立命館大学
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みんなで応援に行こう! 春の立同戦!! チケット・アクセス 選手紹介 応援ガイド

選手紹介

4回生
学年ごとに見るカラー
マネージャー
平子みなみさん
部員から見るチームメイトはこんな人
永野健太選手(学生コーチ)が語る
主将福岡くんってこんな人

真面目、頭脳明晰、元気、天然、優しいと個性豊かなメンバーが集まった4回生。でも、みんなに共通するのは「仲間が大好き!」ということ。ライバルだけど、お互い切磋琢磨し合ってここまで強いチーム力を生み出しました。くだらないことでケンカしたりもしたけれど、4年間一緒に日本一を目指して頑張ってこられたのは、辛いときも苦しいときも一緒に乗り越えることができた仲間がいたから。2回生で秋季新人戦優勝。でもその前の春季新人戦は2-13で関大に負けて2位。どん底から這い上がった経験もある。どんなときだって一緒。でもそれもこれが最後!これからは全員が別々の道に進みます。だけど、絆は一生もん!目力キャプテンと鬼軍曹がチームを引っ張り、ど天然エースが投げ、野生児2番打者がたくさん打ちます!32名の4回生全員の立同戦へかける魂を是非球場で御覧ください。私は大好きな4回生を最後まで信じます!

福岡には独特の世界があります。福岡ワールドです。
一見、イケメンで背が高く、やさしく、ただの良い人のように見えますが、実はどえらい変人です(笑)。Ne-Yoをネーヨと読みます。ヨドバシカメラをヨドヤバシと言います。言い間違いは日常茶飯事です。
福岡は一途です。福岡はお酒が好きです。福岡はオシャレです。
福岡ほど面白いやつに出会ったことはありません。
要するに福岡はサイコーです。

  • 立命館大学硬式野球部
    4回生のみなさん→
    ポジション→
    ポスターに登場した4回生のみなさんのメッセージをお届けします!
  • 牧野一成さん 牧野一成さん
    (産業社会学部)
    外野手
    いつも応援ありがとうございます!最後の立同戦、楽しみます!楽しませます!勝ちます!是非球場へ来てください!
  • 勝田直樹さん 勝田直樹さん
    (産業社会学部)
    内野手
    立同戦は、応援団をはじめ多くの人の応援や色々な方の協力があってできるものです。野球部はその期待に応えるためにも全力でプレーしますので見に来て下さい。
  • 土屋友胤さん 土屋友胤さん
    (産業社会学部)
    外野手
    4回生は32名います。野球を貫徹する者、勉学に励む者、就職に励む者、進む方向は様々ですが、私は32名全員の魂と共に最後まで頑張りますので、応援よろしくお願い致します。
  • 松本 陸さん 松本 陸さん
    (産業社会学部)
    内野手
    ラストイヤーである今年は、どのチームよりも勝ちにこだわっています。自分たちの4年間をすべての試合でぶつけていき、“優勝”という栄冠を必ず勝ち取りたいと思います。そのためにチーム全員、そして応援して下さるすべての人と一丸となって戦っていきたいと思いますので応援のほど宜しくお願いします。
  • 田所由一さん 田所由一さん
    (文学部)
    外野手
    春の立同戦は悔しい思いをしたので、秋は嬉しい思いをしたいです。僕が出て必ず勝ちます。
  • 林 健太さん 林 健太さん
    (法学部)
    投手
    この4年間、仲間たちと培ってきたもの全てを発揮できるように頑張ります。是非球場に足を運んで下さい。ご声援のほどよろしくお願いします。
  • 福原拓也さん 福原拓也さん
    (産業社会学部)
    内野手
    大学最後の立同戦となるので、この4年間の集大成として自分の力を最大限発揮し、全力プレーで闘いたいと思います。そして、お互い切磋琢磨し支え合ってきた大好きな仲間たちと共に最高の結果を残したい思います。
  • 赤木匡臣さん 赤木匡臣さん
    (文学部)
    外野手
    4回生にとって最後のリーグ戦なので、同志社に勝って神宮に行きたいです。春の雪辱を果たします。
  • 岡田承輝さん 岡田承輝さん
    (産業社会学部)
    外野手
    野球人生の最後となるので、最高の形で終われるように自分のできることを一生懸命取り組みたいと思います。そして、チームも日本一に向けてひとつになり、部員全員で全力で戦っていきますので、応援よろしくお願いします。
  • 筒井隆太さん 筒井隆太さん
    (産業社会学部)
    内野手
    自分たちは関学戦で勝ち点を落とし、もう後がなく、残りの試合を全勝しなくてはなりません。そのために、より一層勝ちを意識して練習中でもチームのみんなが“優勝”や“勝つ”その言葉を声に出して取り組んでいます。この学生野球最後のシーズン、この仲間と共に最後には笑って終われるよう有終の美を飾りたいと思います。どうか応援のほど宜しくお願いします。
  • 栁舘 俊さん 栁舘 俊さん
    (産業社会学部)
    副主将/内野手
    立同戦は我々選手にとって夢の舞台です。その立同戦を1人でも多くの立命館大学の学生のみなさんに見に来てもらって、喜びや興奮を共有したいです。全力プレーで頑張るので是非見に来てください。
  • 松島駿介さん 松島駿介さん
    (産業社会学部)
    副主将/外野手
    大学最後の立同戦となりました。最近は同志社に勝ち点がとれず、ずっと悔しい思いをしてきました。この悔しい思いを胸に毎日厳しい練習をしてきたので立同戦で立命館が躍動する姿を観に来てください。
  • 中村光祐さん 中村光祐さん
    (文学部)
    捕手
    私たち野球部員の立同戦にかける思いは本当に強いです!!近年はやられっぱなしなので、今季こそ宿敵同志社を一丸となって倒したいと思います!!応援よろしくお願いいたします。
  • 古田拓也さん 古田拓也さん
    (産業社会学部)
    外野手
    早くも大学野球最後の立同戦を迎えました。僕たち4回生にとって最後の立同戦なので良い結果を残せるように全力で戦います。皆さん応援よろしくお願いします。
  • 福岡 惇さん 福岡 惇さん
    (法学部)
    主将/内野手
    いつも応援ありがとうございます。立同戦は私たちにとって特別な試合です。今回は春の悔しさを力に変え、なんとしても2連勝し、立命館の意地を見せます。力強いご声援をよろしくお願い致します。
  • 川原直人さん 川原直人さん
    (文学部)
    投手
    チーム一丸となって目標である日本一を目指して日々頑張っています。立同戦では、立命らしい野球をして優勝出来るように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
  • 永野健太さん 永野健太さん
    (文学部)
    学生コーチ
    今回の立同戦は、4回生全員にとっても自分自身にとっても4年間の集大成となるように全力で挑みたいと思います。最後の立同戦、その最後になんとしても松岡監督を胴上げできるよう、力の限り戦います。ご声援、よろしくお願いします。
  • 山田遼摩さん 山田遼摩さん
    (産業社会学部)
    投手責任者
    野球人生最後となる立同戦では、必ず勝ち点を奪えるように最後の一球まで諦めずに戦います。ピッチャーとして与えられた場面でチームの勝利に貢献します。みなさんの温かいご声援が私たちの大きな力になりますのでよろしくお願いします。わかさスタジアム京都で「優勝」という喜びを私たちと一緒に分かち合いましょう!
  • 保母将幹さん 保母将幹さん
    (文学部)
    外野手
    自分のできることをきっちりこなして、チームの勝利に貢献します。4年間積み重ねてきたことを結果として出し、チームのみんなと喜びをわかちあえるよう精一杯頑張ります。
  •  
  • 堤 翔吾さん 堤 翔吾さん
    (産業社会学部)
    投手
    最後の試合、頑張ります!
  •  
  • 徳山武陽さん 徳山武陽さん
    (産業社会学部)
    投手
    いつも応援ありがとうございます。今季のリーグ戦はなにがなんでも優勝します。必ずいい試合にしますので、皆さんもぜひ球場に来てください。一緒に戦いましょう。そして、一緒に優勝の瞬間を味わいましょう。
  •  
3回生
学年ごとに見るカラー

湊﨑諭史選手
部員から見るチームメイトはこんな人
山村将之選手が語る
鄭 晋吾選手ってこんな人

3回生は1人1人の個性が強く、「個性の塊」です。それゆえ扱いが難しいです。チームワークは時と場合によりますが、「やるときはやる」というスタイル。真剣に考えるときはみんなが1つになり、ふざけている時は誰にも止められません(笑)。

見た目はクールで近付きにくい鄭 晋吾ですが、実は超がつくほど家族想いの明るく元気な性格で、暇さえあればすぐにちゃらけます。
チーム内でもムードメーカーで、晋吾の周りはいつも笑いでいっぱいです。学年問わずチーム全員に愛されているところも彼の魅力の1つです。また負けず嫌いという一面もあり、人一倍の努力も怠りません。勝負強く、チームには必要不可欠な存在です。今後の鄭 晋吾の活躍に期待して下さい。ちなみにオフの日にはお互いオシャレな自転車でサイクリングに行く仲です(笑)。

部員から見るチームメイトはこんな人
鄭 晋吾選手が語る
金子侑司選手ってこんな人
部員から見るチームメイトはこんな人
金子侑司選手が語る
山村将之選手ってこんな人

野球センス抜群。適当に練習しているふりをして、実は隠れて練習している真面目なやつです。休みの日には、みんなとワイワイ遊びたがります。気分屋なので、テンションの変わり具合には迷惑していますが、一緒にいてホント楽しいやつです。プレイボーイ金子侑司を応援するために皆さん!立同戦に来てください。わかさスタジアムを女の子でいっぱいにするのが目標だそうです(笑)。

グラウンドでは野球にひたむきで、熱心に白球を追いかけている山村くん。今ではチームの大事な柱の1人です。そんな山村くんですが、グラウンドを離れるとほんとにおもろいただのバカ!(笑)。笑い方がとにかくうざい。うるさい(笑)。 聞きたい方は彼を笑わせてあげて下さい。見た目がちょっと・・・じゃなくて結構怖いけれど、話すと優しいはずです・・・(笑)。 こんな山村くんですが、本当にいいやつです!立同戦の山村くんに注目してください!

2回生
学年ごとに見るカラー

山口拓也選手
部員から見るチームメイトはこんな人
瀧野光太朗選手が語る
工藤悠河選手ってこんな人

2回生はみんな元気で、仲が良いのが特徴です!みんなでいるときはいつも笑顔が絶えません!そしてなによりイケメンが揃っている学年です。(たまに変なのがいます!)
そんな2回生、試合では打ちます!投げます!魅せます!もはやチームの中心です!そんな2回生を見てみたい、応援したい、会ってみたいと思ったあなた!球場で待っています!!

彼は、一言でいうとめっちゃくちゃクールな男です!第一印象は細くてまゆ毛太くて、たいしたことないやつだろうって思っていました。でも、彼のピッチングを見たとき、その体格とそのまゆ毛の太さを感じさせないクールでダイナミックなフォームに驚きました。彼は人一倍練習して自分をしっかり持っているやつです。そんな彼がリーグ戦でMAX148キロを出したときは、「すごいやつとプレーしている」ということに恥ずかしながら動揺を隠すことができませんでした。クールでいて誰よりも負けん気が強く。度胸満点の2回生ピッチャー工藤投手の紹介でした。

部員から見るチームメイトはこんな人
工藤悠河選手が語る
井奥 弦選手ってこんな人
部員から見るチームメイトはこんな人
井奥 弦選手が語る
瀧野光太朗選手ってこんな人

井奥の見た目は大きく、ちょっと恐さがありますが、とても気配りのできるやさしい人です。そして、喋りがとても上手い。
よく一緒にいることが多いのですが、井奥の気配りにはつくづく感心します。私生活ではよく遊びに行く仲間ですが、野球ではライバルとなるので互いに切磋琢磨して頑張っていきたいと思っています。

瀧野の外見からは想像できない素顔とは!?実は野球選手では珍しくファッションにけっこう気を遣うタイプで、学校に行くときも1人でその日の服装で迷って頭を抱えています。
「誰も見てへんから!!」と言いたいとこですね(笑)。
人見知りなとこもあるようですが、仲良くなればお調子者でもあるので、(モノマネもします)是非声をかけてあげて下さい。

1回生
学年ごとに見るカラー

増田大樹選手
1年生が語る野球部1年目
服部憲悟選手

1回生は、1人1人の個性がとても強いです。生活のペースも考え方も多種多様。しかし、大学生活や練習の手伝いなどの経験を通してまとまってきています。多角的な視点を持ち、万事をスムーズに進める役割を果たす。責任感を持って、チームを優勝に導きたいと思います。

立命館宇治高校出身、1回生の服部憲悟です。立命館大学の野球部に入り、はや半年が経ちました。この半年間は半年とは思えないほど内容が濃く、とても充実した日々を送ることができています。
辛いことや大変なこともありましたが、その中で僕が1番に感じたことは、仲間の大切さ、人との繋がりの大切さです。野球はチームスポーツです。個々の能力だけでなく、チームが1つにならなければ勝つことはできません。硬式野球部全員で心をひとつにし、チーム一丸となって勝利を目指して頑張っていきたいと思います。

1年生が語る野球部1年目
戸田裕也選手
1年生が語る野球部1年目
八代和真選手

岡山東商業高校出身、法学部1回生の戸田裕也です。私は、硬式野球部で1回生の学年責任者をさせて頂いています。この半年は、自分のことで精一杯になることが多く、学年を引っ張っていくことが出来ませんでした。まだ頼りなく失敗が多いですが、今ではここで出会った44人の仲間と協力して、何事にも取り組めるようになりました。これからは、自分に与えられた役割に責任を持って全うしていきたいと思います。大学で野球をさせてくれる両親を始め、多くの方々への感謝を忘れず、勉学との両立を計り、応援してくれる方に感動を与えられる選手を目指します。

大学生活が始まり初めての春季リーグ戦では、メンバーに入らせていただくことができ、とても貴重な経験が出来ました。これからもっとチームの勝利に貢献できるよう、そして立命館大学生として成長できるよう努力を重ねたいと思います。

全部員紹介はこちら(春の立同戦ページへ)