東日本大震災を予言した人、地震雲、予知夢、動物異常

今日は!gakusya_xと申します”預言者といえば、ノストラダムスですね、人間には、未来が見える不思議な能力があるものです。そんなモノ、絶対ない””と言えば、話はもう終わりです。
　「信じてみれば、そんな能力が本当にあれば、我々"日本人は、これだけの歴史を創って来た、ご先祖に彼（ノストラダムス）と同じ能力を持った人物が居ても不思議ではない”」と思い探した”
　やはり”この人「山他ｌ国の女王・卑弥呼」この女性が未来を見たと思われる記述があります。
「未来を見たから、どうしても伝えたい」未来を見たら、誰しも思うのでしょうね””
彼女が、書き残した書が「古事記」の神話の部分です。
過去に起こったことは、未来にも起きる・・それが、「神様ごと」と呼ばれます。
文字のない世界に生まれたゆえに、ひと苦労してるんです。日本語の文字が実用化されるまで語り継いだ。代々稗田阿礼と名乗り・・500年間”そして、本になった・・それが"古事記です
　前置きが長くなりましたが、これからが本題です。
古事記を読み直してください”「国生み」の部分です・・日本の国は、造られたのではなく、生まれたのです。造るには造る苦労と楽しみ、生むには、生みに苦しみと喜びがセットです。
この生みの苦しみが、地震・津波の予言に成ってます。産みの苦しみ陣痛は、一定の間隔を置いて、膨らんだお腹が縮小ます。これが産みの苦しみです。
始めに”オノコロ島、つまり生まれそこなった島水子と言います。これが奥尻島の津波です。
これから、国が生まれます。つまり”子供と母体、震源地と被害地のことです
淡路島が子供で神戸が母親・・・やがて四国が生まれ、沖ノ島・壱岐・対馬・・・最後が大屋島・・これが、3月11日の災害です。　一定の間隔で起こりますから、くるぞ”は感じました。
あの”スカイツリーの建設が始まって、完成間近が危険だな～～思ってましたが、まさか”津波が同時に起きるとは思わなかった””
　もう”「国産み」は終わった。この後の予言はありません”おそらく、自然科学が発達してのでしょう
予知が、可能になるのでしょう・・と同時に、「日本の国が生まれ変わる」ことをも、同時に予言してるのでしょう””
　考えてごらん!未来が見えても、過去を知っても同じこと、歴史を振り返って、津波や地震を学びました??面白くないでしょう””面白いのは、人間の営みです"事件と事故が面白い””
事件や事故は、大きくなればなるほど””面白い
地震や津波は時と時間を意味してる。
つまり、「時計とカレンダー」の役目です
　この3月11日の津波は、時代の流れが大津波になったと言う意味です
スカイツリーと同様に・・・

後になって思えば「そういえば、あのとき…」と、いろいろ思いあたる節があるでしょうけど、実際がほとんどが「思い込み」です。

月が赤かったと回答してる人がいますが、地平線に近い位置に出たら、夕日が赤くなるのと同じ原理で赤く見えるんですよ。
つまり光の屈折によって赤い光が届いてるだけ。

本当に予言や前兆を実証するには、公開の場で予言を行う、又はこの現象が地震の前兆だと宣言し、その後本当に地震が起こったら科学的なデータとして蓄積する。そういう作業を地道に続けて、確実なものだけを採用するしかないでしょうね。

2010年の時、月が月食でもないのに赤っぽいの何回かみてたので、タロットカードの死神で、月が赤いのは不吉とされていて、まさかとは感じておったのですが・・・。


あのときは、外国の有名な預言者達が、近い将来日本で大災害が必ずおこると口々にテレビで来日してまで言ってましたね。

予言も、当たらなくて良かったくらいで、参考までにでも心に留めておいてもよさそうです。

すみません、予言とか予知夢とかじゃなくて、あの地震の１ヶ月位前に、僕は新聞配達をしています、朝刊配ってるとき、チラッと光るものが見えました、一番星かって思ったら、突然消えたんです、超びっくり！えっUFO? 空は晴れてたし、暗いのに晴れてたは、おかしいけど、あれは、生まれて初めての事でした、それから１ヶ月後3月11日にデッカイ地震が…

私が小学生のころによく見ていた夢なので実際には３０年位前になってしまいますが、当時見ていた夢は空まで覆い隠してしまうくらい大きな津波が来てその直後に核爆弾が落ちた時に出来るキノコ雲が二つあるというのを自分の家の中から見ているというものです。住んでいるところは内陸部でキノコ雲ともまったく関係のないところだったので「変なゆめ・・・」程度にしか思っていなかったのですが、昨年のあの地震後に思い出し、チョット嫌な気分になりました。

犬が真剣な顔で、こちらをみて何かを伝えたそうでした。

以前投稿したものですが、最近原発に津波が押し寄せる映像が頭に浮かんできます。
廃炉にするまで、３０年くらいかかるようですが、その期間のうちまた津波が来る気が
してしょうがありません。３０年もあるんだから、なんとでも言えるよねと言われそうですが、そう遠くない未来に
起こるような気がしています。

大地震がきてから予知していたとは誰でも言えるとか、後出しジャンケンみたいなもんだと
書かれたりしているようなので、先に書いときます。

以前東日本大震災を４ヶ月前に予知した時と、感覚が似ているので、気になって書きました。

瞑想状態で何者かと会話をしている感じで予知するのですが、今回のことをホームページに
書くべきですか？という問に対して、ー書くべきと答えが帰って来ました。

しかし書いた所で誰も信じないーお前には知名度がないー故に誰も信じないーまわりは何も変わらない
と言われました。

しかしお前の運命は変わるー良い方にと言われたので書きました。

他にも書いていらっしゃる方がいたのですが、
なんとなく、という感覚は信じたほうがいいかもしれません。

私も、震災とは全く関係のない理由で震災の前に
それまで長年住んでいた東京を離れたのですが、
東京を離れる合理的な理由がなくなった後も、
なんとなく（でもどうしても）戻りたくなく、
ぐずぐずしている間に震災が来ました。

今も東京に戻る気はまったくありません。

愛知県ですが、予知夢は見ました。
神さんが言っていました。
「この地球は汚れている。新しくやり直す運命にある」と言っていました。
今回のこの問題が関係しているんでしょうか?

ちなみに寺の人間です。

今でも詳細に覚えている事があります。
昼夜逆転の生活を送り尚、震災４カ月前に転移致しまして現居住地が高台にあります。
2011年3月6日～3月10日にかけて。
午後22時頃になるとかなり強い強風が吹き家のフェンスが風で「ビーン」となり響いていたのをしっかり記憶してます。
午前５時頃になると嘘の用に風が止んでいました。
正午は晴天。
当初は転移したばかりで、高台の為こちらの地域は強風が吹くんだなと感じていました。
勤務から帰宅する時間が深夜１時を回る日々を送っていまして、50メートルほどの坂を上った後約100段程の階段を上がり自宅に付きます。
階段を上り切ると東京湾の景色を右横目にし帰宅しています。
2010年10月に転移し、最初の異変に気付いたのが2010年12月中旬、とにかく夜空が赤い。（赤曇り）日により横にえんじ色のせん光を見受けました。
「これ地震雲だね」と家族で会話をしていました。
毎日赤い訳では無く、日により以上に夜空が赤くＷＥＢで「空が赤い」と日々調べていました。
2011年3月６日を過ぎると、雨の無い台風みたいな感じでかなり強い風が深夜吹いており寝つけず、家の雨戸や屋根が吹っ飛んでしまうと感じ雨戸を深夜修理していた程であります。凄い場所に引っ越してしまったと感じていました。
３月10日の深夜には「風が走っている」のをしっかり感じ取れました。
かなりの強風。雨戸はガタガタと今にも飛んで行ってしまいそうな程。
膨大な量の風が地を走るような感じでした。
翌日午後１時起床し、勤務先へ向かう途中これまた天気が良く晴天でここ最近の強風はいったい何だったんだろうと感じていた矢先の震災でありました。
普段は風は無く静かです。
今では強風が来るとまた地震かと思う程であります。
強風と地震が少しでも繋があり、今後の研究の約に立てば幸いであります。