この時期に行く必要性!

今日はモスマン市訪問団の出発式がありまして清正会からは谷議員が出席されました。

このモスマン市の訪問については、先の9月定例会で修正案を出させていただいた通り、様々な問題があると考えています。(詳細は過去のブログを見てください。)

そして、あらたな問題が発生しました。
中学生のイジメ・転落事故です。

この件が一段落していないこの時期において、教育長がモスマン市に行かれることに疑問を感じています。
教育委員会・学校が一丸となって、この問題に取り組んでいる最中に、リーダーシップをとるべき教育長が大津市を留守にしていいのでしょうか。

今回は議会の答弁でもあったとおり、大津市長の代理として教育長に行っていただくということですが、教育長に、教育委員会に代理をお願いした立場として、大津市はこの時期の教育長の派遣をやめようとはしなかったのでしょうか。

私が教育長ならこんな時期には行きませんし、私が代理を頼んだ市長ならこんな時期には行かせません。
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コメント
 
 
 
いじめは許せない (Unknown)
2011-11-05 00:36:39
私は、1970年2月生まれで、大阪府 池田市 伏尾台在住です。

私も、 池田市立細河中学校に通っていた時、 小柄だというだけで 、担任の江藤ますみと、部落の、北古江(地名)の奴らに、いじめられていました。

江藤ますみからのいじめは、月に1回、席替えがあったのですが、私だけが、教卓の前の席と、決められていて、席替えに、参加させてもらえませんでした。

部落の奴らからは、毎日、「 小児麻痺 」と言われ続け、筆箱を、何回もつぶされたり、 いじめられていました。

私は、小柄ですが、もちろん、小児麻痺ではありませんし、私の母も、小児麻痺を産むような、卑劣な女性ではありません。

担任の 江藤ますみも、 部落のやつらに 遠慮して、「 小柄な あんたが 悪い 」と言い、全く 、注意もしてくれませんでした。

部落差別とかいうけど、池田市は 全く 逆です。

今思えば、私の筆箱をつぶした、部落の奴らを、器物破損罪で、刑事告訴して、少年院にぶち込んでいればよかったと、後悔しています。

私を、いじめた部落の奴らと、席替え差別をして 私を、いじめた部落の奴らを、全く注意をしなかった、江藤ますみを、一生許せない。

私は、一生、部落を嫌うことで、復讐する。
 
 
 
いじめは許さない (Unknown)
2011-11-05 00:39:09
いじめで、自殺者が出ても、学校は、いじめとの因果関係は、不明と言うばかり。
絶対に、いじめが原因だとわかっていても、隠そうとする。
隠す必要があるのか。
 
 
 
Unknown (てっぺい)
2011-11-05 20:56:15
Unknownさんへ(一人目)

このコメントを見て、イジメが被害者にとってどれほどのものかといことが伝わりました。

Unknownさんへ(二人目)

おっしゃるとおりですね。
イジメに限らず、行政は客観的に明らかであっても、なかなかそれを認めないという傾向があることは否めませんね。


 
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