活動も永くなってくるとだんだんスピードがでなくなってきて、できる分だけ…でも、持続することが最優先という感じになってきます。微生物でつくられた抗酸化物質EMXでつくったプールを子どもたちに…と思っていますが、ベラルーシのお国の事情や、募金を集める関係からだんだん、生きているウチにできたらいい、なんてだらけていた矢先。職場でものすごい火傷を負いました。熱く煮えたぎっている金属製のものを握ってしまったのです。
たまたま職場の女の子が、EMXを注文していて、その日の朝届いたばかり。その女の子のEMXをわけてもらって、カレー皿にEMXをどっといれ、手のひらをつけっぱなしにすること2時間。心臓に来るほどのズキズキした痛みも、なくなりました。人差し指の付け根の方は何もなかったように戻っています。やわらかい親指のつけねも少し水ぶくれになりましたが、痛みは皆無ですし、皮膚もツヤツヤしています。
スタッフの子がたまたま取り寄せてくれていなかったら、今頃、皮膚が焼けただれて仕事ができなかったかと思うとぞっとします。
放射能というのはものすごい酸化ですから、身体ごとこの抗酸化力バツグンのEMXのプールにつけたら、細胞レベルでの癒しになるとおもったそういう初心を忘れかけていました。そんなことを思い出させてくれた火傷でした。
放射能あびているんだし、やっぱり毎日ちゃんと飲んでおこう。
nora
EMX
5月 14th, 2007 · No Comments
Tags: 事務局日記
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