2008年1月に販売された清涼飲料水、EMXゴールドについてのブログです。
EMXゴールドは、ホテルコスタビスタの地下でEMXとまったく違う原材料・工程で製造されています。(公式には発表されていませんが・・) 世界中で愛飲されたEMXは商標権終了に伴い、同じ中身、同じメーカーで「萬寿のしずく」と名称を変更しました。
■2011年、福島原発事故をいいことに、放射能汚染対策として 公立大学名桜大教授、比嘉照夫氏は、DNDに中でこのように述べています。
EM研究機構はチェルノブイリ原発事故から今日まで、その風下で被災したベラルーシに於いて、ベラルーシ国立放射線生物学研究所と共同で、EMによる放射能対策について研究し、様々な成果をあげています。その要点は以下の通りです。
1)被爆者がEM・Xゴールドを1日30cc〜50ccを目安に飲用を続けると、30日内外で、外部被爆はもとより、内部被爆(放射物質が体内に入った状況)も正常に戻る。その後、飲用を中止しても再発は起こらない。我が国では広島の原爆症の方々でもその効果は確認されています。
ラジオ番組でも、EMXゴールドをチェルノブイリ原発事故で被ばく者が飲んだEMXとすり替えて話しています。(薬事法に抵触するよな発言です。)
比嘉照夫氏は、2002年EM医学国際会議で、EMXと放射能に関する臨床報告を発表し、様々な書籍にも記載しているにもかかわらず・・・
EMXとEMXゴールド は、まったく中身が違い、2008年1月に販売されたEMXゴールドは、販売された後もラベル表記や原材料を変えています。
この記事やラジオを聞いて、EMXゴールドを買ってしまった消費者のみなさん、名桜大学、EM研究機構、EM生活に事実関係を聞いてみてください。(損害賠償請求可能かもしれません。)
EMXゴールドの総販売代理店、EM生活もさすがに事実と異なるとして、このDND39回の記事だけは、オフィシャルページに掲載していません。
ただ、名桜大学だけは、いまだにこの記事を容認しているようです。公立大学として、いや、大学としての資質が問われています。
また、野呂美加氏は、お母さんのための放射能対策(学陽書房)の136Pで ”EM・X(現在は、EM・XGOLDに名称変更”と記述して、ブログや講演会でもEMXゴールドを宣伝しています。(EMXとEMXゴールドは、まったく別のものであるというコメントは無視しています。)
比嘉照夫氏と野呂美加氏、どういう関係なのでしょうか?
EM研究機構、EM生活の社員のみなさん。
消費者がEMXをEMXゴールドだと思って買っていることに対して何とも思いませんか?
事実が明るみになったら責任を負うのはあなた方自身なんですよ
比嘉照夫のすべて〜サンマーク出版〜p188より〜 比嘉照夫からのメッセージ 返りみるとEMの普及は既成概念と既得権益との際限の無い戦いとなっていました。 意図的な妨害団体は今でも多数存在しています・・・・
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EMXをEMXゴールドとすりかえて既得権益を守ろうとする。
(EMXの商標を排除し、原料のまったく違うものをEMXゴールドと称する。)
なぜ、原料、製造工程、メーカー、実績が違う商品にEMXを付加えなければならないのでしょう?
まさに、EMの普及は既成概念と既得権益との際限の無い戦いとなっていました・・。です。
EM研究機構は、株式投資を行ない、EMXゴールドを製造し、沖縄のウェルネスセンター、ホテルコスタビスタを運営している会社です。 ●EM研究機構の平成18年3月31日決算書より
ウェルネスネスセンター売上げ 156,786,000円
ウェルネスネスセンター外注費 262,972,000円
●EM研究機構 100%株主 比嘉照夫氏 地球を救う大変革3より
〜 私は子供の頃から、必要なお金を生み出す才覚をもっていたようです。
そのせいか、いまでも「必要なお金は必要なだけ生み出せる」という自負があります。 〜
だから、EMXゴールドは、すばらしい
〜2009年4月10日のブログより〜
もっと生きたい
昨夜のNHKニュースの中で、 27歳でガンで亡くなった女性の日記が放映されていました。
もっと生きたい、という自筆の日記を見た時涙が止まりませんでした。
私の友人は、難病でEMXを飲み続けて回復の兆しが現れました。
ところが、突然EMXが販売中止になり、友人は介護のかいもなく昨年亡くなりました。
EMXがあれば、私の友人は今生きていたかもしれません。
(EMXが萬寿のしずくになったという事実を知りませんでした。)
なぜ、実績のあるEMXが製造中止になったのでしょう?
EMXゴールドがEMXのバージョン品だという科学的根拠はあるのでしょうか?
EMXとEMXゴールド、どちらがいいか消費者に選択させないのはなぜでしょう?
EMXゴールドは販売して1年なのにニガリの表示を変え、なぜキビ色素を入れなくなったのでしょうか?
もっと生きたい、もっと生きたい、友人が私の心の中で叫んでいます。
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