2012年07月17日
小説
市 (2012年07月17日 06:34)
│Comments(12)
│語りのプラザ
“おい、付いてこいや”
ブルースがそう言ってホルスタに入った
ままの拳銃を渡してくれた。
ブルースは俺の兄貴分だった。
そして渡されたのはワルサーPPK/Sという
中型の自動拳銃だった。
いつかはこうなると想ってはいたが
心臓がドキドキした。
そのワルサー拳銃は小さいわりに不吉な
重さを感じさせた。
俺はこれの以前の持ち主をよく知っていた。
奴はボスの女に執拗に言い寄られ、
しかたなく抱いてしまい、それがばれて
生きたまま重りをつけられ海に放り
込まれたのだった。
奴は男前で気の良い男で俺にもよくして
くれ、そのワルサーも幾度か撃たせてく
れたという想い出がある。
それだけに俺の気持ちは動揺していた。。
それは、是非、読みたいですね~^^ 期待して待ちますよ~ 本好きのピーターでした。
ピーターです。
お疲れ様です! Ichiroさんが小説書いたら、もちろん買いますよ! ところで…某国軍事組織における空包薬莢100%回収について、どう思われますか? 薬莢をなくす・落とすことを恐れてマガズィンにつめたがらない隊員もいるんです! 空砲持つだけで、こんなストレス感じてたら実弾なんて…
魔弾の射手45
ご期待に応えて珈琲タイムの5分間
で出だしを書いてみましたよん、、
どうです?
この続きを読みたいですか?(^-^)
こうやって人物設定をすると彼らは
自動的にストーリーを展開しはじめる
のでワシはそれをヒッシに書き写すだけ
なわけで、、
ワシも続きを観るのが待ち遠しい
ですね〜(*^_^*)
撃った後のヤッキョーを100%回収と
いう決まりは百害あって0.3利しかない
でしょうね〜(*_*)
兵士が実弾を持ち出すのを怖れての
ことですかね〜??
兵士とは国家を守るために働くのですから
泥棒でない男達を雇うことが大切かと。
信用できる兵士には銃とタマを家に備える
というルールをワシだったら作りたいです
がね〜
「国民セミ皆兵制度」というわけです
まあ、本当に戦いがはじまったら一瞬にして
ヤッキョーなんかどーでもいいと言い出す
わけで、ほっときましょ(*_*)
ブルースがそう言ってホルスタに入った
ままの拳銃を渡してくれた。
ブルースは俺の兄貴分だった。
そして渡されたのはワルサーPPK/Sという
中型の自動拳銃だった。
いつかはこうなると想ってはいたが
心臓がドキドキした。
そのワルサー拳銃は小さいわりに不吉な
重さを感じさせた。
俺はこれの以前の持ち主をよく知っていた。
奴はボスの女に執拗に言い寄られ、
しかたなく抱いてしまい、それがばれて
生きたまま重りをつけられ海に放り
込まれたのだった。
奴は男前で気の良い男で俺にもよくして
くれ、そのワルサーも幾度か撃たせてく
れたという想い出がある。
それだけに俺の気持ちは動揺していた。。
それは、是非、読みたいですね~^^ 期待して待ちますよ~ 本好きのピーターでした。
ピーターです。
お疲れ様です! Ichiroさんが小説書いたら、もちろん買いますよ! ところで…某国軍事組織における空包薬莢100%回収について、どう思われますか? 薬莢をなくす・落とすことを恐れてマガズィンにつめたがらない隊員もいるんです! 空砲持つだけで、こんなストレス感じてたら実弾なんて…
魔弾の射手45
ご期待に応えて珈琲タイムの5分間
で出だしを書いてみましたよん、、
どうです?
この続きを読みたいですか?(^-^)
こうやって人物設定をすると彼らは
自動的にストーリーを展開しはじめる
のでワシはそれをヒッシに書き写すだけ
なわけで、、
ワシも続きを観るのが待ち遠しい
ですね〜(*^_^*)
撃った後のヤッキョーを100%回収と
いう決まりは百害あって0.3利しかない
でしょうね〜(*_*)
兵士が実弾を持ち出すのを怖れての
ことですかね〜??
兵士とは国家を守るために働くのですから
泥棒でない男達を雇うことが大切かと。
信用できる兵士には銃とタマを家に備える
というルールをワシだったら作りたいです
がね〜
「国民セミ皆兵制度」というわけです
まあ、本当に戦いがはじまったら一瞬にして
ヤッキョーなんかどーでもいいと言い出す
わけで、ほっときましょ(*_*)
この記事へのコメント
イチローさん。続きが読みたいですよ~
面白いですね~(*^^*)
面白いですね~(*^^*)
Posted by 薩摩小雪 at 2012年07月17日 08:12
>続きが読みたいですよ~面白いですね~(*^^*)わっ! 女性の読者のことは考慮していませんでした〜(^_^;)でも、これはテッポと殺しがありながら人間たちの生き様や人生の使い方や人の見分け方、そして価値観を磨く方法などをちりばめていきたいのですよん。書くのは時間さえあれば書けるとしてモンダイなのは校正なのですね〜、、いっそ小雪さんに校正を頼もうかな〜(*^_^*)
Posted by 市 at 2012年07月17日 13:14
良いですね。小説書くなんて。かなり前に紫電の炎でしたっけ?あれを書いていたという話は伺っていましたが、今では絶版状態で手に入りにくく、僕も読んだこと無いので、楽しみです。
Posted by HiroSauer at 2012年07月17日 13:32
Stephen Hunterの
”Point of impact”
”Dirty white boys”
に勝る小説を期待してます。
銃を描写出来るのは、私が読んだ限りではHunterだけです。
大藪晴彦は銃の仕様書とカタログを書いてるにすぎません。
ここに来る方でHunterを読む方はいないんでしょうか?
”Point of impact”
”Dirty white boys”
に勝る小説を期待してます。
銃を描写出来るのは、私が読んだ限りではHunterだけです。
大藪晴彦は銃の仕様書とカタログを書いてるにすぎません。
ここに来る方でHunterを読む方はいないんでしょうか?
Posted by CYPRESS at 2012年07月17日 22:54
CYPRESSSさん、Stephen Hunterですか〜、、まったく知りませんでした(; ;)冒険小説を書きたいくせに、そういうのはいっさい読んでないというのも難ですね〜(>_<)それは日本語訳も出ているのですか?
Posted by 市 at 2012年07月17日 23:20
イチローさん、出てます。
”Point of impact”→『極大射程』
”Dirty white boys”→『ダーティ・ホワイト・ボーイズ』
それ程難しい英語で書かれてませんので、こういう本で英語を勉強すると楽しいですよ。
”Point of impact”→『極大射程』
”Dirty white boys”→『ダーティ・ホワイト・ボーイズ』
それ程難しい英語で書かれてませんので、こういう本で英語を勉強すると楽しいですよ。
Posted by CYPRESS at 2012年07月17日 23:31
是非とも続きが読みたいですね~^^
私も昔、小説みたいなのを書いたことがありますが、
人物設定すると、自動的に話が進むので面白かったですね~
私も昔、小説みたいなのを書いたことがありますが、
人物設定すると、自動的に話が進むので面白かったですね~
Posted by ピーター at 2012年07月18日 00:18
ハウディ~♩
「紫電の炎」は仕事の待機時間に読み返すことがありますが、何度読んでも良いですねェ。
アレを超える様な作品を期待しています。
「紫電の炎」は仕事の待機時間に読み返すことがありますが、何度読んでも良いですねェ。
アレを超える様な作品を期待しています。
Posted by 信玄 at 2012年07月18日 02:15
ヤッキョー詰めない落としたらメンドクサイ。
撃ったら銃の手入れメンドクサイ。
訓練に銃持っていくのメンドクサイ。
ホコリ付いたら手入れメンドクサイ。
こいつらの話を聞くのがメンドクサイですw
撃ったら銃の手入れメンドクサイ。
訓練に銃持っていくのメンドクサイ。
ホコリ付いたら手入れメンドクサイ。
こいつらの話を聞くのがメンドクサイですw
Posted by TKS at 2012年07月19日 00:12
信玄さん、ぐわんばります!! 早く隠居せんとね〜(^o^)
Posted by 市 at 2012年07月19日 00:30
CYPRESSさん、時間ができたら読みたいですね〜、楽しみです。たしかその映画は観ましたよ、、でも映画は原作の半分以下しか表現できませんからね〜(^_^;
Posted by 市 at 2012年07月19日 00:35
TKSさん、そのメンドクサイ奴らがもっとめんどくさいことには、一緒に戦いに行くとこっちの命が危ないわけで(-_^:)銃を抱きしめるような野郎達でないと戦いの仲間として認められませんよね〜、、こまったもんだー〜。。君の気持ちは痛いほどに解りますよ。
Posted by 市 at 2012年07月19日 00:40
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