が天照大神であることを詳細に記述している部分(バクさんが引用している部分)も、貴方は否定するの?

あと、南朝を正統とする見解は否定されるべきものなの?

明治天皇は間違っている、と貴方はおっしゃるわけだ。

無題

ゲスト2012年7月17日 18時19分

南朝を正統とする見解は否定されるべき。

明治天皇は北朝だろう。

無題

M2012年7月18日 0時50分

全部の質問にちゃんと答えてね。

「皇統の起源が天照大神である」は間違いですか?

「明治天皇は間違ってる」んですか?

無題

バク2012年7月14日 22時23分

『(女系天皇論、双系主義制度論の永久封印』。

小林よしのり氏の漫画『新天皇論』の「暴論」・「妄論」の数々について項目毎に検証し、“虚偽の永久封殺”する作業に入りたい。



 (4)「女系天皇」と「双系主義」は歴史事実に反する虚構であり、以後、永久封印されなければならない。

 小林よしのり氏は漫画『新天皇論』112頁、113頁で嘯く。

 『「女系天皇」と「女性天皇〔女帝〕」は違うという考え方がある。

 現在まで125代の天皇に「女帝」は8人おられた。

 ・・・つまり、「女系」は一人もいないとされている。

 「男系主義者」たちはこう主張する。女系を認めたら「万世一系」の伝統が崩れる!女系容認は皇統断絶と同じだ!

 だが、実際は、女系も皇統に含まれているのだ。皇室典範の第一条を見よ。

 「皇位は皇統に属する男系の男子がこれを継承する」明治の旧典範でも、この規定の主旨は全く同じである。

 この条文は、「皇統」には男系・女系の両方が含まれるという前提の条件で、皇統に属する者のうち、男系男子が皇位を継承するとしか読みようがない。

 「皇統」が男系のみならば、(「男系男子」と書かずに)「血統に属する男子」とだけ書けばよいことになる。

 女系は、決して皇統の断絶を意味するものではない!』

 解説:

 第一に、初代神武天皇から今上陛下に至る125代の皇祖皇宗はすべて男系の皇統であり、女系天皇は一人も存在しないのは“動かせぬ歴史事実”である。

 ゆえに皇室典範第一条の「皇統」には女系は含まない。

 歴史上に実在した8人10代の男系女子天皇(=女性天皇)と歴史上に存在しない女系天皇(=男子も女子も)は用語の定義上全く異質の別用語であり、歴史事実においても前者は実在したが、後者は一人も存在しない(=ゼロである)。

 ゆえに、『「女系天皇」と「女性天皇〔女帝〕」は違うという考え方がある』のではなくて“「女系天皇」と「女性天皇〔女帝〕」は違う”という事実だけがある、というのが唯一正しい。

 同様に、『女系は一人もいないとされている』のではなく“女系は歴史事実として一人もいない”のである、というのが唯一正しい。

 このように“真実”や“定説”についてさえ「絶対的に正しいと言えるものはない」として、すべての学問の基礎である“真実”や“定説”を転倒して否定し破壊する論理はフーコーのポスト・モダン思想やデリダの脱構築思想などの「価値相対主義」者が使用する「騙し・詐欺」の常套手段である。

 第二に、女系天皇は歴史上存在しないから、皇室典範 第一条の「皇統」には「女系」は含まない(明治皇室典範も同じ)。

 皇室典範 第一条の「皇統」について、小林よしのり氏の『男系・女系が含まれるという前提条件・・・しか読みようがない』などというのは歴史事実を無視した「虚偽」である。

 そう読むのではなく、皇室典範 第一条は、“皇位は(直系〈正系〉と傍系とを含む)皇統に属する万世一系の男系男子がこれを継承する”と読むのが唯一正しい。

 このように読めば、皇室典範 第一条の“皇統”の定義は歴史事実と一致するし“男系男子”という規定の「同義反復」という矛盾は解消する。

 では、そもそも歴史上存在すらしなかった「女系天皇」論の出典は何なのか?という問題になる。

 すると皇位継承における「双系主義」の制度という虚構の論理が浮かび上がってくる。

 ―――中川八洋『皇統断絶』、ビジネス社、2005年、22〜28頁(ここから)―――

 妄言や流言庇護にすぎない「女性天皇」論がこれほど広がってしまった原因には、民主党が憲法違反の「天皇の政治利用」をして“女性天皇支持”を選挙公約としたり(2004年6月)、「女性天皇」キャンペーンで原稿料を稼ぐ自称「皇室の専門家」高森明勅(たかもり あきのり)、高橋紘(たかはし ひろし)、笠原英彦(かさはらひでひこ)たちの弊害も大きい。

 しかも、これら「女性天皇」宣伝屋の言動に、次の二つの重大な論理矛盾があることは、その反・天皇の悪意〔鎧〕を衣の下にのぞかせている。

 第一は、「女性天皇」と不可避な「皇婿」問題を、決して真面目には論じないこと。

 第二は、「皇婿」問題とは「旧・宮家の皇族復帰」問題なのに、驚くべきことに、この皇族復帰問題に躍起になって反対すること。

 しかもそのあげる理由が、理のない、ただ奇々怪々な詭弁に過ぎないこと。

 そこで、「女性天皇(=男系女子天皇)」にとどまらず、(歴史上に一人も存在しない)「女系天皇」まで、熱く語り続ける、高森明勅(たかもり あきのり)の不可解な言説を取りあげよう。

 ・・・皇室典範に関しては高森には何か怨念のようなものがある。

 何が何でも皇室を潰し日本から天皇を消したいという情動が、その言説の地下水脈として滔滔と流れている。

 まず、「双系主義の制度」という、高森オリジナルの虚構の奇説を例としてあげる。

 「明治以前、制度の上では、男系と女系の両方が機能できる双系主義を採用してゐたこと」(高森明勅「皇位の継承と直系の重み」、『Voice』2004年9月号、83頁)

 「明治以前における双系主義の制度的枠組みを確認した」(同、84頁)

 この空前絶後の嘘「法律上は古来より双系主義が定められていた」を“論の根拠”にして、高森は「これからの皇室は双系主義で行くべきである」を大キャンペーンする。

 「女性天皇(=男系女子天皇)」を飛び越え、次の段階の「女系天皇」である。

 ・・・この「双系主義の制度」があった根拠として、高森が挙げるのは、「女性天皇の皇子」を認めていると、高森が強弁する養老令〔の「継嗣令」〕の一条文のみである。

 だが、仮にこの条文がそう解釈されるとしても、「制度」化とは言わないだろう。

 しかも、この「女帝子」を「女系天皇の皇子(=女系の皇子)」と読解するのは、そもそも全く無理がある。

 「皇(すめらみこと)兄(あに)弟(おと)皇子(みこ)。皆為親王(みこ)。女帝子亦同。・・・」

 高森はこれを、「天皇の兄弟・皇子は皆『親王』とせよ。女系の子も、これと同じ扱いをせよ。・・・」(同、84頁)と読む。

 「女系の子」などとは、何ともいかがわしい読み方だろう。

 いかがわしさの第一は、757年に施行された養老令〔718年制定〕の下で、(男系女子天皇である)孝謙天皇/称徳天皇/明正天皇/後桜町天皇のうちお一方もなぜ、ご「皇配(→配偶者と考えればよい)」をもたれず、皇子・皇女がお一人も産まれていないのか。

 つまり、もし高森流の曲読が仮に成り立つとすれば、現実には皇室はこの「女帝子亦同」の規定を完全に空文化したことになる。

 「制度」化しなかったのである。

 第二のいかがわしさは、この高森流の意図的誤読は、こじつけの域を出ないからである。

 なぜなら、この継嗣令のどこを読んでも、「女系天皇の皇女」の皇位継承に言及した部分はない。

 「女系天皇」そのものについての言及が一切ない(=無視している)。

 養老令は、“女系天皇の排除”を自明とした皇位継承法である。

 「女帝子・・・」は、「女帝(じょてい)の子・・・」と読むのではなく、「女〔皇女〕(ひめみこ)は帝〔天皇〕(すめらみこと)の子」と読むのだろう。

 「亦同」は「また皇子に同じ」との意によむ。

 つまり、「皇女も帝(天皇)の子だから、皇子と同じに親王〔内親王〕とせよ」と読むのである。

 この「女帝子亦同」は、主条文「皇兄弟皇子」を補足する補条文である。

 実際にも、字体を小さくして、主条文とは同列にはしていない。

 補足であるのははっきりしている。

 高森明勅(たかもり あきのり)がもし学者ならば、「(その後の歴史事実において)当該条文がなぜ空文化したのか、その理由」という問題設定をするはずである。

 それ以外の問題設定は、不可能である。

 あろうことか、その逆に「女系天皇の制度の規定」などとは、荒唐無稽さも限度を超えている。

 ・・・高森のこのような無教養と杜撰は、この継嗣令の当該条文の「その後(の歴史事実)」を知らないことにも明らかになっている。

 「その後」の経過は、まず、天皇が即位の後に、兄弟姉妹子女すべてに「親王宣下」する制度となり、次に平安時代には「親王宣下」が無ければ皇子ですら「親王」にはなりえない制度になった。

 「親王宣下」とは、(自然に天皇の皇子・皇女の資格を得ると定めた)継嗣令の当該条文を全面的に無視した制度である。

 裏返せば、継嗣令の当該条文が「制度化」したという、高森の奇天烈な暴説は、(明治以前に)「親王宣下などの制度はなかった」との主張である。

 ・・・高森明勅(たかもり あきのり)のお粗末さは、「女系」という意味を全く理解できない知的レベルの問題においても露呈している。

 次の短い文のなかですら、「男系の皇女」のことを、二度も「女系」と談じている。誤記ではあるまい。

 「傍系の継体天皇の皇位継承に際し、第24代仁賢天皇(けんにんてんのう:男系男子)の皇女で、先帝武烈天皇の姉にあたる手白香皇女〔たしらかのひめみこ〕との結婚が重視されてゐた事実は、見逃せない。

 この結婚は、傍系出身の継体天皇を女系を介して直系につなぐ意味を持ってゐた・・・」(同82頁)

 仁賢天皇は男子である。よってその皇女の手白香皇女は「男系の女子」である。 






 かくも明らかな「男系の女子」を「女系」だと嘘のレッテルを張るのは、高森の「女性天皇」キャンペーンが、なんらかの政治的意図に基づき展開されていることを現わしている。背後に組織の影もちらつく。

 「男系と女系の混合である双系主義が存在し、制度化されていた」という、架空の創り話、つまり捏造の戯言を、かくも宣伝して歩くのは“皇統廃絶による天皇制廃止”を信条としていない者に可能であろうか。

 仮に高森流「双系主義」が導入され、「女系の天皇」がもし2代重なれば、それだけで皇統は大混乱する。

 4代重なれば、血統は全く不明となる

 その場合の、血の錯綜はピカソの絵のようになって、皇統は全く証明できない。

 つまり、女系が2代から4代つづく間に必ず、天皇はいらない、との声が起こる。

 天皇制の完全な自然消滅状態になるからである。

 高森の狙いはこれであろう。

 歴史事実に反する虚構「双系主義」を振り回す高森のプロパガンダの害毒は大きい。

 ※ 本文中の〔 〕内は、著者の補足説明であり、( )内は私の補足説明。

 

 ―――中川八洋『皇統断絶』、ビジネス社、2005年、22〜28頁(ここまで)―――

 解説:

 そもそも、男系の定義を歪曲しない限り、歴史事実としての女系天皇は存在しないから、「双系主義」なる「イデオロギー」を学説とすること自体において高森勅明(たかもり あきのり)氏には「学術的素養」と「学者としてのモラル」が欠損している。

 養老令の継嗣令の「皇(すめらみこと)兄(あに)弟(おと)皇子(みこ)。皆為親王。女帝子亦同。」について、中川八洋氏はさらに詳しく解説されている。

 ―――中川八洋『女性天皇は皇室廃絶』徳間書店、232〜235頁、ここから―――

 しかし、いずれにしてもこの「女帝子」を「女帝(じょてい)の子」とは読めない。

 第1の理由は、大宝令(701年)であれ、養老令(718年)であれ、「女帝」という和製漢語がまだできていないようだからである。

 しかも唐には「女帝」という法令用語はない。

 つまり、輸入漢語ではない。・・・平安時代(794年〜)に入った頃にはかなり散見される。

 すなわち、「女帝」という和製漢語が701年までに日本で創られていたと証明されない限り継嗣令の「女帝子・・・」を、「女帝〔じょてい〕・・・」とは万が一にも読んではならない。

 第二の理由は、日本では「天皇」は、男性天皇(=男系男子)/女性天皇(=男系女子)を問わず用いられるので、(「女帝子」の意味が)「女性天皇の子」ならば「女帝の子・・・」の註は全く不要である。

 なぜなら、条文の「皇(すめらみこと)兄(あに)弟(おと)〔皇〕子(みこ)」に女性天皇の子は含まれている。

 この意味ならば、この二行書き註は同義反復になるだけだから、この註をつくること自体が理に合わない。

 「女性天皇の兄弟」説も同様に間違いである。

 なぜなら、条文に「皇兄弟」とあるから、これも同義反復で不要である。

 では、何故にこの註が必要かと言えば、この条文が、遣唐使が持ち帰った唐令の封爵令を藍本とした以上、シナでは「兄弟」は文字どおり「姉妹」は決して含まないし、「子」もまた「皇子」だけを指して、決して「皇女」が含まれないから、「姉妹」と「皇女」を含めるためには(「女帝子亦同:ひめみこもすめらみことの子亦同じ」の註が)絶対に必要だったからである。

 〔唐令の封爵令〕 「皇兄弟皇子、為親王」(仁井田陞『唐令拾遺』〔初版は1933年〕、東京大学出版会、304頁)

 シナでは皇女は「公主」(と言うの)であって、「内親王(ひめみこ)」は、純然たる和製漢語である。

 すなわち、「女〔ひめみこ〕も帝〔天皇、すめらみこと〕の子〔こ〕また同じ〔に親王とせよ〕」という註がない限り、日本独自の「内親王」の制度は万が一にも定めることができない。

 なお、「姉妹」は「先帝の皇女」であるから、この註があれば「内親王」になりうる。

 〔日本の継嗣令〕





 ※ 本文中の〔 〕内は、著者の補足説明であり、( )内は私の補足説明。

 ―――中川八洋『女性天皇は皇室廃絶』徳間書店、232〜234頁、ここまで―――

  解説:

 以上によって、「女系」天皇、皇統が男系と女系の混合であるとする「双系主義の制度」論は完全否定(=以後、封殺)されることは自明であろう。

 今後「女系天皇」論、「双系主義(の制度)」論はすべて歴史事実に反する虚偽・虚構であり、そのような虚偽の学説を唱える学識者・専門家などの(似非)知識人については、まず「天皇制廃止のイデオローグではないか?」と疑うべきである。



無題

M2012年7月15日 3時26分

でた!中川八洋だww

「女帝子」

「女〔皇女〕(ひめみこ)は帝〔天皇〕(すめらみこと)の子」

と読むなら、令集解にある

「女帝兄弟」

は何と読むのでしょうか?

「女〔皇女〕(ひめみこ)は帝〔天皇〕(すめらみこと)の兄弟(いろえ・いろど)」

いや、まさかねww

あいかわらず

r2012年7月14日 18時51分

ばかだな、あんた。あんた、「男系女系どうでもいい」が「正統」だって主張したいんだろ?で、あんたは「正史よんだことあるぅ、ふふぅん」とか言って、持統天皇とか天智天皇の法とかいうけど、「で、何?」だ。そんなら、あんたがしなきゃならんのは「天智天皇の法によると○○だから、こういう継承事実があって、だから男系女系どうでもいいんだ」と説明しなきゃならん。オツムにもやがかかってんのかな。しかもそれ以前の継承はどうなんだよ?その後の継承にはどう関わってくるんだよ?さらに「男系女系どうでもいい」なんて事実は見つからないにゃあ。「ここに馬太郎、そこに鹿次郎、あそこにチョン三郎の血が入ってます」とか言えよ、あはは。

嫌韓派の言う「火病」になるほど、ヤケクソ?

magome212012年7月14日 20時08分

>しかもそれ以前の継承はどうなんだよ?その後の継承にはどう関わってくるんだよ?

まあ、余裕と自信があるならば辞書を調べてから考えなおしてみなさ。

大辞泉

けい‐しょう【継承】

[名](スル)前代の人の身分・仕事・財産などを受け継ぐこと。承継。「伝統芸能を―する」

大辞林

じょけい[ぢよ―] 0 【女系】

女子によって受け継がれる系統。また、母方の血統。

であることか天智天皇も元正天皇も母から皇位を受け継いでいるので女系としているのですよ。

>「ここに馬太郎、そこに鹿次郎、あそこにチョン三郎の血が入ってます」とか言えよ、あはは。

なるほど、旧宮家系国民男子で皇籍を取得する人がいないので、もし、旧宮家系国民男子が皇籍を取得することになると皇室は「ここに馬太郎、そこに鹿次郎、あそこにチョン三郎の血が入ってます」という事態になってしまうということなんですね。

ありがとうございます。

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

無題

ゲスト2012年7月15日 18時20分

大辞林

じょけい[ぢよ―] 0 【女系】

女子によって受け継がれる系統。また、母方の血統。

天智天皇も元正天皇も母方の血統だが男系の血統であるから皇位を受け継いでいるので男系としているのですよ。

無題

M2012年7月15日 18時53分

>天智天皇も元正天皇も母方の血統だが男系の血統であるから皇位を受け継いでいるので男系としているのですよ。

見事なドグマティストっぷりですね。

貴方が当たり前と思っている前提をいったん疑い、虚心になって資料を読んでみてください。世界が広く感じられますよ。

無題

ゲスト2012年7月17日 10時59分

見事なドグマティストっぷりですね。

貴方が当たり前と思っている前提をいったん疑い、虚心になって資料を読んでみてください。世界が広く感じられますよ。

「皇統男系」をドグマティストと認め、ヤケクソ?

magome212012年7月17日 17時40分

>天智天皇も元正天皇も母方の血統だが男系の血統であるから皇位を受け継いでいるので男系としている

はて、皇位を継承することを証明する儀式は三種の神器を受け継ぐことであって、「男系の血統」はどこにも登場しないと思いましたけどね。

「三種の神器」の引き継ぎのどこに「男系の血統」なんて登場するんですかね?


それと、

>天智天皇も元正天皇も母方の血統だが男系の血統であるから皇位を受け継いでいるので男系

あのさー、これって「男系」って意味じゃなく、双系であることを証明しているってだけの話にしかならないことに気がつかないのかな?

大辞泉

だん‐けい【男系】

男子だけで継承していく家系。また、父方の血筋。

男系だったら、「男子だけで継承していく」のですから「母方の血統」なんて登場せんでしょ。

辞書くらい調べなさいよ、辞書くらい。

>見事なドグマティストっぷりですね。

そうですね、「皇統男系」は皇統男系固執論者がほざく、女性宮家創設反対を多数が支持する団体、政党が「天皇制打倒」をほざく、共産党だけであることから、臣民から見れば「見事なドグマティストっぷりですね。」

> 貴方が当たり前と思っている前提をいったん疑い、虚心になって資料を読んでみてください。世界が広く感じられますよ。

「天皇制打倒」をほざく、共産党だけが政党、団体で唯一、多数が皇統男系固執者がほざく、女性宮家創設反対を支持しているという、現実を「虚心になって資料を読んで」見る気もないお方には無理なんじゃないのですか?(笑)

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

無題

ゲスト2012年7月18日 17時13分

天智天皇も元正天皇も母方の血統だが男系の血統であるから皇位を受け継いでいるので男系としている




それと、

>天智天皇も元正天皇も母方の血統だが男系の血統であるから皇位を受け継いでいるので男系

これって「男系」主義のことに気がつかないのかな?

大辞泉

だん‐けい【男系】

男子だけで継承していく家系。また、父方の血筋。

男系だったら、「男子だけで継承していく」のですから「母方の血統」なんて登場せんでしょ。

辞書くらい調べなさいよ、辞書くらい。

見事なドグマティストっぷりですね。

そうですね、「皇統男系」は正統です。


magome21が当たり前と思っている前提をいったん疑い、虚心になって資料を読んでみてください。世界が広く感じられますよ。


無題

M2012年7月19日 1時33分

もはや日本語の体をなしていないなw

あんたら

r2012年7月14日 18時08分

「どうでもいい派」と違って、こちとら、正統な継承資格者と馬の骨野郎の区別つく。事実をみればわかるだろ。妄想を現実にねじこもうなんざ、強姦魔と一緒だ、あ、あんたらの国技か、あはは。

旧宮家子孫を「強姦魔と一緒」にするほど、ヤケクソ

magome212012年7月14日 20時01分

>「どうでもいい派」と違って、こちとら、正統な継承資格者と馬の骨野郎の区別つく。

正当=現在の内親王殿下、親王殿下

馬の骨野郎=旧宮家系国民男子

ということですね。解ります。

>妄想を現実にねじこもうなんざ、強姦魔と一緒だ

旧宮家系国民男子を宮家当主にするという「妄想を現実にねじこもうなんざ、強姦魔と一緒」だということですね、解ります。

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

無題

ゲスト2012年7月15日 18時22分

>「どうでもいい派」と違って、こちとら、正統な継承資格者と馬の骨野郎の区別つく。

正当=現在の内親王殿下、親王殿下

馬の骨野郎=一般国民男子

ということですね。解ります。

>妄想を現実にねじこもうなんざ、強姦魔と一緒だ

一般国民男子を宮家当主にするという「妄想を現実にねじこもうなんざ、magome21と一緒」だということですね、解ります。

皇室が選ぶ相手を罵倒するほどヤケクソ?

magome212012年7月17日 17時30分

>馬の骨野郎=一般国民男子

これには旧宮家系国民男子も含まれているということなんですね。わかります。

>一般国民男子を宮家当主にするという「妄想を現実にねじこもうなんざ、magome21と一緒」

>一般国民男子を宮家当主にするという「妄想」

旧宮家系国民男子を含む、一般国民男子がなれるのは皇婿、女性宮家当主のお婿さんであって、旧宮家系国民男子を含む一般国民男子を「宮家当主」にしようなんて「妄想」は皇統男系固執論者以外はだれも述べておりません(笑)

すこしは現実を直視しなさいよ。

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

無題

ゲスト2012年7月18日 17時36分

>馬の骨野郎=一般国民男子

これには旧宮家男系子孫は含まれないこともわからんのか。magome21は一般の意味わからんの?

>一般国民男子を宮家当主にするという「妄想を現実にねじこもうなんざ、magome21と一緒」

一般国民男子を宮家当主にするという「妄想」



すこしは現実を直視しなさいよ。

左翼の國体破壊に騙され、ヤケクソ?

magome212012年7月19日 17時42分

>これ(馬の骨野郎=一般国民男子)には旧宮家男系子孫は含まれないこともわからんのか。

皇室典範増補”第六条皇族の臣籍に入りたる者は、皇族に復することを得ず”

大日本帝国憲法下でも一般人は「臣籍に入りたる者」なのですから、臣民として「臣籍に入りたる者」である「旧宮家男系子孫」は「馬の骨野郎=一般国民男子」ですよ。

法律くらい調べてから書き込みなさいよ。

>一般国民男子を宮家当主にするという「妄想」

一般国民男子を宮家当主にするという「妄想」=旧宮家系国民男子を宮家当主にする

ということです。おわかり?

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

初代

r2012年7月14日 17時56分

神武天皇を無視して皇統かたるとか、あほまるだし。

神話を省くためにヤケクソ?

magome212012年7月14日 19時58分

>初代神武天皇を無視して皇統かたるとか、あほまるだし。

だれも神武天皇を無視していませんよ。「天皇制打倒」をほざく、左翼、サヨクが作った神話が省かれた自虐史観の教科書を真面目に勉強してしまった皇統男系固執者が皇祖神を含む、神話を無視して皇統を語っているという「あほまるだし」な事をしているってだけの話ですよ。

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

ブーメランww

M2012年7月15日 2時57分

天照大神を無視して皇統を語るとか、スタート地点にすら立ってないww

無題

ゲスト2012年7月15日 18時16分

「天皇制打倒」をほざく、左翼、サヨクが作った神話が省かれた自虐史観の教科書を真面目に勉強してしまった皇統女系者が神武天皇を無視して皇統を語っているという「あほまるだし」な事をしているってだけの話ですよ。

無題

M2012年7月16日 0時28分

いや、だから我々は神武天皇を無視していませんって。
神武天皇は初代天皇です。

盧茲草葺不合尊
 ↓
神武天皇
 ↓
綏靖天皇

の男系継承を否定もしません。

じゃあ、神武天皇はどんな方ですか?

日本書紀を読んでみてくださいよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
時に、一の漁人有りて、艇に乗りて至れり。天皇、招せて、因りて問ひて曰はく、「汝は誰そ」とのたまふ。対へて曰さく、「臣は是国神なり。名をば珍彦と曰す。曲浦に釣魚す。天神の子来でますと聞りて、故に即ち迎へ奉る」とまうす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

でしょ?

神武天皇がヤマトに入れず難渋しているとき、武甕雷神に命じてフツノミタマを授けさせたのは誰?
先導役として八咫烏を遣わしたのは誰?

「天照大神の子孫だから」神武天皇はヤマトに君臨できたのですよ。

無題

M2012年7月16日 10時34分

これも書いておいたほうがいいかな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
果して頭八咫烏有りて、空より翔び降る。天皇の曰はく、「此の烏の来ること、自づからに祥き夢に叶へり。大きなるかな、赫(さかり)なるかな。我が皇祖(みおや)天照大神、以て基業(あまつひつぎ)を助け成さむと欲せるか」とのたまふ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(神武天皇即位前紀 戊午年六月)

神武天皇を無視してるのはどっちだ?

無題

ゲスト2012年7月18日 17時10分

神武天皇を無視してるのはMだ。

無題

M2012年7月19日 1時34分

神武天皇ご自身の発言まで引用してるのに?

どこに

r2012年7月14日 17時53分

馬の骨野郎の血が侵入してるというのだ?どこに母方のみでつながってるというのだ?証拠だせ。

旧宮家子孫を「馬の骨野郎」にするほど、ヤケクソ?

magome212012年7月14日 19時55分

>どこに馬の骨野郎の血が侵入してるというのだ?

どこにも旧宮家系国民男子である「馬の骨野郎の血」なんて「侵入」なんてしていませんって。

>どこに母方のみでつながってるというのだ?証拠だせ。

それは今上陛下以前に平民出身の皇后をだせばいくらでもだせます(笑)

ところでさー、皇太子殿下以前の直宮で正妻が平民で父方だけが皇族だった皇太子っているの?

証拠だせ(笑)

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

無題

ゲスト2012年7月15日 18時17分

平民出身の皇后なら母方でもつながっていない。

その子なら母方のみでつながってる。


なんでこんなこともわからんの。?

無題

magome212012年7月17日 17時36分

>平民出身の皇后なら母方でもつながっていない。

意味不明、母が平民出身ならば、その子である皇太子や親王、内親王はどう考えても母方で平民に繋がっていますよ。

辞書くらいしらべなさいよ、辞書くらいは。

はは‐かた【母方】

母親の血統に属していること。また、その人。「―の伯父」

>その子なら母方のみでつながってる

でしょ、だから皇太子殿下、および秋篠宮殿下を含む現在の親王、内親王は皆、母が平民出身だから母方の血統は明らかに平民なんですよ。

どの道、現在の皇室は父方、母方、どちらが平民になるか運命なんですって。

なんでこんなこともわからんのかね?

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

無題

ゲスト2012年7月18日 17時09分

>平民出身の皇后なら母方でもつながっていない。

母が平民出身ならば、母は母方でも皇統に繋がっていない。

辞書くらいしらべなさいよ、辞書くらいは。

はは‐かた【母方】

母親の血統に属していること。また、その人。「―の伯父」

>その子なら母方のみでつながってる

でしょ、だから皇太子殿下、および秋篠宮殿下を含む現在の親王、内親王は皆、母が国民出身だから母方の血統は明らかに国民なんですよ。

現在の皇室が、母方が平民になってもなんでもない。父方さえ皇統ならばね。

なんでこんなこともわからんのかね?

平民=国民であると解らないほど、ヤケクソ?

magome212012年7月19日 17時50分

>母が平民出身ならば、母は母方でも皇統に繋がっていない。

そして、母が平民出身である皇太子や親王、内親王はどう考えても母方で平民に繋がっているのですよね。ありがとうございます。

>皇太子殿下、および秋篠宮殿下を含む現在の親王、内親王は皆、母が国民出身だから母方の血統は明らかに国民

平民=国民

であることが分からないのかな?辞書くらい調べなさいよ。


大辞泉

へい‐みん【平民】

官位のない普通の人民。庶民


大辞林

こくみん0 【国民】

君主国などにおいて統治の客体である場合には「臣民」とも呼ばれる。


大辞泉

しん‐みん【臣民】

明治憲法下において、天皇・皇公族以外の国民。

臣民=国民=平民

>現在の皇室が、母方が平民になってもなんでもない。父方さえ皇統ならばね。

んなことしたら内親王殿下が次々臣籍降下して、皇室は悠仁親王殿下一人となり、皇太子殿下のいない時代が到来するだけですよ。

さらに

>ゲスト2012年7月18日 17時03分
>皇位の継承を父母のどちらが行なっても、男系天皇に変わりはない

のではなかったのですか?

なんで皇統男系固執者はこんなこともわからんのかね?

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

華麗にスルー

r2012年7月14日 17時46分

させない。カイ1964よ、「継体天皇はむこいり」というならば証拠を述べろ。

比較対象が

r2012年7月14日 17時33分

おかしい。皇統は遺跡ぢゃねえよなあ。孔子様?たしかに全員孔子様ならスゲェわ。あんたらは性格できめんの?ゴッドたんの「どうでもいい派」さまのお目にかなわないとならんわけだ。あんたら偉くなったものだにゃあ。

無題

M2012年7月15日 3時18分

私は128人の天皇を尊敬するかどうか、見聞きした逸話やエピソードの範囲でわかるお人柄、史書に記録された実績、すなわち《性格》で決めますよ。

今上陛下を尊敬するのはもちろん、陛下ご自身のお人柄ゆえ。

昭和天皇を尊敬するのは、絶大な実績、および私の母が尊敬していたという事実ゆえ。
大正天皇を尊敬するのは遺された御製とエピソードでうかがい知れるお人柄ゆえ。
明治天皇を尊敬するのは実績ゆえ。

《実績ゆえに尊敬する天皇》
崇神天皇、景行天皇、応神天皇、雄略天皇、推古天皇、(聖徳太子、)孝徳天皇、天武天皇、(高市皇子、長屋王、)聖武天皇、称徳天皇、嵯峨天皇、後白河天皇、後醍醐天皇、後水尾天皇、光格天皇、明治天皇、昭和天皇、今上陛下

《お人柄ゆえに尊敬する天皇》
仁徳天皇、醍醐天皇、光格天皇、孝明天皇、大正天皇、昭和天皇、今上陛下

あとの歴代天皇は、今上陛下のご先祖様として皇統を現代まで伝えてくださったことに感謝はしていますが、「尊敬しているか?」と問われると「うーん…?」ですね。ただ、それぞれの時代の人々の尊敬を集めていたであろう、と考えてそれを尊重します。不勉強で、どんな方なのか知らないこともまだまだたくさんあるし。

安徳天皇や仲恭天皇や四条天皇は、おいたわしいとは思うけど、尊敬はちょっとムリ。すみませんね。

とはいえ、誰が誰を尊敬していようといなかろうと、それ自体に文句を言うつもりはありません。

ただし、今上陛下のお人柄を尊敬していない者が現代の皇室を語っているのを見ると、殺意すら芽生えます。

無題

M2012年7月15日 4時19分

あと、神武天皇の男系子孫に軽蔑すべき人物がいることも知っています。

http://ameblo.jp/kaiser-sm1981/entry-11278336779.html

無題

ゲスト2012年7月18日 17時05分

神武天皇の男系子孫に尊敬すべき人がたくさんいます。

無題

M2012年7月19日 1時36分

あのさ、「神武天皇の男系子孫だから尊敬する」っていうから、
「神武天皇の男系子孫にもカスみたいな奴がいるじゃん」
って言ってるの。

本当に議論の流れが読めん奴だ。

無題

M2012年7月19日 2時39分

論理学の基本なんだがね。

「AならばB」と「Aかつ¬B」は矛盾する。

A:神武天皇の男系子孫である
B:尊敬に値する

T田恒泰はAであり、¬Bである。

よって、「AならばB」は成り立たない。

あんたら人として

r2012年7月14日 17時20分

高森明勅の『今昔モノ語り』
20120426より引用

>陛下が最も案じておられる女性宮家創設を、「慎重に」などという逃げ口上を設けて、いつまでもモタモタ先延ばしするようなことは、決して許されないはずだ。

>さらに、江戸時代以来、続いて来た土葬を決然、火葬に改められるご意志を示されたことは、陛下の「伝統観」を端的に表明されたものに他ならないだろう。

>真に守るべき伝統は、土葬という「形式」か、それとも国民の負担を考えて御陵などの簡素化に心を砕いてこられた歴代天皇の「精神」か。

>陛下は鮮やかにご自身の態度をお示しになった。

>ところが、皇室典範改正を巡る議論の中では、一部に、側室不在の
全く新しい時代にありながら、明治以来の「男系の男子」限定に固執し、かえって皇室と皇統の存続そのものを危うくする言説が、いまだに見られる。

>陛下に対し、まことに申し訳ない気持ちで一杯だ。


勝手に「陛下は女系容認」と決めつけ、なんでもかんでもむすびつける下劣さ。そして男系派を国賊のごとく罵る。そのくせ、陛下が実は男系派と明らかになることを想定しての「陛下が男系とおっしゃられるならば従う、これぞ忠臣」とかほざいて保険をかける卑劣さ。「明治以来の男系男子限定」と書いて「男系」と「男子」をごっちゃにして「明治以前の男系」まで「なかったことにする」というこざかしさ。

陛下のお言葉が聞こえないほどにヤケクソ?

magome212012年7月14日 19時50分

>勝手に「陛下は女系容認」と決めつけ、なんでもかんでもむすびつける下劣さ。

いや、どう考えても「陛下は女系容認」でしょ。ちょっとは陛下と直宮様のお言葉くらい調べなさいよ。

例:皇室の直宮と皇太子殿下、今上陛下のご発言

皇太子殿下50歳誕生日における記者会見

将来の皇室の在り方についての私の考えは,前の質問とも関係しますが,その時代時代で新しい風が吹くように,皇室の在り方もその時代時代によって変わってきていると思います。過去から様々なことを学びながら,将来の皇室の在り方を追い求めていきたいと考えています。

(皇統男系固執に反対)

http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h22az.html

秋篠宮親王殿下 平成23年誕生日記者会見

私は以前に皇族の数が少ないことは国費負担という意味において悪くはない,ということを申しましたが,この考えは今でも変わっておりません。一方,現在の皇室というものをそのまま維持していくためには,やはり一つの集団というか,ある一定の数というのは当然必要になってくるわけです。

(旧宮家系国民男子の宮家創設反対、女性宮家創設賛成)

http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/03/kaiken/kaiken-h23.html

今上陛下即位20年 記者会見

将来の皇室の在り方については,皇太子とそれを支える秋篠宮の考えが尊重されることが重要と思います。

(秋篠宮親王殿下、皇太子殿下に賛成)

http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h21-gosokui20.html

このご発言を、どこをどうとらえたら皇統男系固執に賛成なんですか?さっさと説明してみなさいよ。

>「陛下が男系とおっしゃられるならば従う、これぞ忠臣」とかほざいて保険をかける卑劣さ。

「陛下が女系賛成と言えば皇統断絶」と恫喝する男系固執者や「大義の無い勅令には従わない」と逆賊を働く、男系固執者と比べればどちらが臣民として陛下に忠誠を誓っているか一目瞭然というだけの話ですけどね。

というと、r氏はどちらなのでしょうかね?

「陛下が女系賛成と言えば皇統断絶」と恫喝するのか?

「大義の無い勅令には従わない」と逆賊を働くのか?

「『陛下が男系とおっしゃられるならば従う、これぞ忠臣』とかほざいて保険をかける卑劣」な方なのか?

逃げずに答えなさいよ。

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

無題

ゲスト2012年7月15日 18時25分

>勝手に「陛下は女系容認」と決めつけ、なんでもかんでもむすびつける下劣さ。

いや、どう考えても「陛下は女系反対」でしょ。ちょっとは陛下と直宮様のお言葉くらい調べなさいよ。

例:皇室の直宮と皇太子殿下、今上陛下のご発言

皇太子殿下50歳誕生日における記者会見

将来の皇室の在り方についての私の考えは,前の質問とも関係しますが,その時代時代で新しい風が吹くように,皇室の在り方もその時代時代によって変わってきていると思います。過去から様々なことを学びながら,将来の皇室の在り方を追い求めていきたいと考えています。

(皇統女系に反対)

http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h22az.html

秋篠宮親王殿下 平成23年誕生日記者会見

私は以前に皇族の数が少ないことは国費負担という意味において悪くはない,ということを申しましたが,この考えは今でも変わっておりません。一方,現在の皇室というものをそのまま維持していくためには,やはり一つの集団というか,ある一定の数というのは当然必要になってくるわけです。

(旧宮家男系男子の宮家創設賛成、女性宮家創設反対)

http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/03/kaiken/kaiken-h23.html

今上陛下即位20年 記者会見

将来の皇室の在り方については,皇太子とそれを支える秋篠宮の考えが尊重されることが重要と思います。

(秋篠宮親王殿下、皇太子殿下に賛成)

http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h21-gosokui20.html

このご発言を、どこをどうとらえたら皇統女系に賛成なんですか?さっさと説明してみなさいよ。


陛下から目を背けるほどにヤケクソ?

magome212012年7月17日 21時24分

>いや、どう考えても「陛下は女系反対」

>皇太子殿下50歳誕生日における記者会見

>その時代時代で新しい風が吹くように,皇室の在り方もその時代時代によって変わってきていると思います。

>このご発言を、どこをどうとらえたら皇統女系に賛成なんですか?

今までが「男系」だったのなら、女系も公認するという「皇室の在り方もその時代時代によって変わってきている」なんて発言をしないでしょ。

御発言の内容くらいちゃんと読みなさいよ。

>私は以前に皇族の数が少ないことは国費負担という意味において悪くはない,ということを申しましたが,この考えは今でも変わっておりません。

旧宮家系国民男子を旧宮家の当主にするほど必要ならば、「皇族の数が少ないことは国費負担という意味において悪くはない」と言わないでしょ。

>現在の皇室というものをそのまま維持していくためには,やはり一つの集団というか,ある一定の数というのは当然必要になってくるわけです。

現状のままでは悠仁親王殿下が皇室にひとり残る形になってしまうのですから、女性が宮家の当主になれる以外に「現在の皇室というものをそのまま維持していくためには,やはり一つの集団というか,ある一定の数というのは当然必要」であることから、どう考えてみ女系賛成ですよ、これ。

現に、週刊新潮2011年12月15日号で、一般国民である旧宮家系国民男子全員が皇籍の取得に否定的であること明確になっていることから「男系男子」に拘れば「一定の数の皇族」を維持できないことは明確じゃないですか

すこしは現実を直視しなさいよ、現実を。

週刊新潮 2011年12月15日号

16歳と14歳の男の子のいる旧賀陽宮家へのインタビュー
「(皇族との)縁談などは、立場が違いすぎ、恐れ多いことです。息子たちはPSPで 遊ぶ普通の男の子です。」

2〜8歳の4人の男の子のいる旧東久爾宮家へのインタビュー
「仮にそのようなご要請があっても、 それは現実的には難しいかなと。そんな話は お断りさせていただくと思います。 息子には普通に生活してほしいと思っておりますので。」

週刊新潮 2011年12月15日号

龍田徳久(31)へのインタビュー
「迷惑です。旧宮家の血筋と言われても、何か優遇されてきたわけではないし思うところは全くない」

さあ、どこをどう読んだら、「陛下は女系反対」なんですか?真似事ばっかりやっていないで、ちゃんと陛下や殿下の御言葉に目を通しなさいよ。

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

中継ぎ説のほうが自然だ

r2012年7月14日 17時19分

皇統の危機において女帝は即位してないし(危機においてこそ正統が浮上する、母子継承で危機を乗り越えようとしなかった)、天皇の未亡人(女帝に子がいても既に父は即位済みなので父子継承はゆるがない)か、生涯独身(子なしなので母子継承の芽なし)だし、それらの事実を根拠として考えると「女帝中継ぎ説」は自然だ。馬の骨野郎の血を侵入させる余地も与えないという意志を感じる。古い説だからダメとか意味不明。出自不明の意味不明アタマ、あはは。

継承の意味がわからずにヤケクソ?

magome212012年7月14日 19時44分

>天皇の未亡人(女帝に子がいても既に父は即位済みなので父子継承はゆるがない)

いや、父から継承していないので父子継承とはならんでしょ。

継承って意味解る?

大辞泉

けい‐しょう【継承】

[名](スル)前代の人の身分・仕事・財産などを受け継ぐこと。承継。「伝統芸能を―する」

前代が母である女性天皇なので、母から身分・仕事・財産などを受け継いでいるので女系継承でしょ。

辞書くらい調べなさいよ。

>それらの事実を根拠として考えると「女帝中継ぎ説」は自然

「中継ぎ」って意味がわからんのかな?

大辞泉

なか‐つぎ【中継(ぎ)/中次(ぎ)】

家督相続者が年少のとき、成長するまで他の人が一時家督を継ぐこと。また、その人。

孝謙天皇が即位したとき、誰が次の天皇になる予定だったんですか?推古天皇が即位したとき、誰が次の天皇になる予定だったんですか?

逃げずに説明しなさいよ。

>馬の骨野郎の血を侵入させる余地も与えないという意志を感じる。

旧宮家系国民男子の皇籍取得のとことですね。わかります。

>古い説だからダメとか意味不明。出自不明の意味不明アタマ、あはは。

そうですね、皇統男系固執者そのもののことであることがよくわかりました。

ありがとうございます。

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

無題

ゲスト2012年7月15日 17時54分

いや、父から継承していないので父子継承とはならんでしょ。

継承って意味解る?

大辞泉

けい‐しょう【継承】

[名](スル)前代の人の身分・仕事・財産などを受け継ぐこと。承継。「伝統芸能を―する」

前代が母である女性天皇なので、母から身分・仕事・財産などを受け継いでいるので母から継承した男系天皇でしょ。

辞書くらい調べなさいよ。

>それらの事実を根拠として考えると「女帝中継ぎ説」は自然

「中継ぎ」って意味がわからんのかな?

大辞泉

なか‐つぎ【中継(ぎ)/中次(ぎ)】

家督相続者が年少のとき、成長するまで他の人が一時家督を継ぐこと。また、その人。

孝謙天皇が即位したとき、誰が次の天皇になる予定だったんですか?推古天皇が即位したとき、誰が次の天皇になる予定だったんですか?

皇位継承争いを避けるために一時的に中継ぎ天皇を置いたんだね。

>馬の骨野郎の血を侵入させる余地も与えないという意志を感じる。

一般国民男子の皇籍取得のことですね。わかります。

>古い説だからダメとか意味不明。出自不明の意味不明アタマ、あはは。

そうですね。

ありがとうございます。

男系の意味すら判らないほどにヤケクソ?

magome212012年7月17日 21時33分

>前代が母である女性天皇なので、母から身分・仕事・財産などを受け継いでいるので母から継承した男系天皇でしょ。

また吹いた。

母から継承した時点で、完全に女系ですよ(笑)辞書くらいちゃんと読んでから書き込みなさいよ。

男系は父から皇位を継承しない限り、男系とは言えないのですよ。皇位の継承を父母のどちらが行うかが争点なんですから。

>皇位継承争いを避けるために一時的に中継ぎ天皇を置いた

>大辞泉

>なか‐つぎ【中継(ぎ)/中次(ぎ)】

>家督相続者が年少のとき、成長するまで他の人が一時家督を継ぐこと。また、その人。


また吹いた。「中継ぎ天皇」ならばその天皇が即位した時点で次に天皇になる方が決まっていなければそれは「中継ぎ天皇」じゃないのですよ。

辞書の内容くらいちゃんと読みなさいよ。

孝謙天皇が即位したとき、誰が次の天皇になる予定だったんですか?推古天皇が即位したとき、誰が次の天皇になる予定だったんですか?

さっさと答えなさいよ。

>一般国民男子の皇籍取得のことですね。わかります。

そのなかに、旧宮家系国民男子が含まれていることに気がつかないのかな?

皇籍取得でも旧宮家系国民男子を含む、一般国民男子ができることはあくまでも皇婿などの入り婿であって宮家当主じゃないのですよ。

すこしは皇室の立場について理解しなさいよ。

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

無題

ゲスト2012年7月18日 17時03分

母から継承した時点で、完全に女系ですよ(笑)。また吹いた。

男系主義とは父から神武天皇まで男子のみのこと。皇位の継承を父母のどちらが行なっても、男系天皇に変わりはない。


一般国民男子のなかに、旧宮家男系男子が含まれていないことに気がつかないのかな?

一般の意味くらい理解しなさいよ。

旧宮家男系男子なら旧宮家を復活して宮家当主になるんですよ。

すこしは皇室の立場について理解しなさい。

歴代天皇にケチをつけるほどにヤケクソ?

magome212012年7月19日 17時32分

>男系主義とは父から神武天皇まで男子のみのこと。

なるほど、「男系主義」に拘れば、正史における8人10代の女性天皇も「男系主義とは男子のみ」であることから、正当性が亡くなるので、我が國の國史には当てはまらないということなんですね、ありがとうございまs。

>皇位の継承を父母のどちらが行なっても、男系天皇に変わりはない。

それじゃ、平成17年の有識者会議の報告書を実行して、敬宮愛子内親王殿下が天皇陛下に即位して、次世代に皇位を継承しても「父母のどちらが行なっても、男系天皇に変わりはない」のですから、皇位継承問題は平成17年の有識者会議の報告書を実行を実行することで解決ですね。ありがとうございます。

>一般国民男子のなかに、旧宮家男系男子が含まれていないことに気がつかないのかな?

吹いた。いったいどの法律に基づいてほざいているのですかね?現法であれ旧法であれ、旧宮家男系男子が一般人として臣籍降下すれば、その子孫を含めてどう解釈しても一般国民男子と同じですよ。

少しは皇室の憲法を調べてから書きなさいよ。

皇室典範増補”第六条皇族の臣籍に入りたる者は、皇族に復することを得ず”

>旧宮家男系男子なら旧宮家を復活して宮家当主になるんです

大辞泉 大辞林

ふっ‐かつ〔フククワツ〕【復活】

いったん廃止したものなどを再びもとの状態に戻すこと。

65歳以上の老人を宮家の当主にしてなんの御利益があるの?

>すこしは皇室の立場について理解しなさい。

皇室の立場を考えると、「父母のどちらが行なっても、男系天皇に変わりはない」ことから、平成17年の有識者会議の報告書を実行するのが最良であることがわかりました。ありがとうございます。

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

超ウケルばか

r2012年7月14日 17時18分

高森明勅の『今昔モノ語り』
20120315より引用
>男系絶対論たちは、何でもかんでも「女系」と判定して、皇室の歴史を殆ど女系一色に塗り潰してしまう、政府によって拡張された女系の定義を、何故そのまま無批判に受け入れているのか。

あー、ばかの高森にいわれなくともそんなもんは受け入れないよ。ミンス政府はばかたれだってよくわかってるよ。皇女さまの血が入ってるだけで女系とか、言ってないから。

女系公認になるほど、ヤケクソ?

magome212012年7月14日 19時37分

>皇女さまの血が入ってるだけで女系とか、言ってないから。

というわけで、平成17年の有識者会議の報告書に賛成ということですね。

ありがとうございます。

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

無題

ゲスト2012年7月18日 22時33分

平成17年の有識者会議の報告書に反対ということですね。

ありがとうございます。

報告書を読めぬほどにヤケクソ?

magome212012年7月19日 17時33分

>皇女さまの血が入ってるだけで女系とか、言ってないから。

>平成17年の有識者会議の報告書に反対ということですね

どこが?


http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

この不信心者めらが

r2012年7月14日 14時52分

>どうでもいい派「アマテラスは女神だから皇統は女系だ」


アマテラスは神霊だ。そんな事も分からんか。で、神霊と人間とのつながりは霊と考えるのが当然だろ。世系は霊統、皇統は血統。「どうでもいい派」は神霊と人間が血でつながってると言うんだね?この不信心者めらが!

左翼に媚びるほどにヤケクソ?

magome212012年7月14日 19時35分

>世系は霊統、皇統は血統。「どうでもいい派」は神霊と人間が血でつながってると言うんだね?この不信心者めらが!

じゃあさ、明治天皇勅裁の旧譜皇統譜で神武天皇をはじめとする歴代天皇全てになんで天照大神から成る「霊統」とする「世系」が記されているのかな?

神話が省かれた、「天皇制打倒」をほざく、左翼、サヨクが書いた自虐史観の歴史教科書で勉強すれば、歴代天皇全てを「霊と人間が血でつながってると言う不信心者」扱いするということがよくわかりました。ありがとうございます。

>皇統は血統

じゃあ、明治天皇勅裁の旧譜皇統譜で皇統の男系男子であるはずの日本武尊になんで、「世系」だけが記されて、「皇統」は記されていないの?

さっさと説明しなさいよ。

リンク先にも書いてありますから。

http://www.tanken.com/kotofu.html

>アマテラスは神霊だ

と、嫌韓派のいう「反日韓国人」が反日活動の時に、天皇陛下を「日王」と見下すかの如く、皇祖神天照大神を「アマテラス、神霊」と皇祖神と大神を省いて見下すのが皇統男系固執者の実態。

所詮、皇統男系固執者なんてこんなもんです。

皇統男系固執者のほざく、女性宮家創設反対を多数が支持する政党、団体が、「天皇制打倒」をほざく、共産党だけであるのもこのため。

http://igonshounin.net/keizu/koutoufu.html

無題

M2012年7月15日 4時09分

天照大神は 皇 祖 神 だ !

そんなこともわからんか。

「祖」とは系統の始まりを言う。系統が続いているとは「子孫である」ということだ。


今上陛下は 天 照 大 神 の 子 孫 だ !

違うと言うのか????

もはや天皇の否定だろうが、逆賊!

無題

ゲスト2012年7月15日 18時26分

霊系と血統の区別もつかんのか。

無題

M2012年7月15日 18時33分

>世系は霊統、皇統は血統

>霊系と血統の区別もつかんのか。

では、景行天皇→日本武尊→仲哀天皇

は「血統ではない」のかな?

カテゴリー

QRコード
携帯用QRコード
アクセス数
48985
ページビュー数
138855
【京阪神】の注文住宅なら新築戸建,新築分譲住宅を検討中の皆様 Ads by ドコイク?通報・削除依頼